■はじめに・ご挨拶

「24時間換気も活かしながらプライバシーを守り自然換気を窓から!! というテーマでDIY的に住宅の窓を変身させることができる「エアリールーバー」(網戸に取付ける軽量薄型のルーバー)を開発・商品化しています。コストのかかる大規模なリフォームは要りません。
季節を問わず換気の重要性が話題になってきていますが、外からの視線が気になって窓を遠慮がちにしか開けられないことがありませんか?簾(すだれ)やカーテンを不自然に使ってしまっていることはありませんか?
エアリールーバーは健康的な生活のために自然な換気を実現できる一つの選択肢になります。

■エアリールーバーがどのようなものか、まず見てください

エアリールーバーは一定の角度まで視線をブロックしながら、空気の通り道を大きく開けています

 

■2枚重ね使うのが標準の使い方です

ダブルストレートと呼んでいます。2枚重ねて使うことでルーバーの羽根が延長されて、正面より低い角度からの視線も防ぐことが出来ます。換気・通風が出来る空気の通り道が大きく開いていることは変わりません。



■どんな角度からの視線もすべて完全に防いで換気・通風を取ることもできます

秘密は2枚を表裏反対にして重ねることです。ダブルクロスと呼んでいます。全ての角度からの視線をプロックすることが出来ます。ダブルストレートの場合より換気・通風性能は少し劣りますが、とにかくプライバシーを優先して換気・通風も確保したいときにはお勧めです

 

■実際に網戸に取付ける様子です DIY的に簡単に室内側から取付できます

エアリールーバーを実際に網戸へ取り付ける手順です。簡単にDIY的に室内側から取り付けられます。コストのかかる大きな改造はいりません。 

■ エアリールーバーはお役に立ちそうですか?

コロナ禍で自宅にいる時間が増え健康のために換気の重要性が一層叫ばれています。ただマンションの共用廊下に面する窓や都市部で道路や近隣に面する住宅の窓では外からの視線が気になって、窓を大きく開けて2方向の風の流れを作ることが難しいことがあります。プライバシーを守るためにカーテンやすだれを不自然に使っている例もあります。 エアリールーバーは網戸に取り付けて使う軽量薄型のルーバーで、大規模な窓の改造を必要としない今までになかった新しいコンセプトの製品です。 DIYで簡単に設置できます。日中は採光も取れて、室内が明るい夜でも外からの視線を気にせずに窓を開けて、角度を持った羽根を通して通風・換気ができます。 既設のカーテンや新しくカフェカーテンなどと組み合わせて部屋に合わせたコーディネートが出来ます。24時間換気システムがあるお住いが多い中でも、気候のいい時期・時間帯には大きく窓を開けて住まいの中に流れる風を楽しみたい。健康で省エネな生活を目指したい。そんなときにコストパフォーマンスに優れたエアリールーバーが役に立ちます。
商品紹介ページ:https://green-well-being.com/ 

■屋外が暗くなり室内に照明をつけた場合でも室内が丸見えになりません

室内が明るく屋外が暗い場合、窓を開けると屋外から室内が丸見えになってしまう例

設置前と設置後の違い見てもらうために、エアリールーバーを窓の半分に設置した例


■エアリールーバーはどんなところで使える?

マンション・アパートの共用廊下に面した窓
住宅地で近隣や道路からの視線が気になる窓
カフェカーテン、ブラインド、ロールスクリーンなどと組み合わせて使えます


■マンションの共用廊下に面した窓でも有効に使えます

マンションの共用廊下などで、カフェカーテンと組み合わせて使う例(イラスト)

設置例の詳細(イラスト)

イラストの設置例と同様の形を実際の窓に設置したのが次の写真です。(マンションの共用廊下ではありませんが同様の道路に近い窓の例です。)
窓の上部・下部にエアリールーバーをそれぞれ8枚を2枚重ね(ダブルストレート)で、計16枚使い、中間部はカフェカーテンと組み合わせている例です。
屋外が明るいときは、従来通り採光が取れて換気・通風が出来ます。
屋外が暗くなり室内が明るいときでも外から視線を遮りながら上部・下部のエアリールーバーで換気・通風が取れます。
窓の向きや屋外の状況によっては、上部を2枚重ねないで(シングル)にすることで合計枚数が12枚で設置できます。


■エアリールーバーを通じて実際に風が流れる様子です

エアリールーバー部分は正面からの視線がブロックされていているので塞がれているように見えますが、実際は全面で大きく開口が開いています。わずかな空気の流れも妨げることなく換気・通風が取れます。
小型の加湿器を使って風の流れを見ます。エアリールーバーは開口部が大きく、また薄く抵抗が少ないので、室内外のわずかな温度差や圧力差で生じるかすかな空気の流れを活かして換気・通風に役立ちます。

■12枚セットには48個の接続ピンが同梱されています(6枚セットは枚数、ピン数が半分になります)

・エアリールーバー1枚の大きさは約190mm x 190mmで、厚みは4mmです
・ポリプロピレン製、半透明(ナチュラル色)です
・取付用の穴が上下に2つあり2枚重ねて使う場合に2通りの使い方が出来ます(動画の説明の通りです)
・軽量薄型で2枚重ねて使っても本体が網戸の枠の中に納まります
・サッシの枠にぶつかることなく装着できます
・室内側から取り付けられます
・移設も簡単にできます
・数枚を組み合わせて使うことで窓の大きさに合わせることができます
・カフェカーテン、ブラインド、ロールスクリーンなどと組み合わせて使えます
・ハサミやカッターでカットして大きさ・形状を加工できます
・耐用年数は使用状況によりますが数年になります

■販売している商品(12枚セットの例)
■商品パッケージの表紙

■商品パッケージの裏面(注意書き)


■プロジェクトをやろうと思った理由

網戸に装着して使う軽量薄型のルーバーの構想は20年前から考えていていました。しかし初期のデザインは量産する方法が難しくその後あまり進めていませんでした。今回再度思い立ち、支援をいただけるようであれば皆さんに使ってもらえる商品にしてみたいと製品化に向けて装着方法などデザインを見直しました。 非常にシンプルなデザインですが、なんといっても同じようなコンセプトの製品がまだ世の中にありません。新しいチャレンジです。

■これまでの活動

少し古い話になりますが国際デザインコンペや国内メーカーのデザインコンペで今回応募しているデザインと同様のコンセプトのデザインが認められ受賞しています。これらのデザインは実際に多くの人に使ってもらうことを考えるとコストが課題になりました。窓廻りで使うプロダクトは窓の大きさや開口方式などに合わせてサイズをカスタマイズする必要があります。それが販売価格を高くしてしまう大きな理由です。今回紹介しているエアリールーバーはシンプルなデザインで、手軽にDIYでサイズを調整でき、また既存のカーテンやブラインドと組み合わせることが出来るという特長があります。

■実施スケジュール

2020年9月-10月中旬:商品の販売開始、同時にキャンプファイヤーを通じてマーケティング開始
2020年10月中旬:リターン開始

■最後に

いわゆる都市化が進む中で、窓を開け換気・通風を取りたいのに窓を遠慮がちにしか開けられない様子をよく目にします。主な理由は外からの視線が気になること、プライバシーの問題です。エアリールーバーはその問題を解決し、換気・通風をスマートに楽しむために、また窓際をすっきりとできるようにするために開発しました。状況に応じてアイデアを活かして使ってもらえるDIY用のスタンダードな製品になることを期待しています。

最近盛んにSDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が取り上げられています。テーマに共感しながらも、国や組織レベルではなく個人レベルで具体的にどんな形で貢献できるのか迷っている人も多くいらっしゃると思います。少し大袈裟かもしれませんが 、エアリールーバーを皆さんに選らんでもらい普及していくことで、普通に生活をしながらSDGsを個人レベルで実践すること、特にエネルギーの有効利用や健康的な生活を実現するための一助になるとも考えています。ご支援よろしくお願いします。

  • 2020/10/19 19:13

    東京都 Sanza様から感想をいただき、追加でご説明しました。実際に設置してみて感じた処としましては下記の感想です。・思ったよりも網戸にも負担も無く安心した>>「網戸への負担」に関しては、開発時に特に留意した点です。購入を検討される方が気にされる点であることを再認識しました。商品の説明の中に開...

  • 2020/10/10 17:40

    キャンプファイヤーを通じて支援していただいた東京都の43682959c304さんにプロジェクト終了前ですがエアリールーバーをお送りしました。次のようなフィードバックをいただきました。43682959c304さんのフィードバック:取り付けた感想です。よい製品だと思います。視線を隠すのは一番ですが...

  • 2020/10/06 20:49

    キャンプファイヤーを通じて支援していただいた神奈川県のAsiamさんにプロジェクト終了前ですがエアリールーバーをお送りしました。次のようなフィードバックをいただきました。Asiamさんのフィードバック:おかげさまで無事取り付けを終えて気持ちよく使用させて頂いております。やはり換気をしながら人目...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください