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LGBTQ 多様性 支援プロジェクト、snails デビューイベントを実施!!

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現在の支援総額
1,250,500円
パトロン数
69人
募集終了まで残り
20日

現在83%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/01/07 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

ありのままの自分で生きていく事、それができない人達がいます。LGBTQは生まれながらの個性なのに、それを否定されて悲しい思いを経験している人達がいるのです。僕もその一人。だから勇気を出して得意な服作りを通して、誰もが尊重されるような社会を目指して活動していきます。

僕はアパレルファッションの仕事をするようになり、今年で19年目、来年で20周年(!)を迎えます。

最近では今日のアパレルファッション界の中で、今後僕自身どうしていきたいのか?どんな風になっていきたいのか?を考えるようになりました。
「かっこいい!」とか「おしゃれ!」とか「服が売れない…」とか、ビジネスとしては重要な視点を持たなければいけない場面もありますが、でも、、、もう少し人の心に寄り添える事を自分の力の限りやりたい!思うようになりました。

そんな思いを持ちながら日々をこなしていましたが、第一線で活躍するアスリートやミュージシャンがLGBTQであることをカミングアウトするというシーンを何度か目にすることがあり、僕の心が動いたのです。

僕自身、LGBTQの一人です。
僕は女の子と双子でこの世に誕生しました。双子の妹がいつも僕を守ってくれて、小さい頃は大きな悩みもありませんでした。

そんな僕とは違い、ニュースなどでLGBTQに悩み、悲しい現実に苦しむ人を目にする事が多くあります。特に10代の若い世代での悲しいニュースを聞くと心が「ぎゅーっ」となり苦しくなります。

そんな僕が「自分がLGBTQだ」と感じたのは中学生の時です。中学生の時に、僕は女の子も男の子も好きでした。でもそれは少しだけみんなと違っていて、その時に「なんで、どちらかだけを好きでないといけなんだろう?」と不思議に思っていました。
僕の中には「男の人」「女の人」という区別はなく、「その人自体」を好きになるという感覚でしかなかったのです。

また、将来、美容師やファッションデザイナーなどになりたいと思っていたので “人を美しくしたい” といった感覚が僕にもあるんだなー、と思い始めたのがこの頃でした。
ひどく傷つけられた事はありませんでしたが、小さなからかいなどはよくありました。
進学について中学の先生に相談をしたときに「お前は男子校へはいってはいけないよ。」と含み笑いをされました。今は笑えますが、僕は先生にからかわれていたんですね。。。

そっとしておいてほしい、と思う当事者の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕が行動することで、一人でも心が救われる方いれば、、、と、そんな想いが強くなり、今まで培ってきた経験を生かし、服作りを通してLGBTQ、straight ally※1(LGBTQを支援するノーマルな人達)の方々への理解を広げていきたい!と思ったのです。
※1 straight allyとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/ストレート・アライ

そうした想いを元に立ち上げたプロジェクト名は snails(スネイルズ)です。

僕が始めに作ったアイテムはユニセックスで着用できるサイズ感とシルエットが特徴です。
たくさんの方々にお会いし、服を着てもらうなどの活動をインスタグラムなどで発信をしていきます。
そして3月には本格デビューに向けたデビューイベントを実施し、そこで今回ご支援していただいた皆さんと交流を図っていきたいと考えています!こうした活動を続けることで賛同いただけるみんなの想いがどんどん大きくなることを目指していきます!

僕が安達功(あだちいさお)です。よろしくお願いします!



snails=かたつむり、という意味です。
かたつむりは雄雌同体(しゆうどうたい)です。
昔からかたつむりは「前にだけ進む」習性や「恋を成就させる」という言われなどからとても縁起のよいもの、と言われてきました。また長命や幸福などのシンボリックな存在としても扱われてきたのです。今回そうしたシンボリックなかたつむりをアイコンとすることにし、snails(スネイルズ)をプロジェクト名に決めました。

またsnailsのアイコンは下記のように生まれました。
1. snailsは6文字真ん中の a 男女という言葉だけでは区別ができない性
2. straight ally のally の a
3. a はアルファベッドの始まり
4. 今までと違う見方をするように、a を右に傾けてみて、一人、二人と 増えていく。


そうすると僕にはまるでかたつむりに見えてきました。みなさんはいかがですか?

デビューアイテムはスウェットとTシャツ、スカーフの3型です。
このアイテムはクラウドファンディングのみの限定商品です。僕の想いがつまった商品なので、とってもこだわっています!


各アイテムのこだわりのポイントも紹介させてください!
まずはスウェットです。

上:トップグレー / 下:チャコールグレー

吊下機で生地を作ることでとてもやわからく、スウェットなのに優しい着心地になっています。シーズンレスで着用できるよう厚すぎず薄すぎない仕上げです。また、身体をやさしく包むこむようなリラックスしたシルエットですが、だらしがなくならないよう、サイズ感にこだわりました。

カラー:トップグレー/チャコールグレー
サイズ:着丈73㎝/バスト68㎝/裾幅53㎝/裄93㎝(襟のタグ中央から袖口までの長さ)
※一般的なサイズ感ですとメンズのLサイズ位です。


袖にはアイコンの刺繍を入れ、一見とてもシンプルですが裏返すとsnailsのロゴが入っているリバーシブル仕様になっています。

さらに背中にはsnailsのアイコンが入っています。
あまり目立ちたくないときは無地、少しはしゃぎたい時はロゴ&アイコンを見せちゃおう、、というように、シーンや気分に合わせて着用できます。
そしてスウェットの背中に入っているsnailsのロゴとアイコンはプリントではなくジャガード織です!

僕のデザインイメージを再現するために、写真で見ていただいた通り、裏に織ったロゴやアイコンの糸が無地面には出てこない、という高い技術をもった職人さんに作ってもらいました。
職人さんは無地面にジャガード柄がうっすら出てしまい、何度も試編をされたそうです。今回は生地、縫製ともに東紀繊維さんプロデュースによるもので、とてもご協力をいただきました。
東紀繊維さんのHPを紹介させていただきます。
http://www.toki-seni.co.jp/

僕が着るとこんなサイズ感になります。身長176㎝、体重58kgです。
僕のとなりにいるのは今後イメージビジュアルやイベントに登場するかたつむりのオブジェです!

つづいてTシャツです。

Tシャツのシルエットは丸胴作りという脇に縫い目が無い仕様です。
あえてのとても大きい身幅はインに長袖Tシャツやシャツとか、いろいろなものと重ねたりできます。パジャマのようにリラックスできるくらいのサイズ感は着る人によって、いろいろな表情に変わることができます。生地はこちらも厚すぎず薄すぎず、永く愛用していただけるクオリティにこだわりました。生地に胸元にはアイコンの刺繍が入っています。

カラー:ホワイト/ブラック
サイズ:着丈74㎝/肩幅56㎝/裾幅68㎝/袖丈22.5㎝(肩の切替部分から袖口までの長さ)
※Tシャツも一般的なサイズ感はメンズLサイズ程です。


今回のアイテムには折りネームタグではなく、プロジェクトのコンセプトを大事にしたくてこのようにプリントをしています。

僕が講師をさせていただいている足利デザイン・ビューティ専門学校の生徒さんにも着用していただきました。女性がきても大人っぽい雰囲気にスタイリングできます。
こちらも東紀繊維さんのオリジナル生地と縫製によるものです。高い技術により僕のイメージを再現していただいて本当に感謝しています。

僕もあまり見る事ができない工場内の写真を紹介させていただきます。
写真にあるのは国内でも数が減少していると言われている吊編機です。生地が筒状に編まれます。低速である程度糸に遊びを持たせて空気と一緒に織り込まれるのでより柔らかく、かつ強度が出ます!Tシャツだと1日12〜13枚分程の生地しか作ることができないという希少性、それほど手の込んだアイテムです。

ぜひ永く着用してくださいね!

そしてsnailsのアイコン的アイテムのスカーフです!



アイコンを幾何学的なグラフィックにした総柄です。柄は手で一枚一枚染めていく手捺染(てなっせん)という手法で仕上げてもらいました!ぱきっとした発色はそうした技術の表れでもあります。使う色の数だけ版を作り一色ずつ染めていくのでボヤけない仕上がりなんです。

素材はなめらかな手触りのシルクです。上品な光沢があるので、カジュアルからきちんとしたスタイリングの幅広いアクセントとして使えると思います。もちろん今回のアイテムであるTシャツやスウェットにもとてもマッチします!

素材:シルク100%
サイズ:85㎝×85㎝の正方形
※端始末がハンド仕上げのため、85㎝より多少の誤差があります。


スカーフの端はミシン掛けではなく “ルロタージュ” という手巻きによる始末といったこだわりです。
これは老舗のパリブランドなどでも使われる仕様で、職人さんが手でまつるため、この作業は1枚のスカーフを仕上げるのに約40分かかるんです!これが日本で出来る方は本当に数が少ないそうです。

レトロでもあり、モードでもある雰囲気で首元はもちろんですが頭につけても良い感じです!

リターンには僕がこだわったこれらのアイテム達と、それにデビューイベントご招待券をセットにしたものを、ご用意しています。ご支援いただいた資金はデビューイベントに使用させていただく予定です!

デビュービジュアル制作において、フォトグラファー レスリー・キー氏、アートディレクターにれもんらいふ代表 千原徹也氏とチームを組みました。

本格デビューの2019年3月にアート作品のようなレスリー氏の写真展を実施し、写真を20~30点展示します。レスリー氏のファンの皆さま、そして今回このプロジェクトで知っていただいた皆さまもぜひ楽しみにしてください!

写真展の初日にはイベントを予定しています。イベントにご来場いただいた皆さまには限定トートバッグをプレゼントいたします!非売品のsnailsアイコンの総柄です。
なんと、内側にポケット付き!トートでは珍しいですが、これも僕のこだわりです!

会場にはもちろん僕もいます!皆さまに会って語り合い、今後の活動につなげていきたいと思います。お待ちしております!

【デビューイベント】日時:2019年3月8日(金) ※時間未定 
【レスリー・キー氏 写真展】日時:3月9日(土)~3月15日(金)10:00~18:00 
  場所:東京都港区北青山3-5-10 北青山ビル1F

僕は今回このプロジェクトを始動するために、既に多くの方々に助けてもらいました。
とてもスペシャルな方々にも手伝っていただき本当にありがたく思っています。でもこれからが本番です!

ただただ、アイテムを誰かに着てもらうのは僕の目標ではありません。
もちろんアイテム達が喜ばれるのは服たちにとっては本望です。なので、アイテムを作る時は今まで培った知恵や経験をふんだんに使って良いものを作っていきまながら、今後このプロジェクトをどうしていくか?どうしたらこの想いが広がっていくのか?を力の限り考えて行動していこうと思います。

こちらの活動報告や、インスタグラムでは情報や想いを載せていきますのでぜひご覧ください!
どうぞよろしくお願いいたします!

snails Instagram:http://Instagram.com/snails_project