減少を続ける日本の縫製工場、その技術は世界でも群を抜いてレベルが高い。では実際どんなところがすごいのでしょうか?高品質な生地、縫製、全工程を日本製にこだわった服を紹介します。『真の良いもの』を知ってもらいたい!そして日本の工場を守りたい!

プロジェクト本文

もくじ


1.  はじめまして

2.  私の背景

3.  国内生産工場の現状

4.  私の想い

5.  私がプロジェクトをやろうと思った理由とは

6.  このプロジェクトで実現したいこと

7.  KICS DOCUMENT. の服(=日本製の服)って何がすごいの?どんなところが良いの?

8.  これまでの活動

9.  資金の使い道

10.  最後に

11.  よくあるご質問






KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント.)という洋服のブランドを運営している武石佳南子と申します。


KICS DOCUMENT.  は、生地・パターン・縫製・洗い加工、全ての工程に於いて日本の最高峰の技術を集結したブランドです。


2012年にシャツブランドとしてスタート。
2019年現在は、取り扱い商品の幅も広がり、フルアイテムブランドとなりました。


着心地を徹底的に追求し、人間工学を取り入れた立体パターンと、素材から縫製・加工に至るまでAll Made in Japanにこだわったもの作りが特徴です。


一つ一つ職人の手によって墨入れされたオリジナルボタン





神奈川県横浜市に生まれ、共働きの両親に代わって世話をしてくれた靴職人の祖父の元で育ちました。
日本大学芸術学部で工業デザインを、ニューヨークファッション工科大学(F.I.T)でファッションデザインを学んだのち、独立前の8年間は企業でデザイン職として経験を積んできました。


幼少時代の殆どを一緒に過ごした祖父が靴職人だったので、幼い頃から『日本の職人技』は身近でした。


今の仕事の原点は祖父の靴工房兼店舗。


靴職人であった祖父は、一畳にも満たないスペースの中で、ところ狭しと並ぶ工具や木型、革、靴墨、松脂の匂いに包まれ、毎日黙々と作業していました。


小さな店舗には椅子が一脚。


簡単な修理や靴磨きに訪れた近所のお客さんは、祖父が作業する様子を見ながら楽しそうにお喋りして帰ります。


物静かな祖父にとって本当はあまり得意でなかったお喋りも、大切な接客の一環としてあれで一生懸命だったのかもしれません。


ひとしきりお客さんがおしゃべりを終える頃に、生まれ変わったかの様なピカピカの靴が祖父から手渡される。


私は工房の扉の隙間から、その時のお客さんの表情をこっそり見るのが好きでした。


祖父の靴は、それらが本当の寿命を迎えるまで何度も修理に持ち込まれ、皆に本当に大事に履かれていました。


祖父の手仕事は、とにかく丁寧で心がこもっていたからです。

画像は祖父。当時の靴店の前で


いつも祖父と一緒だった私はそんな風になりたくて、10歳の時、デザイナーを目指すことに決めました。


そして2012年、『日本の職人技を守り、継承する』足がかりのような存在となることを第一目的としブランドを立ち上げました。






激減していく日本の真の職人技術

私は留学時代や会社員時代に、海外と日本のどちらでももの作りを行ってきた経験から、日本の技術力の高さや心配りの素晴らしさに確信を持つようになっていました。


ところがその頃(約10年前)、たくさんの大手アパレル企業が安い生産工賃を求めて、どんどん海外の工場に発注を振り替えてしまいます。


するとたちどころに日本の工場が潰れていきました。
その現象は今も加速しています。


現在、日本で流通する服の国産比率は、どのくらいだと思いますか?


たったの2.4%です。



20年前に27,000軒あった縫製工場が、今や4,000軒を切っています。約7分の1になってしまいました。
日本のファッション産業がピークを迎えたのは、1990年のこと。当時、服の国産比率は50.5%で、約100万人が工場に勤務していました。それが現在は14万人ほどで、こちらも約7分の1にまで減少しています。


さて、工場や工員さんが減少するとどんなことが起こるでしょうか?


もちろん最後には洋服の生産が出来なくなるのですが、その前の段階として避けて通れないのは、


商品の品質が落ちること」です。


残念ながら私自身、生産の現場で「日本で作っているから価値がある、とは言えないな。」とがっかりする状況に何度も直面しています。その度に基準に満たない部分を補修をしたり、時には丸ごと作り直しを依頼することもあります。


では、なぜそんなことが起こるのか?


工場が少なくなると、必然的に今ある工場に発注が回ってきます。発注量が多くなるとどうしても納期に追われます。約束の納期から遅れれば、当然発注者から毎日のように問い合わせの電話が入ります。そうすると必要な時間をかけてきちんと生産するよりも、納期に間に合わせることを優先するようになり、今までよりも「競合他工場よりも良いものを作るぞ!努力して受注を取るぞ!」という意識はどうしても薄れてきます。


尚且つ生産難民に陥ったアパレル企業は、価格が高くても生産を依頼するケースが増えるので、工賃は技術に見合わなくとも高額なものとなります。これでは高かろう・悪かろう、誰も日本製のものなんて買わなくなりますよね。


実際にシャツを生産して貰っていた工場の一つ


これは声を大にして言いますが、もちろん、きちんと生産ラインをコントロールし、自分たちのポリシーを貫いて素晴らいもの作りをされている優良工場はたくさんあります。しかし上記のような悪循環は現在既に起こり始めている現象で、「日本製がすべてすばらしい」とは、なかなか言い切れなくなってきました。


本当に上質な日本料理が、素材や道具、またその姿勢に徹底してこだわっているように、服作りにおいても、素材・道具・製法・職人一人一人の意識、すべてにこだわって初めて世界に誇れるMade in Japanが出来上がると私は信じています。


 単なる謳い文句で「日本製」を語ってはいけない、「日本製といってもこんなもんなんだね」という評価をされてしまうようなものを作ってはいけないです。
「日本製」と堂々と謳うのであれば、「さすが日本製だね!」と言われるものを作り続けていかなくてはならないと思っています。


ボタン付け専用のミシン






【職人技を継承する足がかりとなることを願って】

私は自分の立場で出来ることを考え、「生地も縫製も全て日本製というブランドが増えれば、日本の服飾製造産業を失わずに済む。更にそれらの商品が素敵だったら、若い継承者候補も出てきてくれるのではないか」と期待と希望を持っています。


今、アパレル業界では「あと5年もすれば日本製の洋服は無くなる」と言われています。
『Made in Japanの服』は今や絶滅危惧種になっています。


理由として「衣料品の低価格化」と「工場の後継者難」が挙げられています。
経営者も工員さんも後継者難です。
国内の工場は経営者も工員さんも高齢化しており、若手がほとんど入ってこない。経営者からは自分の代で廃業しようと考えているという話をよく耳にします。

日本には、海外に誇れる職人技術がたくさんあります。
私が特に真似出来ないと思っているのは、技術だけでなくその精神性にあります。


「言われなくても丁寧に仕上げる気持ち」
「納品の際、受け取り手が荷ほどきをする時に分かり易いように梱包を行う心配り」


それらは日本の風土や国民性が大きく影響していますから、他国では簡単に真似出来ないものであり、絶対に絶やしてはいけない大切なものです。

一つ一つ丁寧に下げ札を付けます


人の手によって丁寧に作られたものはどこか人を優しい気持ちにさせ、大切にしようという気持ちを育む力が宿ります。


そしてそのように作られた商品が適正な価格できちんと買われることが、雇用を拡大し、職人を育て、産業を成長させることになります。






それは『きちんとした技術を持った日本の縫製工場を存続・拡大させることを目標に、安定発注を図るため』です。


その為のアイディアはあるけれど、自社のみで行う安定的な発注には力が不足している。それならば自分が代表となって皆さんにお力を借りることは出来ないだろうか。


ものづくりに携わってきた一員として、服飾産業の現状や素晴らしい技術に関して伝達することは出来る。それを活かして形にするためにはこのプロジェクトが最適だと思ったのです。



世界から見た日本の服とは?

画像はニューヨークの展示会場


日本の生地や縫製技術は世界中で認められる、非常に高いレベルであることをご存知でしょうか。


KICS DOCUMENT. は日本の職人技の啓蒙活動のため、ここ数年ニューヨークやパリで展示会を開催しているのですが、その度に世界中のバイヤーから商品の美しさを褒められます。


生地に触れ、縫製を確認し、試着したのち必ず溜息混じりに「Beautiful!」とお言葉を頂きます。


毎回、必ずです。これってすごいことなのです。

画像はパリの展示会場。接客している後ろ姿は私、武石です。


また、「これは日本製?」とまず初めに聞かれるケースが多々あります。「そうですよ。」と答えると安心したように商品を見はじめるバイヤーさんも数々見てきました。


それなのにあと5年で日本製の洋服は消滅するなんて・・・。


靴職人の祖父の元で、丁寧な職人仕事というものに慣れ親しんで育ったせいか、私自身は「ものづくりとはそういうもの」と思い込んでいましたが、とてもそうとは言えない服が世の中にはたくさんあるということです。


既に日本でもそういう服が街に溢れており、これからももっと増えるでしょう。これはとてもとても残念なことです。



工場が求めていることと現実


それは『安定的かつ効率の良い数量の生産を維持すること』です。


工場はある一定の数量をコンスタントに途切れることなく生産し続けないと効率が良くありません。それが出来ないと売り上げを落としてしまい、経営が難しくなります。


中には少量でも生産に応じてくれる工場も有りますが、その場合技術力か生産工賃のどちらかは妥協しなければならない。そうなると必ずしも良い商品が出来上がるとは限らず、現実的な価格での「日本生産の高品質商品」が実現不可能に。


工場の数が減っている為、私たち小さなブランドは、そもそも生産をお願いするのが難しい状況。常に、いわゆる “工場にとって安定的かつ効率の良い定数量の発注” が出来ないからです。


何より当初の目的とは反対に、工場の負担にしかならない生産を依頼するのでは本末転倒となってしまうのです。







それは、『日本の服飾製造産業の存続・向上』です。


まず私に出来ることは?

日本の職人技を存分に活かしたAll Made in JAPANの洋服。これらの周知、製造、販売を通して、日本の服飾製造産業の活性化を図ります。

自分のブランドを通して、以下の3つのことをやり遂げたいと思います。


第一に、KICS DOCUMENT. の服(=日本製の服)の良さを知って貰う

 ⇒まずは、商品の良さを知って貰わないことには話が進みません。


第二に、生産工場に安定的な発注をし、適正価格の工賃を支払う

 ⇒工場はある一定以上の数量をまとめて生産しないと非効率になり売り上げを落としてしまう。安定的かつ好効率の生産数量を維持することが大事なのです。また、工賃に関しては無理な値下げを要求せず、きちんと適正な対価を支払うことは最も重要なことです。


第三に、継承者となり得る若年層を日本の服飾製造産業に取り込む足がかりを作る

 ⇒商品がかっこいいかどうか、素敵と思ってもらえるか。一番重要なのはまずそこです。洋服というものの特性上、ストーリーだけで手に取って貰うことは出来ません。
ここがなかなか難しいですが、ブランドの腕の見せ所であり、役割であると考えています。まず「素敵だな、着てみたいな」と思って貰うことが第一、そこから「こんな服作るってすごい!」と憧れられ、「自分も携わりたい!」のきっかけを作る事が私の役割だと思っています。






それではいよいよ、KICS DOCUMENT. の服がどのようなものなのか説明していきたいと思います。


【生地】

KICS DOCUMENT. の生地の多くは静岡県浜松市と兵庫県西脇市にある機屋さん(生地工場)で織られています。


浜松の織物

富士山の麓に位置し、温暖で日照時間の長いことから綿の栽培が盛んになり、江戸期には農家の閑散期の副業として機織( はたおり )が浸透。流れ込む水が美しいことからも綿織物の名産地として発展してきました。


西脇の織物

京都西陣から織物の技術を持ち帰ったのが起源で、加古川・杉原川・野間川などの河川が集まっており、こちらもやはり糸や生地の染色業に不可欠な水資源が豊富で、織物業が発展する基盤が整っていたことから産地として発展してきました。


例えば、今回リターン品として紹介している蝶タイ付きシャツに使用されてる白の生地は、KICS DOCUMENT.のシグニチャーファブリックで、浜松にある機屋さんのエキスパートと共に糸を選ぶところから設計をしました。

これは「タイプライター」と呼ばれており、オリジナルの“103番双糸”という非常に細番手の高級糸を高密度で織り上げており、上品な艶がありながらパリっと張りがあります。

昔、タイプライターが使用されていた時代にインクリボンとして使われていた素材に似ていることからその名がつきました。それくらいきめ細やかで、且つ丈夫というのが特徴です。

更に、洗いざらしでもむしろそのラフなシワが良い雰囲気を演出するよう、お洗濯後の表情のことまで考え抜かれた自慢の素材です。



【パターン】
「shirt pattern」の画像検索結果


【シャツ編】


衿付け

シャツの顔である衿。第一ボタンを開けた時にそのシャツの質が垣間見れます。
内側のステッチにまで手を抜かない、そんなこだわりの積み重ねが美しい凜としたシャツを作り上げます。


アームホール

繊細な0.3mmの本縫いによるダブルステッチは、熟練の職人さんでなければ平行に美しく縫うことは出来ません。

カーブヨーク

KICS DOCUMENT. の “動きやすく、肩の凝らないシャツ” を作り上げるのに絶対的に必要な要素であり、最大の特徴である「カーブヨーク」。
一般的に販売されているシャツのヨークは直線なのですが、このアーチを描くとなるとここまで美しく縫い上げるには大変な技術力を要します。



玉縁ボタンホール

一番下のボタンホールは、着用時一番負荷がかかるので、ボタンホールに秘密の一工夫を加えて強化しています。



カフス

通常よりラウンドしたカフスのラインは、KICS DOCUMENT.の特徴です。カジュアルな雰囲気の中にも、このようなドレッシーなデザインを忍ばせることでぐっと上品さが増します。



ガセット

脇の裾に縫い付けられている五角形のパーツのことを“ガセット”と呼びます。
脇には負荷がかかるので、裂けたりしてしまわない様にこのパーツを縫い付けて補強します。
この五角形のパーツの角三箇所を合わせながら綺麗に縫うのは非常に難しいと言われています。



ブランドネーム

あまり注目する人はいないかもしれませんが、ブランドネームを正確なステッチで美しく縫い付ける所まで気を配るのは良い工場の証です。



蝶ネクタイ

はじめは遊び心で付けた取り外し可能な蝶ネクタイ。
「全く表情が変わるから便利!」と、大変ご好評を頂き今ではなくてはならない存在に。
こちらはシャツ工場ではなく、ネクタイ専業工場(千葉県千葉市)で生産して頂いており、よく見るととてもしっかりとした作りなのです。
中に入れる芯地にもこだわり、美しい形を保てるように作製されています。



刻印入りオリジナルボタン

自慢のオリジナルボタン。
高級貝ボタンにレーザーで刻印を入れた後、職人さんが一つ一つ手作業で墨を入れ、丁寧に拭っていきます。そのため一つとして同じボタンは存在しません。



【パンツ編】


腰裏

ウェスト部分のベルト状のパーツを「腰裏」と呼びます。ハリや厚みのある生地の場合、ここを両面表生地同士で縫い合わせると、硬くなりすぎてウェスト周りがごわついたり、腰のカーブに沿わなかったりして、穿き心地が悪くなってしまう場合があります。KICS DOCUMENT. では、表地に合わせて最適な生地の配置を考えてデザインしています。


パイピング

パンツの内側というのは、あまり気にされていないかもしれませんが、そのブランドの哲学やポリシーが如実に出るポイントかもしれません。
KICS DOCUMENT. のパンツのほとんどは、縫い代の端を簡単なロックミシンでのかがりではなく、パイプングテープ仕上げになっています。見た目の美しさはもとより、この仕様にすると端がほつれてこないので、長持ちするのも大きな特徴です。



ポケット比翼(ひよく)フラップ

「いちいちボタンをつけたり外したりするのが面倒!」という方にもオススメ。
フラップに直接ボタンホールを空けず、比翼布(ひよくぬの)と呼ばれる生地にボタンホールを空けて裏に配しているので、ボタンを外していてもだらしない印象になりません。
軍用パンツとして発展してきたカーゴ。元々は表にボタンが出ていると邪魔になったり外れ易かったりするので内側に収まるようにしたのが起源だそうです。



ベルトループ

ベルトを通した時に一番負荷のかかる後ろ中心のベルトループ。KICS DOCUMENT. ではこれを一本ではなく二本にすることで負荷を分散させた上、閂留め(かんぬきどめ)で補強することによって出来るだけ長持ちするよう工夫しています。
またこの仕様ですと、後ろ中心の縫い目を簡単に外すことが出来るので、ウェストサイズの補修をより短時間で美しく仕上げることが可能となります。



このように、KICS DOCUEMENT. の商品は、目立たなくとも着てみると良さを実感いただけるポイントが細部にたくさん盛り込まれています。
着る人の気持ちになって、丁寧にものづくりを重ねていくことによって「本当に買って良かった。」と思って頂ける商品が出来上がると信じています。


皆さんには是非それを味わって頂けたらと思っています。







とにかく動きやすく肩の凝らない最高の着心地のシャツを追究すべく、何度も試作を重ね、やっと最初の1着のマスターサンプルが完成するまでに6ヶ月を要しました。


ブランド創設の意義からすれば「職人技術を前面に押し出した商品でなければ意味がない」ということで、そのポイントをふんだんに取り入れたシャツを7型デザインしました。
白いシャツ7型だけ。職人技術の素晴らしさを表現するには、色柄や余計なアイテムは不要だと思ったからです。

デビュー作の白シャツ7型


KICS DOCUMENT. は2012年の立ち上げ当初から、徹底的に日本製に拘ってきました。
そのフィロソフィーに共感して下さったショップやメディアにお取り扱い頂いてきました。


自分一人の力では世の中に広く知って貰うのに限界がありますので、本当にありがたいことです。


<CRAFTED FOR LEXSUS>

デビュー間もなく、日本が誇る自動車メーカーLEXSUS INTERNATIONAL(トヨタ自動車)のコンセプトショップ『CRAFTED FOR LEXSUS』でお取り扱い頂くことが決まりました。

『若き日本の匠たち』というテーマで編集された物販コーナーにKICS DOCUMENT.のシャツが並びました。



<メイド・イン・ジャパン傑作ブランド図鑑>

デビューの年に、MonoMaxのムック本『メイド・イン・ジャパン傑作ブランド図鑑』に掲載されました。
ブランドの成り立ちや細かなディティールまで書かれています。



ーMONOCLEー

英国を代表する雑誌MONOCLE(世界12ヶ国で販売)に掲載されました。
MONOCLE'S 2013 LIST OF FASHION AND RETAIL MUST-SEE  (MONOCLEによる2013年版 必ず見るべきファッションブランド・店舗)』

なんとTOP 11位!!





集めた支援金は以下の用途に使われます。

・日本国内の機屋(生地工場)での生地生産

・日本国内の染色工場での生地/製品染色加工

・日本国内の縫製工場での生産

・日本国内のパタンナーのパターン製作

・日本国内 / 海外で開催する展示会でブランドと製品を紹介するための説明ツール制作

・6月にフランス(パリ)で開催される国際的な展示会での出展費用







日本製の服を通して、『真の良いもの』を知ってもらいたい!そして日本の工場を守りたい!
その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。


貴重な日本の服飾製造産業の存続・向上のために、皆さん力を貸して下さい!


そして、もちろん任意ですが、もし宜しければお力を貸して下さる方々にもう一つお願いを聞いて頂けないでしょうか。


私はこのプロジェクトの一環として、職人さん一人一人に「皆様がどんなところに魅力を感じてご購入(ファンディング)されたのか」、またその後「実際に商品をご着用頂いていかがだったか」をフィードバックしたいと考えております。普段あまり接することのない消費者の考えを伝達し、理解してもらうことも大切だと考えています。


率直かつ忌憚無いご意見ご感想をメッセージで頂けましたら大変ありがたいです。


どうか、宜しくお願い致します!





【よくあるご質問】

Q:試着はできますか?

A:クラウドファンディング期間中は、東京都内の弊社ショールームでご試着が可能です。ショールームオープン日は公式Instagramにて順次公開致しますのでそちらをご参照ください。


Q:返品・交換は可能ですか?

A:商品に欠陥がある場合を除き、基本的には返品・交換には応じておりませんので予めご了承下さい。

商品に欠陥があった場合はメッセージにてご連絡をお願い申し上げます。

速やかに同一商品との交換、または返金の対応をさせて頂きます。

その際、下げ札、タグ等を外してしまわれますと返品・交換対象外となりますのでご注意ください。


その他、ご質問等ございましたらメッセージまでお気軽にご連絡下さい。


All-in方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

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    一週間で、10名の方から計216,777円をご支援いただきました!初めてのクラウドファンディング参加で不安なことだらけの中、こうして温かいメッセージと共にご支援頂けることに心から感謝しております。このページでのご支援のみならず、SNSでシェアして下さる方もたくさんいらっしゃることが本当に嬉しく...

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