寝たきり高齢社会を世界一美しい高齢者の国へ 7月5日銀座開催 MMJ

集まった支援総額
¥164,000
パトロン数
32人
募集終了まで残り
終了

現在10%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、2017/04/18に募集を開始し、32人の支援により164,000円の資金を集め、2017/06/27 23:59に募集を終了しました

カラフルで華やかで美しいアクティブシニアが、力強く歩く舞台を歩くヘアーショーの開催。豊かで美しい高齢社会を描くために 7月5日コートヤード・マリオット銀座東武ホテルにて開催のMAKEOVER MAGIC Grand 2017 へ協力していただけませんか。大切に経費に使わせていただきます。



始まりは4年前でした。

当時私は、義母の介護のために18年暮らしたNYから戻り、3人の子ども達と一緒に義母を自宅で看取ったばかりでした。

そして、妹が脳腫瘍のために数ヶ月の生命というような状況におりました。

シンガポポールで10数件のヘアーサロンを経営されている松尾俊二さんから、連絡が来たのはそんな時でした。

「晴美さん、年齢を重ねたからこその美しさを引き出すヘアショーをするから、ぜひ応援にきて〜!」

「グレーで沈んだ日本の高齢者を、ヨーロッパやNYのマダム達のように、色と光で満たして、新しい日本のアクティブ・エイジングを広めて行きたいんだ!」




俊二さんとの出会いは25年前に遡ります。NYのマンハッタン、まだまだ駆け出しの美容師だった私がアメリカで働くためのビザを取得するためにスポンサーとなってくれたサロンのオーナーでした。

俊二さんは当時2件のサロンを共同オーナーと発展させていく事に夢中の頃でしたが、様々な人種、様々な宗教を持つスタッフの気持ちをつかむ事は容易なことではなかったようです。

でも、俊二さんは、よくあるビジネスマネージメント術を駆使するのではなく、トップの売上を持つスタイリストからタオルの洗濯だけをしているパートのアンティー(おばちゃん!)まで、誰を特別扱いすることなく、声をかけます。

「調子はどう?なにか困ったことはない?」

いつだって、誰かの困りごとを解決してくれるために、心を砕いている俊二さんの姿は人種や文化を超えて、多くの人の心を掴みました。


そして、長く日本を離れてNY、パリ、シンガポールと活躍してきた俊二さんが、ある時日本で目にした光景は

灰色や茶色、メイクもヘアーも、簡単ならなんでも良いというような、おざなりなもので、色のない世界に生きている高齢者の姿でした

 

 

日本は世界一の長寿国と言われて久しいですが、本当の豊かな長寿国であると言えるでしょうか?

実は寝たきり大国としても有名なのです。


高齢者の寝たきり率を国際比較すると、日本を100とした場合、アメリカは約20、連合王国(イギリス)は30強、デンマークは20弱、スウェーデンは10程度

(出典男性71.19歳、女性74.21歳。「健康寿命」を伸ばすにはどうすればいいか|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン

 

 「どうせ誰にみられるわけでもないし」「年をとったら、派手な色なんて着るものではない」「オシャレに手間をかけることがめんどくさいし、恥ずかしい」

そんなセルフ・ネグレクト(self neglect) 〜成人が通常の生活を維持するために必要な行為を行う意欲・能力を喪失し、自己の健康・安全を損なうこと〜も社会問題になり始めています。


そんな日本の高齢者の意識を変えていきたい

華やかに装う事の、脳や身体への良い影響は、あらゆる研究でも認められています。

 

例えば、認知症の患者さんにメイクを施し、赤いリップカラーを塗ると、その日の脳の活性化が高まるだけではなく、数日間続くという報告もあるそうです。



装うこと、色をまとうこと

最高齢モデル98歳

 

 

いくつになっても、生命のエネルギーを枯らす事のない生き方が、心にも身体にも影響するのです。




私自身義母の介護と看取りの中で、毎朝マッサージを施し身なりを整え、時には口紅を指すことが、たとえベッドの上でも、「他者から見られる自分」を意識することが、生きるエネルギーになるということを経験しました。



脳腫瘍に侵された妹が、治療によって抜けてしまったヘアーを整え眉を書き、友達が綺麗に施してくれる、美しく繊細なネイルに目を輝かせた瞬間を見てきました。


二人の介護を通じて、生きるということは、他人に見られる自分を意識する事は、自分の存在の意義を感じ続ける事なのだな、と思いました。


そんな小さな「自分を輝かせる瞬間」が生命を輝かせ、生き方を変える事を見てきた私は、MMJの舞台、一生なかなか経験できないファッションで舞台を歩く事がもたらすエネルギーの強さは、舞台から降りた時のモデル達の高揚した肌、目の力に改めて驚かされたのでした。

 

そしてその舞台を観るものにも感動が伝わります。



「こんな風に年齢を重ねたからこそも美しさ、深みがあるんだ!」

「自分の10年後も決して怖くない!」

「年齢を重ねる事が楽しみ!」

 

ぜひ冒頭の動画を見てみてください。そこから伝わるエネルギーを感じていただけると思います。

 

 

4年間で日本とシンガポールにて、俊二さんとボランティアスタッフの力で、十数回開催してきました。シンガポールでは、次第にその活動が認められ、チャリティイベントとしてボランティア団体とのコラボ開催も増え、2016年のホームレス団体New Hope との共催では、日本円にして700万円ほどが、寄付にて集まりました。


今まで俊二さんの自費だけで運営してきた日本での活動。すでに個人の活動のレベルを超えて、社会活動となっています。

 

これを継続させていくために、日本の未来を支えていく活動を支えていただけませんか?


2015年に65歳以上の人口が30%となりました。この前期高齢者たちは、10年後には30%が75歳にになる。


60歳からの生き方が、日本の未来を作っていきます。


装うこと、色をまとうこと、外に出ること、ステージの上を歩く新しいチャレンジをすること


MMJに参加し新しい生き方を見つけるモデルの姿に、私達観るものが勇気づけられ、10年後の自分の姿を重ね、いくつになっても、人生という舞台から降りない生き方を目指して行くことができるのです。


俊二さんの想いをなんとか形にしたいと、一般社団法人魅力学マダム路子会長に相談をしました。マダム路子は私の母ですが、76歳で現役美容家で、40代の頃から、人前に出る時は必ずイブニングドレス。お会いする方への敬意をしめすために、いくつになっても、ドレスを美しく着こなす努力を続けて来たことが、大病もすることなく、健康に年を重ねており、その在り方はまさにMMJの伝えたいアクティブ・エイジング。


MMJGrand2017では、モデルのショーの他に、マダム路子会長による、「魅力的な年齢の重ね方」の講演。

 


そして、総合司会には、83歳現役アナウンサー東海林のりこさん。  いまでもハリのあるお声で「現場の東海林」としてそこで観たものを、的確に、そして優しさをこめて伝えてくれます。



この活動を広めたいとお声かけしていく中で、「世界一高齢者の美しい国を作る」を理念に掲げているNPO法人マダム インターナショナル オーガニゼーション ジャパン代表理事石原樹里さんが、共感してくださり、共催していただけることになりました。


7月5日にコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで行われる「MAKEOVER MAGIC Grand 2017」を応援していただけませんか? 詳細は  HP


お預かりした資金は、当日の会場代HP作成、ちらしなど、運営資金として使わせていただきます。



          寝たきり長寿国から、世界一高齢者の美しい国へ

日本の未来を変えていくメッセージをこめたこの活動をぜひ一緒に作り上げていただけませんか。

サポートの仕方は

☆3000円〜10000円のチケットを購入していただき、当日ぜひモデルの堂々とした姿を観にいらしてください。

※お席は自由席です。


☆当日は会場に足を運べなくても、10000円〜30000円の個人支援で活動を支えていただけますと、オリジナルTシャツや俊二さんのアートグッズをプレゼント。


☆企業の皆様の協賛は、一口5万円からお受けしております。
詳しくは、www.mmjgrand.com    または contact@mmjgrand.com まで

 領収書はNPO法人マダム インターナショナル オーガニゼーション ジャパンより発行いたします



マザーテレサの言葉

『私たちはこの世では大きいことはできません。小さなことを大きな愛でするだけです』



貴方のたとえ小さくても、大きな愛のサポートをお待ちしています


www.mmjgrand.com


2017年7月5日 16:00開場

銀座東武マリオネットホテル

〒104-0061
東京都中央区銀座6-14-10
TEL:03-3546-0111 (代表)