プロジェクト発起人の林 賢一です。昨日10月2日(金)午前8時に本プロジェクトを公開してから、初日だけで100名様もの皆さまにページをご覧いただきました。まだ走り出したばかりの小さな挑戦ですが、これほど多くの方に興味を持ってページを開いていただけたこと、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。ページをお気に入り登録してくださった方や、温かい応援の気持ちを寄せてくださっている皆さまに向けて、今回は本文では語りきれなかった「なぜ私が、そこまでしてクラシックミニをもう一度公道へ甦らせたいのか」という個人的な原点をお話しさせてください。■ ハンドルを握るだけで笑顔になれた、あの特別な感覚かつて私自身、クラシックミニに乗っていました。現代の車のように静かでもなければ、電子制御に守られているわけでもありません。水温計を気にしながら走り、雨が降れば曇りを拭き、決して手のかからない車ではありませんでした。ですが、あの地面を這うようなゴーカートフィーリング、自分の手足の延長のようにダイレクトに曲がっていく操縦性、そして何より、街中を走るだけで道行く人がふっと笑顔になるような愛らしい佇まい。あの車がくれた純粋な「運転する楽しさ」は、何年経っても色あせることなく私の胸に焼き付いています。■ 「ただ消えていく名車」を見過ごしたくないしかし近年、水害や豪雨による冠水、経年による機関系の故障、純正パーツの枯渇などによって、愛着あるミニたちが「廃車」という残酷な結末を迎えざるを得ない場面を多く目にするようになりました。「もう二度と走れない」と宣告された車を、そのままスクラップにして終わらせていいのだろうか。現代のEV技術を活用すれば、ボディや走りの楽しさはそのままに、静かでクリーンな新しい命を吹き込み、次の時代へ乗り継ぐことができるのではないか。その想いが、今回の挑戦のすべての出発点です。■ 最初の1歩を、一緒に踏み出してくださいこのプロジェクトは、私ひとりだけの力では決して公道までたどり着けません。全国の確かな技術を持つエンジニアや整備工場の皆さま、そして「もう一度あの名車が走る姿を見たい」と願ってくださるサポーターの皆さまが集まって初めて形になる【オープンプロジェクト】です。もしこの想いに少しでも共感していただけましたら、温かいご支援やお気に入り登録、そしてSNS等でのシェアで力をお貸しいただけますと幸甚に存じます。往年の名車が静かに力強く息を吹き返すその日まで、一歩ずつ進捗をご報告してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!発起人:林 賢一
公開初日に100名様ものアクセスを頂きました。私がもう一度ミニに乗りたい理由
2026/10/03 09:50



