▼プロフィール▼

はじめまして。松井一矢と申します。
兵庫県神戸市 1993年12月17日生まれ
20歳で憧れのトライアスロンデビュー
22歳 鉄人レース・IRONMANに初挑戦するも
残り8km地点、ゴール目前で倒れてしまい
完走することができず、悔しい想いを経験しました。
ですが、その悔しさをバネにトレーニングを積み重ね、
24歳 鉄人レース・IRONMAN を初完走!
そしてゴールゲートの向こう側の世界には
僕が抱く新しい夢が待っていました。


それは… 超人レースと呼ばれる

ウルトラマン・トライアスロンを

最年少で完走したい!!

その夢を叶える為に全力を尽くしています。

 

▼ウルトラマンの存在を知ってから現在までのプロセス▼

2014年9月 松井一矢20歳の時、トライアスロンデビュー
(ラブトライアスロン in グリーンピア三木)

2014年10月 泉佐野アクアスロンで法貴博光トレーナーと出逢う

2015年 理学療法士 堀田先生、濱中恵汰トレーナーとも出逢う

2016年11月 鉄人レースIRONMAN・トライアスロン初挑戦!
      しかし、最後のランニングで倒れ、完走できず。

2016年12月 法貴博光トレーナーに将来の夢について語ると
鉄人(IRONMAN)の先にウルトラマンがあることを伝えられる。

2017年7月 完走できなかった悔しさをバネに練習を積み重ね
     第37回全日本トライアスロン皆生大会を初完走!
2018年6月 五島長崎国際トライアスロン大会 (バラモンキング)
                  完走を果たし、世界選手権出場の選考基準を突破!

2018年11月 IRONMAN・トライアスロン in マレーシア/ランカウイ島
 2年越しに再チャレンジ!IRONMAN初完走をして、リベンジを果たす。

2019年2月 松井一矢25歳2ヶ月で、献血の提供累計回数が100回を越える。
     日本赤十字社金色有功章を獲得したアスリートとなる。

2019年5月4日 トライアスロン世界選手権 (ロングディスタンス)
- ITU Pontevedra 2019 Multisports World Triathlon Championships -
に日本代表選手として初出場!
   

2019年5月 クラウドファンディングを立ち上げ、さらなる夢に挑戦する


▼このプロジェクトで実現したいこと▼

・一歩でも踏み出す勇気を持って、
    自分の可能性にチャレンジすること

・自分が抱いた夢を諦めないこと

・自分自身に、負けないこと

その大切さを、世の中に伝えていきます!



☆ 骨髄バンクランナーズとして ☆

献血、骨髄バンクを世界中に広めて

1人でも多くの人の命が救われて、

笑顔や幸せを掴める社会を作っていきたい!!

※ 献血は2019年2月10日に

25歳2ヶ月で累計100回到達。

日本赤十字社金色有功章を獲得。



▼プロジェクトをやろうと思った理由▼

僕は全国大会に足を運ぶような強い選手ではありませんでした。中学、高校と陸上競技部に所属をしましたが地区予選敗退。県大会というレベルでも憧れを抱く程の選手でした。それでも、走ることは大好きで、高校を卒業し、社会人になってからも走り続けました。

この超人レース・ウルトラマン・トライアスロンの存在を知った時、純粋にチャレンジしたい!!と胸が熱くなりました。私自身、特別能力が優れている訳ではありません。ですが、諦めなければ夢は叶う。継続をして、コツコツと積み重ねれば、私でもウルトラマンになれる!という希望と夢を持って頑張り始めました。


ウルトラマン・トライアスロンに興味を持ち、調べると、挑戦するには参加資格として、アイアンマン・トライアスロン(スイム3.8km、バイク180km、ランニング42.2km)を14時間半以内で完走することが、必要最低条件の中にありました。そこで22歳の時にマレーシアで開催されたアイアンマンに初挑戦をするも、完走することができませんでした。

しかし、夢は諦めなければ、必ず叶う!と信じられるようになり、24歳の時に2度目のチャレンジの結果は【完走】!その世界観や景色、味わえた素敵な感覚に、チャレンジし続けることの大切さを、身に染みて感じました。


次のステージは、超人レース・ウルトラマン・トライアスロン。これは1日目スイム10kmとバイク175km、2日目バイク275km、3日目ランニング84kmと、Total500kmを越える超人レース。その超人レースは、日本人20代男子ではまだ完走者が居らず、前人未到の領域です。今、そんな超人レースの最年少完走!を夢見ながら、トレーニングを積み重ねています。


ただこの超人レースに参加するには、参加費、渡航費、宿泊費、食費等の財源が必要なだけでなく、サポートクルーとして必ず2~4名を同行させることが義務付けられており、チャレンジには多額の費用がかかります。私だけのチャレンジではなく、サポートクルーたちのチャレンジでもあります。どうか、私たちのチャレンジ、私たちに未知への挑戦をさせていただけませんか?



▼社会貢献活動▼

私は定期的に献血ルームに通い、私の元気で健康な血液を提供させていただいています。今年2019年、25歳の私は献血回数の累計100回に到達し、金色有功章を受賞しました。


また骨髄バンクランナーズとして、全国各地のマラソン大会に出場をする際には、「骨髄バンク」と書かれた黄色のタスキを装着し、認知度を高めて、ドナー登録者を増やす為、全国各地を全力で走っています。



献血や骨髄バンクは、アスリートにとって、貧血問題等もあり、懸念されやすい一面があります。また一般の方でも、まだまだ理解度や認知度が低いことも事実にあります。骨髄バンクへのドナー登録者が増えれば、HLA型適合者が増える確率も上がり、数多くの大切な" いのち "を助けられるかもしれません。1人でも多くの" いのち "を救えるかもしれません。


献血は、今後、さらに少子高齢化社会が進み、10代20代の若者の献血者が減少傾向にあり、血液が欲しくても貰えない。そんな時代が訪れるのも、そう遠くはない未来で必ず起きることが予想されています。


私は高校生の時から献血ルームへと足を運び、25歳で累計100回を突破しました。そんな松井一矢が挑戦するウルトラマン・トライアスロン。


私がチャレンジをすることで、1人でも多くの人が献血や骨髄バンクに興味を持ち、1人でも多くの人が献血ルームへ足を運ぶ きっかけ に繋がることで、世の中では1人でも多くの大切な" いのち "を救うことができる。幸せになる人が増えて、世の中がより豊かになったら良いなと思っています。



▼ラジオ出演▼

本気丸出しラジオ局

「ホンマルラジオ大阪」出演

生の声の配信もしました(30分間)

HP: http://www.honmaru-radio.com/kaoruchan0188/



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▼ サポートクルー紹介▼


法貴博光トレーナー

(色気ソムリエ代表)
(色気ある日本を作ろう会 主宰)

合言葉は「最高のファッションは筋肉」!!

公式HP: https://iroke-sommelier.com/



 濱中恵汰トレーナー

(REAL sports代表)

・クリケットU-19日本代表 公式トレーナー
・障がい者野球 日本代表 公式トレーナー
・移植者スポーツ 日本代表 公式トレーナー他


▼ サポートトレーナー紹介

 

 堀田たかゆき 先生 

世界中で技術を学び、経験を積んだ理学療法士

所属先:Performance Sports & Rehab Specialists

公式HP: https://www.performanz.com.sg/

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▼リターンについて

2000円、3,000円、4000円、5,000円、6000円、

8000円、10,000円、11,000円、12,000円、20,000円、

50,000円、100,000円、150,000円

▼資金の使い道

参加費 $2000 (約23万円)

移動費(飛行機&レンタカー) 約17万円/人

食費、補給食、宿泊費、バイクメカニック

 40万円~ 参加可能!

 60万円~ サポートクルー1人分

 80万円~ サポートクルー2人分

100万円~ サポートクルー3人分

120万円~ 骨髄バンク支援活動費へ


▼実施スケジュール


2019年6月 大会エントリー

2020年2月 ウルトラマン・トライアスロン

                 フロリダ大会 出場


▼最後に

夢は叶うと信じています。

応援よろしくお願いします!!


松井一矢

blog: http://blog.livedoor.jp/kazura55bw/

HP: https://kazuyamatsui.com/



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