SRD5.2.1で、平安末期を舞台にした日本発TRPG『倭霊異記』

SRD5.2.1を活用し平安末期から鎌倉期の日本を舞台にした『倭霊異記』を出版し、日本のTRPG文化を盛り上げます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

619,900円

123%

ネクストゴールは700,000円

支援者数

52人

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

47日

SRD5.2.1で、平安末期を舞台にした日本発TRPG『倭霊異記』

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

619,900円

初期目標100%突破

あと 47日
123%

ネクストゴールは700,000円

支援者数52人

SRD5.2.1を活用し平安末期から鎌倉期の日本を舞台にした『倭霊異記』を出版し、日本のTRPG文化を盛り上げます。

プロジェクト、サクセス致しました!

皆様の熱いご支援と、温かい拡散のおかげで、プロジェクトがサクセス致しました!!
次はストレッチゴール達成に向けて、頑張っていきたいと思います。よろしくお願い致します!

はじめに

こんにちは、マキゾーと申します。活動名は『月刊ダンドラ』です。このたびは、オリジナルTRPGルールブック『倭霊異記』のクラウドファンディングプロジェクトをご紹介させていただきます。


世界的なD&Dの魅力を日本へ

世界中で多くのプレイヤーに愛されているD&D。しかし日本国内ではその規模が縮小されており、非常にさみしい状況が続いています。このままではTRPG文化そのものが衰退してしまうのではないか、そんな危機感を感じていました。


『倭霊異記』が生まれた背景

D&DのシステムはSRD5.2.1として自由に利用できます。この素晴らしいルールシステムを活かしながら、日本独自の文化と歴史を融合させたら、多くの人たちが楽しめるTRPGが生まれるのではないか。そう考えて『倭霊異記』を創作しました。平安末期から鎌倉期という激動の時代を舞台に、日本の歴史や文化をTRPGの世界で体験できる作品です。


日本国内のTRPG文化を盛り上げたい

このプロジェクトの一番の想いは、日本国内のTRPG文化を再び輝かせることです。『倭霊異記』を通じて、もっと多くの人たちがTRPGの面白さに気づき、仲間と一緒に物語を作る喜びを感じてほしい。私たちの世界観を共有し、一緒にこのコミュニティを盛り上げてくれる皆さんとの出会いを心待ちにしています。


ルールブックの内容

『倭霊異記』は、SRD5.2.1をベースにしたオリジナルのTRPGシステムです。日本の歴史背景を活かしたキャラクターメイキング、独自の世界設定、そして平安末期から鎌倉期の時代感を再現したルール体系を備えています。初めてTRPGをプレイする方でも、TRPGの経験者でも、誰もが楽しめる設計を心がけました。
なお、頁数に関しては明確なことは言えないのですが、300p前後にはなるだろうと思われます。


ストレッチゴールへの挑戦

基本的にはルールブック単体での刊行を目指していますが、皆さんの応援が大きければ、導入用シナリオや追加サプリメント、ミニフィギュアのSTLファイルといったストレッチゴールの達成も目指したいと考えています。より豊かな『倭霊異記』の世界へと一緒に歩んでいきたいのです。

ストレッチゴールの詳細

¥500,000  実本化  (達成!!)
¥700,000  実本をハードカバー化 
¥800,000  シナリオ集3本(川太郎の詫び証文、鵺の塚、七巻半)付属(PDF)
¥950,000   Udonarium用シナリオデータ一式(シナリオ集3本分、ダウンロード
¥1,100,000  鬼・天狗・龍などのSTLデータ数種付属
¥1,300,000  ハードカバーにスピン+表紙箔押し
¥1,500,000  イラストの一部(3割)を外部委託
¥1,700,000  イラストの大半(5割)を外部委託
¥2,000,000  イラストのすべてを外部委託

イラストに関しては、Xやグラビティなどで活躍している絵士 鉄氏にお願い致します。
https://www.pixiv.net/users/1402120
https://x.com/t04390952
https://www.gravity.place/user/1534388980

皆さんへのお願い

このプロジェクトは、日本のTRPG文化を愛する皆さんの応援があってこそ成り立ちます。『倭霊異記』が日本の歴史とTRPGの魅力を伝える架け橋になれば幸いです。皆さんのご支援を心からお待ちしています。


最後に

TRPGは仲間と一緒に物語を紡ぐ、素晴らしい文化です。『倭霊異記』を通じて、あなたもこの冒険に参加してみませんか。皆さんと一緒に、日本のTRPG文化を盛り上げていきたい。そんな想いを込めて、このプロジェクトを立ち上げました。応援よろしくお願いいたします。


【AIポリシー】

本プロジェクト『倭霊異記』では、制作の一部に生成AIを使用しています。支援をご検討いただくにあたり、使用範囲を以下のとおり明示いたします。

■ AIを使用している箇所
イラスト:ページ内のイラストは、画像生成AI「Midjourney」で生成したものです。
広告画像:告知・広告用の画像は、上記イラストを元にChat GTPで作成しています。

  • ■ AIを使用していない箇所
  • 本文:ルール、データ、世界設定、読み物を含むすべての文章は、作者が自ら執筆、或いは文献から抜粋して加筆修正しています。
  • ■ ストレッチゴールによるイラストの外部委託について
    支援額が一定額を超えた場合、イラストの一部または全部を、イラストレーターの絵士 鉄氏に依頼することが確定しております。

達成金額内容
150万円  イラストの約3割を絵士 鉄氏に依頼
170万円  イラストの約5割を絵士 鉄氏に依頼
200万円  イラストをすべて絵士 鉄氏に依頼

置き換えた箇所はAI生成イラストを使用しません。完成品では、各イラストがAI生成か絵士 鉄氏によるものかを判別できるよう、クレジットに明記します。

生成AIの使用については様々なご意見があることを承知しております。そのうえで、限られた予算でも作品をお届けするための判断として、上記の方針を取っています。ご理解のほど、よろしくお願い致します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  •  小学生の頃、風邪をひいて寝込んでいたことがある。熱で朦朧としていたわたしの枕元に、ある日、父が一冊の本を置いていった。『雑学辞典』。厚さは5センチはあろうかという、ほとんど鈍器のような本だった。 世界中のちょっとした雑学から、神話や伝承に至るまでを抜き出して集めた本で、これがたいへん面白かった。わたしは布団の中で、文字通り熱に浮かされるように、その頁をめくり続けた。 父が何を思って、熱にうなされる息子にあの凶器のような本を買い与えたのか。父が亡くなった今となっては、推し量ることしか出来ない。退屈しのぎにと思ったのか、たまたま本屋で目についたのか。あるいは、何も考えていなかったのかもしれない。 ただ、ひとつだけ確かなことがある。あの本のおかげで、わたしはずいぶん多くの物語に出会った。北欧神話の神々の黄昏、ギリシア神話の英雄たち、ケルト神話の妖精と戦士、そして聖ジョージのドラゴン退治。そうした「素養」が知らず知らずのうちに身についていたからこそ、のちにD&Dと出会ったとき、わたしは何の抵抗もなく、すんなりとその世界にのめり込むことが出来たのだと思う。 あの本には、海の向こうの物語だけでなく、この国の物語も詳しく載っていた。『古事記』や『日本書紀』の神々の物語、『宇治拾遺物語』の奇妙で可笑しな話の数々、『御伽草子』の鬼や化け物たち。イザナギが黄泉の国から逃げ帰る話も、浦島太郎が玉手箱を開ける話も、わたしが最初に読んだのはあの本だった。 そして今、『倭霊異記』を作るにあたって、あの頃に読んだ物語の数々が、何よりの下敷きになっている。この本の各章の冒頭に古典の一節を置き、コラムで古い言い伝えを語り直しているのも、元をたどれば、あの熱の日々に行き着く。 肝心のその本はというと、比喩ではなく擦り切れるほどに読み込んだ挙句、引っ越しのゴタゴタで行方知れずになってしまった。今でも、通販サイトなどで似たような本を見かけるたびに、試し読みの頁を開いては「ああ、これではない」と肩を落としている。 版が変わって、中身も変わってしまったのかもしれない。仮に見つかったとしても、今読み返せば「ずいぶん子ども向けの訳だな」などと思うのかもしれない。 それでも、少なくとも当時のわたしにとって、あの本との出会いはこの上ない体験だった。そして、それがまさに今の『倭霊異記』につながっている。そう考えると、亡き父のふとした思いつきには、ただ感謝の気持ちしかない。 熱に浮かされて読んだ物語は、四十年以上を経て、今度はわたしの手で一冊の本になろうとしている。いつか誰かが、この本を手に取って、熱に浮かされるように頁をめくってくれたなら。父から受け取ったものを、ほんの少しでも次へ手渡せたことになるのかもしれない。 もっと見る
  • 【支援者限定】『倭霊異記』の世界を作るときに気を配ったこと

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    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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