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奈良きたまちガイドブック(お散歩ルートナビ)を作り、きたまち散歩を広めたい。

近鉄奈良駅の北側に広がる「きたまち」。奈良〜明治時代の様々な歴史を感じられる遺構やお地蔵さん、点在するカフェや雑貨店などを楽しめるエリアですが、駅南側の「ならまち」に比べて〈北側エリアの静かな魅力〉はあまり知られていません。古い町並みの良さを守るためにもガイドブック(散策マップ)を作りたいです。

現在の支援総額

264,000

176%

目標金額は150,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 57人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/03/09に募集を終了しました

奈良きたまちガイドブック(お散歩ルートナビ)を作り、きたまち散歩を広めたい。

現在の支援総額

264,000

176%達成

終了

目標金額150,000

支援者数57

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 57人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/03/09に募集を終了しました

近鉄奈良駅の北側に広がる「きたまち」。奈良〜明治時代の様々な歴史を感じられる遺構やお地蔵さん、点在するカフェや雑貨店などを楽しめるエリアですが、駅南側の「ならまち」に比べて〈北側エリアの静かな魅力〉はあまり知られていません。古い町並みの良さを守るためにもガイドブック(散策マップ)を作りたいです。

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追記】こちらのページをご覧いただきありがとうございます。このプロジェクトの発起人、KUMです。

2月9日、開始から4日目に目標金額15万円を達成することができました。

私の方ではご支援いただいた方の個人情報の詳細は(現時点では)分からず、ネット上で拡散などしていただいている件についても直接お礼が伝えられていませんが、このプロジェクトに関わってくださるお一人おひとりに、心からお礼を申し上げます。

さて、皆様のお陰でガイドブック制作の目処がつきましたので、次に、当初「予算が確保できそうなら」と前置きしていた「制作したガイドブックのお散歩ルートを実際に歩いて体験記を自由に書いて(ご自身のサイトで発表して)くださるブロガーやライターの方を、奈良きたまちへご招待したい」という夢を実現するべく、目標を設定したいと思います。

(こちらの詳細は本文の「資金の使いみち」の【C】をご覧ください)

プロジェクトの残りの期間で、「奈良きたまちお散歩ガイドブック」を実際に体験して記事にして発表してくださる方(1〜3名)をご招待する費用を想定し、実現可能な最低限の額を考えた結果…

次の目標金額を23万円】(+8万円、合計23万円)に設定することにしました

目標が達成できた暁には、私の方で「来て欲しいな…」と思っている方々にお声をかけ、交渉が成立しない場合には、同じ予算を使って「プレ散歩」の方を公募し、同様の企画を進める可能性も検討します。こちらのスピンオフ企画に関してご質問や、お散歩して書いてくださる方の自薦他薦等、その他何か良いアイデアなどがあれば、CAMPFIRE経由でKUMへご連絡くださいませ。

引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!!

************

こんにちは。お立ち寄りいただきありがとうございます!

2019年11月に、奈良で一坪のギャラリーショップをオープンした、雑貨デザイナーのKUM(くむ)と申します。

普段は量産品の雑貨や文具のデザインやイラストの受注制作をしたり、4コマ漫画を描いたり、自家製おみくじやZINEなどを作ったりもしています。趣味は散歩です。

親の介護のため、地元京都で実家に暮らしていたのですが、両親とも見送って家を出ることになった時に、気持ちにぽっかり穴が開いたような気がして、「次に暮らすまちでは、何か新しいことをしたい」と思い立ち、自分の作品を展示するお店をして、訪れる人と話したり地域の方と交流してみようと心に決めました。

その土地の歴史や季節を感じながら散歩を楽しみたいという願望もあり、各地での物件探しを経て、やっと理想的なまちを見つけたのですが、それが、近鉄奈良駅北側、大仏さんで有名な東大寺の西側に広がる静かでどこか懐かしい「奈良きたまち」でした。


転居後一ヶ月足らずで開店した、一坪の店、ハニホ堂。

二階へ上がるための階段箪笥。


階段箪笥のある築百年ほどの古い家に暮らしていると、縁側の木目や柱の釘一つにも味わいがあって、「よくこの家は100年も頑張っているなぁ。大事に守られてきたのだなぁ」と、なんとも言えない奥深さを感じます。

一方、散歩の途中で古家が解体された更地や工事現場、空き家などを見るにつけ、だんだんこの界隈のまち並みは日ごとに変わっていくのだなぁ…」と焦りのような気持ちが芽生えました

とはいえ、地域で暮らす人それぞれにご事情があり、まちの変化は自然の成り行きだろうとも想像します。

そこで、趣ある「奈良きたまち」の風景を守るには、①このエリアで古民家を活用した素敵なお店を営む方が少しでも長くこの地で営業を続けられて、②きたまちエリアの商店街が魅力的で気持ちよい「通り」であり続けるように、まずは「きたまち」への訪問者を増やしたいと考えました。

具体的には、「このエリアのなんとも言えない味わい」を体感していただくために、「散歩のお供になるコンパクトなガイドブックを自作して、無料で配布(+ネットで公開)しよう!」と思い至りました。

近鉄奈良駅へ到着した多くの人は、東改札口からほど近いエスカレーターで地上へ向かいます。すると、このような光景が目に入ってきます。

エスカレーターを利用して地上へ出たところ。

目の前の東向商店街アーケード入り口には【東大寺・春日大社・興福寺方面】と表示されており、人気の「ならまち」方面へもここから行けます。そして、今回のお話の舞台は、通りを挟んで反対側(県庁、奈良女子大方面)のここからスタートします。

北東の「県庁方面」階段から地上に出たところ(エスカレーターで地上に出てから横断歩道を北へ渡った方が楽かも…)。

北側の「東向商店街」(途中から花芝商店街へ)は、複数の書店や活版工房のショップ、名曲喫茶などがあって知的なムードも漂いつつ、郵便局や金物店、喫茶店やレストランなど様々なお店が並ぶ、落ち着いた雰囲気の通りです。味のある建物をスケッチしたり風景を撮影する方々の姿も時おり見かけます。


商店街の突き当たりに出ると、その先は一見、静かな住宅地なのですが、個性的なショップや味わいのある建物、歴史を感じさせる遺構が点在します。

その界隈のお店や観光情報が掲載された「きたまちエリアの観光マップ」は、奈良きたまちにある「案内所」やお店に設置されていることがほとんどなので、近鉄奈良駅に降り立った人に前情報なく「きたまち」方面へ足をのばしていただくことは難しいかもしれません(後ほど地図をご覧いただきますが、JR奈良駅をご利用の方には、さらに認知されづらいかと…)。

左の建物が奈良警察署旧鍋屋連絡所を改修した「きたまち案内所」。催しの案内や周辺地図をもらえます。右の「寺川商店(古道具店)」は江戸期の建造とされ、市内でも有数の古建築。

ただ、矛盾するようですが、人通りが少ないからこそ散歩に適しているとも言えるので、大勢の観光客が詰めかけることを望むのは、また違うのかなとも思いますし、観光やお買い物メインで来られる方には、きたまちの「のどかさ」は、やや退屈に思えるかもしれません。


ざっくりした地図でみると、「奈良きたまち」は近鉄奈良駅から北側に広がる、このようなエリアです。

この記事のメイン画像やその他の写真を撮影した場所を★で示しています。

地図上の白い部分は住宅地が中心ですが、古民家も多く、点在するお店はそれぞれ個性的&魅力的で、他にも名所とは言えずとも見どころや散策におすすめの通りがたくさんあります。

※ちなみに、JR奈良駅は「近鉄奈良駅」から南西方面にあります。距離感や位置関係のご参考にしてください。これらの地図のエリアは徒歩でも移動可能ですが、バスやレンタサイクル(シェア自転車)も便利です。


本プロジェクトでは、観光客の多いエリアとは違って、のんびり静かな「奈良きたまち」の良さをお伝えするため、「散歩コース」や「お好みに沿った時間の過ごし方」のご提案がメインのガイドブックお散歩ルート&ナビを目指したいです。

情報を発信して、ぜひ「奈良きたまち」を訪問していただきたいのは、次のような方です。

賑やかな観光地より、ちょっと外れの静かな道を歩いて思いがけない発見を楽しみたい人

二度目以降の奈良訪問の方

③奈良市内や近郊に住み、「きたまち」の隠れたお店や名所を訪れたことのない方

④本(読書)が好きな方

(個人的にはコーヒー好きの方カメラを手に散歩する方にもオススメです!)

①資金について

A.ガイドブック印刷代 〜5万円:A4サイズの折りパンフレットまたは中綴じ冊子を想定しています。紙とデジタル版で作成し、紙パンフレットは奈良駅周辺や、きたまちの案内所、店舗等で無料配布し、デジタル版はネット上で自由に閲覧していただけるようにします(予算が目標を大幅に下回る場合は、部数を減らすかデジタル版のみになる可能性あり)。

B.リターン品の印刷料実費、送料など 〜4万円:ご支援いただいた方に、「奈良きたまち」エリアに興味を持っていただけるよう心を込めてお送りします。

C.記事を書いてくださる方の交通費、撮影費など(費用未定):ガイドブック制作のスピンオフ企画として、「きたまち」散歩に興味を持ってくださるブロガーやライターの方を奈良県外からお招きして、ガイドブックのルートを実際に歩いて体験記をご自身のサイトで発表していただきたいです。

原稿料としてのお支払いはできませんが、滞在中の旅費交通費と取材に関わる飲食代等は負担します。取材交渉等も、必要があればこちらで行います。また、条件としては【書いていただくご自身のサイトの記事とガイドブックのウェブ版との相互リンクを張ることを承諾して下さる】方にお願いします。

※【C】については予算が確保できそうな場合に限り検討します。

※目標額の中には、プロジェクト発起人KUMの作業(ガイドブックの編集・デザイン&イラスト作成など)料は含まれていません。そのため、もし目標額に達しなくてもガイドブックは作りますが、仕上がり時期や内容・形式に変更が生じる可能性はあります。

②スケジュールについて

本プロジェクト終了後、2ヶ月程度で冊子(+デジタル版)の完成&リターンをお送りする予定をしていますが、早くご用意できた場合は順次発送します。

ガイドブック制作過程やスケジュールについては、随時情報を公開します。

奈良きたまち」は近年、「どこか懐かしくてあたたかな町並み」や「味のある素敵なお店」などで人気上昇中のエリアとなっていて、遠方からわざわざ訪れる方やリピーターの方もおられるようです。

地域に関連した観光案内やガイドマップなどは複数あり、名所や人気のお店、「まちかど博物館」などの情報や所在地も容易に知ることができます。また、ネット上で「奈良 きたまち」と検索すると、取材記事やショップのサイト、訪問した方のブログやSNS等、多くの情報が出てきます。

ただ…それらをもとに「奈良きたまちを歩こう!」と思って出かけると、「あれ?この辺にお店があるはずだけど、こっちじゃないのかも。なんだか分からなくなったなぁ、もしかしてもっと遠いのかも。あ〜あ、今日は行くのやめて今度にしよう」と思ってしまうほど、閑静な住宅地の中にお店や見所が隠れてしまっていて、私自身、最初の頃は情報をうまく活用できていませんでした。

そもそも、私は越してきた当初、日用品から人への贈り物まで、買い物は「駅周辺か南側でするもの」と当然のように思っていました。

というのも、「奈良きたまち」エリアの中心は奈良女子大周辺地域だけで、そこから北側は静かな住宅地がただ広がっているだけだろう…と思い込んでいたのです。

そんなある日、自分の店に置く駄菓子を買う必要があって、「卸問屋さんが近所にあるらしい」というネット情報を見つけて、検索で調べた地図に従って、いつもは足を向けない方向へ出かけたところ…探していたお店自体は移転か廃業されたらしく見つからなかったものの、思いがけない光景が突如目の前に現れてびっくり。

「とくに何もないだろう」と思っていただけに、森の中でお菓子の館を見つけたような衝撃(ちょっと大げさですが)を受けたのです。

その後も、偶然、細い路地の奥に素敵なお店を見つけたり…(ネットで紹介されていたり、観光マップに掲載のお店でも実際の光景と結びつかず、「まさかこんなところに⁉︎」と驚く)

あるいは、「そこにお店があることは分かっているけれど、中が分からないから入りづらいし…まぁ、別にいいか」と通り過ぎていた建物。ある時ふと、その扉を開けてみると想像をはるかに超えて、魅力的な空間が広がっていたり…

それが、一度や二度のことじゃないのです。「なんとまぁ不思議で奥深くて、素敵な町なんだろう。だけど何故こんなに、その魅力が一見分かりづらいんだろう〜」と、感動する一方でもどかしさも覚えたりして。

暮らしている私自身がそんな感じなので、ある日、姉が友人を連れて私の店を訪ねたいという話になった時に「先に駅周辺で食事やお茶をしてから後でちょこっと寄るね」と言われて、「やっぱり、このままではもったいない。奈良きたまちをしっかりゆっくり歩いてもらえるように、ガイドブックを一刻も早く作ろう!」と切実に思ったのでした。

その際、素敵なショップ情報も大事ですが、特定のお店を目指して散歩をすると、お休みだった場合などに楽しさが半減してしまう可能性があるので、今回のガイドブックは、広範囲に及ぶ奈良きたまちの道や路地をすごろくやあみだくじ風に進みながら、宝探しするような気分で歩けるお散歩ルート情報」にしたいです。

あくまで主観ですが、「奈良 きたまち」の良さを「ならまち」の良さと比較して食べ物に例えるとこんな感じかと…

・近鉄奈良駅の南側にある「ならまち」は、見所やお店が多くて満足度も高いエリア=具沢山の天丼

・北側に広がる「きたまち」は通りを自在に歩くこと自体を楽しむエリア=シンプルな風味、うまみを味わう天然酵母パン

素朴なパンの噛み応えや味わいは、好きな人にはたまらない一方で、万人ウケするわけではないかもしれません。

ですが、歴史情緒はもちろん、ポストよりもお地蔵さんが多いのでは?とか、道幅のゆったりした雰囲気、路地の向こうに山が見えて一幅の掛け軸のようだったり、住宅地でひょっこりお店や猫や鹿に遭遇する喜びなど…地味だけど、噛むほどに味わいが増す魅力が伝わる散歩ルートをご提案したいです。

ちなみに、現在作成中の1ページはこんなイメージ(別ページに写真などを掲載予定)。奈良きたまちの約半分ほどの名所をたどりながら、休憩やお食事、お店探し、眺望などを楽しむハーフルートです。順路は逆回りでもOK!


ー6種類、ご用意しましたー

【ちょこっと応援セット】1,000円。

応援のお気持ちをありがたくいただき、こちらかも感謝の気持ちをお返しします!

私、KUMが制作したポストカード(画像の中のもののどれか一枚)に直筆でお礼をしたためて郵送します。(詳細は「リターン」の項をご覧ください)。

【もうちょっと応援セット】2,000円。

制作したガイドブックのデジタル版のQRコードをお送りします。そちらに、私KUMが制作した、オリジナルポストカード二枚、またはオリジナル缶バッジを同封します(詳細は「リターン」の項をご覧ください)。

【もっと応援セット】3,000円

制作したガイドブック1部と、私、KUMが制作した『レッツおみくじ』(1,000円相当)をお送りします(自身が店主をつとめるハニホ堂の出版物です)。こちらに、他では非公開の『ハニホ堂おみくじ通信』と、「はにほみくじ」を一点おつけします。内容詳細は「リターン」の項をご覧ください。

*同額で、リターンはガイドブック1部と直筆のお礼状に「ガイドブック番外編」をつけた【っと応援セット・シンプル】もご用意しています。詳細は「リターン」の項をご覧ください。

【たっぷり応援セット】5,000円

お気持ちをいただき、こちらからも感謝の気持ちをお返しする内容です。リターンはガイドブック2部と直筆のお礼状のみですが、そちらにCAMPFIRE限定の秘密のおまけをおつけします。

【なみなみ応援セット】7,000円。

制作したガイドブック1部と、ハニホ堂オリジナル絵文字で、あなた専用の名刺(氏名表記のみ)を10枚(+数枚)作成してお送りします。備考欄でお名前(かな、またはカナで)をお伝えください。「よっちゃん」などのニックネームでもOKです。


【スポンサー様セット】10,000円。

直筆の御礼メッセージと、ガイドブック(紙とデジタル版)に協賛としてお名前(アカウント名などでもOK)を掲載し、3部お送りします。備考欄にて掲載名(会社名やURLなどもご希望があれば)をお伝えください。

また、【なみなみ応援セット】のリターン「あなた専用名刺(氏名表記のみ)」も承りますので、ご希望の方は備考欄にお名前を「かな」、または「カナ」でお伝えください。「ありがとう」などのメッセージや、好きなスターや選手のお名前でも承ります。

こちらのプロジェクトは一個人の発案ですが、ご支援いただいたお金は印刷代等の実費とリターンに充当します。もし、目標より多く集まった場合には、スピンオフ企画(ガイドブックを実際に使って散歩してもらう方を招待する)や取材時の諸経費、印刷部数またはページ数等を充実させること等のために使い、後日会計報告をネット上で公開します。

「奈良好き」の方、そして「散歩好き」のみなさま、何かしら興味を持っていただいた方、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。


今回、メイン画像5点を含め外観写真ばかりになっていますが、特にお店やお寺などの場合、一歩足を踏み入れると外からは想像もつかない世界が広がっているのが何よりも魅力なので、ぜひ実際に奈良へ、そして「きたまち」へ足をはこんで確かめていただきたいです。


初めて訪れても、どこか懐かしい気がするのは、そこにいる人の、さりげないおもてなしのせいかもしれません。品物も個性的でとっても魅力的です。


もし、この記事をきっかけに「奈良きたまち」というエリアを知り、「今度行く時に、足を伸ばそうかな」と思っていただけたら何よりですが、先述の通り、せっかく訪問したのにお目当てのお店がしまっていた…なんてこともあるかもしれません。

実は私も、フラッと出かけては「お休みか〜」とアテが外れて肩を落とすこともしばしば。

ただ、それも「きたまち」らしさだとご理解いただき、「散歩」そのものを楽しみつつ、ゆる〜い時間の流れを感じてください。


般若寺楼門(国宝)。春は山吹、夏は紫陽花、秋はコスモス、冬は水仙など、四季折々の花を楽しめる。はるか昔に想いをはせながら静かな境内をめぐるひとときを、ぜひ。

明治41年に建造された赤レンガ造りの建物は、少年刑務所(旧奈良監獄)。ロマネスク様式の表門と広い敷地を囲む高い塀に圧倒される。


*お出かけの際は「奈良きたまち」のホームページに掲載されている散策マップ、またはお店情報なども充実しているきたまちいいとこマップ、散歩に役立つプチ情報が満載の「ならきたまちBURARIマップ」をご覧ください。

近鉄奈良駅から南へ徒歩10〜20分程の「ならまち」や「京終(きょうばて)」界隈、東へ15分ほどの高畑町周辺も、それぞれ雰囲気の違うエリアなので、あわせて散策されることをおすすめします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も責任を持って計画を実行し、リターンをお届けします。ただし、金額によっては成果物(ガイドブック)の内容や形式が変更になる可能性がございます。どうぞご了承ください。

発起人・主催:ハニホ堂(奈良きたまちの一坪ショップ)店主、KUM 

※ご協力いただく団体やお店、個人様について、また、地域の方とともに「奈良きたまち」エリアを盛り上げる活動を行う場合などは、プロジェクト進行中、またはその後にかけて随時ご紹介します。

【奈良きたまち】関連の参考外部サイト

きたまちコンセント (きたまちのショップ情報やマップ、イベント情報など)

奈良きたまち〜歴史のモザイクのまち〜 (きたまちの歴史や見どころなどを紹介)

BURARIならきたまち (きたまちのショップ情報やマップなど)

※こちらの記事に掲載した画像については各施設や団体・個人様に掲載の確認を取っていますが、何かお気付きの際はお手数ですがお知らせください。

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最新の活動報告

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  • 新たな年が始まったと思ったら、もう月末を迎えようとしています。クラウドファンディングを始めた日から、まもなく一年。活動報告もこれで最後になります(最後って何回か書いた気もしますので閉店セールの店みたいですが)。このプロジェクトは、当初印刷費を集めるためのものでしたが、その後、「作って配るだけでなく、県外の方にガイドブックを実際に使ってお散歩してもらって、感じたことを教えてもらいたい」という気持ちから、ネット上で知って「いいな」と思っていた方をご招待したいと具体的に思い、ただ広告記事ではないので原稿料は支払わずすべてお任せすることを条件に、あくまでもご招待費という名目(旅費交通費等)を追加目標として、支援を募りました。結果、ご支援いただいた皆様のお陰で、印刷と取材に来ていただく費用のどちらも達成することができました。そして今日、街歩きエッセイストのチヒロさんが奈良きたまち散歩を通して書いてくださった記事が公開されました。昨年、ガイドブックが完成した頃は外出しづらい状況で、また現在も同じように不要不急の外出を控える要請がありますが、一時的に旅行が可能だった頃に、東京から二泊三日で来ていただいて、私は同行せずにお一人で思うまま、歩いていただきました。記事を拝見して、私も知らなかったお店の方のお話が載っていて、「へぇそうだったのか…」と新鮮に思うこともありました。今は旅、そしてお店めぐり、というのは難しいかもしれませんが、気持ちの上だけでもお散歩気分を味わっていただけたら何よりです。街歩きエッセイスト チヒロさんの記事はこちらです。そして、奈良きたまちお散歩ガイドブックのweb版も更新しました(電子書籍にするつもりでしたが無料サイトには貼り付けられないと知り、諦めました、すみません)。その中で収支報告も載せています。それでは、ここまで見届けていただき、ありがとうございました。いつか奈良でお会いできるのを楽しみにしています。ハニホ堂 尾崎 (haniho_kum) もっと見る
  • 残暑お見舞い申し上げます。〈『奈良きたまちお散歩ガイドブック』をつくり、きたまち散歩をひろめたい。〉というプロジェクトは、ご支援・ご協力いただいた皆さまのお陰で無事に終了しました。あれから、はや数ヶ月。私も、とあるプロジェクト(新型コロナウィルスの関係で営業ができず継続危機に陥った業界を守るためのもの)に支援してみて、誰かの活動に対してお金を出すことって、簡単なようでなかなかできるものじゃないなと実感しました。その企画は、期間中様々な方(著名人含む)からの寄稿で盛り上がっていて、読み応えもあり興味深かったのですが、終了後「その後どうなったか」の報告がパタリとなくなって、お礼とリターンの説明の事務的なメールが届いたくらいで、思いの外アッサリしたものなんだなぁ、と。そりゃ大変だからこそ支援を募っている緊急企画なんだしなぁ、とは思いつつ、少し肩透かしというか、物足りなさを感じました。とはいえ我が身を振り返ると、このところ自分の店を開ける日がぐっと少なくなって、ガイドブックを配布するメイン窓口として機能していないので、「お前こそ、無責任じゃないか」と、自分に野次を飛ばしたい気分になります。「旅」「遊び」「会食」などを自由に(安心して)できない状況は今後も当面続きそうですし、今はマスクをして猛暑の中「お散歩」することさえままなりませんが、こんな時だからこそ、予定が色々と変更になっていることも含め、「クラウドファンディングのその後」の話をお伝えしたいと思います。(これまでの過程はプロジェクト本文や活動報告をご覧ください。)*******【ガイドブック関連の出来事】4月末〜8月現在①新聞(地方版)二紙や、地元のテレビ2番組(関連の他番組やラジオなども)でご紹介いただき、多くの方に興味を持っていただくことができました。テレビ放映の内容や新聞記事はネット上に残っているのか、遠方だったり奈良に引っ越したことをお伝えしていない方からも「実家が奈良なので、今度行ってみたいです」「奈良には仕事で過去に何度か行ったことがあるので、またぜひ」などとお言葉をいただきました。とくに地元では数ヶ月経った今もガイドブックの紹介記事や番組のことを覚えてらっしゃる方が結構おられるようで…メディアの影響力を知りました。ただ、自分の店を閉めていることが多いため、他の配布ご協力店へ「ガイドブックありますか」と問い合わせがあるようで、中には、冊子の有無を確認して(または冊子を手にして)店内を見ずにすぐに帰られたというお話を何度か伺い、お店の方に対して申し訳なく、ガイドブックを作った意図からも外れるので、少し残念に思いました。多くの方に知ってもらって興味を持っていただくことはありがたいのですが、冊子は無料とは言っても実際にはお金がかかっていて、そもそも多くの方のご協力によって成立しているので、「お店とのよい出会い」「歴史や地形を感じる豊かな散歩」につながることを切に願っています。②完成したガイドブックは、数ヶ月かけて取材・掲載ご協力店の多くにご挨拶がてらお届けしました。その後も追加でお届けしたり、お店に顔を出してくださった方に図々しく冊子の束をお渡しすることも。「きたまち」のほか、「ならまち」エリアの中で、奈良へ来てから個人的にご縁があったお店、お気に入りのお店などにもお願いして置いていただいています。本来、商品の展示や大事な案内、調度品のための大事なスペースに(場所をとってしまう冊子を快く)置いていただけることを、とてもありがたく思っています。ただ、私にとってガイドブック制作や配布に関しての活動は「営利目的」「宣伝」ではなく、創作の一環として行っているので、今後は在庫切れのたびに、ではなく機会があれば追加分をお届けするという形になりそうです。また、今はコロナの収束を待つ意味も含めて、時間をかけながら地道に一冊ずつ、ある程度、お顔の見える形でお渡ししたいので、当初予定していた観光案内所等への設置(のお願いも含めて)は見送りました。③4月20日発行の初版(700部)に続き、少し情報を追加した本印刷(1800部)を6月20日に発行。8月13日現在、残りは700部程度です。トップ画像の右側が本印刷(2刷)です。テレビ等で知ってガイドブックを受け取りに訪れてくださる方がおられる一方で、「内容そのもの」に関心を持ち、激励や情報を届けるために会いに来てくださる方もおられました。一部ご紹介すると、地元でボランティアガイドをしておられるグループの方や、中学校でフィールドワークを取り入れた授業を行う先生、クラウドファンディング支援者で、近々奈良でお店を開くご予定の方のご親族、他府県から越してきてお地蔵様に興味を持っていたと仰る方、「長いことこの辺に住んでいたけど、知らないことが多かった」という町内の方など…お店を訪ねてくださる方だけでなく、クラウドファンディング終了後に、支援者が兄のお友達だったとか、昔お仕事でご一緒した方だとか、ご近所のお店の方だったとか、そんなことに気づいて驚いたこともありました。また、お店の方や、冊子を手にされた方がSNS等でガイドブックのことを紹介してくださったり、制作したハニホ堂のことまで丁寧にご紹介いただいたりして、(私自身がネットに疎いので全てを見つけていないかもしれませんが)とてもありがたく思いました。【今後の予定】ガイドブックを手にされた方は、そのほとんどが「お店紹介のページ」をご覧になっておられるようで、私が作りたかったのは散歩のルートナビなのですが、一般的にはやはり、お店の情報が一番大事で見栄えもするのかなと思います。とはいえ、自分以外の人が実際にガイドブックを見ながらお散歩するとどんな感じなのか、ぜひ知りたいので、街歩きエッセイストの「チヒロさん」を関東からお呼びして、ガイドブックのお散歩コースを歩いて記事にしていただくことを、ガイドブック作りの締めくくりにしたいと考えています。本来はガイドブック完成前にお願いしたかったのですが、緊急事態宣言等の関係でそれが叶わなかったので、「関東から取材に来ていただく=他の観光客の方も呼べる時期でもある」ということで、それが実現する時期をゴールにするのが一番かと。もろもろ落ち着くまで気長に待たねばなりませんが、残りの700部程のガイドブックは、その時まで配分を考えつつ丁寧に配りたいです。全てを配り終えた後は、ウェブ版でのご案内のみとなります。【ウェブ版について】最後に、ウェブ版についてのご報告と、ご協力のお願いです。現在、ガイドブックの内容に少し情報を追加して、ウェブ版として公開中です。すっきりした画面や広告の非表示、編集のしやすさなどを気に入って選んだ無料サイトですが、画像等の容量やデータ転送量に制限があって閲覧や情報掲載に大変不便で、当初予定していたような便利な形にはできませんでした。当初は地元の方のインタビューなどを追加して充実させるつもりでしたが、コロナの影響も含め、それ以上にサイト編集や閲覧時の不自由さから、どうもやる気を失ってしまい、今は必要最低限の情報を掲載しているだけになっています。実は、本印刷時に電子カタログ化(冊子同様、ネット上でページをめくる感覚で読める)したものの、無料サイトのためにそれを掲載することがシステム上出来ないことを後から知り、費用が無駄になってしまいました。この予算は私費と当店での布マスク通信販売時の手数料の一部を使ったものでしたが、泡と消えてしまい…残念です。今後は、エッセイストのチヒロさんの記事や、他にもガイドブックをもとにお散歩して個人のブログ等で紹介してくださる方がいらっしゃれば、それらの記事へのリンクを張って、よりお散歩のムードが伝わるようにしたいと考えています。もし『奈良きたまちお散歩ガイドブック』に載っているルートをお散歩いただき、画像や記事をアップして、リンクにご協力いただける方は、「奈良きたまちお散歩ガイドブック」というキーワードやガイドブックの表紙の画像も入れて、直接ハニホ堂のホームページから該当記事のURLをお知らせいただけましたら、とてもありがたく存じます。ただ、かなり図々しいお願いかと思いますので、あわよくば…って感じですが。このようなことを書いたのは、これまで様々な方からガイドブックへのご協力のお申し出をいただいたり、私の方からも世間話の延長でインタビューや画像提供などをお願いしたりして、その都度ご連絡先をお預かりしたものの、正直なところ、こちらから実際に記事や写真をお願いするような厚かましい立場(状況)にはなく、また大勢の方からいただいた連絡先を入力したり検索して直接メールで1からご協力の相談をする…ということは、手続きとしても難しく感じます。何より、謝礼等をお支払いできませんので、あくまでも自由意志でお散歩ガイドブックに関する記事や写真などを紹介していただいて、ウェブ版の方でリンクを張ることをお許しいただける方に限り、どうぞお声をかけてくださいませ。まぁ、言うのはタダなので…書いてみました(笑)【最後のさいごに】このような状況に加え、暑さにも弱い私は最近、外出自粛期間中と同じか、それ以上に家にこもりがちなのですが、近所の店の方に教えていただいて、聖武天皇陵の入り口付近にある蓮池で美しいハスの花を見たり、五劫寺さんで念願だった「五劫思惟阿弥陀仏」を拝んだり、東大寺大仏殿で茅の輪くぐりをしたりして、季節を感じながら、できる範囲で奈良ライフを楽しんでいます。年末から来年くらいにかけて、ならまちの方が企画された「奈良町」の楽しげな地図作りに参加予定で、私はベースの地図のイラストと、きたまちエリアの「一つのテーマで作る地図」のサンプル作成を担当できればと考えています。まだ準備段階ですが、いろんな方が個々で自由に利用したりカスタマイズできるものになりそうなので、奈良の方や奈良訪問を考えておられる方は、もしよければ引き続き見守っていてください。ツイッターやお店のサイトなどでお知らせします。                                                                                                                   ハニホ堂 拝 もっと見る
  • 報告。

    2020/04/27 16:01
    すみません、前回で最後のつもりでしたが、報告だけさせてください。本日、4/27にすべてのリターンを発送しました。お土産の品がある方は小包で届く場合もございます。また、郵便受けに入らないサイズの場合も、ご不便をかけるかもしれません。お知らせすべき点として、現在、一部の地域で荷物や郵便物が一週間経過しても届かない、という事例があるようで、私の店で通販を行っている先様(神奈川県川崎市)で、そのようなことが起こっております。万一、ハニホ堂からの郵便物等が5月7日まで待っても届かない場合は、お手数ですがご一報ください。追跡可能な方法で再送するなどいたします。また、そそっかしいため、リターンの内容を入れ忘れている、またはリターンの内容を取り違えているなど、不手際があった場合には、どうぞお気軽にお知らせください。その場合にもすぐに再送いたします。それでは… もっと見る

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