第二のノーベル賞ラジ・スラーニ氏来日・ガザの現状を語る!

集まった支援総額
¥76,000
パトロン数
15人
募集終了まで残り
終了

現在76%/ 目標金額100,000円

2014/05/09 募集を開始しました
2014/06/27 募集を終了しました

“第二のノーベル平和賞”(ライト・ライブリフット賞)受賞者

パレスチナ人権弁護士 ラジ・スラーニ氏 来日の案内と支援のお願い

ラジ・スラーニ弁護士は、パレスチナのガザ地区で長年にわたって人権派弁護士として活動を続け、「パレスチナ人権センター」の代表として、ガザ地区で日々起こっている人権の危機を告発、発信し続けています。
昨年(2013年)12月には、「第二のノーベル平和賞」と言われるライト・ライブリフッド賞を受賞し、ますますパレスチナ人のオピニオン・リーダーとして国際的に活躍しています。
ガザ地区に住み続け、世界にガザとパレスチナの現状を発信し続けてきたスラーニ弁護士に、直接日本社会に向けてガザの現状を語って頂きます。

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発起人の土井敏邦とラジ・スラーニ弁護士(2010年撮影)

このプロジェクトは、発起人であるジャーナリスト土井敏邦の「土井敏邦・パレスチナ記録の会」を母体として、ボランティアの有志による「ラジ・スラーニ氏 来日実行委員会」によって実行されます。

スラーニ弁護士は平成25年(2013年)12月に「第二のノーベル平和賞」と言われるライト・ライブリフッド賞を受賞するなど、国際的に高く評価される人権弁護士です。このため、彼の来日は日本社会にパレスチナの現状を発信し、また彼を通して日本の現在の諸問題についても見つめる機会となると判断し、有志による招聘を企画いたしました。

■■なぜ今、ガザか■■

ガザ地区では今なおイスラエルによる“封鎖”が続く一方、昨年夏、エジプトにハマス政権を敵視する軍事政権が誕生すると、ガザ住民の“生命線”だった国境沿いの地下トンネルが徹底的に破壊されました。その結果、ガザ地区はイスラエルによる“封鎖”に加え、エジプト側からの物資の流入の道さえ絶たれる、最悪の状況に追い込まれています。
このガザ地区の現状を、ガザ在住のラジ・スラーニ氏が直接、日本の市民に伝え、なぜパレスチナ・イスラエルの「和平」の道が見えないかを解説します。

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パレスチナのいまを象徴する「分離壁」・私たちは壁の向こう側の世界を知る必要があります。

■■パレスチナ・フクシマ・ヒロシマ■■

ラジ・スラーニ氏招聘のもう1つの目的は、東日本大震災の被災地の訪問です。原発事故という“人災”で“故郷”“土地”を追われた福島の人びとを、同じく“人災”で“故郷”を失ったパレスチナ人が訪ね、“パレスチナ”と“フクシマ”との接点と普遍性を探ります。
さらに広島を訪ね、人類最悪の悲劇として並列される“ヒロシマ”と“アウシュビッツ”の関係を、新たに“パレスチナ”の視点を加えて再考します。

■■支援のお願い

このラジ・スラーニ氏の日本招聘には、航空運賃、国内移動費、宿泊費をはじめとして多額の費用が必要です。
この招聘に賛同してくださる方々の支援をお願いします。
頂いたご支援は、スラーニ氏の日本への来日経費として使わせて頂きます。
本ページを介してご支援を頂きました皆さまには、実行委員長土井敏邦よりのお礼状、さらに1000円以上ご支援頂いた方にはポストカード、3000円以上ご支援頂いた方には映画上映会のご招待券などをもってお礼とさせて頂きます。

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過去に開催した講演会(プライバシー保護のため画像をぼかしています)・今回はここにラジ・スラーニ氏に参加して頂きます。

■■スケジュール(予定)

・ パレスチナ問題シンポジウム(東京大学・東洋文化研究所/7月4日)
・ ガザ報告・ドキュメンタリー映画「ガザに生きる」(5部作)上映と解説(明治大学リバティタワー1001号/7月5~6日)
・ 被災地への訪問(7月7~8日)
・ ガザ報告・集会(京都大学/7月12日)
・ 広島訪問(7月13日)

■■ラジ・スラーニ氏 経歴



パレスチナを代表する人権活動家、オピニオン・リーダー。1995年、ガザ市で「パレスチナ人権センター」を創設。イスラエル占領時代、5年近く逮捕・拘留され、激しい拷問を受けた。長年の人権擁護の活動は国際的に高く評価され、ロバート・ケネディ人権賞(1991年)、フランス人権賞(1996年)などを数々の国際的な賞を受賞。昨年12月には、「第二のノーベル平和賞」ともいわれるライト・ライブリフッド賞を受賞。1953年、ガザ市生まれ。

【呼びかけ人】「ラジ・スラーニ氏 来日実行委員会」
http://doi-toshikuni.net/j/info/raji2014.html
【お問い合わせ】doitoshikuni@mail.goo.ne.jp