はじめに・ご挨拶

滋賀県の甲賀にある100年以上続く老舗蔵元「美冨久酒造(みふくしゅぞう)」です。
東海道五十三次・50番目の宿場町「水口宿(みなくちじゅく)」にあり、町の名前が”水”の”口”と書くぐらい昔から水が綺麗で豊富な土地で代々いい水を使って美味しい日本酒を醸してきました。


商品・お店が作られた背景

甲賀には忍者・信楽焼・お茶、そして日本酒が特産・観光資源となっています。
そこで、蔵のある「水口(みなくち)」では昔から酒蔵が多く切磋琢磨しながら栄えてきました。しかし、せっかく酒蔵が多いのにお酒を卸すだけの酒蔵が多く日本酒の良さ、大変さ、大切さを伝えることが苦手な蔵元が多いためせっかくいいお酒を醸す現場も見せることが出来なかったのです。
そこで、「もっと多くの方に日本酒、お酒、酒蔵について知ってもらおう」という事で年に1度だけ酒蔵の敷地をすべて開放して日本酒に触れあってもらえるイベントを約10年前より開催しています。

今回の商品は酒蔵の開放イベント「美冨久 春の蔵まつり」が新型コロナウィルスの影響で中止となってしまい、2日間の開催でその日しか販売する予定が無かった、手に入らないお酒として毎年大好評の「蔵まつり記念酒」「量り売り」のお酒が行く当てもなく冷蔵庫で眠ってしまいました。

「蔵まつり記念酒」とは、その名前通り年に一度の蔵まつりを記念して特別に醸した純米吟醸です。“蔵まつりに来ていろいろなお酒を試したけどどれもおいしい、お土産に買って帰りたいけど決められない!!”という何を選んだらいいのかわからない方にこの「蔵まつり記念酒」さえ買っておけば大丈夫!!という鉄板のお酒です。ご当地感もあり、おいしくもあり、お値打ち。美冨久酒造が自信をもってお出ししている1番の蔵まつりの目玉商品です。
その蔵まつりによる蔵まつりの為の蔵まつり記念酒を改め、恨み節も込めて「蔵まつり”残念”記念酒」としてご用意しました。
次回は”残念”なんてメッセージは絶対に入れたくない!!

またもう一つの目玉酒「量り売り」のお酒は実は「蔵まつり記念酒」と同じお酒です。違いがあるのは記念酒が加熱処理をした状態で瓶に詰めたお酒であるのに対して、量り売りは搾ったそのままの状態でタンクからお客さんの目の前で直接瓶に詰めるという超フレッシュなお酒。
これぞ“無濾過生原酒”という蔵まつりでしか味わえない醍醐味によって瓶に詰められるお酒の事です。
そして、このお酒が残念ながらお披露目される場所が無くなってしまったため、タンクのまま冷蔵庫で鎮座してしまったのですが、この度、このクラウドファンティングを通して新たなお酒としてお届けしたいと思っております。
その名も「RIZING ONE MIFUKU(ライジング ワン ミフク)」。ライジングとは昇る、上昇するなどの意味があり、このコロナウィルスによって沈んでいる気持ち、状況を何とか上昇させていきたい、盛り上げていきたい。との思いを込めてデザインも日が昇る輝きをイメージしました。また、ワン(犬デザイン)は昨年話題になったラグビーワールドカップで広く知られるようになった「ONE FOR ALL」「ALL FOR ONE」「ONE TEAM」の気持ちを愛らしい柴犬の“わん”の声でなごみながら飲んで心を一つにコロナウィルスに立ち向かいましょう!!の思いを込めています。

皆さんと笑顔で、「あの時は大変だったね、しんどかった~、でもそれを乗り越えて新しいお酒が出来た。」と、みんなで笑える日を夢見て耐えて頑張りましょう!!


私たちの商品・お店のこだわり

    私たちは
しくくよかで幾しく
  黄金の輪を求め続け
 酒文化の創造によって
お客様と社会に貢献いたします。

これは美冨久酒造の経営理念です。

この経営理念にある美冨久酒造は”美”しく”冨”くよかな味わいのお酒を恒”久”に呑めるお酒を目指して醸しています。今回のお酒は特に”美”の吟醸造りによるキレイなお酒でありながら”冨”くよかな米の味わい広がりのある風味を活かしたお酒を目指してお酒の力(文化)を創造する事によって皆様との色あせる事のない黄金の輪を築いていくために醸したお酒です。

その想いを形にしてお伝えする企画・イベントが「春の蔵まつり」でした。


リターンのご紹介

リターンとしてお届けするのはこの「蔵まつり残念記念酒」と「量り売り」を中心としたセットです。

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」720ml×1本ずつ 合計2本セット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 720ml×3本ずつ 合計6本セット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 1.8L×1本ずつ  合計2本セット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 1.8L×3本ずつ 合計6本セット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 +出店業者”鮒味”による「美冨久によく合う鮒ずし」 720ml×1本ずつ 合計2本+鮒ずしのセット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 +出店業者”鮒味”による「美冨久によく合う鮒ずし」 1.8L×1本ずつ 合計2本+鮒ずしのセット

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 +サポート飲食店による「美冨久によく合う肴」720ml×1本ずつ 合計2本+肴のセット ※肴は鋭意構想中

・「蔵まつり残念記念酒」「RISING ONE MIFUKU」 +サポート飲食店による 「美冨久によく合う肴」1.8L×1本ずつ 合計2本+肴のセット ※肴は鋭意構想中


プロジェクトで実現したいこと

経営理念にある美冨久酒造は”美”しく”冨”くよかな味わいのお酒を恒”久”に呑めるお酒を目指して醸しています。今回のお酒は特に”美”の吟醸造りによるキレイなお酒でありながら”冨”くよかな米の味わい広がりのある風味を活かしたお酒を目指してお酒の力(文化)を創造する事によって皆様との色あせる事のない黄金の輪を築いていくために醸す事を望んでいます。

当蔵は規模も小さい地方の地酒酒蔵です。毎年翌年の販売量を見込んでお米を契約農家さんにお願いして栽培してもらっています。そしてお酒の製造計画を立てて、ひと冬の間に製造します。春にできたお酒を黄金輪を築くためにお客様にお届けし、秋口までにある程度行きわたる様にしています。そして、また秋の収穫で刈り取った新米で製造を開始するという流れで動いています。しかし、このままではお酒の在庫が大量にだぶつき、翌年の製造に大きな影響を与えてしまいます。お酒が出ないという事はお酒とお酒が繋がる黄金の輪も繋がらず、理想とする酒文化が潰えてしまいます。さらに、秋から冬にお酒を造りに来られる蔵人さん達の仕事が無くなる事でお酒を届ける前にお酒を創造する事も出来なくなります。そんな米作り・酒造り・人の輪創りの循環確保のためにも、なんとかプロジェクトを達成して、来年の蔵まつりを今年の分も堪能できるくらいのおもてなしが出来るようにしたいと思っています。

   

資金の使い道・スケジュール

まずは美冨久酒造の骨・身となる蔵人一同の生活の確保、そして今年植えられているお米を購入する資金、最後に出来上がったお酒を皆さんにお披露目するための蔵まつりの資金。
すべてをまかなう事は出来ませんが、皆様から支援してもらった資金を無駄にすることなく次につながる資金として使わせていただきます。

最後に

「ONE FOR ALL」「ALL FOR ONE」一人はみんなの為に、みんなは一つの為に、お酒はみんなの為に、みんなはコロナ収束の為に共に戦い共に助け合い、色あせる事のない黄金の輪をみんなで繋げることで「RISING」共に昇っていきましょう!!
皆様の熱いご支援よろしくお願い致します。

美冨久酒造株式会社
滋賀県甲賀市水口町西林口3-2
0748-62-1113
営業時間10:00~18:00(毎週木曜日定休)

※現在はコロナ拡大防止の為休業しております。

公式HP https://mifuku.co.jp




  • 2020/06/16 09:08

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/06/08 17:12

    ご支援いただいております皆様、ありがとうございます。また、ご支援をご検討されている皆様お待たせいたしました。リターンの☆飲みすぎ注意セットの美冨久によく合う肴を鋭意構想中だったのですが、いよいよ片鱗が見え始めました。実は、もともとこのリターンは蔵まつりで出店、協力していただいている飲食店様にお...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください