白文鳥発祥の地、愛知県弥富市の文鳥文化を応援するグッズ開発プロジェクト。弥富の文鳥農家さんは、今や2軒のみで風前の灯。この危機に地元高校生らが繁殖技術を継承し奮闘しています。行政でも文鳥職員が誕生して約一年になります。地元企業としてそんな文鳥文化を応援したくて今までにない文鳥グッズを開発しました。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

愛知県弥富市にて紙加工を営む、株式会社鈴木紙工所と申します。
当社は昭和45年に創業し、長年の間、紙をカタチに切る仕事に携わっています。
封筒やパッケージ、店頭のPOPなど、暮らしのなかにあるさまざまな紙製品をつくるお手伝いをしています。

プロダクトの紹介

文鳥文化を応援し、これまでにない弥富のお土産品となる、文鳥栞(しおり)です。

文鳥の愛くるしいポーズのひとつ、お餅のような座り姿を再現し、「もちっとぶんちょう」という名前をつけました。紙加工会社の技術をいかし、色(いろ)紙を、文鳥のシルエット形状に丁寧にカットし、貼り合わせてつくります。

差込式で文庫やノートのページにはさんでいただくと、文鳥がちょこんと座っているようにみえます。


写真は開発途中品(足はみえない仕様になりました)

ラインナップは、4種類。
ノーマル文鳥、白文鳥、シナモン、シルバー。パッケージは各2個づつ入りになります。
ノーマル文鳥白文鳥シナモン文鳥シルバー文鳥

こだわり・特徴

カラフルな製品の色は、印刷ではなく、カットした色(いろ)紙を、一枚づつ貼り合せてつくります。
紙を合わせてつくる製法から、紙合わせ(しあわせ)=幸せ製法とよび、手にする方にちょっぴり幸せが訪れますようにと願いをこめて、丁寧に手作業にて貼り合わせします。
貼り合わせてつくることで、独特の厚みと質感があります。
紙の温もりも感じていただけたら嬉しいです。


プロダクト誕生までのお話

当社の地元、愛知県弥富市は金魚の特産地としても有名ですが、実は白文鳥発祥の地として、文鳥養殖の長い歴史と文化があります。

しかしながら、文鳥農家さんは年々減少し現在は市内に2軒残るのみ、組合もすでに解散してしまっています。弥富の文鳥文化が風前の灯となっている今、隣接する愛西市の佐屋高校の皆さんが文鳥の繁殖プロジェクトを数年前に発足させ、農家さんの繁殖技術を承継しようと奮闘されています。

また、弥富市歴史民族資料館では、文鳥職員の「ぶんちゃん」が昨年5月に誕生し、その愛くるしい人懐こさから、あらためて多くの文鳥ファンの皆さまが、弥富市に注目いただき訪れるきっかけにもなっています。
弥富市歴史民俗資料館のぶんちゃん
そのなかで弥富には、全国からせっかくおいでいただいたファンの方々に、記念にしていただくようなお土産品が少なく、文鳥にまつわる商品もほとんどありません。

そこで、地元で長年事業を営んでいる当社として、そんな全国の文鳥ファンの皆さまに喜んでいただける文鳥グッズを開発することにしました。

ただ恥ずかしいことに、地元にいながら、これまで文鳥についての生態や詳しい特長を知りませんでした。
そこで、SNSを活用して試作品を披露しながら文鳥ファンの皆さまを声を反映するカタチで開発をすすめてきました。

初期試作品
ツイッターでの意見募集
そのやりとりのなかで、文鳥には特長あるしぐさがいくつかあること、また、文鳥ファンにとって弥富は聖地化していることなど教えていただきました。ファンによって飼っている文鳥に種類があることから、白文鳥だけでなく4種類のラインナップにすることも、お声をいただくなかで決まっていきました。


紙加工会社の技術をいかした、紙でできた文鳥の栞。
デザイン設計も製作も、白文鳥発祥の弥富でおつくりする、正真正銘のMade in Yatomiのプロダクトとなります。
文鳥文化を応援し愛されるグッズに育てていきたいです。


リターンのご紹介

文鳥栞「もちっとぶんちょう」4種類の初期生産品の頒布

8000円 もちっとぶんちょう2個入を4種類×各3=合計12袋+文鳥クリップ試作品3セット+紙の羽根サンプル
6000円 もちっとぶんちょう2個入を4種類×各2=合計8袋+文鳥クリップ試作品2セット
3000円 もちっとぶんちょう2個入を4種類×各1=合計4袋
800円 もちっとぶんちょう2個入り1袋 オプションで4種類からお好きな種類をお選びいただきます。 



製品情報・仕様

紙製品
パッケージ正面パッケージ背面栞本体:巾29mm×高さ68mm
パッケージ:巾68mm×高さ100mm

<お取り扱いのご注意>
・この製品は紙でできているため、厚みのある物を無理に留めると破損や破れにつながります。
 お取り扱いにはご注意ください。

・紙製品ですので、直射日光・高温多湿になる場所は避けてください。色あせ、変形など本体が痛むおそれがあります。

会社・チームの紹介

紙をカタチにする当社のキャッチフレーズは、【紙だからできること。いまも。これからも。】

ペーパーレスなこの時代だからこそ、紙の面白さ、魅力をお伝えするような、さまざまなペーパーアイテムを企画制作する KirieFabbrica(きりえファブリカ)事業も展開しています。

KirieFabbricaイベント出展

今回の文鳥栞も、弥富の文鳥文化を盛り上げたい想いから普段の業務の合間をぬって、きりえファブリカスタッフが力をあわせて開発いたしました。
どうぞ、紙の魅力を感じていただき、弥富の文鳥文化を応援してください!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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