
【第4回活動報告】私が育てたいのは、技術だけではなく「人の人生に寄り添える療術師」です
皆さま、こんにちは。
松伝流生命環境療術スクールの開校を目指している松田広志です。
クラウドファンディングを開始してから、現在も支援者0名という厳しい状況が続いています。
それでも、私はこの挑戦を続けています。
なぜなら、私にはどうしても次の世代へ伝えたいものがあるからです。
それは、単なる整体やカイロプラクティックの施術技術ではありません。
人の身体を理解し、その人の苦しみや悩みに寄り添い、健康で幸せな人生を支えようとする療術師の心です。
25年以上の療術人生で学んだこと
私は1999年に療術院を開業し、これまで延べ5万人以上の方々の健康に関わってきました。
頭痛、肩こり、腰痛、慢性的な疲労、不眠、原因がはっきりしない身体の不調など、さまざまな悩みを抱えた方々と向き合ってきました。
その経験の中で、強く感じていることがあります。
それは、身体の不調だけでなく、その人がどのような生活を送り、どのような悩みを抱えているのかを知ることも大切だということです。
身体の状態は、一人ひとり異なります。
同じような症状を訴える方でも、生活習慣、ストレス、睡眠、食生活など、その背景はさまざまです。
だからこそ私は、目の前の症状だけにとらわれず、人を全体として捉えることを大切にしてきました。
私が伝えたい「脈診生命環境鑑定」
私が長年の経験を通じて体系化を進めているのが、東洋医学の「氣・血・水」という考え方を取り入れた「脈診生命環境鑑定」です。
氣は身体の活動やエネルギーの働き、血は栄養や循環、水は体液の巡りなどを考えるための伝統的な概念です。
私は、こうした考え方と脈の状態、身体の様子、生活習慣などを組み合わせ、一人ひとりの健康状態を多角的に考えることを大切にしています。
もちろん、これは医療機関で行う検査や診断に代わるものではありません。
必要なときには医療機関への受診を勧めることも、療術師にとって重要な役割だと考えています。
私が目指すのは、知識や技術を身につけるだけでなく、自分にできることとできないことを理解し、安心して相談していただける療術師を育てることです。
日本の未来を支える健康づくりに貢献したい
今の日本は、少子高齢化、働く世代の健康問題、子育てへの不安など、さまざまな課題を抱えています。
私は、その根底にある大切なものの一つが「健康」だと考えています。
健康に不安を抱える方が、自分の身体について正しい知識を学べること。
妊娠・出産や子育てを考える世代が、安心して健康について相談できること。
高齢者が生きがいを持ち、地域の中で元気に暮らせること。
こうした一つひとつの積み重ねが、家族や地域、そして日本全体の活力につながると信じています。
もちろん、療術だけで少子化や社会問題を解決することはできません。
それでも、健康について学ぶ機会を増やし、地域で人々を支える人材を育てることは、私にできる社会貢献だと思っています。
健康な人が増えれば、笑顔が増える。
笑顔が増えれば、家庭が明るくなる。
家庭が明るくなれば、地域が元気になる。
私は、そのような健康で平和な日本を次の世代へつないでいきたいのです。
40代・50代・60代からの新しい挑戦を応援したい
もう一つ、私がこのスクールを立ち上げたい理由があります。
それは、人生の後半からでも新しい可能性に挑戦できる場所をつくりたいからです。
「定年後も人の役に立つ仕事をしたい」
「家族の健康を守る知識を身につけたい」
「手に職をつけて、自分らしい働き方を実現したい」
「現在の施術技術をさらに高めたい」
そのような方々が、年齢やこれまでの経験に関係なく、一歩を踏み出せるスクールを目指しています。
経絡セラピスト講座、スキルアップ講座、療術完全講座という段階的な学びを通して、初心者から経験者まで、それぞれの目的に合わせて学べる環境を整えたいと考えています。
私が育てたいのは、単に施術ができる人ではありません。
誰かから「あなたに出会えてよかった」と言っていただけるような療術師です。
支援者0名の今だからこそ、伝えたいこと
今回のクラウドファンディングは、目標金額150万円を掲げて挑戦しています。
現時点では、まだ一人目のご支援をいただけていません。
私の想いが十分に伝わっていないのかもしれません。
スクールの必要性や、支援によって実現できることを、もっと分かりやすく伝える努力が必要なのだと思います。
だからこそ、私は発信を続けます。
一人でも多くの方に、生命環境鑑定や伝統療術について知っていただきたい。
そして、この活動を通じて、健康を支える新しい人材を育てていきたい。
私一人が施術できる人数には限りがあります。
しかし、私が育てた療術師が各地域で活動するようになれば、健康づくりの輪をさらに広げていくことができます。
それが、私の目指している未来です。
皆さまへ、心からのお願い
私は、残りの療術人生をかけて、このスクールの実現に取り組んでいきたいと考えています。
長年培ってきた知識と経験を、自分一人のものとして終わらせたくありません。
師匠から受け継いだ伝統療術の知恵を、次の世代へ。
そして、その次の世代へ。
「人から人へ、健康の知恵と技術、そして想いをつないでいく」
この理念に少しでも共感していただけましたら、プロジェクトへのご支援や、SNSでのシェアをお願いできましたら幸いです。
まずは一人でも多くの方に、この挑戦を知っていただきたいと思っています。
鹿児島から始まる小さな挑戦かもしれません。
しかし、私の想いは本気です。
健康で笑顔あふれる日本の未来を、皆さまと一緒につくっていきたい。
どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。
松伝流生命環境療術スクール代表 松田広志



