台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

プロジェクト本文



達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様の温かいご支援のおかげで、目標の150万円に到達する事ができました!本当にありがとうございます。 

みなさまの温かいご支援のおかげで、店舗前に人々がホッと休めるウッドデッキが出来上がります。
空間をゆったり確保したウッドデッキ。今は桜の花が咲き誇っています。この場所にお客様を迎え、ゆっくり過ごすことが私たちの願いです。ランチやコーヒーを楽しむ時間。想像しただけで胸が躍ります。現在は新型コロナウィルスの収束を待つしかございませんが、お客様にゆったりとした時間と空間を提供していけるよう頑張ります。

開始直後から皆様の温かいメッセージと共にご支援をいただき、私共が励まされ、お客様に愛されている喜びを再認識しました。それと同時に皆様への思いを胸に、丸森町のために、耕野地区のために、お客様とそして家族のために頑張ろう!と、決心したところです。

プロジェクト終了まで残り日数は僅かですがlネクストゴール185万円を目指すことを決めました。

ネクストゴールでは、ウッドデッキに似合う木製テーブルと椅子を新調致します。台風被害のため、全て流出してしまったためです。その購入費用に充てさせていただきます。

 どうか、ネクストゴールの185万円までお付き合いいただけたらと思います。

ご賛同いただけましたらご支援とシェア拡散をお願い申し上げます。シェア拡散の際は一言応援メッセージつけていただけると助かります!

 残り僅かの日数。どうか引き続きご支援・応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

いなか道の駅 やしまや  八島哲郎

2020年4月13日追記



はじめに

ープロジェクトの概要

ページをご覧いただきありがとうございます。丸森町耕野地区、国道349号線沿い阿武隈川の側で「いなか道の駅 やしまや」を営んでいる、八島哲郎です。


昨年10月12日の台風19号は当町に甚大な被害をもたらしました。丸森町役場付近の住宅などが水没する映像は、全国放送のテレビニュースで繰り返し放送されました。高台に移転した当店にも容赦なく濁流は流れ込み、史上最高の店内165センチの床上浸水となりました。幸い人的被害は無かったものの、商品はもとより、冷蔵庫、冷凍庫、厨房の機材も全滅する事態を招きました。

店のトレードマークとして店舗入り口両側にあり、お客様との交流の場となっていたウッドデッキも流出しました。

※翌日朝の店舗です


※ウッドデッキは、店舗隣の竹林に流出しました

そのウッドデッキを再建することで、復興の大変な中でも住民の方が、「ホッと休める居場所」を作りたいと考えています。

ご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。

ーこのプロジェクトで実現したいこと

私は「やしまや」の4代目、初代は農業で分家、2代目は田舎の万屋(よろずや)を開業、3代目はガソリンスタンドを始めました。4代目の私は、直売所とタケノコ掘りや干し柿作りの農業体験をスタートしました。平成22年、田舎の万屋(よろずや)からスタートした「やしまや」はミニ道の駅をコンセプトに「いなか道の駅 やしまや」としてリニューアルオープン。店の隣が手入れした竹林、2階が干し柿の干場という個性的な店に生まれ変わりました。現在、母、私達夫婦、娘の親子3代4人を基本に「昭和の店」を続けています。

※手入れをしている竹林を「タケノコ畑」と呼んでいます。

大切に育てているタケノコ、それをふんだんに使っているのが「感動の一日四尺たけのこカレー」と「感動の一日四尺たけのこごはんの素」。
一年に1ヶ月ほどしか出ない孟宗竹のタケノコ。それを1年中美味しく食べたいので作りました。
タケノコにカレー? と思われる方。実はとても合うのです。
タケノコに合うカレーパウダーを探し、他の野菜はすりつぶしにして、タケノコをメインに。
タケノコらしい形に切って、量もゴロゴロ入れました。

タケノコごはんの素も、上品な薄い色の仕上げています。3合のお米と炊くだけで、
お母さんが作った、タケノコごはんのできあがり。運動会にもおすすめです。

10,000円のリターンとして取り揃えています。よろしくお願いいたします。

※店舗の2階が干し柿の干場です。262本の柿の木を所有し、毎年3万個作ります。


当店は自称「昭和の店」です。

昭和の時代、八百屋、魚屋、豆腐屋、肉屋と個人商店がたくさんありました。買い物をする時、お店の方とお客様の間には、決まって会話がありました。

「奥さん、息子さん高校卒業したんだってね〜。良かったね〜」

「そうなのよ。春から一人暮らしを始めるのよ。さびしくなるわ〜」などそんな会話が当たり前でした。

 今、買い物は一言も語らずにできます。お客様の方からは挨拶も必要ありません。利便性からセルフレジを準備されているお店も増えています。

当店は自称「昭和の店」。お客様にお茶をお出しし、丸森町の事を話したり、逆にお客様の町の話をうかがったりします。会話をしにお客様が集まります。うちの母とすっかり意気投合し、話し込む方も多いです。

昨年の台風被害の際も、ボランティアセンターに依頼する事は無く、Facebookやニュースで見て、自発的にお手伝いいただいたお客様と親戚に助けていただきました。お客様と良い関係が築けていたことが、今回の一早い復旧活動につながったと、改めて感謝しています。


具体的に何をするのか?

「昭和の店」を続けていくために、先日の水害で流されてしまったウッドデッキを復活させたいと思います。

ウッドデッキでは、木製のテーブル・椅子を並べ、天気の良い日は外で日向ぼっこができます。お客様には、田舎の風景を見ながらゆったり過ごしたい方が多いです。竹林や川の風景を眺めながら、コーヒーやランチを楽しんでいただきたいと考えています。

また、デッキのすぐ横には大きな桜の木があり、桜の花に手が届く場所でお花見をすることもできます。

また、今回新たに大きな屋根をかけます。目的は日よけと雨よけ。気持ちよさはそのままに、快適な空間を作ります。今までは、大きめのパラソルで対応してきましたが、風に煽られることがあり、安全とは言えませんでした。大きな屋根は、透明な屋根材をところどころに使用し、明るさを確保します。ウッドデッキに屋根が加わる事で、外観、機能性ともアップします。

向かって左側のウッドデッキは、コストの関係で既存のものを再利用し、昨年流出被害を受けた右側のウッドデッキは新築します。約4m×6mと広めに取った面積でゆったり感を演出。屋根はつけず、開放感を出します。日向ぼっこにも最適です。ハンモックを吊ってお昼寝も快適です。

※11月2日、クレーンでウッドデッキを戻しました。現在、仮置きの状態です。

今回建設する二つのウッドデッキは、前回の台風による流出被害を防ぐ為、コンクリート基礎部分にボルトで固定します。コスト的には出費増となりますが、必要な予算と考えます。


資金の使い道

ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道
 
建設費:約500万円
自己資金:350万円
クラウドファウンディング :150万円
(手数料:約20万円)

実施スケジュール

ープロジェクト自体の実施スケジュール

3月1日  クラウドファウンディング開始
4月15日 クラウドファウンディング終了
4月20日 ウッドデッキ完成
2020年5月より リターン発送

ウッドデッキの塗装をお手伝いしてくださる方を募集します。
3月に2日間予定しています。詳しくはFacebook、またはお問い合わせください。

おかげさまで、3月21日までの4日間、和気あいあいと作業を終了いたしました。

※募集方式についての説明
<All-or-Nothing方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最後に

台風被害から一夜明けた10月14日朝6時、店の変わり果てた姿と対峙した時、
「ごめんな、こんな姿にさせてしまって。助けてやっからな。」思わず口か
ら出た言葉でした。
店のフロアの高さを決めたのは私。昭和61年8月、以前の最高水位は、現在の
フロアより下です。あと2メートルかさ上げしておけば、今回は水害には遭っ
ていません。しかし、すでに駐車場から見上げる高さの当店。これ以上のかさ
上げは現実的で無いと、私が判断しました。それだけに、店には申し訳ない
との気持ちで一杯でした。

今回の水害は私にとって非常に辛い経験でした。

だからと言って下を向いていては、店舗の復旧をあらゆる面でサポートしてくださった
お客様や仲間に顔向けが出来ません。

クラウドファンディングを気に、地域のため・お客様のために、「ホッと休める居場所」を作ります。どうぞよろしくお願い致します。

※2020年4月末に完成予定です。写真は仕上がり予想写真です。

  • 2020/04/15 14:24

    本日最終日です。ネクストゴール185万円を目指しています。3月1日からの長丁場、お付き合いくださりありがとうございます。応援コメントをお寄せくださった皆様、皆様の頑張れ!のお声、貴重な肥やしとなりました。また達成するのかしないのか、家族以上に気になって毎日チェックして下った方、ありがとうござい...

  • 2020/04/14 05:24

    応援コメント17人目は仙台市荒町商店街で理美容店「B-Ark pool」(ビー アーク プール)を経営する傍ら、荒町商店街副理事長を務め、長年ハロウィンを通して子供達の見守りを続けている庄子康一さんです。最近では、仙台市荒町商店街振興組合を中心に、幕末の特産品「回文団扇を」100年の時を経て復...

  • 2020/04/12 17:14

    応援コメント16人目は、(株)宮城フラワーパートナーズ 代表 今野高さんです。今野高さんとの出会いは約10年前、宮城産業振興機構の受講生としてが最初です。そこでは農業関連の講師としてお会いしました。その講義は実践者ならではでした。その後2018年より2年間、仙台を拠点としたリーダー塾の講師とし...

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