がんの患者さんに「HAPPY」な時間をお届けしたい!
治療の長い旅の途中に、すっと荷物を下ろし、ほっと一息ついて、ちょっぴり元気になるような、記憶に残る特別な時間を。
みなさん、こんにちは。
キャンサーズナイト実行委員会委員長の田中愛子と申します。
このイベントの責任者でもあり、がんの患者であり、普段は会社員をしながら、がんの患者さんにHAPPYな時間を届けることをテーマに、様々な活動をしています。(写真中央が私です)
(がんの患者さんが病院に関係なく地域で集い出会える場「がんカフェ@暮らしの保健室かなで」代表 https://www.facebook.com/gancafe/ 他NPO法人C-ribbons理事 http://www.c-ribbons.com/ 等)
自己紹介。2016年7月にがんが再発して、今抗がん剤治療中です。
最初にがんの告知を受けたのは、2013年9月でした。会社をお休みし手術、抗がん剤治療等を経て復職、続けて化学治療を続けている最中に、再発しました。
その時には、このイベントをすることも決まっていて、正直どうしようか迷いましたが、前回お越し頂いた方からの今回もというお声や、スタッフみんなの気持ち、そして、お越し頂けなかった方からのありがたいご要望もあって、開催することにしました。今は、治療の間を縫って、みんなに助けられながら、そしてみんなを助けながら、いまのわたしにできることをやっています。
■キャンサーズナイトが生まれたきっかけ
皆さんの中には、今は、がんに関わりのない人もいると思います。
がんは、突然やってきて人生にオプションをつけます。あくまでもオプションでしかないのですが、がんとのお付き合いが始まるとなかなか終わりはないのだということを実感します。それを受け入れるのには少し時間がかかるし、もちろん中には、お付き合いを終え忘れていく人もいます。でも、再発したり、抗がん剤が期待通り効かなくて新しいお薬を試したりと、がんとの道のりは、先が読めない少々エキサイティングな道のりです。がんと一緒に歩む道。それは「単なる時間の長さ」とは違った種類の、とても長くて深い道のりなんだと感じています。
でも、もし、その長く深い旅路の途中に、治療を受けている人やこれから受ける人、ふとした瞬間にがんと向き合う人が、その荷物をすとんと下ろし、ほっと一息つけて、ちょっと元気になれる。そんな休息の時間があればどうでしょうか。
がんと歩む人生は続きます。少しでもその気持ちをやわらげ、その道のりを歩むための元気を貯める時間、できれば、余韻に浸れるくらい記憶に残る特別な時間。そんなHAPPYな時間があれば!そんな想いを込めて、このキャンサーズナイトをはじめました。
■「HAPPY LIFE WITH CANCER!」のロゴの意味
「HAPPY LIFE WITH CANCER!」は、私たちの活動のテーマです。
がんの患者さんにHAPPYな時間を届けたい!がんと共に生きる人生をHAPPYにしたい!という想いを込めています。
ある日の学会で「仏種」ということばを知りました。つらいことや大変なことは「仏になる種」になる。大変なことがあればあるほど、徳を積み仏に近づくという考え方だそうです。これがどこの宗派のどういう考えとか細かい内容は、申し訳ありませんがちょっと横に置かせていただいて。ある人が「だから、がんも仏種なんだよ」と言っているのを聞いて、患者心に「なんかそれいいじゃん」と思いました。
だったらがんは、「勲章」のようなもの。
がんは決してwelcomeなことだとは思わないけど、そうしたらがんの数ですら、再発ですら、ちょっぴりだけど、誇らしげになりませんか?
がんばっている自分にえらい!というように、勲章に「王冠」もつけちゃえ!
「勲章」と「王冠」と、そして「リボン」を、贅沢にかけ合わせて、こんなにかわいいロゴが誕生しました。
■キャンサーズナイトの内容
キャンサーズナイトは、「祈り」と「音楽」をメインのテーマに行います。
わいわい楽しみたい人、癒されたい人、静かに内省したい人、大切なお友達と特別な時間を共有したい人がいるかもしれないし、おひとりで参加してお友達を作りたい人がいるかもしれない。わたしたちは、患者さんの数だけ「HAPPY」のカタチがあると考えました。
そこで、荷物を下ろす時間、癒される時間、楽しむ時間。いろんな時間をつくることにしました。ちょっとだけご紹介します。
その1、患者さんの体調優先です。早く終われるように14時から開場します。まずは、お寺カフェなゆた。開場前も空いています。お友達と待ち合わせしてゆっくりランチしてもいいですね。
その2、14時からは、エンジョイタイム!たくさんの体験コーナーをご準備しています。ウィッグの体験コーナーでは、ちょっと高級なウィッグを試せます。なんとライブ中も被っててOK!そして、アートメイクコーナーできれいに眉を描いてもらったり、世界に一つ自分だけのオリジナルアクセサリーもご褒美につけてみたり。普段と違うおしゃれをしたりして、マザーテレサの写真展へ。気に入ったマザーの言葉を心に留め、祈りのことばを込めた折り鶴を折ったり、お茶をしながら、心静かに点描曼荼羅をつくったり。思い思いのお時間をお過ごしください。
その3、16時からは、祈りと音楽の時間。ご本堂で荷物を下ろして音楽を聴く、特別な時間を、たーっぷり堪能して。
その4、18時からは、パーティの時間。サバイバー(=経験者)さん手作りの美味しいごはんでエネルギーチャージして。同じ病気のお友達と出会えるかも♪
そして、小さなお子さんがいる患者さんも大丈夫!託児サービスも準備万端!
これまで出会った患者さんの顔をひとりひとり浮かべながら、どうやったら楽しんでもらえるかと考えているうちに、あれもこれもと企画は盛りだくさんになりました。盛りだくさんになりすぎたので、イベントの中身については、「活動報告」のコーナーで、ご紹介していきます。
(昨年の子ども教室の様子。バスボムを作りました。がんに関わる子ども同士も友達になれるといいなー)
■お寺「金剛院」でやる理由
「キャンサーズナイト」は、池袋の「お寺」金剛院さんで行います。
なんでお寺?と思われる方もいると思います。正直にお話しすると、お寺を選んだというより、たまたまステキなお寺さんとの出会いがあって、たまたまこうなったのが本当のところです。でも、どこでもいいというわけではありません。そのお寺さんは、檀家さんにがんの患者さんや、がんで亡くなる方が多くいらっしゃって、当事者やご家族のサポートをしたいを深くお考えでした。なにより、患者さんに特別だと思ってもらえる空間があるとってもステキなお寺だったから。わたしたちが大事にしたい静かに祈る時間を、きちんとお届けできると思ったから。ご縁あって、金剛院さんで行うことになりました。
■クラウドファンディング をはじめた理由
患者さんの負担を減らしたい!!!
これにつきます。ただでさえ、治療にお金がかかる患者さんには、できればあまり負担をかけたくない!お金があればやりたいことはたくさんありますが、まずはこれです!
もちろん、イベントをするにはお金がかかります。今は、参加する患者さんに負担してもらって運営しています。
現在、人件費を抜いたイベントの運営費で、必要最低経費は50万円~80万円ほどかかります。とにかく患者さんに負担なく楽しんでもらいたい。わたしたちは、経費が賄えたら、全て患者さんに還元していこうと考えています。
目安として、もし、資金が160万円以上集まりましたら、来年度の開催をお約束させていただきます!そして、来年、がん患者さんは2500円以内で楽しんでいただけるようにいたします!
もし、資金が220万円以上集まりましたら、ライブの映像を動画で撮影し、地方や入院中で会場に来れない患者さんもライブが見れるように動画配信を行います!
そして、もし、資金が300万円以上集まりましたら、来年のキャンサーズナイトの参加費をがん患者さんは無料!とさせて頂きます!!
そしてそして、もし、資金が500万円以上集まりましたら、キャンサーズナイトを他の会場でも開催して、より多くの人に来てもらえるイベントに成長させていきます!
皆様からいただいたお気持ちとお金は、すべて、がん患者さんのために使わせて頂きます。
(昨年のライブの様子)
■みなさんにお届けするリターンのこと
がんサバイバー(=経験者)のギフトをお届けします。
キャンサーズナイトでは、たくさんのがんのサバイバー(=経験者)さんたちがボランティアで協力してくれています。
私は、もっと社会で、がんのサバイバーさんに活躍してほしい、とこっそり考えています。何か悪いことをして病気になったわけではありませんが、病気になると、周りに迷惑をかけているんじゃないかとか、自分は誰かの役に立っているのかとか、ちょっぴり自信を失う瞬間があったりします。
そんなとき、例えば近くに話せる人がいたら。例えば誰かのために何か貢献できたら。サバイバーさんたちは痛みのわかる、とてもあたたかい人が多いと感じています。そして、誰にでも必ず「強み」がある。それを引き出し魅力にして、自信につながる仕組みがつくれれば。
そう思って、小さな一歩ではありますが、キャンサーズナイトでは、サバイバーさんがつくるチャリティギフトを販売しています。
みなさんから頂いたギフトへ、がんを経験した人からのギフトをお返しして、ぐるぐる愛が回っていく。そんな素敵な光景が見たい!でもお金を頂く以上妥協はしたくない!
というわけで、趣味の領域をはるかに超えたサバイバー作家さんたちの作品を、心を込めて準備しています。ぜひ、エピソードも交えて受け取ってください。
■みんなでつくるおとなの文化祭!
もうひとつの裏コンセプトは、医療者、患者、地域の方々、業種の違う人、立場の違う人、ちがいのある人たちが、一緒に何かを創ることによって、お互いを知り、お互いの誤解がなくなり、よりよい社会を共に共生していく、そんなきっかけになればいいなという想いを込めています。
一緒にこの文化祭を盛り上げてくれる仲間も大募集したい♪
みんなの記憶に残るイベントを一緒に創ってくださる方、ぜひ私たちの仲間になってください。
そして、わたしたちは、がんに関わりがない人にも、ぜひお足を運んでいただきたいと考えています。同じ空間で同じ時間を過ごすこと、それ自体に意味があると考えています。
ぜひみなさん、キャンサーズナイトへ遊びに来てください。
お申込みはこちら
https://goo.gl/forms/MI5qqYXLa9o4tnb03
そして、みなさま、すこしの愛とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします!
HAPPY LIFE WITH CANCER!
キャンサーズナイト実行委員会委員長 田中愛子
★★イベント概要★★
Cancer’s night ~祈りと音楽と秋の夜~
2016年11月6日(日) 14:00~19:30
金剛院 (西武池袋線椎名町駅すぐ)
http://www.kongohin.or.jp/map.html
☆☆スケジュール☆☆
14:00〜 Free time
・日本庭園の見える和室で振舞茶をどうぞ
・マザーテレサ写真展メッセージラリー(NPO法人フレンドシップ提供)
・祈りを込めた折り鶴づくり
・サバイバーマルシェ(チャリティギフトの販売)
・体験コーナー
(点描マンダラづくり、オリジナルアクセサリーづくり、アートメイク体験、ウィッグ試着体験等)
※受付にて先着順にて整理券を配布いたします!一部材料費負担有。
16:00〜 Live
・~祈り~ 金剛院Presents 読経と法話
・~音楽~ シンガーソングライタータマルさん&女性アカペラユニットXUXUさんPresents 今宵限りのspecial unitでお届けする美声のハーモニー
18:00〜 Party
・ベジカレーに手作りパン、パーティのお料理は全てサバイバーの手作りで提供
・オーガニックビールやノンアルコールカクテル、おつまみも充実!
・おひとりさまのサバイバーさんも大丈夫♪お友達を作れるゲームもあり☆
※パーティはキャッシュオンスタイルです。
19:30 Close
★★お申込みサイト★★
https://goo.gl/forms/MI5qqYXLa9o4tnb03
※定員になり次第締め切らせていただきます。定員80名迄。
※チケットは当日現金引換えとなります。患者さんの体調優先にしたいのでキャンセル料も取っていません。お席があれば当日も入れますが、事前申込みで締め切ることが予想されますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
※パーティは会場の関係上、定員50名迄、事前申込みを優先といたします。
☆託児サービス付き☆
ママさんパパさんサバイバーもお子さんを預けて心置きなく遊んでいただけるように、15:30~19:30まで4時間2000円(夕食つき)で託児サービスをご提供します。子ども向けプログラムも充実♪2人目半額♪要申込。
☆チケット☆
A:一般4000円/1名、B:ペア7000円/2名、C:がん割3500円/1名
☆イベント詳細☆
https://www.facebook.com/events/1728629617403905/
☆お問い合わせ☆
☆昨年の様子はこちらから☆
最新の活動報告
もっと見る【御礼】皆様、ありがとうございました!!
2016/12/24 18:11皆様のおかげで、2016年11月6日(日)、東京・池袋のお寺「金剛院」にて『Cancer's night 2016 ~祈りと音楽と秋の夜~』を無事開催することができました。 開催報告書を作成し、全ての皆様にリターンを発送させていただきましたので、こちらでも、ご報告いたします!! 皆様からのあたたかいご支援により、昨年より大きな規模で、そして、 数々の新しい挑戦も実現することができました。何より、ご来場いただきました皆様のたくさんの笑顔と感謝の気持ちであふれたイベントとなりました。 ご支援いただきました皆様、そしてご協力いただいた皆様、深く感謝申し上げます。 そして、私どもより、皆様へ、メリークリスマス★の気持ちを込めて、ライブ映像を動画でお届けいたします!!12分のダイジェスト版ですが、クリスマスの夜を彩ることができれば幸いです。 ■キャンサーズナイト2016~ライブ映像ダイジェスト版~■ 1、タマル~祈り~、2、XUXU~八木節の歌~、3、タマル×XUXU~The water is wide~、4、XUXU×タマル~Happy life~※最後の「Happy life」はキャンサーズナイトをイメージしたオリジナル曲をこの日のために書き下ろししてくださいました。みんなで振付けも楽しみました。 そのほか、皆様へお送りいたしました、サンクスレターとパンフレットも、お送りします。 愛を込めて作りました☆ 冒頭の開催報告書と共に、ご一瞥いただけますと幸いです。 ☆サンクスレター☆ サバイバー、スタッフ一同より御礼を込めて♪ ☆パンフレット☆ 当日配布させていただいたパンフレットです。 ★開催報告書★ まずは、書類と御礼送付のご報告まで☆ 皆様、本当に、ありがとうございました!!!! がんと共に生きる皆様に、幸せなクリスマスが訪れますように。 Happy life and Merry X'mas with cancer!!!!!! もっと見る
ありがとうございました!!(≧▽≦)
2016/11/02 03:10プロジェクトにご協力いただいた皆様、 無事クラウドファンディングを終了することができました!! ご支援、本当にありがとうございました!! 1、おかげさまで、イベントへの申し込みは、ほぼ満席となりました♪ スタッフも含め、がんの患者さんが、100名ほど集まるイベントになりました。 少しお席を増やせないか、ぎゅうぎゅうにならないか、リハーサルをしながら調整いたします♡ 2、皆様に今回頂いた大切な、とってもあったかいお金は、 ①ステージ4の方々へのご優待に使わせていただきます♡ お申込いただいた方の中でステージ4の方には、キャンサーズナイトのマルシェやパーティで使える1000円分のギフトチケットをプレゼントさせていただきます! チケットを使ってお好きなものをご自身にプレゼントしていただいたり、少しでもお得に感じてもらえたら嬉しいです。 (詳細はこちらhttp://ameblo.jp/survivorlife/entry-12215474722.html) ②その次に、会の中で提供する、託児&子ども教室の材料費に充てさせていただきます♡ 親ががん、もしくは、小児がんの子どもたちが、楽しく遊べるように、アクティビティやクラフトづくりをご準備しています。そちらの材料費に使わせていただきます。 お越し頂いたすべての皆様に、楽しんで頂けるイベントになるよう、スタッフ一同、心を込めて準備いたします。 ご支援いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。 11月6日の開催日まで、あと4日。 引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします (^_^)/ Happy life with cancer!! 皆様にお会いできる日を心より楽しみにしております☆ キャンサーズナイト実行委員長 田中愛子 もっと見る
マザー・テレサの写真とことば展/溝口さん&小林さん
2016/10/29 18:51委員長の田中です。クラウドファンディングも残り4日となりました。 会自体は、多くの方にお申込みいただき、感謝感謝です! さて、キャンサーズナイトでは、マザー・テレサの写真展を同時開催いたします。 展示するのは、世界で唯一マザー・テレサに長期密着を許されたただひとりの写真家、沖守弘さんの写真です。 1979年にマザー・テレサがノーベル平和賞を受賞され、以降一切の取材を拒否なさるまでの1974年から5年間、私財を投入しインドのコルカタに80回以上通い、マザー・テレサの写真を撮り続け、現在も世界各国で写真展を開催し、高い評価を受けておられる世界的な報道写真家です。 マザー・テレサが実際に活動されている写真やコルカタの様子が詰まった沖さんの写真とマザー・テレサのことばを一緒に展示する、はじめての試みに挑戦しようとしています。 音楽を聴いて癒される人もいれば、祈りで救われる人もいる。写真を見て何かを感じる人もいれば、ことばを読んで響く人もいると思います。 皆さんそれぞれが感じたことを心にお持ち帰り頂き、この社会で生き抜く道のりの糧にしてもらえれば嬉しいな、という想いを込めて、写真とことば展を企画しました。 そして、展示を実現してくれたのは、KSHSの溝口綾子さんです。(KSHSはこちら→http://www.kshs-japan.net/) 溝口さんは、私が乳がんになったとき、術後の胸を見せて頂いて、手術を決めた私のがんの先輩です。再発の告知を受けたときも、たまたま当日患者会のスモールミーティングがあって溝口さんがそばにいてくれて、本当に助けてもらいました。 そのとき、溝口さんが関わっておられるNPOフレンドシップさんのお話を聞き、そしてたまたまフレンドシップさんが主催なさっているマザー・テレサ展のことを伺いました。 何を隠そう、私が小学生のときあこがれていた偉人は、ムツゴロウさんと、マザー・テレサでした。 マザー・テレサに感動して、心理学を学ぶことを志し、福祉施設や教育現場でボランティアをして、それが自分の充実感の源だと思うに至りました。 でも、経営の勉強をしたいと働き始めてから、そのマザー・テレサの世界とはかけ離れた、目標達成、限界突破、売上利益数値数値数値…の日々を送り、マザー・テレサのことは少しの間忘れていました。(もちろんこれはこれで必要だと確信していますが) そして今回、まさかまたマザー・テレサと出会うとは、思いもよりませんでした。 運命とは、限りなく、人が考える範囲とは別の次元にあるものです。 この度、ご縁を頂き、キャンサーズナイトの主旨に合っていて、そして患者さんやお越し頂いた方にきっと喜んでいただける企画だと思い、開催することにいたしました。 マザー・テレサ写真展は、14:00から16:00(最終入場15:45迄)、入場無料で開放します。 お越しになった方は、まずは敷地内にあります受付をお済ませくださってから、お楽しみくださいませ。 お待ちしてまーす! マザーのことばの一部公開。詳細はこちらから↓http://ameblo.jp/survivorlife/entry-12214352522.html Happy life with cancer! もっと見る
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