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こども防災未来会議2018~よりよい未来の新潟を子どもと一緒に創るプロジェクト~

「こども防災未来会議」は、平成26年度に新潟日報社様が開催した防災かべ新聞コンクールを継承し、平成27年度から毎年開催しています。 防災かべ新聞発表会・表彰式と併せ、学校を超えた子ども同士の交流から、安心・安全な新潟を創造・発信していく「子どもと一緒によりよい未来の新潟を創るプロジェクト」です。

現在の支援総額

113,000

28%

目標金額は400,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/29に募集を開始し、 18人の支援により 113,000円の資金を集め、 2018/11/23に募集を終了しました

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こども防災未来会議2018~よりよい未来の新潟を子どもと一緒に創るプロジェクト~

現在の支援総額

113,000

28%達成

終了

目標金額400,000

支援者数18

このプロジェクトは、2018/10/29に募集を開始し、 18人の支援により 113,000円の資金を集め、 2018/11/23に募集を終了しました

「こども防災未来会議」は、平成26年度に新潟日報社様が開催した防災かべ新聞コンクールを継承し、平成27年度から毎年開催しています。 防災かべ新聞発表会・表彰式と併せ、学校を超えた子ども同士の交流から、安心・安全な新潟を創造・発信していく「子どもと一緒によりよい未来の新潟を創るプロジェクト」です。

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皆さま、こんにちは。キャンプファイヤー掲載期間も残りあと10日になりました。かつての被災県として、子どもたちが防災について学んだ成果を発信し続け、よりよい安心安全な未来をすべての人が考える機会を、新潟の文化にしたい。こども防災未来会議2018 応援よろしくお願いいたします‼今日明日は、神戸市に来ています。兵庫県立大学大学院で、私たちの学校・家庭・地域をつなぎ、共に創る活動を、コミュニティ防災計画という視点からお話をさせていただきます。二日間神戸市で頑張ります‼皆さま、どうか、私たちのチャレンジをご支援ください。よろしくお願いいたしますm(。≧Д≦。)m最後までお読みいただきありがとうございました。NPO法人ふるさと未来創造堂 事務局長 中野雅嗣


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皆さま、今晩は。本日も新たに2件のご支援をいただきました!本当に、本当にありがとうございます!!!さて、本日は、こども防災未来会議2018の防災かべ新聞審査会でした。県内の小・中学校からお送りいただいた計62点ものかべ新聞を、本年は7名の審査員からご審査いただきました。【2018年度審査員】 ※◎は本コンクールの審査員長、◯は副審査員長◎群馬大学大学院理工学府 広域首都圏防災研究センター 准教授 金井 昌信 様 新潟日報社長岡支社 支社長 八木 浩幸 様 新潟県震災復興支援課 復興事業支援係 主任 本間 洋平 様 胎内市教育委員会学校教育課 須貝 育子 様 長岡市教育委員会学校教育課 栗林 和弘 様 中越防災安全推進機構 地域防災力センター長 諸橋 和行 様◯特定非営利活動法人ふるさと未来創造堂 理事長 澤田 雅浩 (兵庫県立大学大学院 准教授)3部門(小学校中学年・高学年、中学生)ごとにグランプリ・準グランプリ・審査員賞・特別賞を決めていくのですが、どれも子どもの学んだことの他、思いや願いが沢山詰まっている作品です。甲乙を付けるのは心苦しく、そして、本当に難しいのです。。。審査員の皆さんも頭を抱えながら、2時間半の審査会で今年も各部門の受賞作品が決定しました!!!!!作品のクオリティーが年々レベルアップしていて、今年は特に小学校中学年の部が、審査に悩むコンクールでした。発表は週明けになります。こちらの活動報告でも紹介させていただきます。素晴らしい作品の数々、楽しみにしていてくださいね!!クラウドファンディングも残すところ、あと15日です。引き続き、応援よろしくお願いいたします(≧◇≦)最後までお読みいただき、ありがとうございました。        NPO法人ふるさと未来創造堂 事務局長 中野  雅嗣


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皆さんおはようございます。この季節の朝日はとても気持ちがよいですね。2日前から活動報告の投稿をしているのですが私のミスなのか何故かアップされず、ご報告が遅れてしまいました。ご支援いただいている皆さま、本当にすみません。。一昨日ですが、ついにご支援額20%達成しました‼本当に、本当に、ありがとうございます( ≧∀≦)新潟の教育で実現を目指す、防災教育まちづくり。災害に備える必要性は誰もがわかっている。しかし、災害が起こる度に大勢の方が命を落としてしまう現実。その日本社会を新潟から変えたい。本気でそう思っています。子どもの意識が変わっても、社会を変えるためには時間がかかります。大人も変わらなければ、自然災害による犠牲者「0」は実現できません。ですので、子どもが防災について学んだ成果発表・交流・創造の場を皆さまにご支援をいただき、かかわっていただく。社会全体へ大人による、大人へのはたらきかけになる。そう考え、今年からクラウドファンディングにチャレンジしました。~よりよい未来の新潟を子どもと一緒に創るプロジェクト~こども防災未来会議2018皆さま、どうか、ご支援よろしくお願いいたします!!!!!一緒に本気で社会を変えるはたらきかけをお願いします。 昨日、こども防災未来会議2018 防災かべ新聞コンクールの作品提出締め切りでした。今年度は新潟県内の小中学校から、計62点の力作を届けていただきました!!昨年王者のリピートあり、新規エントリー校あり、今年の審査会は明日11/9(金)です。今年度のグランプリは誰の手に?わくわくが止まりませんp(^-^)q結果もお知らせしますので楽しみにしていてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。NPO法人ふるさと未来創造堂 事務局長 中野雅嗣  


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皆さま、こんにちは。campfireに申請して最初の週末です。 あっという間にもうすぐ20%。応援して下さった皆さま、 本当にありがとうございます‼ 引き続き、応援よろしくお願いいたします‼ 週末もあちらこちらで防災講座を行っています。 今日1件目は、新潟県長岡市山古志「子育ての駅やまっこ」で 乳幼児とその保護者向けの防災講座です。 替え歌を歌いながら一緒に身を守る行動を練習して その後は家庭の備えについてお話をして、新聞社スリッパづくりを 体験していただきました。   外に出ると、同時開催の山古志産業まつりは大にぎわい。 なんと錦鯉のバイヤーさんなど、海外からも集まります。 出展ブースは山古志の美味しいに長蛇の列。 ついついお買い物もしましたo(^o^)o 途中、山古志中学校の子どもが自分達の作ったかぐらなんばんを 販売していたので購入してパシャリ。 みなが自分にできることで協力して、創りあげていく行事ににっこり。 幼い子どもからお年寄りまで皆が笑顔で集まれる機会が 地域一体となって続けているって本当に素敵だな。 普段からの協力、助け合い、支え合い。 災害から人の命が守られる地域社会の根幹です。 午後からは新潟市で防災キャンプの講師。頑張ります‼


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皆さまこんばんは。ふるさと未来創造堂の中野です。 プロジェクト公開からもうすぐ2日になります。 多数の方から早速ご支援をいただき、本当にありがとうございます(*^_^*) 皆さまの気持ちに答えられるよう、未来会議2018の準備を進めていきます。   さて、私たちふるさと未来創造堂は、普段は何をしているのか? ほぼ連日のように県内の小・中学校、高校で防災教育の実践をしたり、 先生方と一緒に授業づくりや打合せを繰り返したりもしています。 本日は長岡市内の中学校で打合せ1件。小学校では、全校の子どもを対象に 「地震からの身の守り方」を考えるグループ学習のサポートを行ってきました。 1年生から6年生が一緒になった縦割り班で危険箇所や身の守り方を 考える活動は、子ども同士の理解を深めるます。 そして、上の学年の子どもが下の学年に教えたり、支えたりする中で、 上級生としての態度や思いやりの心を育てる機会にもなります。 下の学年の子どもは、その上級生の姿を見て成長していきます。 日頃からの学年を超えた対話的な学習活動は、様々な力を育みます。 いざという時、必ず役立つ!そう感じる一日でした。 明日は新潟市内の中学校で防災教育ファシリテーションです! 応援、宜しくお願いいたします!!