▼はじめにご挨拶
宮城県県北で活動しているラグビーのクラブチームです
「ゆりかごから墓場まで」ラグビーを続けたいという情熱ある仲間が集まり、ラグビーグラウンドを手作りし運営しております
▼このプロジェクトで実現したいこと
グラウンド運営開始から使い続けてきた芝刈り機が、ついに修理不能になりました
本年以降の活動のためにも、新たな芝刈り機の導入が必須となりました
皆様のご協力をいただいて、今年も笑顔溢れるラグビー選手の集う場として運営していきたいと考えています
▼プロジェクトをやろうと思った理由
クラブのメンバーも「臨時徴収」を受け入れてくれておりますが、人数も少ないため、とても芝刈り機を購入するには足りておりません
▼資金の使い道
新しい芝刈り機を導入します
▼リターンについて
今年はラグビーW杯開催の年なので、ラグビートップリーグの試合が県内で開催されるかはわかりませんが、県内で開催される場合、トップリーグのチケットをプレゼントいたします
今年開催されない場合は、来年のチケットをプレゼントいたします
▼実施スケジュール
5月になると急激に芝生が成長し始めます
今の段階から機種選定を行い、4月中にクラウドファンディングを終了し、ご寄付いただいた資金に応じて芝刈り機を購入、運用していきたいと思います
▼最後に
片田舎の小さなクラブですが、現役世代と不惑(40歳以上)世代がともに活動する県内初のクラブチームです
ラグビーの普及にも力を入れていおり小学生のタグラグビー指導、小学校の出張授業なども行っています
夏は、高校生の夏合宿にも利用されており、交流人口は年間25人を超え、町興しにも一役買っております
皆様のご協力をお願いいたします
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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