追記】こちらのページをご覧いただきありがとうございます。このプロジェクトの発起人、KUMです。

2月9日、開始から4日目に目標金額15万円を達成することができました。

私の方ではご支援いただいた方の個人情報の詳細は(現時点では)分からず、ネット上で拡散などしていただいている件についても直接お礼が伝えられていませんが、このプロジェクトに関わってくださるお一人おひとりに、心からお礼を申し上げます。

さて、皆様のお陰でガイドブック制作の目処がつきましたので、次に、当初「予算が確保できそうなら」と前置きしていた「制作したガイドブックのお散歩ルートを実際に歩いて体験記を自由に書いて(ご自身のサイトで発表して)くださるブロガーやライターの方を、奈良きたまちへご招待したい」という夢を実現するべく、目標を設定したいと思います。

(こちらの詳細は本文の「資金の使いみち」の【C】をご覧ください)

プロジェクトの残りの期間で、「奈良きたまちお散歩ガイドブック」を実際に体験して記事にして発表してくださる方(1〜3名)をご招待する費用を想定し、実現可能な最低限の額を考えた結果…

次の目標金額を23万円】(+8万円、合計23万円)に設定することにしました

目標が達成できた暁には、私の方で「来て欲しいな…」と思っている方々にお声をかけ、交渉が成立しない場合には、同じ予算を使って「プレ散歩」の方を公募し、同様の企画を進める可能性も検討します。こちらのスピンオフ企画に関してご質問や、お散歩して書いてくださる方の自薦他薦等、その他何か良いアイデアなどがあれば、CAMPFIRE経由でKUMへご連絡くださいませ。

引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!!

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こんにちは。お立ち寄りいただきありがとうございます!

2019年11月に、奈良で一坪のギャラリーショップをオープンした、雑貨デザイナーのKUM(くむ)と申します。

普段は量産品の雑貨や文具のデザインやイラストの受注制作をしたり、4コマ漫画を描いたり、自家製おみくじやZINEなどを作ったりもしています。趣味は散歩です。

親の介護のため、地元京都で実家に暮らしていたのですが、両親とも見送って家を出ることになった時に、気持ちにぽっかり穴が開いたような気がして、「次に暮らすまちでは、何か新しいことをしたい」と思い立ち、自分の作品を展示するお店をして、訪れる人と話したり地域の方と交流してみようと心に決めました。

その土地の歴史や季節を感じながら散歩を楽しみたいという願望もあり、各地での物件探しを経て、やっと理想的なまちを見つけたのですが、それが、近鉄奈良駅北側、大仏さんで有名な東大寺の西側に広がる静かでどこか懐かしい「奈良きたまち」でした。


転居後一ヶ月足らずで開店した、一坪の店、ハニホ堂。

二階へ上がるための階段箪笥。


階段箪笥のある築百年ほどの古い家に暮らしていると、縁側の木目や柱の釘一つにも味わいがあって、「よくこの家は100年も頑張っているなぁ。大事に守られてきたのだなぁ」と、なんとも言えない奥深さを感じます。

一方、散歩の途中で古家が解体された更地や工事現場、空き家などを見るにつけ、だんだんこの界隈のまち並みは日ごとに変わっていくのだなぁ…」と焦りのような気持ちが芽生えました

とはいえ、地域で暮らす人それぞれにご事情があり、まちの変化は自然の成り行きだろうとも想像します。

そこで、趣ある「奈良きたまち」の風景を守るには、①このエリアで古民家を活用した素敵なお店を営む方が少しでも長くこの地で営業を続けられて、②きたまちエリアの商店街が魅力的で気持ちよい「通り」であり続けるように、まずは「きたまち」への訪問者を増やしたいと考えました。

具体的には、「このエリアのなんとも言えない味わい」を体感していただくために、「散歩のお供になるコンパクトなガイドブックを自作して、無料で配布(+ネットで公開)しよう!」と思い至りました。

近鉄奈良駅へ到着した多くの人は、東改札口からほど近いエスカレーターで地上へ向かいます。すると、このような光景が目に入ってきます。

エスカレーターを利用して地上へ出たところ。

目の前の東向商店街アーケード入り口には【東大寺・春日大社・興福寺方面】と表示されており、人気の「ならまち」方面へもここから行けます。そして、今回のお話の舞台は、通りを挟んで反対側(県庁、奈良女子大方面)のここからスタートします。

北東の「県庁方面」階段から地上に出たところ(エスカレーターで地上に出てから横断歩道を北へ渡った方が楽かも…)。

北側の「東向商店街」(途中から花芝商店街へ)は、複数の書店や活版工房のショップ、名曲喫茶などがあって知的なムードも漂いつつ、郵便局や金物店、喫茶店やレストランなど様々なお店が並ぶ、落ち着いた雰囲気の通りです。味のある建物をスケッチしたり風景を撮影する方々の姿も時おり見かけます。


商店街の突き当たりに出ると、その先は一見、静かな住宅地なのですが、個性的なショップや味わいのある建物、歴史を感じさせる遺構が点在します。

その界隈のお店や観光情報が掲載された「きたまちエリアの観光マップ」は、奈良きたまちにある「案内所」やお店に設置されていることがほとんどなので、近鉄奈良駅に降り立った人に前情報なく「きたまち」方面へ足をのばしていただくことは難しいかもしれません(後ほど地図をご覧いただきますが、JR奈良駅をご利用の方には、さらに認知されづらいかと…)。

左の建物が奈良警察署旧鍋屋連絡所を改修した「きたまち案内所」。催しの案内や周辺地図をもらえます。右の「寺川商店(古道具店)」は江戸期の建造とされ、市内でも有数の古建築。

ただ、矛盾するようですが、人通りが少ないからこそ散歩に適しているとも言えるので、大勢の観光客が詰めかけることを望むのは、また違うのかなとも思いますし、観光やお買い物メインで来られる方には、きたまちの「のどかさ」は、やや退屈に思えるかもしれません。


ざっくりした地図でみると、「奈良きたまち」は近鉄奈良駅から北側に広がる、このようなエリアです。

この記事のメイン画像やその他の写真を撮影した場所を★で示しています。

地図上の白い部分は住宅地が中心ですが、古民家も多く、点在するお店はそれぞれ個性的&魅力的で、他にも名所とは言えずとも見どころや散策におすすめの通りがたくさんあります。

※ちなみに、JR奈良駅は「近鉄奈良駅」から南西方面にあります。距離感や位置関係のご参考にしてください。これらの地図のエリアは徒歩でも移動可能ですが、バスやレンタサイクル(シェア自転車)も便利です。


本プロジェクトでは、観光客の多いエリアとは違って、のんびり静かな「奈良きたまち」の良さをお伝えするため、「散歩コース」や「お好みに沿った時間の過ごし方」のご提案がメインのガイドブックお散歩ルート&ナビを目指したいです。

情報を発信して、ぜひ「奈良きたまち」を訪問していただきたいのは、次のような方です。

賑やかな観光地より、ちょっと外れの静かな道を歩いて思いがけない発見を楽しみたい人

二度目以降の奈良訪問の方

③奈良市内や近郊に住み、「きたまち」の隠れたお店や名所を訪れたことのない方

④本(読書)が好きな方

(個人的にはコーヒー好きの方カメラを手に散歩する方にもオススメです!)

①資金について

A.ガイドブック印刷代 〜5万円:A4サイズの折りパンフレットまたは中綴じ冊子を想定しています。紙とデジタル版で作成し、紙パンフレットは奈良駅周辺や、きたまちの案内所、店舗等で無料配布し、デジタル版はネット上で自由に閲覧していただけるようにします(予算が目標を大幅に下回る場合は、部数を減らすかデジタル版のみになる可能性あり)。

B.リターン品の印刷料実費、送料など 〜4万円:ご支援いただいた方に、「奈良きたまち」エリアに興味を持っていただけるよう心を込めてお送りします。

C.記事を書いてくださる方の交通費、撮影費など(費用未定):ガイドブック制作のスピンオフ企画として、「きたまち」散歩に興味を持ってくださるブロガーやライターの方を奈良県外からお招きして、ガイドブックのルートを実際に歩いて体験記をご自身のサイトで発表していただきたいです。

原稿料としてのお支払いはできませんが、滞在中の旅費交通費と取材に関わる飲食代等は負担します。取材交渉等も、必要があればこちらで行います。また、条件としては【書いていただくご自身のサイトの記事とガイドブックのウェブ版との相互リンクを張ることを承諾して下さる】方にお願いします。

※【C】については予算が確保できそうな場合に限り検討します。

※目標額の中には、プロジェクト発起人KUMの作業(ガイドブックの編集・デザイン&イラスト作成など)料は含まれていません。そのため、もし目標額に達しなくてもガイドブックは作りますが、仕上がり時期や内容・形式に変更が生じる可能性はあります。

②スケジュールについて

本プロジェクト終了後、2ヶ月程度で冊子(+デジタル版)の完成&リターンをお送りする予定をしていますが、早くご用意できた場合は順次発送します。

ガイドブック制作過程やスケジュールについては、随時情報を公開します。

奈良きたまち」は近年、「どこか懐かしくてあたたかな町並み」や「味のある素敵なお店」などで人気上昇中のエリアとなっていて、遠方からわざわざ訪れる方やリピーターの方もおられるようです。

地域に関連した観光案内やガイドマップなどは複数あり、名所や人気のお店、「まちかど博物館」などの情報や所在地も容易に知ることができます。また、ネット上で「奈良 きたまち」と検索すると、取材記事やショップのサイト、訪問した方のブログやSNS等、多くの情報が出てきます。

ただ…それらをもとに「奈良きたまちを歩こう!」と思って出かけると、「あれ?この辺にお店があるはずだけど、こっちじゃないのかも。なんだか分からなくなったなぁ、もしかしてもっと遠いのかも。あ〜あ、今日は行くのやめて今度にしよう」と思ってしまうほど、閑静な住宅地の中にお店や見所が隠れてしまっていて、私自身、最初の頃は情報をうまく活用できていませんでした。

そもそも、私は越してきた当初、日用品から人への贈り物まで、買い物は「駅周辺か南側でするもの」と当然のように思っていました。

というのも、「奈良きたまち」エリアの中心は奈良女子大周辺地域だけで、そこから北側は静かな住宅地がただ広がっているだけだろう…と思い込んでいたのです。

そんなある日、自分の店に置く駄菓子を買う必要があって、「卸問屋さんが近所にあるらしい」というネット情報を見つけて、検索で調べた地図に従って、いつもは足を向けない方向へ出かけたところ…探していたお店自体は移転か廃業されたらしく見つからなかったものの、思いがけない光景が突如目の前に現れてびっくり。

「とくに何もないだろう」と思っていただけに、森の中でお菓子の館を見つけたような衝撃(ちょっと大げさですが)を受けたのです。

その後も、偶然、細い路地の奥に素敵なお店を見つけたり…(ネットで紹介されていたり、観光マップに掲載のお店でも実際の光景と結びつかず、「まさかこんなところに⁉︎」と驚く)

あるいは、「そこにお店があることは分かっているけれど、中が分からないから入りづらいし…まぁ、別にいいか」と通り過ぎていた建物。ある時ふと、その扉を開けてみると想像をはるかに超えて、魅力的な空間が広がっていたり…

それが、一度や二度のことじゃないのです。「なんとまぁ不思議で奥深くて、素敵な町なんだろう。だけど何故こんなに、その魅力が一見分かりづらいんだろう〜」と、感動する一方でもどかしさも覚えたりして。

暮らしている私自身がそんな感じなので、ある日、姉が友人を連れて私の店を訪ねたいという話になった時に「先に駅周辺で食事やお茶をしてから後でちょこっと寄るね」と言われて、「やっぱり、このままではもったいない。奈良きたまちをしっかりゆっくり歩いてもらえるように、ガイドブックを一刻も早く作ろう!」と切実に思ったのでした。

その際、素敵なショップ情報も大事ですが、特定のお店を目指して散歩をすると、お休みだった場合などに楽しさが半減してしまう可能性があるので、今回のガイドブックは、広範囲に及ぶ奈良きたまちの道や路地をすごろくやあみだくじ風に進みながら、宝探しするような気分で歩けるお散歩ルート情報」にしたいです。

あくまで主観ですが、「奈良 きたまち」の良さを「ならまち」の良さと比較して食べ物に例えるとこんな感じかと…

・近鉄奈良駅の南側にある「ならまち」は、見所やお店が多くて満足度も高いエリア=具沢山の天丼

・北側に広がる「きたまち」は通りを自在に歩くこと自体を楽しむエリア=シンプルな風味、うまみを味わう天然酵母パン

素朴なパンの噛み応えや味わいは、好きな人にはたまらない一方で、万人ウケするわけではないかもしれません。

ですが、歴史情緒はもちろん、ポストよりもお地蔵さんが多いのでは?とか、道幅のゆったりした雰囲気、路地の向こうに山が見えて一幅の掛け軸のようだったり、住宅地でひょっこりお店や猫や鹿に遭遇する喜びなど…地味だけど、噛むほどに味わいが増す魅力が伝わる散歩ルートをご提案したいです。

ちなみに、現在作成中の1ページはこんなイメージ(別ページに写真などを掲載予定)。奈良きたまちの約半分ほどの名所をたどりながら、休憩やお食事、お店探し、眺望などを楽しむハーフルートです。順路は逆回りでもOK!


ー6種類、ご用意しましたー

【ちょこっと応援セット】1,000円。

応援のお気持ちをありがたくいただき、こちらかも感謝の気持ちをお返しします!

私、KUMが制作したポストカード(画像の中のもののどれか一枚)に直筆でお礼をしたためて郵送します。(詳細は「リターン」の項をご覧ください)。

【もうちょっと応援セット】2,000円。

制作したガイドブックのデジタル版のQRコードをお送りします。そちらに、私KUMが制作した、オリジナルポストカード二枚、またはオリジナル缶バッジを同封します(詳細は「リターン」の項をご覧ください)。

【もっと応援セット】3,000円

制作したガイドブック1部と、私、KUMが制作した『レッツおみくじ』(1,000円相当)をお送りします(自身が店主をつとめるハニホ堂の出版物です)。こちらに、他では非公開の『ハニホ堂おみくじ通信』と、「はにほみくじ」を一点おつけします。内容詳細は「リターン」の項をご覧ください。

*同額で、リターンはガイドブック1部と直筆のお礼状に「ガイドブック番外編」をつけた【っと応援セット・シンプル】もご用意しています。詳細は「リターン」の項をご覧ください。

【たっぷり応援セット】5,000円

お気持ちをいただき、こちらからも感謝の気持ちをお返しする内容です。リターンはガイドブック2部と直筆のお礼状のみですが、そちらにCAMPFIRE限定の秘密のおまけをおつけします。

【なみなみ応援セット】7,000円。

制作したガイドブック1部と、ハニホ堂オリジナル絵文字で、あなた専用の名刺(氏名表記のみ)を10枚(+数枚)作成してお送りします。備考欄でお名前(かな、またはカナで)をお伝えください。「よっちゃん」などのニックネームでもOKです。


【スポンサー様セット】10,000円。

直筆の御礼メッセージと、ガイドブック(紙とデジタル版)に協賛としてお名前(アカウント名などでもOK)を掲載し、3部お送りします。備考欄にて掲載名(会社名やURLなどもご希望があれば)をお伝えください。

また、【なみなみ応援セット】のリターン「あなた専用名刺(氏名表記のみ)」も承りますので、ご希望の方は備考欄にお名前を「かな」、または「カナ」でお伝えください。「ありがとう」などのメッセージや、好きなスターや選手のお名前でも承ります。

こちらのプロジェクトは一個人の発案ですが、ご支援いただいたお金は印刷代等の実費とリターンに充当します。もし、目標より多く集まった場合には、スピンオフ企画(ガイドブックを実際に使って散歩してもらう方を招待する)や取材時の諸経費、印刷部数またはページ数等を充実させること等のために使い、後日会計報告をネット上で公開します。

「奈良好き」の方、そして「散歩好き」のみなさま、何かしら興味を持っていただいた方、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。


今回、メイン画像5点を含め外観写真ばかりになっていますが、特にお店やお寺などの場合、一歩足を踏み入れると外からは想像もつかない世界が広がっているのが何よりも魅力なので、ぜひ実際に奈良へ、そして「きたまち」へ足をはこんで確かめていただきたいです。


初めて訪れても、どこか懐かしい気がするのは、そこにいる人の、さりげないおもてなしのせいかもしれません。品物も個性的でとっても魅力的です。


もし、この記事をきっかけに「奈良きたまち」というエリアを知り、「今度行く時に、足を伸ばそうかな」と思っていただけたら何よりですが、先述の通り、せっかく訪問したのにお目当てのお店がしまっていた…なんてこともあるかもしれません。

実は私も、フラッと出かけては「お休みか〜」とアテが外れて肩を落とすこともしばしば。

ただ、それも「きたまち」らしさだとご理解いただき、「散歩」そのものを楽しみつつ、ゆる〜い時間の流れを感じてください。


般若寺楼門(国宝)。春は山吹、夏は紫陽花、秋はコスモス、冬は水仙など、四季折々の花を楽しめる。はるか昔に想いをはせながら静かな境内をめぐるひとときを、ぜひ。

明治41年に建造された赤レンガ造りの建物は、少年刑務所(旧奈良監獄)。ロマネスク様式の表門と広い敷地を囲む高い塀に圧倒される。


*お出かけの際は「奈良きたまち」のホームページに掲載されている散策マップ、またはお店情報なども充実しているきたまちいいとこマップ、散歩に役立つプチ情報が満載の「ならきたまちBURARIマップ」をご覧ください。

近鉄奈良駅から南へ徒歩10〜20分程の「ならまち」や「京終(きょうばて)」界隈、東へ15分ほどの高畑町周辺も、それぞれ雰囲気の違うエリアなので、あわせて散策されることをおすすめします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も責任を持って計画を実行し、リターンをお届けします。ただし、金額によっては成果物(ガイドブック)の内容や形式が変更になる可能性がございます。どうぞご了承ください。

発起人・主催:ハニホ堂(奈良きたまちの一坪ショップ)店主、KUM 

※ご協力いただく団体やお店、個人様について、また、地域の方とともに「奈良きたまち」エリアを盛り上げる活動を行う場合などは、プロジェクト進行中、またはその後にかけて随時ご紹介します。

【奈良きたまち】関連の参考外部サイト

きたまちコンセント (きたまちのショップ情報やマップ、イベント情報など)

奈良きたまち〜歴史のモザイクのまち〜 (きたまちの歴史や見どころなどを紹介)

BURARIならきたまち (きたまちのショップ情報やマップなど)

※こちらの記事に掲載した画像については各施設や団体・個人様に掲載の確認を取っていますが、何かお気付きの際はお手数ですがお知らせください。

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