はじめまして、umeです。
今、ひとりで『罠師の遺跡』というゲームを作っています。Steam(Windows)での発売を目指しています。
今回は最初の報告として、どんなゲームなのかを紹介させてください。
■ ひとことで言うと
罠だらけの古代遺跡を、罠を「見抜いて」「避けて」「外して」進む、一人称視点の探索ゲームです。稼いだコインを地下カジノで増やすか、もっと深く潜るか。欲とリスクの駆け引きを楽しむゲームです。
■ 罠は必ず「手がかり」を出している
このゲームでいちばん大事にしているのは、「なぜ死んだか必ず分かる」ことです。
床の色が少し違う、壁に小さな穴がある、どこからかカチカチと音がする……。罠には必ず見た目と音の手がかりがあります。よく観察して仕組みを推理し、正しく対処できたときの「見抜いた!」という気持ちよさが、このゲームの中心です。
罠は、圧力板と矢・振り子刃・落とし穴・迫る壁・毒ガス・仕掛け糸・回転刃の床など。
■ 避けるか、外すか
小石を投げて先に罠を動かす、息を止めて毒ガスを抜ける、ランタンで照らして見えない糸を見つける。突破のしかたはいろいろです。
罠を「解除」すると部品が手に入り、ランタンや息止めなどの道具を強化できます。安全に避けるか、リスクを取って外すかも、あなた次第です。
■ 遊ぶたびに形が変わる遺跡
遺跡は毎回、自動で作られる迷路です。分かれ道の先には宝箱の部屋。ときどき、奈落の上の足場を跳んで渡る部屋や、罠どうしがつながった部屋も現れます。深い階層ほど罠は厳しくなり、そのぶん宝箱のコインも増えていきます。
■ 深く潜るか、カジノへ行くか
階層をクリアするたびに、「次の階層へ」か「カジノへ」を選びます。
地下カジノには、ルーレット・スロット・ブラックジャック・サイコロ・競馬などがあり、歩いて台を回れます。ただしカジノへ行くと、次の探索は第1層から。「あと1層だけ……」と悩む時間も、このゲームの楽しさです。
≒ コインはゲームの中だけのもので、現実のお金は一切使いません。
■ 友達と最大4人で(今は4人)
友達と同じ遺跡に潜れます。命は全員で共有。2人で同時に床を踏まないと開かない扉もあります。カジノでは同じ台に一緒に賭けられ、チャットやエモートでわいわい遊べます。
■ かわいい探検家たち
プレイヤーは2頭身のデフォルメキャラ。帽子や服を着替えられ、ガチャでしか手に入らない衣装もあります。重くて暗い石の遺跡と、かわいいキャラの対比も楽しんでもらえたらうれしいです。
■ 今の状況
遊びの中身は一通りできていて、今は友達と実際に遊びながら、バランスの調整をしています。これから、見た目や音の仕上げ、オブジェクトの品質向上と、Steamでの発売の準備を進めていきます。
これから、開発の様子をここで少しずつお届けします。
「こんな罠があったら面白い」などの声も大歓迎です。よろしくお願いします!
ume



