※5/14追記「小説の内容/小説で伝えたい事を追記致しました


※5/11追記 リターン欄に修正事項がございます。

【ご挨拶】

はじめまして、平成遊女と書いて(ひらなり ゆめ)と申します!この4月からエッセイを書きはじめた新人作家です。

以前企画単体AV女優として活動をしていましたが、スピード引退。その活動の中や私生活の中で注目されていた自分の波瀾万丈な生い立ちを自伝的小説として書き、少しずつ公開し始めています。

3月末までAV事務所に所属していましたが、自己変革の為に、そしてこのプロジェクトを始める為に退所致しました。



このプロジェクトで実現したいこと

4月にofficial siteを開設してエッセイを公開し始めたので、作家活動を軌道にのせたい。そしてエッセイを前編と後編に分けて自己出版や電子書籍化したい。

事務所や団体に所属しておらず単独で活動しているので、皆様のお力をお借りしたくクラウドファンディングを始めてみました。


またクラウドファンディングは、有名人または企業とタイアップされていたりと、起案の段階からプロの協力がある企画が多いのですが

私のような グループに属さず単独の立場でも、そして起案から全て素人が企画しても夢を目指せるのか? 起案者1人でもプロジェクトを成功させたいです。


【作家に転身した理由】

秀でた才能も特技も無く、この先の人生をどうするべきか熟考した結果、適性のない仕事を自信喪失しながら続けて時間を無駄にしていくのなら、すっぱりと諦めて周りから求められる事を仕事にしたい、そう思いました。

あまり褒められたことがない私が、唯一褒められる事があった事に気が付きました。「ブログ」「文章」「話の面白さ」です。片手間で書いたブログでも楽しみにしてもらえるのなら、真剣に書いた文章はどうなのだろうかと。


AV女優から作家に転身して自分を別の形で表現する事で、読者の方にも本職以外の隠れた自分らしさを知るキッカケになればいいなと思いました。本望ではない仕事をしている方が挫折した事をまた始めてみたり、諦めた夢などを思い出して行動出来る後押しになれるように…そう思い環境を変えてみました。


そして半生を書きながら人生をあらゆる角度から見直して、社会に対して問題提起をしたり または貢献出来る事はないだろうかと考えております。


【作品の内容/作品で伝えたい事】


私の半生や扱う予定のお話は 一般的に見たら とても重く刺激の強い物です。(前半は幼少期のお話がメインです)


一部分だけ切り取られて ステレオタイプの過去と揶揄されますが、全部を語れば違うと分かってもらえるはず。だけど、分かり合う必要は全く無い。

ですから無理に掘り起こさず ずっとパンドラの箱にしまい込んでいました。

しかし近年 大人による子供に対する洗脳や悲惨な事件が多い現状に心を痛め、社会に切り込んで行きたくなったのです。


パンドラの箱にしまい込んでいた過去の話をステレオタイプの話で終わらせず、その前提の上で 社会は子供に対してどうあるべきなのか?
また どの状況に陥ったら、児童相談所や行政による子供の保護を強制すべきなのか?

子供を守りきる事が出来ない行政を変えるための問題提起として役立てたいのです。


私の半生は問題提起として合致すると思いますし、子供が生きやすい社会に変えていく為の課題として読んでいただけるエッセイを目指しています。


ケーススタディとしては重過ぎる題材ですが、向き合わなければ 今後こうした課題が出た時に子供を救う事が出来なくなります。


また今回のエッセイに限らず、ケーススタディとして考えさせられると思われる話を執筆していきたいと考えています。


このプロジェクトに関する活動

・2019/4/2 オフィシャル・小説用サイト作成

・4/2〜3週間前後 デザイン・ページ環境整備

・オフィシャルサイト公開見込み 4月中

以上の3点を、3月に計画したスケジュール通りに進めることが出来ました。

オフィシャルサイト公開を前倒しに出来たため、現時点では2〜3話という僅かな量ですが小説公開開始しました。5月よりストック分を見直しして随時公開予定でございます。



そして現在までにクラウドファンディングサイト、polca 様でたくさんの方にご支援をいただきました。
現在のご支援 総額 ¥47800
支払い済みの内訳としては
ポルカ手数料 2回分 (-¥5212)
(A)サーバー初期費用
(B)サーバー運用費3ヶ月分
(A+B=¥7130)
 PCマウス ¥1500

余剰金 ¥33958
余剰金から、PCセキュリティ3年版 ¥15000と
HDD ¥13500を購入 もしくは、PC購入費用として積立する予定です。
たくさんのご協力をありがとうございます。



【資金の使い道】

PC 11〜15万(家電量販店・公式調べ)

複合機 〜¥15000(ヨドバシカメラ調べ)

MS office 2019 ¥37600(公式調べ)

サーバー維持管理費 月¥1100前後

書籍 購入費 ¥2500

複合機ラック ¥17000

リターン品 制作費 送料等

執筆活動の環境整備に優先的に資金を使い、環境が整い次第 自己出版・電子書籍化のための積み立てに移行します。


【リターン品について】


(A)

¥1000以上〜のお好きな金額をご支援いただけます。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

(B)

¥2000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

(C)¥3000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

(D)¥12000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

(E)

¥15000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

※5/11追記 掲載ミスでお色とサイズがお選びいただけない不具合があり、修正を致しました。5/14頃反映予定でございます。反映までにお申し込みいただいたパトロン様には、プロジェクト終了後にメッセージにてサイズ/お色をお伺いさせていただきます。 多大なるご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありません。

(F)

¥20000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください

(G)

¥22000以上〜のご支援でお送り致します。

※詳細はリターン品の欄をご覧ください


またプラン(B)~(E)にはオリジナルカードが付いてきます。(ENTRY CARD)

※画像はイメージです

*ストレッチゴール制度を導入しています*

第一目標の金額を達成した場合の公約

①プラン(B)~(E)にオリジナルポストカードを追加


②プラン(G)の【成金カード】をプラスチック板タイプのカードに変更します。

※プラン(F)はメールで完結するプランですので、達成の場合も特典は付きません。特典の送付には支援者様の住所が必要なため、プラン(G)をお選びください。



ストレッチゴールを達成しなかった場合

①ストレッチゴールを達成しなかった場合、特典は付きません。




ストレッチゴール目標を徐々に増やし、新たなグッズの開発・企画を致します。

※プラン(F)(G)プランは不健全な内容が含まれる為、18歳未満の方のご支援はお断りしています。間違って支援されてしまった場合は代わりにグリーティングカードをお送りします。


【実施スケジュール】

2019/4/2 オフィシャル・小説用サイト作成

4/2〜2週間前後 デザイン・ページ環境整備

オフィシャルサイト公開見込み 4月中


ご支援を募りながら随時執筆を行う

2019/7〜8月 お礼のリターン品制作 送付 

2019/秋 作品前半部分のまとめと構成の見直しと電子書籍化用のデータ出力など


【最後に】

最後まで目を通していただきありがとうございます。

女優名が気になる方も居るかと思うのですが、いずれ分かると思います。推理小説としても楽しんでもらいたいのでしばらくは匿名性を保つ方針でいます。経験もないのに小説を書こうなんて考えが甘いのかも知れませんが、執筆に人生を賭けてみたいです。どうか応援をよろしくお願い致します。

produced by 平成遊女 


本プロジェクトはAll-In方式で実施します。目標金額に達成しない場合でも計画を実行し、達成時特典以外の通常リターン品をお届けします。

目標金額に達成した場合も2019/05/27(月) 23:59までご支援を受け付けておりますので、ご支援を宜しくお願い致します。

  • 2019/05/29 18:24

    こんばんは、平成遊女と書いて(ひらなり ゆめ)と申します。27日にプロジェクトが終わり、何とか目標達成出来ました。たくさんのご支援をありがとうございました。団体のプロジェクトが多い中、私は単独でのプロジェクトですから、きっとプロジェクトは達成できないと思っていました。そんな場違いな環境の中でプ...

  • 2019/05/23 05:31

    いつも平成遊女の応援をありがとうございます。先日の財務報告から、追加のご支援がありました。本当にありがとうございます!夢なんか諦めてしまおうかなと弱気になっていたところでしたので、励みになりました。少しでも気軽に応援してもらえるように、500円や1000円からの金額で設定したのですが甘かったよ...

  • 2019/05/13 18:38

    この度、CAMPFIRE公式 スタッフ推薦プロジェクトに掲載していただきました!!実はこのプロジェクトは、初回の審査から試行錯誤を続け承認していただけるレベルに仕上がるまで長い道のりでした。私は熱意や真剣さというのが伝えるのが苦手で、そして伝えても「おままごと」としてとらえられたり、伝わらない...

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