RBT(ラビット)とは

RBTは、マウスを長時間使用するビジネスパーソン、プロフェッショナル、ゲーマーのために開発された画期的なエルゴノミクスマウスです。毎日使うマウスだからこそ、クリック精度を格段に向上し、手の疲れを軽減するマウスを使うことが重要です。手、指の関節炎やRSI(反復運動過多損傷)を予防する効果もあります。


従来のマウスの欠点

従来のマウスには根本的な問題が2つあります。


問題1:指の関節炎、手のひらと手首の手根管症候群、首/肩のRSI(反復運動過多損傷、頭痛などを引き起こす。

問題2:意図しない不正確なクリックがたびたび発生し、再クリックのためにエネルギーと時間が浪費されている。


RBTのソリューション

RBTは、独自のデザインでこの問題を解決しています。

解決策1:RBTはマウスボタンが盛り上がったデザインとなっています。指の付け根から指全体を使ってボタンをクリックすることができるため、指先がブレてクリックをミスするということがありません。また、指のポジションも固定されないので、軟骨へのダメージや、関節炎の心配もありません。

指の付け根から指全体でクリックすると、上腕二頭筋や胸筋といった、内側の筋肉群だけが使われます。従来のマウスのように、手の甲から始まる外側の筋肉群を使うことはありません。

また、盛り上がったボタン(ウサギの耳)のおかげで、手の平と手首の間にスペースが作られます。これにより、手の平と手首への圧迫が減り、クリック時の筋肉の緊張がなくなります。

”ウサギの耳”によって作られたオープンスペースのおかげで、手の平の内側に空気が流れます。つまり、手に汗をかかずにすむということです。


解決策2:RBTの“ウサギの耳”ボタンは、垂直に押し下げてクリックする機構になっており、従来のマウスのように、クリック時に指を後ろに引く動作が発生することはありません。おかげでエネルギーと時間が大幅に節約され、生産性が向上します。



私たちのゴールは「仕事と生活の質を向上させる」ことです。

RBTで節約できるのは微々たる時間かもしれませんが、積もり積もれ山となります。限られた時間を有意義に使いましょう!

↑こちらが製品版のボックスデザインです


↑こちらが実際の製品版のデザインとなります


 リスクについて
※製造上の仕様変更や、国際的な物流環境の想定外の状況変化により、製品の発送が遅れる可能性があります。また、輸入額に応じた消費税・関税がかかる可能性があります。

こちらの製品は、製品として本製造が可能な段階に達しています。

■ 特定商取引法に関する記載

販売事業者名
QuadraClicks Gaming
事業者の連絡先
*お問い合わせは当ページの「起案者に問い合わせ」ボタンよりお願い致します。
リターン価格
・商品内容に関してはリターン欄記載の通り。
・送料別途:各リターン記載の通り。
・消費税は別途ご購入金額によってお届け時に徴収される場合があります。
申込期限
当ページ記載のプロジェクト終了期限通り
支払い方法
クレジットカード決済(VISA/マスターカード/American Express)
支払い時期
当プロジェクトは「実行確約型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立します。その為、お申込みと同時にご利用クレジットカードに対して請求となります。但し実際の引き落とし時期はご利用クレジットカード会社の規定に則ります。
引渡し時期
各リターン詳細に記載の発送予定日を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
キャンセル・返品
当プロジェクトは実行確約型の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。
尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「起案者への問い合わせ」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

※詳しい事業者情報等は「起案者に問合せボタン」よりご要望いただきましたら、早急にお伝えします。

  • 2018/10/18 22:02

    支援者の皆さまこの度はRBTマウスのご支援ありがとうございます。そして出荷が遅れてしまったこと、大変申し訳ございません。配送が完了したことをご連絡させていただきます。取り急ぎのご連絡で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。Qeric(起案者)

  • 2018/09/11 16:29

    支援者の皆様今週の最初の製造工程が完了する予定です。 私たちは一度それを自宅に持っていればすぐにそれらを果たすでしょう。 日本ですぐに販売を開始するまでには時間がかかりそうです。今暫くお待ちください。まずは早期にご支援いただきありがとうございます。今後何かのパートナーシップを目指しています。 ...