温水を使わない地中パイプ技術で、もっと甘いイチゴを育てたい!

ビニールハウスで作るイチゴをもっと簡単に、低コストで、大きく甘く育てられるようになる高効率熱伝導ヒートパイプ「リフレキシブルヒートパイプ」を開発しました。 実用化に向けて促成栽培実験を行うにあたり、協力者を探しています!現在CAMPFIREと慶應SFCの武藤教授の協力を得ています。

現在の支援総額

20,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/31に募集を開始し、 1人の支援により 20,000円の資金を集め、 2016/10/12に募集を終了しました

温水を使わない地中パイプ技術で、もっと甘いイチゴを育てたい!

現在の支援総額

20,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/08/31に募集を開始し、 1人の支援により 20,000円の資金を集め、 2016/10/12に募集を終了しました

ビニールハウスで作るイチゴをもっと簡単に、低コストで、大きく甘く育てられるようになる高効率熱伝導ヒートパイプ「リフレキシブルヒートパイプ」を開発しました。 実用化に向けて促成栽培実験を行うにあたり、協力者を探しています!現在CAMPFIREと慶應SFCの武藤教授の協力を得ています。

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▼プロジェクト概要

 現在はイチゴ農家などのビニールハウスでは、季節外の需要に応えるために地中に温水パイプを這わせることで地中とハウス内を暖めています。その仕組みの代替装置として、従来の温水パイプに比べ格段に熱効率、燃料効率の良いパイプ装置の開発を私たちはしてきました。試作の段階を終え、いよいよ農業の現場で促成栽培実験をしたく、資金と協力いただける農家さまを募るために、今回クラウドファンディングに挑戦します。
この技術が広まれば、現在よりも低コストかつ高品質な作物が収穫できるようになります。
例えば、寒冷ですが広大な北海道でも、オフシーズンに甘くて大きなイチゴがたくさん採れるようになるのです。


▼高効率熱伝導「リフレキシブルヒートパイプ」について

 従来の農法では、灯油ストーブを焚いて暖めた水を地中パイプで循環させるのが冬季のビニールハウス内を暖める方法ですが、以下のような課題もあります。

・暖かくなるのに時間がかかる (早朝にストーブを焚いても暖かくなるのは数時間後)
・パイプ破裂のリスク (地中で温水が漏れ出した場合、作物が根腐れしてしまう)
・燃料コストが高い (灯油を毎日焚き続ける必要があり、輸送費を含めコストがかかる)

 こういった課題を解決できるのが、「高効率に熱伝導するパイプシステム」です。
パイプ内は水ではなく高熱の蒸気が還流しますので熱伝導速度が早くなり、漏水のリスクもありません。また必要熱量が少ないので固形バイオマス燃料で運用できるため、輸送・管理コストも含め維持費が安価になります。また、ストーブの排気CO2をハウス内に循環させる機構も搭載し、さらなる促成を試みます。イチゴだけに限らず、さまざまな用途に使える技術として実用化を目指しています。

 この一連の仕組みにより、理論上は従来以上のエネルギーを作物に与えられるはずですが、実際の促成栽培効果については本プロジェクトの結果を見なければわかりません。システム概略図は弊社ホームページのの「農業」「林業」をご参照ください。

▼弊社「サーマルガジェット」について
 弊社は熱を直接活用する装置をつくる会社です。事業分野をHEATICテクノロジー領域と規定し、他の主なプロジェクトとして「熱を与えることで逆に冷却する」熱転換装置などを企画開発中です。
弊社代表の小佐野亮は慶應義塾大学SFC研究所に所属しており、武藤佳恭教授と共にエネルギーハーヴェスト研究などを行っております。エネルギーハーヴェストとは、自然エネルギーを収穫・利用しようという技術コンセプトです。その考えの延長として当社での技術開発を進めて参りました。武藤佳恭教授は熱海温度差発電、JR床発電など多くのプロジェクト実績があり非常に著名な方で、アドバイザーとして本プロジェクトにご参画いただいています。

                                                 山梨日日新聞掲載(2016.7.15)

 

▼今後のプロジェクトの流れ
2016.9~
 クラウドファンディングで資金調達
 協力農家を探す

 (既にアテはありますが、ぜひご協力いただける農家さまをご紹介ください!)

2016.10~
 農地にてパイプ敷設
 促成栽培実験スタート(イチゴを予定)

2016.12~2017.5
 収穫、作物の品質チェック、運用上の課題確認
2017.1~
 量産化・販売できる企業との折衝
 イチゴ以外の用途での実証実験

 

▼資金の使い道
集まった資金は、
・装置制作費(ストーブ、コネクター、パイプ)
・栽培諸経費(種、土、肥料、その他)
・農家さまへの謝礼
などに使わせていただきます。

 

▼リターンについて
A・プロジェクトメンバー参加権
ご支援者さまもプロジェクトメンバーとして、
弊社サイトなどでお名前を記載させていただきます。

B・山梨のフルーツ詰め合わせ
本プロジェクトの直接の生産物ではありませんが、
弊社所在地である山梨県はフルーツの特産地ですので、ご支援の証としてプレゼントさせていただきます。
山梨が生産量日本一である「桃、ぶどう、すもも」を予定しています。(3000円相当予定)

C・収穫されたイチゴ
第2回以降の栽培実験で収穫できたイチゴをお配りさせていただきます。
実験が続けられた場合、第5回までの収穫分を毎回お配りいたします。
(実験結果によっては数量、品質がご期待に添えない場合があることをご了承ください)

D・ヒートパイプのモニター使用権(農家さま向け)C
装置をワンシーズン無料でお貸出しします。
(敷設距離30mまで。別途個別にご相談させていただきますが、栽培諸経費、燃料費のご負担お願いします)

・3000円のご支援 A

・7000円のご支援 A+B

・20000円のご支援 A+B+C

・80000円のご支援 A+D

 


▼最後に
私たちの周辺には自然エネルギーがあります。そのエネルギーを日々どのくらい活用しているでしょうか?
本プロジェクトの技術がイチゴ栽培に限らずさまざまな用途に転用できれば、アンプラグドとまでいかなくても、一人一人がもっと周辺エネルギーを活用していけばきっと世界は変わると思っています。
そのアイコンとして、我々の装置を使って作る甘くて大きなイチゴたちが市場に出まわる日が来たらと、夢みています。
どうぞご支援をお願いいたします!ぜひ一緒に夢を追いかけましょう。

支援に関するよくある質問

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