はじめに・ご挨拶
2020年 1月10日、目の前で子猫が轢き逃げされ、かろうじて機能している2本の前脚のみで道路の隅へ。すぐに保護、治療をしています
プロダクトのご紹介
お尻の傷が垂れ流しのおしっこのせいで壊死をし 長期に渡る 治療と場合によってはお尻の穴が塞がったことに対する手術や皮膚の移植手術を要するとのことではありましたが2/8現在では 劇的な回復をみせており 移植手術の必要性はなくなりました。
車に轢かれた時点で 後ろ脚機能せず 背骨と尻尾の中央付近が大きくズレています。そのため 神経を圧迫している、もしくは 神経が切れていることにより 下半身麻痺の状態となっております。こちらは外科手術が必要となります。
2/8現在、こちらは途中経過で かすかに尻尾を動かすのを確認しております。 そのため外科手術をすることにより かすかに動いている 尻尾の動きを止めてしまう可能性があるとのことです。
プロダクト誕生までのお話
自身の家には17歳の老犬、重度の障害を持った子供、保護猫が1匹おりまして 介護が必要な子達が 1人と2匹居ります。治療や手術の費用を捻出するのが困難なため 応援してくださる方々のご支援をお願いしたいと思いました。
2/8現在の時点で 手術の必要はほぼなくなりました。ですが 治療にはまだ時間と費用を要するため こちらの支援は引き続き行っていきたいと思います。
リターンのご紹介
子猫の画像や御礼のメッセージ、自身が制作している ハーバリウム商品を考えております。(本物の花を使用している ハーバリウムボールペンです。写真は一例です)
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