SHIRACOアイテムの製作に協力していただいた職人さんとの エピソードをご紹介します(*^^*)
ボトムを縫製してくれたのは、Handmade KUU の石口優子さん。
ボトムって、素人目から見ても、いかにも難しそうじゃないですか?!w
なので、実は不安だったんです。。。会うまでは。。。
ところが!!
最初の打ち合わせが始まるやいなや、
「この人、信頼できる!!」という確信を持ちました。
何と言っても打ち合わせが内容詰まってる ←
ぃゃ、実は。
スケジュールの問題で、最初の打ち合わせ時点では
生地がまだ仕上がっておらず、私のイメージも(実際にプリントされた)生地が
手元にないことでまだまだ固め切れてないままだったのです。
それなのに!!
ちゃんと会う意味があると思える時間でした。
職人やデザイナーでも打ち合わせできない人って結構いますよね。
できないと、良いものは作れません。
仕事ができるかどうかの前提ってまずそこだと思ってます。
相手が望んでいることをヒアリングして、
自分の引き出しから補助する、みたいな。
あ、むずかしい話でごめんなさい・・・(いつもの仕事モードになりそうだったw)
でもこれ、すごく大事。
分業とはいえ、全体を見る力って必要ですね〜!!
(私もデザイナーなので、わかるわかる!!)
質問が的確だし、安心感あるわ〜
と思ってたら やはり。
聞けば先生もされてるんだとか・・・!
通りで! 素晴らしい〜!!
とっても心強いパートナーです♪