▼はじめに・ご挨拶

「地球上全人類の健康をアップデートさせる」をVISIONに掲げた株式会社サイレンサー代表の野村俊介です。
「自らが自分の身体の主治医である」をテーマに、さまざまな活動を行ってきました。

10代ではサッカー、20代ではプロ格闘家として身体を鍛え続け、40歳の現在は新たなチャレンジとしてパルクールを始めました。
また、筋肉を鍛えるだけではなく、身体を作り上げる根本となる食事の大切さと、身体の声を聴くことの大切さに気づき、オーソモレキュラー（分子栄養学）をベースに、自分に合った食事や健康食品、サプリメントを摂取しています。

テーマは「本物」。身体に入れるものは、徹底してこだわったものだけにしたい。
ただむやみに摂るだけでなく、バランスにもこだわりたい。食にこだわり続けた結果、栄養価の高い肉を毎日食べるために狩猟をはじめ、天然のサプリメントと呼ばれる生牡蠣を毎日食べるために生牡蠣専門店をはじめました。

それらを形にしたのが、株式会社サイレンサーが手掛ける広島レモンサワーと生牡蠣のお店［mon-to.9］ ［LEMON STAND HIROSHIMA］ 、そして友人の中山浩彰氏とジビエ肉を扱った食品添加物無添加のソーセージ屋［.comm］ の運営です。

■野村さん掲載記事（リンク参照）
⇒廣島スタイロ
⇒おいしんぐ！

▼現在の活動

株式会社サイレンサーは地球上全人類の健康をアップデートさせたいと考えております。

以下はWHO（世界保健機関）が定める健康の定義の抜粋です。
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、社会的にもすべてが満たされた状態にあること」 

私達は社会的健康が満たされた状態のことを、「共通言語のあるコミュニティ形成である」と捉えており、人々がさかんに交流し、健康について語れる場所として広島レモンサワーと生牡蠣のお店を、良質な食を提供する場所としてジビエ肉をメインに扱うソーセージ屋を広島市内に構えています。

・「mon-to.9」 ⇒レストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 2020』掲載
・「LEMON STAND HIROSHIMA」 ⇒ペコマガジン広島掲載

・ジビエ肉をメインに使った食品添加物無添加のソーセージ屋「.comm」
　⇒商品ほとんどソーセージなのに伊勢丹新宿店のフードコレクションに２年連続出店。
　⇒ソーシャル＆エコマガジン『ソトコト』にて特集。
　⇒料理経験ないのにうっかり『料理王国』の表紙に登場。
　⇒ソーセージで世界を変える筋肉マンたち。ジモコロ記事
　⇒クラウドファンディング「世界を熱狂させるソーセージを届けたい」

▼このプロジェクトで実現したいこと▼

世界中で愛飲されている大自然のパワーがたっぷりつまった八重山クロレラと、瀬戸内海の恵みを受けた広島産レモン。
豊かな自然が育んだ２つの食品【八重山クロレラ】と【広島産レモン】を掛け合わせた健康食品（サプリメント）【レモクロ】の開発です。

健康な身体を手に入れたいと願い、高価な健康食品やサプリメント、栄養豊富な食品を取り入れる方は多いと思います。ですが、ゴミで散らかった部屋に高価なデザイン家具を置いても、心地の良い空間はできませんよね？
これは人間の身体も同じです。いくら高価な健康食品やサプリメント、スーパーフードを取り入れても、これまで何年も掛けて蓄積した不要なものが溜まっていては、なかなか理想に近づけません。
まずは、足し算する前に、引き算する。種をまく前に、土壌を耕す。お金を掛けて健康食品やサプリメントを足し算する前に、まず、クリアな環境を整えることが大切なのです。

このプロジェクトでは、【レモクロ】を開発・商品化し、より高い次元で健康を維持したい皆様にお届けしたいと考えています。

▼クロレラとは？▼
クロレラは20億年以上前から地球上に存在する淡水性の緑藻の一種です。近年では健康食品として、欧米・東南アジアの富裕層、医療関係者を中心に高い関心を集めています。
現代人の食生活では、誰しも食品から重金属類、小麦やコーヒー豆などに含まれるカビ毒など、身体にとって有害とされる物質を知らず知らずのうちに摂取してしまっています。現代人に慢性的な体調不良を訴える人が多い背景には、これらの有害な物質が影響している可能性が否定できません。

足し算の前に、引き算。毎日の身体のリズムをサポートし、よりクリアな状態を目指す手助けをしてくれる健康食品こそ、クロレラなのです。

クロレラのパワーは世界中から注目を集め、欧米など海外ではすでに医療関係者により使用されており、その可能性に関する研究論文は、PubMed（※）で5,000件以上発表されています。
（※PubMed：世界で約70カ国、約5,000誌以上の文献が検索可能な医学・生物学文献データベース）

私自身、プロ格闘家時代には厳しい減量でも落としきれなかった二の腕や脇腹の脂肪が、クロレラとの出会いによって、より健康的に自分が納得のいく状態を維持できていることに驚いています。その驚きを皆様にも届けたいと考えております。

また、クロレラの栄養価の高さについては、緑黄色野菜に代わりうる次世代のホールフード（加工されていない自然のままの食べ物）としても人気が高まっています。

【レモクロ】に使用する八重山クロレラは、沖縄に降り注ぐ太陽と、限りなく澄んだ空気、サンゴ礁の石灰質がろ過したカルシウム・ミネラル豊富なきれいな水で育ち、厳しい品質検査をクリアした純国産。
さらに、豊富な栄養素も特長です。
良質なタンパク質が60％以上含まれているほか、現代人に不足しがちなビタミン・ミネラルなどの栄養素を豊富に含んでいるため、食生活のバランスを効果的にサポートしてくれます。

もちろん食品添加物や凝固剤は使用いたしません。

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＜参照：クロレラに含まれる栄養素＞
【ビタミン 14種類】
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK1、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、αカロテン、βカロテン
【ミネラル 9種類】
亜鉛、鉄、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、マンガン、銅、リン
【アミノ酸 18種】
バリン、ロイシン、イソロシン、アルギニン、アスパラギン酸、プロリン、メチオニン、ヒスチジン、トリプトファン、セリン、アラニン、リジン、グルタミン酸、スレオニン、フェニルアラニン、チロシン、グリシン、シスチン
【不飽和脂肪酸 3種類】
リノール酸、オレイン酸、リレイン酸
【その他】
食物繊維、ポリフェノール、クロロフィル、ルテイン、遊離オルニチン、イノシトール、GABA、ゼアキサンチン
　　　　　※分析機関：日本食品分析センター等
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▼いつ摂取するのか？

人間には腸内リズムがあり、１日24時間を排泄・消化・吸収3つに分けるサイクルがあります。その中で朝4時～12時は排泄の時間とされ、体内に溜まった疲労物質や毒素、老廃物等の不要なものを排泄する時間と言われています。

個体差はありますが、朝の時間帯を意識することにより【レモクロ】がリズムとサイクルをサポートしてくれます。朝が決まれば１日が決まる、そして１日が決まれば人生が決まる。皆様の健康を【レモクロ】でサポートします。

▼飲用上の注意

・あくまで栄養補助・健康維持を目的とした健康食品であり、疾病の予防・改善・治癒を目的としたものではありません。
・身体に合わない場合はすみやかに摂取を中止し、医師にご相談ください。
・ビタミンＫを豊富に含んでいます。血液凝固防止剤のワルファリン（ワーファリン）服用中の方は摂取をお控えください。
・リターンに記載した「〇ヵ月分」の表記は、健康食品としての目安量です。

▼このプロジェクトをしようと思った理由

「健康をアップデートさせる」
いま時代は人類の歴史上最も変化の絶えない予測不可能な時代です。それも急速に。さらには様々なウイルス、自然災害、温暖化・・・生命が驚かされるサバイバルライフに突入し個々の真価が問われています。

この時代を生き抜く上で私たちが一生付き合うのは、親、恋人、友人、、、ではなく自分自身です。社会や価値観の変化に対応し、大切なもの、大切な人を守り続けるためにも、まずは自分が心身ともに健康でいなければなりません。

私たちは古くからアップデートされていない「病気でなければ健康である」という価値観をぶっ壊そうと考えています。日々変わりゆく個体差のある自身の身体と向き合い、健康をアップデートさせるための第一歩を踏み出しましょう。

▼ 資金の使い道

商品化における必要経費（開発・生産）に充てさせていただきます。仮に達成度100%を超えてご支援いただいた場合は、制作ロットを上げるために使用させていただきます。

▼リターンについて

今回のプロジェクトで商品化する製品以外に、お店に足を運んでいただき楽しめるコンテンツもリターンとしてお選びいただけるようにいたしました。
複数選択可能ですので、以下の中から気になったものをお選びください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【店舗情報】
■mon-to.9　
　広島県広島市中区堀川町3-8 1F
■LEMON STAND HIROSHIMA
　広島県広島市中区袋町2-17

▼最後に

まずはご自身と向き合うことから。
自らが主治医となって、自分で健康を管理する。そのきっかけにレモクロを。
今後も健康をアップデートさせるために様々な課題に取り組みます。

「地球上全人類の健康をアップデートさせる」

自分たちのものさしで、自分たちのやり方で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野村 俊介