序章 京都府の郊外にあるレトロアーケード商店街
レトロな看板やアーケードが残り、どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気を持つ新町商店街。
京都府の郊外にある福知山という街の中心にあります。駅からも歩いて10分の距離。
かつてはこの町一番の賑わいをみせた商店街です。
しかし、今ではシャッターが目立ち、人通りのまばらな静かな商店街
▼プロジェクトをやろうと思った理由
そんな商店街にひときわ目立つ、カフェ&ギャラリー「まぃまぃ堂」。
ここに集う常連客がいつしか顔見知りになり、やがて「この通りをもっと楽しくしたい。面白いまちにしたい」などと会話を始めていきました。「この街には定期市がないので手作りやこだわりのお店を集めたマルシェイベントをやってみよう」と動き始めました。
第1章 定期市・福知山ワンダーマーケットの運営をスタート
自分の暮らす街をもっと楽しくしたい
いつか自分の店を持ちたい
大好きなまちに貢献してみたい
商店街をもっともりあげたい
想いはさまざまに集まった有志市民により実行委員会を作りました。皆本業は別にあり、仕事終わりの時間を使っての作業。
定期市の名前を「福知山ワンダーマーケット」として2016年10月にスタートしました。
空き店舗の軒先を使わせていただき,こだわりを持って製作・セレクトされた日用雑貨や食品販売をされているお店を集め、毎月4日曜日に開催してきました。
30数店舗から始めたマーケットですが、課題や心配事がたくさんありました。
運営は素人集団、毎月の出店者募集は大変。
店舗数を増やさないと赤字運営になる。
悪天候による中止の判断はいつまでにするべきか。
お客様が多くなってくると休憩する椅子が足りない。
そうした課題をひとつひとつクリアし、今では50店舗を超えるようになりました。お客様もリピーターを中心とし、常に賑やかなマーケットを続けることができています。
福知山イチオシの人気の定期市に成長し、おかげさまで2年5ケ月が過ぎ、27回開催しています。
▼メンバー紹介
福知山ワンダーマーケット実行委員会
メンバーは多種多様で、地元出身者、Uターンで福知山に帰ってきた人、Iターンの人。また、職業もばらばらで、サラリーマン、自分で商売している人、主婦、農業者、大学の教授に公務員。当日は地元の大学生を中心に色々な方々にお手伝いしていただいています。代表は発起人の二人。
共同代表① 庄田健助
クラフトビールを愛する庄田代表。マーケットの時は「ワンダーバー」として販売しています。マーケットのコンセプトや運営面の責任者です。
共同代表② 美作歩
デザイナー顔負けのセンスでロゴやポスターを作る美作代表。このマーケットの雰囲気は美作代表がリードしています。
実行委員会の仲間たち
若い人たちを中心に明るいメンバーで当日は運営しています。
第2章 商店街のシャッターを開ける!
ここからが本題です。本プロジェクトの内容です。
毎月第4日曜日のマーケットで賑わう商店街。でも日常はシャッターが降りたままです。
自分たちの活動が商店街を変えることができるのか、次第に疑問に思う実行委員も出始めます。そんな時に30年以上も空き店舗になっている建物を貸していただけるという話しが入ってきました。
私たちが使うとしたらどのようなことができるのか。考えた結果、福知山ワンダーマーケット の次の展開として必要なことを「月1回出店してくれているマーケット出店者が他の日でもお店をもてる環境作り」と仮説しました。
そこで、月に1回福知山ワンダーマーケットに参加してくれているお店の次のステップとして、1日単位での貸し出しを行う厨房付きレンタルショップを運営します。お客様もマーケットで好きになったお店が物量を増やして本格的なお店のように出店することを楽しむことができ、商店街に賑わいが生まれるのではないかと思っています。
毎月野菜を売っている農家さんが惣菜屋をしてみたり・・・
毎月1日だけラーメン屋さんになっている製麺所さんがラーメン屋をしてみたり・・・
予算もないので、自分たちで物を捨てたり掃除したり。工事もDIY を行って、私たちの仲間や福知山ワンダーマーケット のファンと一緒に手作りでコストを抑えながら、お店づくりをし、少しずつレンタルスペースを作っていくことで事業を進めています。
厨房も地元の建設会社さんからいただいた物を磨いて再利用します。
建築家は女子大学生。
店舗の設計は、京都工芸繊維大学の学生が担当してくれました。京都市内から福知山になんども連泊して検討してくれました。
建築学生は架空のプロジェクトを設計するため実践の場がありません。今回は学生を建築家(アーキテクト)として迎え、大工さんに色々学びながら作り上げています。
メンバーからの様々な要求を充たすこと、そして限られた資金内でおさめなければいけないこと。この相反する要件に前向きに向き合い、設計してもらいました。
窓が特徴的なデザインとなっており、学生の考える設計コンセプトは次の通りです。
通り抜ける「道」となったアーケード商店街を立ち止まって会話を生む「場」としての変化をもたらすための操作を行いました。
日毎、時間毎に変化する店舗内空間をさまざまな角度、奥行きから新たな表情を商店街に映し出すとともに、ベンチ空間を併設することで内と外を対応させるようにしました。このような窓のデザインが新町商店街の新たなアイコンとなることを期待しています。
レンタルスペースの名前は【 アーキテンポ 】
厨房付きレンタルスペースの屋号は「アーキテンポ」と名付けました。
名付け親は福知山にある古本のお店モジカのブックキュレーターの西村優作さん。
空き店舗(アキテンポ)をもじった名前であることはもちろんですが、
archi(アーキ)は主(あるじ)を意味することで日毎に変わる「店主」の特徴が楽しめるお店であることを示唆しています。
また、architect(アーキテクト)は建築家を意味し、今回の建築学生へ実践の場を提供していることの意味も込めています。
とても素敵な名前をつけていただきました。
▼実施スケジュール
本プロジェクトのスケジュールです。大工さんに依頼した作業は完了しましたが、90m2の広さに厨房付きで全体の事業費を300万としているため、コストは厳しく、半分程度しか完成していないのが現状です。あとは、自分たちでDIYをして何とか完成させたいと思っています。
2018年11月 物の撤去や掃除
2019年1月〜 建築工事着手
2019年4月21日 プレオープン
2019年4月28日 OPEN!
▼資金の使い道
学生が検討してくれたデザインですが、実際は色々なところでコストカットしているのが現状です。
本当は叶えてあげたいけれど余裕もなくできないので、諦めていることが多いです。
また、工事範囲も少なくしていることから、改修すればバックヤードとして利用できそうな場所もボロボロの状態で残しています。
そのため、以下の資金を使わせていただきたいと思っています。
・DIY材料費(壁材・構造用合板・塗料など)
・バックヤード整備費
・机・椅子など家具類
▼リターンについて
お気持ち支援コース 3000円
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
オリジナルバッグコース 5000円
◎限定オリジナルバッグ
アーキテンポのロゴが入った限定オリジナルバッグをご用意します。
※バッグとロゴはイメージです。京都工芸繊維大学の学生設計者と学生デザイナーと一緒に検討中です。
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
オリジナルTシャツコース 5000円
◎限定オリジナルTシャツ
アーキテンポのロゴが入った限定オリジナルTシャツをご用意します。
※Tシャツとロゴはイメージです。京都工芸繊維大学の学生設計者と学生デザイナーと一緒に検討中です。
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
新町商店街まち歩きアテンドコース 5000円
◎福知山公立大学谷口教授による新町商店街界隈まち歩きアテンドコース。
地元福知山にある福知山公立大学でまちづくりの研究・実践をされている谷口教授によるまち歩きのご案内。レトロな銭湯や地域の歴史などをご紹介。先生はまいまい京都でもガイドされておられます。
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
ワンダーマーケット 福袋コース 10000円
◎福知山ワンダーマーケット福袋
福知山ワンダーマーケットの出店者の方々の商品をセレクトし、福袋として提供します。
※内容については福知山ワンダーマーケット実行委員会にお任せいただきます。
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
大応援団コース 50000円
君たちを全力で応援してあげる!という天使のような方へのコースです。
内容は全てのリターンが含まれます。
◎限定オリジナルTシャツ
アーキテンポのロゴが入った限定オリジナルTシャツをご用意します。
※Tシャツとロゴはイメージです。京都工芸繊維大学の学生設計者と学生デザイナーと一緒に検討中です。
◎限定オリジナルバッグ
アーキテンポのロゴが入った限定オリジナルバッグをご用意します。
※バッグとロゴはイメージです。京都工芸繊維大学の学生設計者と学生デザイナーと一緒に検討中です。
◎福知山公立大学谷口教授による新町商店街界隈まち歩きアテンドコース。
地元福知山にある福知山公立大学で教壇を取っておられる谷口教授によるまち歩きのご案内。レトロな銭湯や地域の歴史などをご紹介。先生はまいまい京都でもガイドされておられます。
◎福知山ワンダーマーケット福袋【こちら抜けていたので追加しました】
福知山ワンダーマーケットの出店者の方々の商品をセレクトし、福袋として提供します。
※内容については福知山ワンダーマーケット実行委員会にお任せいただきます。
◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
企業向け年間広告コース 100,000円
◎企業様向け・福知山ワンダーマーケットのポスターとチラシに広告掲載
福知山ワンダーマーケットが福知山市及び近隣市町村に配布しているチラシとポスターに1年間広告を掲載させていただきます。
- ◎建物にお名前をクレジット
建物の外観にある袖壁にお名前を記載させていただきます。建築学生と一緒に建物デザインとして取り込んでいきたいと思っています。
※クレジットは、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。クレジットについてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
▼最後に
これからの時代、ニトリやドンキホーテができて、amazonや楽天の利用も増えるなか、従来のように通行客に対して物を売るという商売の仕方は、地方の商店街ではますます難しくなると思います。しかし、そういう世の中になっても、作り手と話して買いたいという方々は一定数は必ずいると信じており、福知山ワンダーマーケットは『ちょっとお金を払ってでも暮らしを充実させたい』『顔の見える安心安全な食べ物を買いたい』『作り手さんから話を聞いて素敵な商品を買いたい』というお客様がたくさん集まるマーケットでありたいと思っています。小さな商売を始めるお店が、こうしたお客様に向き合い、試行錯誤できる環境であることが福知山ワンダーマーケットの使命です。
放っておいたらシャッター商店街はどんどん空き地になっています。もちろん、そうした姿も一つの未来ではありますが、レトロな看板や街並みを残し、店主こだわりのオリジナルな商品を扱うお店が集まる何処にもない商店街を目指すこともできます。私たちはこのレトロで可愛い商店街を、暖かく支えてくれるマーケットのお客様と一緒に何処にもない商店街にすることができないかと葛藤しています。
すぐにでも売買されてしまう建物がそこかしこにある状態です。この1店舗をキッカケに、2店舗目、3店舗目と変化が起き、いつか第4日曜日だけのマーケットの風景が日常の商店街の姿になることを夢見て、取り組んでいきます。
私たちと一緒に一つでも面白い街を作っていきましょう^^ 応援宜しくお願い致します!
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る近況報告
2020/02/04 17:10クラウドファンディングでご支援いただいた皆様へ早くも2020年を迎え、福知山は光秀の築いた城下町ということもあり、大河ドラマ「麒麟がくる」のお客様がたくさんいらっしゃっております。アーキテンポのある新町商店街はお城から離れているためその影響はあまり感じることができませんが、アーキテンポはしっかり運営しております。ここでは、ご支援いただいた皆様へ、これまでの近況をお伝えさせていだきます。(こちらでのご報告、遅くなり申し訳ございません)アーキテンポにご支援いただいた2019年4月にお披露目しましたが、DIYが多々残っておりましたので本格的な稼働は6月から始まりました。カウンター部分に施工したモルタルの左官や家具は今回のクラウドファンディングで実現することができたものです。木とモルタル(薄い茶色とグレー)でアーキテンポの雰囲気を作ってくれています。運用方法としては、ワンダーマーケットに参加いただいている、これから店を持ちたいという人を中心に、お客様にわかりやすいように「毎週曜日を固定して」ご利用いただいております。月曜日には無農薬の野菜を栽培する農家さんが朝ごはんを提供し、火曜日はエスニック料理を作る若者が調理し、水曜日は地元の製麺所の店主がラーメンに挑戦し水曜から土曜日の夜はBARが出店日曜日はアメリカンベーキングの洋菓子店が彩ってくれます。また、月に一度はママたちのフリーマーケットが開催。子どもたちの賑やかな声が商店街に響き渡ります。福知山ワンダーマーケットが開催されているときにはこれまで出店してくださっている出店者さんたちがコラボして利用して新しい使い方を提案してくださいます。アーキテンポは福知山ワンダーマーケット にお越しの常連様やご近所の方々、そして私たち実行委員会が1つのコミュニティとなりながら、色々なシーンを楽しんで時間を共有できているように思います。これも支援者の皆様のお陰です!ありがとうございました^^このコミュニティを広げ、住みよい楽しい街ができるように挑戦していきます。今後ともよろしくお願いいたします!(福知山ワンダーマーケット 共同代表 庄田) もっと見る
お名前クレジット制作しました!
2019/08/26 20:11厨房付きレンタルスペース「アーキテンポ」のクラウドファンディングにご支援いただきました皆様へ今か今かとお待ちいただいておりましたアーキテンポ壁面へのネーム入れ作業が先日完成致しました。当初の予定より大幅に遅れましたことをお詫び申し上げます。ワンダーマーケットらしく手作業で行いましたので、にじみやカスレ等ありますが、どうかご了承ください。修正可能なものは今後少しずつ修正していく予定にしております。また、お知らせいただいたメールアドレスが宛先不明のため連絡が取れない方、まだお返事をいただいていない方等もございます。今からでもネーム追加は可能ですので、ご連絡をいただければ幸いです。これからも福知山ワンダーマーケット並びにアーキテンポを応援いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します^^ もっと見る
リターン送付開始しました!
2019/06/25 23:43CAMPFIREにてご支援していただきました皆様へ拝啓貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。この度は福知山ワンダーマーケット実行委員会が企画した厨房付きレンタルスペース「アーキテンポ」にご支援いただきまして、誠に有難うございました。遅くなりましたが、順次リターンの品物を送付させていただきます。ご笑納いただけたら幸いに存じます。まずは福袋を送付させていただきました。Tシャツ・バックを追って送付させていただきます。お名前の記入についてもメールにて案内させていだきます。また、谷口教授による町歩きツアーは第1回を開催させていただきました。こちらメールにて案内行っておりますので、まだご覧いただいていない方はメールのご確認お願いいたします。【梱包作業の様子】さて、今回のアーキテンポプロジェクトですが、4月20日の募集最終日を終え、目標金額を達成し、無事完成を迎えることができました。4月28日にお披露目を行い、その後、福知山ワンダーマーケット出店者を中心に利用者のヒアリングを進め、6月より本格的に始動しました。日常的に通行客が少ない商店街の一角を使うことで、誰もお客様が来ないかもしれないという一抹の不安を抱えながらのオープンでしたが、これまで毎月第4日曜日に開催してきた福知山ワンダーマーケットの関係者やファンのコミュニティが多く訪れていただいており、日常的にもお客様を集めることができるかもしれないという希望の光を垣間見ることができています。今後はアーキテンポの運営を進めることで、起業したい方々がチャレンジできる環境を整え、次の一歩を応援することができればと思っております。【アーキテンポは角地にあり、窓を設置して開放的な空間に】【シャッターはベンチ空間を兼ね備えた大きな窓となり、外と内をつなぐ空間に設えました】【店内は30席の飲食可能なスペースとしています】【ワンダーマーケット の延長で商売ができるよう、入ったすぐのところにカウンターがあり商品やお金のやり取りをする露店の延長にあるお店としています】【定期的に週に1回以上使ってくれる人で埋め、隙間を1DAYレンタルとしています】「アーキテンポ」のロゴも建築設計と同じく京都工芸繊維大学の学生にデザインしていただきました。<デザイナー>宮本結以さん<コンセプト>建物を模したロゴタイプを制作しました。空き店舗といえば、シャッターが降りているイメージがあります。このロゴでは、グラデーションの縞模様を描くことで、閉じられていたシャッターが開けられる様をイメージしています。またロゴタイプは伸ばし棒を _(アンダーバー)にすることで、アキ=空きという意味合いを強めたロゴタイプを採用しています。字体は少しレトロな雰囲気を出しながら古すぎないイメージで組みました。今後も福知山ワンダーマーケットを通じて、京都の田舎町のレトロ商店街を盛り上げるよう挑戦していきます。皆様にも温かく見守っていただければ幸いです。この度はご支援有難うございました。敬具令和元年6月23日 福知山ワンダーマーケット実行委員会一同 もっと見る
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