はじめに・ご挨拶
GastroduceJapan株式会社
若松成美
1990年、福島県産まれ
お茶の水大学 博士号
大手食品メーカーにて商品開発
管理栄養士の資格を取得
昔から食に対しての思い入れがあり、食にかかわる仕事をやっていきたいと考えていました。
その為お茶の水大学に進学をし、管理栄養士の資格も取得しました。
大学生の際に東日本大震災に遭遇。
その後地元の福島が風評被害をうけるのを目の当たりにし農業従事者の沢山の問題を知る。
その中でWIN WINの世界を作るにはきちんとしたものを適切な価格で販売していくことが重要と思う。その後大手食品メーカーに就職し、商品開発のノウハウを学び、現職にてフルーツを題材にしたブランドの第一弾kanonを作った。
商品・お店が作られた背景
小さな時から、食で身近な人を笑顔に、健康に、幸せにしたいと強く願いつづけ、
お茶の水女子大学 食品栄養学科 修了し、管理栄養士になり、ついに実現した
見た目だけじゃない、本当に良いもの、おいしいものを伝える新世代のフルーツギフトブランド。「Fruits parlor Kanon」
大学時代に東日本大震災によって出生地である福島の農家が深刻な風評被害を受けていたことをきっかけに農業従事者の話を聞く。
そこで農業従事者の過酷な労働環境(商品を安く買いたたかれる)とそれに伴う跡取り問題があることを知り、それは福島だけでなくあらゆる地域で共通する問題だと知る。
そんなことから、昔からの願いと、農業従事者への貢献を両方成し遂げることができる、消費者はもちろん、生産者をより豊かにできるフルーツギフトブランドをついに立ち上げました。
Kanonは自らの子供の名前をつけており、自分の子供にも安心して与えられるような
商品、大切なブランドにしていきたいと強く思っていいます。
本当に大切な人に自信をもって安心して送ることができるギフト。
バレンタイン、ホワイトデー、母の日、父の日、中元、歳暮、敬老の日、誕生日、内祝いなど大切な人に贈る。
私たちの商品・お店のこだわり
銀座千疋屋、新宿高野などフルーツギフトブランドは老舗が多くを占める。
若者も母の日や父の日、バレンタインホワイトデーなど、贈る機会は、昔と変われど
人に贈るという需要はすたれない。
若者や今からの世代に選ばれる新世代のギフトブランドを作り、
良いもの、おいしいものを世の中に伝えていくだけでなく、儲けに走る見た目重視のフルーツブランドを駆逐し、消費者、生産者のために活動していきたいと考えています。
日本の文化である贈り物文化。これをまもるだけではなく、世界に伝えていきたい。
フルーツは国境を越えて広がるポテンシャルを秘めただべものであると強く確信しています。
リターンのご紹介
【1万円応援コース】
・フルーツジュース 3980円相当 送付
参考URLはこちら↓↓
https://item.rakuten.co.jp/fruits-kanon/001_001/
【2万円応援コース】
・2万円 Kanon フルーツジュース 3,980円相当 無料送付
以後3年間【2023年6月30日まで】 30%OFF購入可能な権利の贈呈。
参考URLはこちら↓↓
https://item.rakuten.co.jp/fruits-kanon/001_001/
【5万円応援コース】
・5万円 Kanon フルーツジュース 3,980円相当 無料送付
Kanon コラーゲンドリンク 3,980円相当 無料送付
Kanon フルーツゼリー 3,980円相当 無料送付
以後3年間【2025年6月30日まで】 30%OFF購入可能な権利の贈呈。
参考URLはこちら↓↓
https://www.rakuten.co.jp/fruits-kanon/
プロジェクトで実現したいこと
カノンという新しいフルーツブランドを知ってもらいたいというだけでなく
若者層を中心に贈り物文化という日本に非常に根強い文化が徐々に減少しているという情報もあります。
見た目も多くの人に良く映りかつ、中身もみせかけではない、本物。
そういったブランドが広がることで、日本だけでなく、世界に日本のギフト文化などを広めていけると考えています。
またその過程において、おいしいものを作る生産者もより豊かにし、大量生産大量消費ではなく
変わったもの、みんなが知らない美味しいものなどをよりたくさんの人たちが感じることができるような
世界にしていきたいと考えています。
資金の使い道・スケジュール
・敬老の日、お歳暮向け新商品の開発費
・商品販促費
・セレクトショップや卸先営業費用
最後に
自分の子供の名前を付けたブランド。
自分の子供にも安心して与えられる。自分の子供同然に大切に育てていきたい。
私たちにとっては本当に重要視しているプロジェクトです。
日本を代表するギフトブランドに必ずなりますので、
是非応援のほうよろしくお願いいたします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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