【プ】「毎年うんち」で大腸がん予防。早期発見なら9割の生存率。一緒に予防しよう!

集まった支援総額
¥929,800
パトロン数
235人
募集終了まで残り
終了

現在9%/ 目標金額10,000,000円

このプロジェクトは、2017/02/04に募集を開始し、235人の支援により929,800円の資金を集め、2017/03/05 23:59に募集を終了しました

大腸がんは、みんなに起こりうる病気。 しかし、「早期発見すれば生存率は90%以上」ということを知っていましたか? 予防医療普及協会が、ピロリ菌「ピ」につづいて、大腸がん撃退に立ち上がります。 この認知を上げ、命を救うことが目的です。 予防効果が高いがん。毎年うんちを送って、検査しよう!

2015年、日本での大腸がん罹患数は、男女総合で1位、女性では乳がんに次いで2位。これは、近年の食事や環境、ライフスタイルによる後天的な影響が大きいとされています。つまり、大腸がんは、誰にでも起きうる病気です。

これほど猛威をふるっているのに、「大腸がんは早期に発見することで、高い確率で治癒できる」ということは、あまり知られていません。きちんと予防さえすれば、「たちのよい」がんなのです。

このことを認知・啓蒙し、大腸がんで亡くなる人を減らそう、というのが今回のプロジェクトの最終目標です。

 

大腸がんを早期発見・予防するには、便潜血検査が有効です。肉眼では確認できない、大腸のわずかな出血の有無を見る検査です。便潜血検査は自治体や企業の大腸がん検診で用いられているものですが、今回のプロジェクトではそれを郵送で行うことが特徴です。便を採取し、保存容器に入れて送ります。これを、毎年かかさず行うこと。(比較的安価で検査できます)
40歳以上になると、特に罹患率が増加します。


そして、「毎年うんちを送るのが大事!」です。
便潜血検査は、大腸がん以外でも痔などの理由で陽性になることがありますが、陽性の場合には大腸内視鏡検査で詳しく調べておくことが必要です。
まず大事なのは、自宅で、安価でできる便潜血検査を、きちんと毎年行うことなのです。

【「毎年うんち」で9割予防!】と覚えておいてください。

(※このスローガンは、単に「9割予防できる」という意味ではありません。
 毎年かかさず検査を行うことで、早期発見につながります。その場合の生存率が90%以上である、ということをさしています。)

 

▼ こちらは、進行がんの状態です。(ショッキングですみません)

 

▼ ポリープをそのまま放置していると、このような状態になることがあります。

 

ちょっと汚い話ですが、郵送の便潜血検査をするには、冬の寒い時期のほうがよいとされています。
つまり、今。

理由は単純。暖かい時期は、便が郵送中に劣化しやすいからです。寒い時期になったら、「あ、うんちを送って大腸がんを予防しなきゃ」と思い出してください。

支援=検査に! さらに毎年忘れないサービス「YOBO」

クラウドファンディングに支援していただくと、そのまま購入になり、検査キットが送られてきます。気になった方や、ご父母さまなど、大切な人を守れるかもしれません。

また、あなたの人生にとって大事なのは「毎年忘れずに検査する」こと。
予防医療普及協会では、毎年決まったタイミングで、忘れずにリマインドをしてくれる「YOBO」というサービスを構築中です。
このクラウドファンディングから検査キットを通じてお申し込みいただくことでスムーズにサービスを導入できます。

 

「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンにした、医師団と各分野のスペシャリストからなる、有志によって結成された団体です。2016年3月には、『ピ』プロジェクトで「胃がんの99%はピロリ菌」を啓蒙、1,422名の方から13,746,000円のご支援をいただきました。 

予防医療普及協会 Webサイト

 

むだ死にしない技術 / 堀江貴文+予防医療普及協会著

 

専門家からのコメント

「大腸がんは最近増えているがんですが、早期に発見すれば治癒が見込める代表的ながんです。自覚症状が出にくいので、便潜血検査によるチェックが早期発見に有効です。便潜血検査には「化学的方法」と「免疫学的方法」があるのですが、ビタミン剤(ビタミンC)の服用や、肉料理の食事により判定に影響を及ぼす「化学的方法」とは異なり、予防医療普及協会が採用した「免疫学的方法」はヒトの血液(微量な赤血球中のヘモグロビンを検査)にのみ反応する優れた検査方法になります。日本の大腸がん検診でも採用されているのですが、残念ながら日本の大腸がん検診の受診率は4割です。残り6割の方にも受けていただく簡単な方法がないかと考えた結果が郵送による方法です。忙しい方や女性にも気軽に受けることができます。本プロジェクトで大腸がんで命を落とす方が一人でも減ればと思います。」

  


大腸がんやピロリ菌検査を、忘れなくするためのサービス「YOBO」の構築。そして、この活動をもっと広めていくためのプロモーション費、予防医療普及協会の活動費用として、1000万円が必要です。

 
「プ」プロジェクトのプロフェッショナルチーム紹介 

 

原 聖吾 

国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年に株式会社情報医療を設立。テクノロジーを活用して、医療情報が人々の健康に活かされる社会づくりを目指す。様々なステークホルダーを巻き込んだ医療課題の解決に貢献すべく、政策立案、ビジネス、NPO/NGO活動など多岐に渡る領域での活動に取り組んでいる。東京大学医学部卒、スタンフォード大学MBA。

 

堀江 貴文

1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。 自身のwebメディア ホリエモンドットコム でも予防医療の重要性を呼びかける。

 

池澤 和人

1964年生まれ。1989年筑波大学卒業、医師(消化器内科)、医学博士。専門は消化管内視鏡学、ヘリコバクター感染症学。日本内科学会:内科認定医、指導医。日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員。日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員。日本ヘリコバクター学会:感染症認定医、評議員、感染症サーベイランス委員、広報委員。日本消化管学会:認定医、暫定専門医、指導医。2011年より、筑波記念病院副院長。

 

駒崎 弘樹

卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザーを務める。

 

間部 克裕

1995年年山形大学医学部卒業、1999年年同大学院医学研究科卒業。医学博士。テーマはお茶カテキンのヘリコバクターピロリ菌に対する抗菌効果とピロリ菌感染により胃粘膜障害に対する効果。大学院時代よりピロリ菌対策と胃がん予防をライフワークとしている。日本ヘリコバクター学会幹事、認定医、日本消化器内視鏡学会学術評議員、専門医、指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化管学会専門医、指導医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医。

 

森田 正康

12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなどの大学・大学院を渡り歩く(ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士)。25歳の時に日本に帰国し、語学系出版社の第二次創業メンバーとして、2006年にはJASDAQ上場を果たす。2006年12月に株式会社ヒトメディアを創業。

 

中村 洋基

株式会社電通に入社後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。デジタルを中心としたプロモーション領域で活躍するクリエイティブディレクター。国内外250以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。TOKYO FMのラジオ「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。

 

小川 晃平

2011年にグリーに入社。2012年より、グリー米国支社に赴任し、米国シリコンバレー等でサーバーエンジニアを務める。現在は、フリーランスとして、Webサイト・Mobileアプリの制作を行う傍ら、ブロックチェーン・ビットコインの開発を行っている。

 

佐渡島 庸平

2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、漫画作品では『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『ダムの日』(羽賀翔一)、小説作品では『マチネの終わりに』(平野啓一郎)の編集に携わっている。

 

提橋 由幾

慶応義塾大学総合政策学部卒業。在学中に株式会社メディシスを医師メンバーとともに創業。同社の経営の傍ら、各種スタートアップ企業、NPOの立ち上げ等に携わる。卒業と同時に株式会社メディヴァに参画。医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティングに従事。現在は、医療法人、医療・ヘルスケア関連企業、小売企業、PEファンド、非営利組織の役員、顧問等を務める。

 

荘子 万能

1992年京都府生まれ。医大に在学しながら「学びながら社会貢献」をキーワードに、医学生のうちにしかできないこと、医学生だからこそ社会に提供できる価値を模索し、活動中。今まで名医と言われる100名以上の医師に会いに行ってインタビューを行ってきた。日本医学会総会2015関西学生フォーラム実行委員。47回日本医学教育学会医学教育学生シンポジウム担当。

 

鈴木 英雄

医師、医学博士。 平成6年、筑波大学医学専門学群卒業。専門は消化器内科、医学教育。平成15年に提橋氏とともに株式会社メディシス設立に関わる。平成19年から1年半、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターへ留学。平成25年から筑波大学医学教育学准教授。内科学会認定医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定医、ピロリ菌感染症認定医。

 

徳永 健吾

杏林大学医学部第三内科講師・医局長。医学博士。専門は上部消化管疾患、ピロリ菌感染症で大学病院にてピロリ菌の診療を積極的に行っている。 日本ヘリコバクター学会代議員・認定医、日本高齢消化器病学会幹事、代議員、日本消化器病学会学術評議員・専門医、 日本消化器内視鏡学会学術評議員・専門医・指導医日本内科学会認定医・指導医。

 

渡邊 嘉行

神奈川県出身。医師、医学博士。平成6年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業。国立がん研究センター内視鏡部研修、札幌医科大学がん研究所分子生物学部門研修、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科研修を経て、聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科臨床教授となり、現在は総合川崎臨港病院院長に就く。専門は、消化管がんの内視鏡診断と治療。最近は消化器がんの遺伝子研究成果から、「胃洗浄廃液を用いた超早期胃がん診断法」を開発し特許取得。ピロリ菌の遺伝子異常に関する研究で論文報告、国内外学会で発表を行っている。日本内科学会所属(認定総合内科専門医)、日本消化器病学会所属(消化器病学会専門医)、日本消化管学会所属(日本胃腸科専門医)。ピロリ菌感染症認定医。

 

山本 隆太郎

慶応義塾大学大学院、健康マネジメント研究科を卒業。医療機関の運営からヘルスケアをコンセプトにした商品・サービス作りのコンサルテーション、 ヘルスケアを志向した企業への投資まで幅広く医療・ヘルスケア分野で事業を展開している。地方自治体における予防の取り組みに対しても助言を行っている。

 

荒木 英士

1982年生まれ。複数のITベンチャー経営に携わった後に2005年慶應義塾大学卒業後グリー株式会社入社。一貫して事業戦略およびコンシューマ向け製品開発を担当し、モバイルSNS事業立ち上げ、モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、北米事業の立ち上げなどを主導。2013年に取締役執行役員に就任。インターネットを活用した製品・サービスによって社会に変革をもたらすことが生きがい。

 

上村 直実

日本消化器病学会専門医・指導医・理事、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・理事、日本ヘリコバクター学会専門医・理事、日本内科学会認定内科医 広島大学

 

安水大介

2010年大阪市立大学医学部卒業、医師(心臓血管外科)

在学中に関西医療系サッカー連盟(KMFA)を設立。卒業後は大阪厚生年金病院、大学病院、天理よろづ相談所病院を経て、現在は大阪市立大学大学院、京都大学医学教育推進センターにてITを活用した手術支援、医療機器開発、医学教育の研究に従事。また複数のベンチャー企業とともに衣食住遊様々な切り口から予防医療の普及に努めている。心臓血管外科学会U-40近畿支部幹事、若手心臓外科医の会(JAYCS)幹事、KMFA代表、株式会社サナシオ所属医師

 

【参考Webサイト】

ウンログ

大腸がん早期発見に欠かせない便潜血検査