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ハプスブルク家御用達ベーカリーが京都で復活! 新店舗オープン資金を募集!

1569年に創業し、ハプスブルク帝国の皇帝をうならせた王家御用達ベーカリーEdegger-Tax。2015年に日本初進出を果たしましたが、諸事情により閉店しておりました。復活を望むファンの皆様の声に応え、いよいよ日本の古都・京都で再出発を目指します!

現在の支援総額

4,253,500

141%

目標金額は3,000,000円

支援者数

359

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/09に募集を開始し、 359人の支援により 4,253,500円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

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ハプスブルク家御用達ベーカリーが京都で復活! 新店舗オープン資金を募集!

現在の支援総額

4,253,500

141%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数359

このプロジェクトは、2020/06/09に募集を開始し、 359人の支援により 4,253,500円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

1569年に創業し、ハプスブルク帝国の皇帝をうならせた王家御用達ベーカリーEdegger-Tax。2015年に日本初進出を果たしましたが、諸事情により閉店しておりました。復活を望むファンの皆様の声に応え、いよいよ日本の古都・京都で再出発を目指します!

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ご挨拶


はじめましての皆さん、そしてご無沙汰ぶりの皆さん。

オーストリアの老舗ベーカリー、ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスです。

1569年にオーストリアの古都グラーツで創業し、ハプスブルク帝国の皇帝フランツ=ヨーゼフ1世から「王家御用達」の称号をいただいた歴史あるベーカリーです。

世界遺産の街オーストリアのグラーツでも、ひときわ存在感を放つ門構え。ハプスブルク家の紋章である”双頭の鷲”が来場客を迎えています。

現在もお店で焼き上げるパンはすべて、王家御用達の称号を授かった当時のまま。皇帝が食したのと同じ味を現代の食卓に運び続けています。


そんな伝統のパンを日本に伝えようと、2015年東京に日本1号店をオープンしましたが、惜しまれつつ閉店。なかなか思うように準備が進まない中、 なんとか環境が整い、京都での再オープンを目指すところまで辿りつきました。

いよいよ本腰を入れて再出発!・・・と思った矢先、コロナウイルスが大流行。資金調達や工事スケジュールなど思わぬ影響を受け、またもや振りだしに戻ってしまいました。


オーストリア本店もパンデミックによる都市封鎖で休業を余儀なくされ、職人のほぼ7割が職を失いました。パン作りの伝統がいま危機に瀕しています。

職人の匠と伝統をなくしてしまわないためにも、なんとか日本で再開したい。

そんな思いから、クラウドファンディングを立ち上げました。 



ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスとは


17世紀から19世紀、ハプスブルク帝国がヨーロッパ全土を掌握していたころ、オーストリアは名実ともにヨーロッパ文化の中心地でした。大陸各地の文化がオーストリアに集まり、そこで昇華されて再び各地へと広がりました。

ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスはそんなハプスブルク家のお膝元で誕生しました。

公式な文献には1569年創業との記述がありますが、一説によると中世14世紀にはすでにベーカリーとして存在していたといわれています。1883年、当時グラーツに滞在していた皇帝フランツ・ヨーゼフ1世にパンを献上したのをきっかけに、1888年5月、「オーストリア=ハンガリー帝国 王家御用達」の称号を授かります。店頭を飾る黄金の鷲は、ハプスブルク家の象徴です。

第2次世界大戦の混乱のさなかにあっても営業を続け、いかなるときも伝統の看板を守り続けた老舗。1992年からは息子のロベルト・エーデッガー氏が跡を継ぎ、8代目として御用達の品格を現代に伝えています。

最初に日本に進出したのは2015年。

初めて日本を訪れた店主のロベルト・エーデッガー氏が、伝統と文化を重んじる日本の風土に心を打たれ、豊かなオーストリアの伝統をぜひこの地に届けたい、と考えたのがきっかけでした。

日本では馴染みのうすいオーストリアの食文化ですが、シンプルな見た目とは裏腹に滋味豊か。かみしめるほどに、穀物やナッツ、種子の深い味わいが広がります。初めて口にした途端、病みつきになったというお客様も少なくありませんでした。

大勢のお客様にご好評いただいておりましたが、経営上の問題で2017年にやむなく閉店。

一刻も早く期待に応えたいと思いながらもなかなか思うように事が運ばず、予想以上の時間を要してしまいましたが、再開を待ち望む方々の声援に背中を押され、ようやく京都で再開する決意を固めました。

そこへ発生したのがコロナウイルスの大流行。

多くの飲食店が運営に苦しんでいらっしゃると思いますが、新規開業を目指す我々も同様です。資金調達のあてが絶たれ、工事計画も大幅に変更を余儀なくされる一方、既存店舗ではないために政府からの支援金は対象外です。そうこうしている間にも、一度動き出したスケジュールは待ってくれません。

豊かなオーストリアの食文化を伝えたい。
かみしめるほどに味わいが増す、そんなパンを一度味わってほしい。
そして何よりも、途中でやり残したことを完結させたい。

このような状況で不謹慎な、と言われるかもしれませんが、オープンまであと一押し。皆さんの力を貸してください!



ハンドカイザーのご紹介


ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの代名詞、それがハンドカイザーです。

ドイツ語圏の定番のパンにカイザーセンメルというのがあります。皇帝(カイザー)の王冠をかたどったヒネリのある独特の形が特徴で、日本人にとっての米やフランス人にとってのバゲットのように、料理のお供には欠かせない存在です。

日常的に食されるため、現在は専用の機械で大量生産されるのがほとんどですが、かつては職人がひとつひとつ、手作業で成形していました。もちろん老舗ベーカリーのエーデッガー・タックスでも、基本は手成形。手で成形したカイザーゼンメルは「ハンドカイザー」と呼ばれ、マシンメイドのものとはしっかり区別されています。

 

手間と時間はかかりますが、きめ細かく、噛み応えのある触感は手成形ならでは。平らな生地が熟練した職人の手の上で、 まるで魔法にかかったかのように、みるみるうちに立体的な王冠の形に仕上がっていきます。

日本の店舗では、8代目店主のロベルト・エーデッガー氏から直々に指導を受けた野澤シェフが、手成形の伝統を受け継いでいます。


パッと見たところ、オーストリアのパンやお菓子はいたってシンプル。フランスのパンやお菓子のような煌びやかさには欠けるかもしれません。

ですが、シンプルさとは裏腹に、味わいは驚くほど豊か。

かみしめるほどに風味が広がるライ麦パンや、職人の技が光る手作りのハンドカイザー、独特の薫りと歯ごたえがやみつきになるブレッツェル。ハーブの香りが食欲をそそり、かぼちゃの種が香ばしさをプラス。そのまま食べるのはもちろん、スープや料理と併せても美味です。


こんなお店になる予定です

ハプスブルク家御用達ベーカリーが次に選んだ場所は、伝統が今に息づく京都。
その中でも、閑静なたたずまいが印象的な岡崎地区です。

平安神宮や京セラ美術館、動物園、ロームシアターなどが並ぶ文化エリアは、観光客で連日にぎわう京都の喧噪から少し離れ、時が止まったかのよう。
栄華の香りがいまも漂う街の空気は、ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの本拠地グラーツと共通しています。

そんな京都ならではの時間を存分に堪能していただきたく、新店舗ではささやかながら店内にイートインスペースとテラス席も設ける予定です。

また、文化や国境を越えたパン作りの伝統を日常的に感じていただきたく、ハプブスブルク家御用達のレシピで作るパン教室も随時開催していきたいと思っています。

 決して広い店舗ではありませんが、琵琶湖疎水のお堀のせせらぎに耳を傾けながら、オーストリアの伝統を味覚だけでなく、五感全体で感じていただければと思います。

現時点では、2020年8月ごろのオープンを目指して進めております。


<新店舗予定地>

〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町3-2




リターンのご紹介


オープンに先駆けてホーフベッカライー・エーデッガー・タックスをご支援してくださる皆さまには、ささやかながら感謝の気持ちをこめて、自慢のパンをご提供させていただきます。

自信をもってお勧めできるパンだからこそ、多くの人に召し上がっていただきたい。そんな思いでチョイスしました。

必ず素敵なお店を完成させて、皆さまのところへ皇帝のパンをお届けしたいと思います!


★NEW★ <\5,000コース>

・シュトーレン×1本

「もっと気軽に支援したい!」
「たくさん応援したいけれど、パン以外のリターンも欲しい」
「シュトーレンが欲しいけれど、教室には参加できない・・・」
という方々の声にお応えして、シュトーレン専用のリターンを追加いたしました!

オーストリアのクリスマスに欠かせない伝統菓子シュトーレン。ついうっかり買い忘れた・・・なんてことのないよう、今のうちからご予約いただけるリターンです。(配送料込)

すでにご支援いただいている方々に、さらにご負担をおかけしようというわけではありませんので、ご無理のない範囲でご検討ください。


★NEW★ <\5,000コース>

・バレンタイン限定ザッハトルテ×1本

「ザッハトルテだけのリターンを作ってほしい」というお声をいただき、またまた追加!

オーストリアの代名詞的なお菓子ザッハトルテを、2021年のバレンタインシーズンに合わせてお届けします。(配送料込)

少し先になりますが、未来のあなたに贈るささやかな「サプライズ」です。

すでにご支援いただいている方々に、さらにご負担をおかけしようというわけではありませんので、ご無理のない範囲でご検討ください。


<\5,000コース>

・パンの詰め合わせ便×1回

ハンドカイザー、ブレッツェル、カボチャの種入りライ麦パンなど、エーデッガー・タックスおすすめの焼きたてパンを急速冷凍。詰め合わせにしてお届けします。

(具体的なお届け時期は後日お知らせ)


<\10,000コース>

・パンの詰め合わせ便×3回(オープンから1年間)

ハンドカイザー、ブレッツェル、カボチャの種入りライ麦パンなど、エーデッガー・タックス自慢のパン3000円相当を年に3回お届けします。

(具体的なお届け時期は後日お知らせ)


<\30,000コース>

・パンの詰め合わせ便×3回(オープンから1年間)

・焼き菓子ギフト(シシーブッセル、パウンドケーキなど)

・シュトーレン×1本

ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスはパンはもちろん、焼き菓子の銘店としても有名です。「シシー」の愛称で親しまれるエリザベート王妃のために作った一口菓子シシーブッセルは、グラーツ土産にも挙げられるほど。

そして、ドイツ語圏のクリスマスといえばシュトーレン
もちろんエーデッガー・タックスでも毎年欠かさず作っています。伝統のレシピで手作りするシュトーレンは、予約が殺到して早々に売り切れる可能性も。
サポートくださった皆様には、季節限定のお楽しみを確実にお手元にお届けいたします。

(パン、焼き菓子の具体的なお届け時期は後日お知らせ)


<\50,000コース>

・パンの詰め合わせ便×3回(オープンから1年間)

・ザッハトルテ18cm

・シュトーレン×1本

・パン教室ご招待×1回

オーストリアといえば、やっぱりザッハトルテは外せません。
日本店の責任者をつとめる野澤孝彦シェフは、知る人ぞ知るザッハトルテの名手。鏡のようにつややかな輝きが、正統派オーストリアのザッハの証です。
チョコレートの甘さの中からほんのり広がる杏ジャムの酸味。奥ゆかしいオーストリアの食文化の真骨頂を日本でご堪能いただけます。
(具体的なお届け時期は後日お知らせ)

そしてクリスマスには、売り切れ必須のシュトーレンをお届け!

さらに! 新店舗で随時開催されるパン教室へご招待!
本家グラーツの店主から老舗の技を伝授された野澤シェフが、パン作りの極意を徹底指導いたします。皇帝をも魅了したパンにあなたもチャレンジ!

(具体的な開催時期は後日お知らせ)
(材料費不要、会場までの交通費は各自負担)


<\100,000のコース>

・パンの詰め合わせ便×3回(オープンから1年間)

・ザッハトルテ18cm

・シュトーレン×1本

・パン教室ご招待×1回

・シュトレーン教室ご招待(10月に開催予定)

皇帝をも魅了したパンにあなたもチャレンジしませんか?
新店舗では随時開催されるパン教室へご招待いたします!
本家グラーツの店主から老舗の技を伝授された野澤シェフが、パン作りの極意を徹底指導。

さらに10月には、クリスマス伝統菓子シュトーレンのレッスンも開催いたします。

レッスンでご自身が焼き上げたパンやシュトーレンはお持ち帰りいただけます。(具体的な開催時期は後日お知らせ)
(材料費不要、会場までの交通費は各自負担)


<\300,000のコース>

・ハンドカイザー20個を毎月【エンドレスで】お届け!

ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスをとことん応援してくださる永久サポーターの皆さんへ、ハプスブルグ家御用達ベーカリーならぬサポーター御用達ベーカリーコース。
かつて皇帝の食卓へ届けたように、店舗の営業が続く限り、看板商品ハンドカイザーを【毎月ずっと】お届けします!


皆様から寄せられたご支援金は、主に内装工事費の一部として活用させていただきます。また、ギフトボックスやパッケージなどの包材、お店の顔となる前庭の管理費など、お店のブランド保持の運営資金に充てる予定です。

現時点では、2020年8月ごろのオープンを目指して進めております。

 

最後に


最後に日本の店舗運営の責任者、オーストリアの伝統菓子とパンの職人である野澤孝彦シェフからメッセージをお伝えします。


新店舗の準備にも、新型コロナウィルスの影響が少なからずありました。
これから先も、どこまで影響を受けるのか予想もつきません。
そんな状況でも、私はホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの再開を諦めることはありません。

嬉しいことに、大勢のお客様から再開を待ち望む声が寄せられる中、私自身も、自分のパンやお菓子をもう一度作りたいという沸き起こる気持ちを抑えることができませんでした。

昨年秋に京都に住まいを移し、岡崎地区で偶然見つけたこの物件に一目惚れ。瞬間的に、ここで再びエーデッガータックスを再開する姿が頭の中を駆け巡り、気が付けばグラーツ本店のロベルト・エーデッガーに連絡していました。

「我々のプロジェクトを再開しよう! 今度の舞台は京都だ!」

彼も再開を強く望んでおり、また京都という街にも共感を感じていたようです。

遺産に登録されている街グラーツと多くの世界文化遺産が登録されている京都。
皇帝が愛した街グラーツと古都・京都。
エーデッガー・タックス再出発の地として、これほど最高は場所はあるでしょうか。


どうぞ新しい挑戦のために、京都での再スタートのために、皆さんのお力を貸してください!
そしていつか、岡崎文化エリアの新名所になれる日を夢見て・・・。


ホーフベッカライ・エーデッガー・タックス 日本店
オーナーシェフ 野澤孝彦


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

本プロジェクトの進捗状況は、webおよびSNS上で随時ご報告してまいります。

最新の活動報告

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  • 去る9月19日(土)、ホーフベッカライ エーデッガー・タックスは京都・岡崎エリアにOPENいたしましたが、従業員の近親者がコロナウイルス検査で陽性と判定されたことを受け、初日より14日間の営業自粛に入りました。その後9月22日(火)、検査により当該従業員の陰性が確認され、保健当局からも店舗営業には支障がないとの判断をいただきました。これを受けて保健当局の指示を仰ぎつつ、諸事情を考慮した結果、10月3日(土)より営業を再開することにいたしました。本日ここにご案内いたします。すぐにでも営業を再開してお客様の期待や温かいご声援に応えたい、という気持ちもありましたが、万全に万全を期して臨むのが最善と判断し、当初の予定通り14日間の営業自粛を継続することにいたしました。この間は引き続き全従業員の健康状態に目を配りながら、安全かつ安心できる環境でお客様をお迎えできるよう、衛生管理・感染予防対策をふくめた営業再開の準備を進めてまいります。営業再開を心待ちにしてくださったお客様には今しばらくお時間をいただくことになりますが、ご理解と変わらぬご支援をお願い申し上げます。予期せぬ形でのスタートとなりましたが、10月3日(土)、新たな気持ちでお迎えしたいと思います。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。ホーフベッカライ エーデッガー・タックス野澤孝彦 もっと見る

  • お客様へ9月19日、ホーフベッカライ エーデッガー・タックスは京都に再オープンいたしました。OPEN前から近隣の方々、古くからのお客様、クラウドファンディングのご支援者様など、大勢の方から激励のメッセージをいただきました。皆様のお力添えに心から感謝申し上げます。本日9月19日午後15:00過ぎ、従業員の近親者の1人がコロナウイルス検査で陽性と判定されたとの報告が入りました。この報告をふまえ、本日は店舗の営業時間を急遽切り上げるという措置を取らせていただきました。初日からご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございませんでした。現段階では従業員当人および他の従業員の感染は確認されておりません。ただし従業員当人は濃厚接触者に該当することから、京都市の保健当局の指示に従い、安全が確認されるまで少なくとも14日間、営業を自粛することにいたしました。それに伴いまして、クラウドファンディングのご支援者様へのリターンも発送までしばらくお時間をいただきたいと存じます。店舗のOPENを心待ちに応援してくださった皆様のご期待に沿うことができず、本当に申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。今後は当該従業員にただちに検査を実施し、全従業員を自宅待機といたします。また保健当局の指示を仰ぎながら、必要に応じて残る従業員にも検査を実施してまいります。万が一他にも陽性判定者が出た場合には、さらなる安全対策を講じつつ、Webサイトにてあらためてご報告いたします。今回の保健当局からの報告は当該従業員の感染を確認するものではなく、ご来店いただいたお客様への感染リスクの可能性を示唆するものではございません。本日は店内でも感染予防対策を徹底しておりましたが、ご来店いただいた皆様におかれましては手洗い等の衛生対策をお願いしつつ、今後のご報告をお待ちいただきたいと存じます。万が一症状が現れた際には、すみやかに医療専門家へご相談いただきますようお願い申し上げます。初日からこのようなご報告をする事態となり、応援してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。当面は営業自粛と自宅待機に努め、しっかり安全が確認された状態で営業を再開してゆきたいと思っております。また感染予防対策もより一層徹底してまいります。再開時期に関しましてはあらためてwebサイト等でご案内いたします。しばらくお待たせしてしまいますが、その際にはどうぞ変わらぬご支援をお願い申し上げます。ホーフベッカライ エーデッガー・タックス日本運営責任者 野澤孝彦 もっと見る

  • 皆様のご支援金で手提げが完成しました!本来裏地になる面を表にしてます。そうすることで落ち着きのあるマットな仕上がりになりました。このデザインは京都の新店舗のみの仕様です。ご支援者の皆様にはこの手提げをリターン商品と一緒にお届けいたします。是非、普段使いの手提げとしてもご利用ください。。と言いながら、皆様に宣伝活動のお願いでした…。 もっと見る

コメント

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  1. 2020/07/17 08:37

    こんにちは シュトーレンの長さはいくつくらいでしょうか?

    1. 2020/07/17 16:19

      ご質問ありがとうございます。 長さ23~24cm 幅8~9cm程度になります。 当店のシュトーレンは型を使わず、完全手成型によるものになります。 その為、大きさにばらつきがどうしても発生してしまいます。 ご参考にしてください。


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