▶︎ごあいさつ

はじまして!
2016年5月に、noteというサービスで「恋人求人広告」を出して、すこーーーしだけネット上をざわつかせました。さとうひよりです!
普段は東京でライティングのお仕事をしていて、取材をしたり、コラムを書いたり、お店や商品のサイトコピーやテキストを書いたりしています。

今回のクラウドファンディングに挑戦するにあたり、友人である漫画家が紹介マンガを描いてくれました!
まずはこちらをご覧ください。

▶︎プロジェクトをやろうと思ったキッカケ
「ひよりさん、ここに小屋建てて住んでみれば?」

「高知移住」の先駆者であるイケダハヤトさんの元お弟子さんで、現在はNPO法人の代表をされている矢野大地さんという方がいます。
私の求人広告のことをブログ(自由になったサル)で取り上げてくださったことからお知り合いになり、先日彼の運営するゲストハウス「だいちハウス」にホームステイに行ってきました。

東北出身者の私からすれば、四国なんてもはや外国。日本の「関西より向こう」に訪れたのも初めての経験でした。

そこで覆されたのは「田舎・地方」への価値観です。

私の夢、それは「自分が自分という職業になること。」そしてそれが誰かの役に立てること。

高知でびっくりしたのは、地域の方、町おこしをされる方々が口を揃えて「新しい考えをどんどん取り入れたい」と言っていたことです。

「閉鎖的・出る杭打たれる・よそもの意識が強い」という理由から地元の東北を離れてしまった私には、その言葉は衝撃的でした。

「次はいつ高知に帰ってくるの?」ふらりと訪れた先で出逢った方々にそんな風に言ってもらえるなんて、思ってもみなかったのです。



ここでなら、生活コストをおさえて、だいすきな自然の中で日々の生活を楽しめるかもしれない。
ここでなら、今あるスキルを活かして新しい仕事に挑戦して、地域を盛りあげるお手伝いができるかもしれない。
ここでなら、「結婚はまだ先だな」と考える都会の男性よりは家族をつくる価値観の合う人が見つかるかもしれない。

仕事の夢を叶えるなら、ずっとがむしゃらにやり続けなきゃいけない。
「お母さんになりたい」という昔からの夢を叶えるなら、そろそろなにかを諦めて結婚を最優先に動かなきゃいけない。

どちらか選ばなきゃって、勝手に思い込んで焦っていたけど。どちらも選んでいける可能性がもしかしたらここにあるのかもしれない、そう思えたんです。

「25歳女子、恋か仕事かどちらかだけでも掴まなければ。」

私にはずっと、そんなプレッシャーがありました。
もしかしたら、地方出身の女性なら頷いてくれるかも知れません。田舎ではやっぱりまだ、「女の子の賞味期限はクリスマスケーキと一緒」なんです。イブ(24歳)で売れ始めて、クリスマス(25歳)で売り切れる。あとは値下げの札が貼られていく一方。
地元である仙台にいる家族からは「いつ結婚するの?」と急かされる一方、東京でもう一踏ん張りして夢を叶えてみたい、でもなかなか上手くいかない、そんなジレンマを抱えていたんです。

「ひよりさん、クラウドファンディングで資金を募集してここに小屋建てて住んでみれば?」
高知滞在の最終日、矢野さんが何気なく放った一言に乗らない手はありませんでした。

▶︎このプロジェクトで実現したいこと。

まず、だいちハウスの脇にある廃屋部分を改装して
小屋をを建てて高知に拠点をつくります。

毎月東京と高知を行ったり来たり。
ゲストとしてではなく住んでみることで、
地域のことを知って新しい人たちと出逢っていき、
自分の夢を叶える選択肢を増やしていきます。

半移住期間は、現在の東京の家の
契約更新がある来年の6月まで。
「本移住」するのかこのまま東京で頑張るのかを
それまでに判断します。

移住の決め手は2つ。
・高知で継続してできる仕事が見つかる もしくは
・高知で結婚の価値観の合う人が見つかる です!

▶︎資金の使い道

ご支援いただいたお金は、主に小屋の建設費と東京⇄高知の交通費(※)とさせていただきます。
※一度の往復で約2万〜6万円。なるべく安い高速バスで移動する予定です。

▶︎リターンについて

「今ある環境を変えて、全然違うところに行ってみたい。」そんな願望は、誰しも少なからず持っていたりしませんか?

私が代わりに、そんな願いを叶えます!実際に「全然知らない遠いところ」で生活を送り、いいところもわるいところも見つけてきます。
その上で自分の生活する場所を自分で決めること。それが、誰かの新しい一歩を踏み出すキッカケになれたら幸いです。

そこで、今回皆様にお返しするリターンとして「ZINE」という自主発行のマガジン、「半移住日記」の本を作ります!
小屋の建設レポート、地元食材を使ったレシピ、生活コラムなどを収録予定です。

幼い頃から本の虫だった私は、「いつか絶対に自分の本が出したい。」そう思い続けてきました。このプロジェクトを通して、まずはその夢を実現します!

▶︎最後に

ライターというお仕事が好きな理由、それは「誰かやなにかの魅力を形にできるお手伝いができること」です。取材に行ってその想いを聞いたり、それを伝えるために広告やサイトの文章を考えたり。
「高知」という場所を、なんでこんなにも皆さんが口を揃えて「いいところだ」って言うのか。それを知るキッカケを、私にください。
そして、それを発信していくお手伝いを、私にもさせてください。

私は、自分の人生をルポライティングすることにします。

歳をとる毎に値下げシールが貼られていく一方だなんて、そんなことあるはずがないんです。
25歳。きっとまだまだ若いし、これからいくらだっていろんなことを見て、やれるはず。でも、挑戦しないでダメだなんて決め付けてるムダな時間はもう残されていません。

しばらく東京と半々で送る生活をしてみて、どちらでならこれから自分の「オリジナル」が武器になるのか、それを見つけてみたいんです。

「女の子が小屋を建てて住む!?」
「話題に乗っかってるだけじゃないのか」
「コイツは最終的に移住するのか!?」
どんな理由でも構いません。

来年の春からは、どこで生きていくのか。どんな景色が見られるのか。
二転三転する、私の人生の行方を見守ってください。そして、どうか力を貸してください!

  

【ふんわりジャンプで連載中・春キャベツさんによる寄稿マンガ】実録!さとうひより の続きはこちらから!

小屋を建設予定の「だいちハウス」家主さんからの感想は‥

「爆笑。
だいちハウス横のボロ小屋を改装し、ひよりハウス(鶏小屋?)を建設し、住むことになりそう…(笑)
僕もすぐ「〜やれば?」とか言っちゃうけど、すんなり「やります!」って言えるこの人もやばい。
マンガのキャラクター的な存在として、高知の山奥に生息してもらいましょう。(笑)」



そのお師匠様からもツイッターにてコメントをいただきました!


やったね!半移住して山奥に生息、してもらいましょう!

クラウドファンディング×2 同時挑戦中! 

もう一つのクラウドファンディング
「私をデートに連れてって」さとうひよりの求人企画第二弾!もよろしくお願いいたします。

 

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