Check our Terms and Privacy Policy.

世界中のこどもたちに日本の手ぬぐいを届けよう

世界中のこどもたちに、miokinaから地球のヒトビトへの合言葉、「 森羅万象LOVE 」とプリントされた手ぬぐいを届けたい。miokinaの想い「 地球まるごと笑顔計画 」の「 大切な入り口 」として実現させたい。( ひとつの国に100枚で約990万円必要になります。

現在の支援総額

109,000

1%

目標金額は9,900,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/25に募集を開始し、 8人の支援により 109,000円の資金を集め、 2016/10/16に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世界中のこどもたちに日本の手ぬぐいを届けよう

現在の支援総額

109,000

1%達成

終了

目標金額9,900,000

支援者数8

このプロジェクトは、2016/08/25に募集を開始し、 8人の支援により 109,000円の資金を集め、 2016/10/16に募集を終了しました

世界中のこどもたちに、miokinaから地球のヒトビトへの合言葉、「 森羅万象LOVE 」とプリントされた手ぬぐいを届けたい。miokinaの想い「 地球まるごと笑顔計画 」の「 大切な入り口 」として実現させたい。( ひとつの国に100枚で約990万円必要になります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2016/09/15 13:03
thumbnail

その日から打ち合わせをしたかのように、タマシイが不在の方ばかりがお客様として訪れるようになりました。

タマシイについての経験やモットーからの教えを聞きながらわかってきた事がありました。

・幽体離脱・金縛り・生き霊・などの仕組と在るという事です。

最初は何時間もかけてタマシイを元の体に戻す事をしていましたが、どんどん時間が短くなり、10分もかからなくなってきた頃。新しい課題が出来ました。

悪霊の憑いているお客様が来たのです。
まだ10歳の男の子の左まぶたが何ヶ月も開かないとの事でした。
その子とお話ししてみると、おばあさんみたいなおばけが笑って目の中に入ってきたとの事。完全にわからない世界です。

でもモットーは大丈夫だと言います。私はモットーに何度も確認しながら、お祓いの方法を聞き、私が出来る事をしっかりやろう、と決心しました。初めてのお祓いは5時間余りかかり、大人5人がかりで押さえ付け、男の子の体力が消耗していく中で男の子に「今だよ、出て行けって言って」と言ったら「出て行けー」と言い、男の子はそのまま気絶してしまいました。大丈夫?と声をかけ男の子が目を覚ますと、そこにいたみんなが奇跡を目の当たりにしました。両目とも開いているのです。

その男の子はその後も何度も会っていますが、やんちゃでとても初めて会った時のあの子とは思えないほど元気に育って今は野球を頑張っています。


続けて14歳の女の子に憑いた悪霊を浄化しなければいけなくなりました。

その女の子の親が言うには「8ヶ月前に自傷をしてからずっと引き篭もりになっている」との事でした。引き篭もり、という事なので出張して彼女に会いに行きました。左腕に大きなミミズ腫れのような傷があり、痛々しかったです。お祓いが始まると彼女はたくさん悪態を吐いて来ました。初対面の私を睨みつけながらずっと、うざい、死ね、消えろ、とずっと言い続けているのに不思議だったのは、彼女と同じ声がどこからか、助けて、とはっきり言いました。私がお祓いし、彼女のご両親や家族が彼女を押さえ付け、2時間以上かけてお祓いが終わりました。私はヘトヘトで帰りましたが、四日後父親から連絡が入り、あのミミズ腫れが引いて、昨日から学校に通い始めた、と言われました。

この子は、ある日起きたら腕にたくさんの傷があって血だらけになっていたのに、自分で切ったと思われて悲しく、誰にも親にすら信じてもらえず、また半袖を着るのが嫌で学校にも外にも出れなくなったとの事でした。もともと頭の良い子で無事高校に合格したと報告を受け、本当に嬉しかったです。

悪霊のお祓いが始まってから、悪霊について、よりも、悪霊祓いについての追求をしていきました。そうしている間はやはり、タマシイの時みたいに、悪霊のいるお客様ばかりが重なって訪問するようになり、体感、経験をしながら悪霊祓いを習得させられる形になっていました。

タマシイが落ちる

悪霊祓い
↓
生き霊

神々について、マヤの暦と世間で言われているものについて

火の神さまとの対話、ご先祖さまとの対話

土地の神さまとの対話

亡くなったばかりの方の降霊

龍宮神

お伺いを立てるという事

神に上がるという事

死神との遭遇


少しずつ新しい課題が目の前に現れ、それと向き合い、モットーや神々と対話し、納得いかない時は喧嘩もふっかけながら、ひとつずつクリアしていく形でした。

今もまだ続いており、わからない事もたくさんありますが、気付けたのは「出来ない課題は与えてこない」「目の前に出された問題は必ず処理出来る」という事でした。

その場その場は苦しく、辛く、いつだって挫折したくなりますが、それをクリアした後のお客さまの笑顔やその家族の喜び、奇跡やサプライズがたまらなく嬉しく。私は現実世界を生きながら、視えない世界を理解する事を止められません。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!