2016年世界最高峰のウルトラトレイルレースUTMBにおいて、日本人女子初の表彰台に登った丹羽薫選手が、2017年は世界シリーズ戦での年間ランクインを目指して欧州での連戦に挑みます!成し遂げられれば日本人初の快挙!みんなの夢と期待とともに170キロレース2戦と過酷なスカイレース2戦を走りきります。

プロジェクト本文

みなさんこんにちは。

このページをご覧頂きありがとうございます。
私はトレイルランニングの選手として、国内外のレースで戦うSalomon(サロモン)アスリートの丹羽薫(にわ かおり)です。
http://timetoplay.salomon.jp/ambassador/
トレイルランニングをされている方には、少しは馴染みがある顔かと思うのですが、そうでない方に簡単に自己紹介をさせていただきます。

現在Salomonというメーカーをメインスポンサーとして、ギアの提供等のサポートを受けながら、国内外のトレイルランニングレースに参戦し、特にウルトラトレイルと呼ばれる超長距離レースや険しい山岳地帯をコースとするスカイレースなどを得意としている山岳アスリートです。
とはいっても、週3日ですが仕事もしてますし、主婦業もしているのでプロではありません。限られた時間の中で、創意工夫をしながら、世界と戦っています。

トレイルランニングを始めた経緯などは過去のインタビュー記事をご覧ください。
MtSNで掲載されたTop Runner's Voice↓
http://www.mtsn.jp/journal/detail.php?id=377
Run+Trail Vol.21↓掲載の「必然のシンデレラストーリー」
http://www.as-books.jp/books/info.php?no=RTL20161026
オーストラリアのThe Long Runというサイトの紹介記事
http://www.thelongrun.com.au/on-the-run-kaori-niwa/

今年の1月に中日新聞に掲載していただきました。

トレイルランニングはここ数年で爆発的な人気を見せ、競技人口もレース数も増えてはいますが、まだまだ日本ではマイナースポーツです。
良くご存じない方も多いかと思います。
簡単に言えば、山の中の登山道や林道などを、必要な水分や食料、レインウェアやヘッドランプなどを持って走る山岳マラソンですが、トレイルランニングにも色々カテゴリーがあります。
特に私が得意とするのは、100マイルレースと呼ばれる160キロ程度を昼夜を問わず、ぶっ続けで走るウルトラトレイルレースです。<https://youtu.be/oJpggFwx9Ic>
また、非常に高低差のある、手足を使ってよじ登るような険しい山岳地帯をコースとするスカイエクストリームレースも適正があると思いますし、もっともアドベンチャーでエキサイティングな挑戦しがいのあるレースです。<https://youtu.be/-rQ42QGqPrM>

2016年はウルトラトレイルレースの世界最高峰と言われる、モンブランの周りの山々をつないで1周する170kmに及ぶ山岳レースで女子8位となり、日本人女子初の表彰台に立つことが出来ました!

 
また日本人が表彰台に立つのは、2012年のノースフェイスの鏑木毅選手以来4年ぶりということで、国内外から多くの反響を頂き、改めてこのレースのレベルの高さを実感しました。正直、日本人トップ選手と海外トップ選手の差は大きく、その中で少しでも上の順位を目指して、表彰台を狙っていくことは全ての条件が揃わなければ難しいと思います。
それでも、それだからこそ、まだ世界と戦える間に(年齢的にそう長くはないです。。。)1レースで入賞するだけで無く、ワールドシリーズ戦で年間ランキング上位を目指したいと思いました。
そしてまだ日本人選手がトレイルレースで成し遂げていないようなことをやってみたい!

トレイルランニングには色々カテゴリーがありますが、ワールドシリーズ戦は大きく分けて、UTWT(http://www.ultratrail-worldtour.com/)といわれる、ウルトラトレイルワールドツアーと、スカイランナーワールドシリーズ(http://www.skyrunnerworldseries.com/)【エクストリームカテゴリー】になります。
私はこの両者でワールドシリーズ年間ランキングトップ10入りを狙いたいと思っています。


両方とも指定レースのうち最低2戦する必要があります。
しかしワールドシリーズのほとんどがヨーロッパなど海外の開催であり、日本人が何戦もするのは費用的にも大変難しいです。スポンサーがいても、マイナースポーツということもあり、旅費までは負担してもらえません。

そこで、どうか皆さんのお力添えをお願いします。少しずつでも多くの方の応援があれば、海外でワールドシリーズを戦う十分な資金となると信じています。そして皆さんから応援して貰った分、その想いと一緒に走れば、苦しい局面で必ず自分を更にプッシュできる力に変わると信じています。

私がもしもまた、UTMBや他のワールドシリーズ戦の表彰台で高々と手を上げることが出来れば、それは応援してくださった皆さんと一緒につかむ栄光だと思いますし、その感動を共有したいからこそ死ぬ気で頑張れると思っています。

資金の使い道

下記レース参加のための渡航費ならびに滞在費
(8月~9月のレースは転戦・約55日間)(10月は1戦のみ・約12日間)

ウルトラトレイルワールドツアー(UTWT)のうち2戦
9月 UTMB <http://utmbmontblanc.com/jp/page/20/20.html>
   171 km, 10,000 m+ シャモニー、フランス

10月  Grand Raid Réunion <http://www.grandraid-reunion.com/?lang=en>
    165 km, 10,720 m+ レユニオン島、フランス領

スカイランナーワールドシリーズ【エクストリームカテゴリー】のうち2戦
8月 Tromsø SkyRace® <https://tromsoskyrace.com/route/skyrace/>
   53 km, 4,300 m+ トロムソ、ノルウェー

9月 Salomon Glen Coe Skyline <http://www.skylinescotland.com/glen-coe-skyline/>
   55 km, 4,746 m+ グレンコー、スコットランド

リターンについて

応援してくださり、ご支援くださる皆様に、心ばかりのお礼をさせていただきたいと考えております。
(お礼の品はメインスポンサーのSalomonにご協力いただいております。)
金額によりお礼の品が違いますので、お間違いございませんようにご選択ください。
サイズのある品物に関しては、後日メールにてサイズや色の確認をさせていただきます。
お礼の品にサインを入れて欲しいという方は、リクエストいただければ対応させていただきます。
企業様向けに20万円の支援額を設定しております。ご支援いただける場合は、年間を通して広報活動に協力させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。(契約書等必要な場合は締結させていただきます)

最後に

今回のチャレンジには、様々なハードルが有ります。
まず職場でお休みをいただけるかどうか。これは理解ある素晴らしい上司と同僚によって、快諾いただけました!
本当に感謝しています。


そして、家庭と犬の世話の問題です。これも、最大の理解者である主人と両親などの協力により、何とかなりそうです。愛犬には寂しい思いをさせてしまいますが。。。。
2匹の愛犬は7月には14歳と11歳でけっこうな高齢犬になります。一匹は持病もあり、来年ぐらいには要介護になってもおかしくないので、主人に任せて長期遠征が出来るのも、もしかしたら今年が最後かもしれないと思ったのも、今年これだけのレースを詰め込む1つの理由です。

そして最後が資金の問題です。
昨年もそうでしたが、現地ではなるべく友人宅でお世話になれるところはお世話になって、滞在費を節約し、外食は控えて自炊をしたり、工夫をして経費削減の遠征を心がけます。それでもベストパフォーマンスをするためには、ある程度の滞在期間が必要となってきますので、滞在費もかさみます。
どうか皆様のお力添えで、最後のハードルをクリアして、世界にはばたかせてください。
よろしくお願いします。

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