子育てや介護などで外へ働きにいけない人が、在宅でも“労働に見合った単価”でお仕事が出来るよう、立ち上げたライターユニット「Re:motto(リモット)」。ただお仕事をしていただくだけではなく、ライターとして「学べる環境」も整備し、品質担保も重要視しています。

プロジェクト本文

学びながら働く、リモートワーカーたちのライターユニット
「Re:motto」を立ち上げました。

大阪で制作事務所をしている株式会社JAMSTOREの制作部責任者・松本と申します。はじめまして。長年文章を書いたり、販促ツールを作るお仕事を手がけてまいりました。

2016年秋から始まった「Re:motto(リモット)」は、「いまは在宅でしか働けない人たちの実務経験をもっと活かせる場がつくれないか…。」そんな思いで立ち上げました。

 

現在は「契約ライター」と「在宅ライター」に分けて協業しています。

「契約ライター」は、顧客折衝を担える人。主な業務は、電話取材から原稿を校了まで動かすディレクター業務ですが、営業や販売など顧客折衝経験のある人にお任せしています。

一方「在宅ライター」は、顧客折衝をせずにライティング業務だけを担う人。顧客折衝は苦手だけど、ひたすら書くことなら頑張れる、という人にお任せしています。

「Re:motto」のライターは在宅業務を基本としているので、クライアントへの訪問は行なっておらず、基本は電話・ビデオ通話、及びメール対応のみです。かわりに一般的な商業ライターさんよりも、少し価格設定を低めにしています。

但しいわゆる「1円ライター」のように、ライターが疲弊してしまうような価格でのお仕事をお受けすることもしていません。でも、そのためにはクライアントにご納得頂ける品質を担保できるよう、ライターにはしっかりとした「スキル」が必要です。つまり、学び続けることが不可欠だと考えています。

そのため私たちがRe:mottoで大切にしたいのは、「学ぶ」と「働く」がセットになった働く環境作りなのです。

学ぶ場所も時間も選ばない学習環境で、「食べていける」ライターを育てたい

現在、オンライン・オフラインの両方で、ライターの教育環境を構築しています。2017年は、昨年以上に力を入れていくつもりです。

微力ながら16年間、文章を書くことでご飯を食べてきた私・松本が、伝えられるライティングスキルをすべて「Re:motto」ライター陣に伝授していきたいと思っています。

もちろん、私だけでは教えられない分野も山ほどあります。松本が不得手な分野は、外部から講師を招いて学びの場を設けようと考えています。

その結果、しっかりとした文章を書けるライターさんになってほしい。在宅でも労働時間に見合った収入が得られるライターさんに育って欲しいと考えています。

<学びの場 例>
●月1オフ会
(ライターと弊社の情報共有の場。来社またはSkype参加。)

●リモートワーカー勉強会
(全10回を予定。2月下旬開始予定。
 リモートライターに役立つライティングのコツ座学2回・実技全2回
 そのほか、WEBツールの使い方、WEBライティングノウハウ、校正テクニックなどリモートワーカーに便利な座学全3回、起業時に必要な法的手続きの知識・融資の受け方など全2回を予定)

●「文章・ライティングのコツ勉強会」チャンネル
(文法などの基本的な話から、取材ノウハウ、ブログやメルマガなど媒体別のライティングノウハウなど、ブログと月2回配信のメルマガで発信。月額会費制1000円)

事業が軌道にのるまで、応援して下さる方を募集しています。

お陰様で「Re:motto」へのご依頼が今年から、一気に増えることになりました。至急、働く体制を整えねばなりません。

ただ、進行管理スタッフなど社内リソースへのコストはもちろん、ライターへの教育費(勉強会で指導して下さる講師陣への報酬、採用活動費など)、まだまだ予算が足りません。

いただいているオーダーにきちんとお応えしていくためにも、リモートワーカーの職場環境を確立するためにも、事業が軌道に乗るために、初速の活動費を応援下さる方を募集しています。

働く人にも、その子供たちにも働きやすい環境を整えたい

私たちのオフィスには時折、Re:mottoメンバーが子連れでやってきて、実作業やミーティングをしたりしています。基本はリモートワークなのですが、オフラインで交流出来る場づくりも大切だと考えているからです。このオフィスを小さな子どもたちも過しやすい空間へと整備したい。親も子どもも快適な職場にしたいのです。応援して下さる方のお力をもとに、やりたいことは山ほどあります。 

▼御礼には、私たち初の自社ブランド『無垢な日常』シリーズより、天然素材でできたクレンジングのほか、リターンをいくつかご用意しました。


実は昨年12月から、「Re:motto」とは別に、新たに始めたプロジェクトがあります。

それが私たちJAMSTOREにとって初の試みとなる、日用品PBの発売。その名も「無垢な日常」です。WEBショップhttp://mukunastore.com/

良いものに囲まれながら丁寧に暮らしたい。高級ではなく上質なものと暮らしたい。 優しくて、等身大のライフスタイルに寄り添う商品にしたい、そんな思いから名付けたブランド名です。

JAMSTOREのスタッフは、全員が子育てや介護で時短勤務とリモートワークを基本としているメンバーばかり。子どもと一緒に、家族と一緒に使いたいなあと思える商品作りを常日頃からしてみたかった。その思いがようやく実現しました。

最初のアイテムはデオドラント、濃縮版デオドラント、そして春から発売開始となるクレンジングの3種。Re:mottoを応援して下さった皆さまへのリターンとして、ささやかではありますが、春から発売のクレンジングほか、Re:mottoライターが参加する勉強会へのご招待資格など、いくつかご用意させていただきました。

 

▽リターンを発送することで、待機児童ママたち交流の場にしたい

今回、皆さんにご支援頂き、晴れて「無垢な日常」を発送させていただく際には、リターンの発送作業ももれなく活用出来ないかと考えています。

例えば、待機児童ママさん。彼女たちがウチのオフィスに子連れでやってきて、子育ての悩みなんかを話しながら、発送業務を手伝ってもらえないか。子どもは預けられないけど、きっと外に出たいだろうなあ、子どもと1対1の時間が長いと大人と話したい時もあるだろうなあ。小さなことかもしれませんが、私たち意外の誰かにとって、ほんの少しでもプラスになる活動が出来れば嬉しいです。

 

▼最後に

この事業は、元・ロングワーカーだった私自身の経験を経て、立ち上げようと思いました。(詳しくはプロフィールをご覧下さい)

何よりもまずクライアントにとって、そして働くリモートワーカーにとって、そして私たちJAMSTOREにとって、Re:mottoがプラスの存在になれることを目指して頑張ります。

応援、どうぞよろしくお願い致します

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