麻雀文化の未来を築く「子供麻雀教室」が有名な非営利団体ニューロン。1997年設立、提携138校、会員44320名、登録スタッフ294名。小学生から90代まで、未経験者からベテランまで、「健全な趣味としての麻雀を覚えて楽しめるカルチャー教室」が新型コロナ災害に襲われて深いダメージを負っています。

プロジェクト本文

はじめに

 一般社団法人ニューロンは、「麻雀は人と人をつなぐ知的コミュニケーションツール」と位置付け、健全な麻雀文化の普及と啓蒙をめざす非営利組織です。

 カルチャー麻雀教室を柱に、子供麻雀教室骨髄チャリティなどの福祉事業を通じて、広く社会に貢献することを目的に活動しています。

 統括する麻雀教室ブランド「ニューロン麻雀スクール」では、小学生から90代の方まで、健全な趣味としての麻雀を覚えて楽しめる機会を様々なスタイルで提供。1997年からの24年間で138校44320名、年間動員21万人の事業規模となっています。

 設立当初の子供会員が講師となり、講師どうしで結婚、その子供が子供教室に通っていたりと、世代間交流の横軸に加えて世代間継承の縦軸をもつなぐ、ユニークなコミュニティを形成しています。

 開講場所はショッピングモールやイトーヨーカドー、丸井などの大型商業施設、地区センター、大学キャンパス、生活協同組合など。「より健全な環境で」という点が、これまでの麻雀文化とは一線を画する要素となっています。

 「麻雀教室はみんなのリビング」とのスローガンのもと、行政等とも積極的に連携し、小学校のクラブ活動、大学の部活動、公民館でのシニアサークルなど、数多くの地域コミュニティ創出を支援して参りました。

 2011年の東日本大震災の折には震災翌日より全教室を再開。驚くことに老若男女、たいへん多くの受講生がお越しくださいました。「家でひとりでいるのは不安だから来ちゃった」「ここならば安心だから」との声をたくさん頂きました。

 もともとは他人同士であるはずの老若男女が、なぜか一緒に麻雀卓を囲む。そんな不思議な団欒の中にたくさんの笑顔とぬくもり、「みんなのリビング」がそこにありました。孤立しがちな現代の生活スタイルにおいて「みんなの居場所」を提供することの意義、社会での役割を強く認識した出来事でした。

 今回の新型コロナウイルスによる災害は人々の心に暗い影を落としています。「人と人を遠ざける感染症」は人のつながりを希薄に、人を孤独に追い込みます。人は社会に生きるもの。社会的距離は開けても心の距離は近づきたい。人が希求する「喜怒哀楽の共有」を豊富にもたらす麻雀のゲーム性。「人と人をつなぐ麻雀」が社会に果たす役割はさらに大きくなるでしょう。

 しかし現実問題として、黎明期にある麻雀教室事業の経済基盤はいまだ脆弱です。施設経営は小規模の個人事業が大半であり、多くの店舗業と同様に存亡の危機にあります。政府による支援が届く前にすでに閉鎖に追い込まれた施設もあります。普及事業を担う麻雀講師の多くはフリーランスであるため、大幅な収入減に見舞われ、生活が立ち行かなくなりつつあります。

 芽吹いたばかりの「みんなの麻雀教室」が消えてゆこうとしています。

 日本での麻雀文化はまだ百余年。次の百年を見据えて、5歳から96歳が一緒に卓を囲む「4世代間交流の稀有なコミュニティ」をこれからも維持、発展させてゆくために。今回の災害危機を乗り越えるべく、ぜひ皆様のあたたかいご支援を賜れれば幸甚です。 

 一般社団法人ニューロン 代表理事 池谷雄一(認定心理士・世界麻雀選手権2002銅メダル)

(メディア紹介事例:2020年3月9日 tokyo mx news「子どもの未来」ニューロン麻雀スクール イトーヨーカドー大井町校「ニューロン子供麻雀教室」を紹介)

推薦文

 一般社団法人Mリーグ機構は子どもへの麻雀の普及活動を応援しています。

(メディア紹介事例:2019年11月18日-2020年03月29日 計5回 テレビ朝日・ABEMA「熱闘!Mリーグ」ニューロン麻雀スクール イトーヨーカドー大井町校「ニューロン子供麻雀教室」を紹介)

このプロジェクトで実現したいこと

1. 子供教室を守り育てる:麻雀文化を未来につなぐ。子供教室12校への支援。
2. 麻雀教室を守り育てる:普及事業の根幹「みんなの居場所」の保持。専門施設10校および提携事業6校への支援。
3. 麻雀講師を守り育てる:普及事業の担い手「麻雀講師」および運営ボランティアの方々への支援。

資金の使い道

 各種リターン運営にかかる施設利用料や講師報酬、グッズ製作費、手数料を差し引いた資金を、前述の「実現したいこと1.2.3」に全額運用します。収支報告および実績報告はニューロン公式サイト「クラウドファンディング」にて後日ご報告させていただきます。

<目標額500万円での試算>
各種支援:約280万円(子供教室・麻雀教室・麻雀講師への直接的な支援)
リターン運営費:約170万円(受講費・施設利用料・講師報酬/間接的な支援)
グッズ作成:約12万円
事務経費:弊社負担
手数料 :約27万円(5%+税)

●資金運用例:子供教室支援「子供専門講座の運営費補助」開催毎の運営費4万円~5万円(受講費収入1万円~2万円/毎回3万円ほどの持ち出し)を補助します。
●資金運用例:麻雀教室支援「専門施設に空間ウイルス除菌99.99%の次亜塩素酸水の常時噴霧」1施設あたり加湿器2台+次亜塩素酸水1か月分=約2万円の導入費用を補助します。
●資金運用例:麻雀講師支援「特別講座 マンツーマンレッスン90分」担当講師に報酬、会場を提供した専門施設に施設利用料を支給します。

リターン

■内容:特別講座「ベテラン講師や現役競技プロによるマンツーマンレッスン」、体験企画「はじめての麻雀教室」「子供教室の運営ボランティア体験」、オリジナル限定品「緑一色マグカップ」など

■実施スケジュール:2020年07月01日より2020年11月30日まで

※弊社事業再開のタイミングは緊急事態宣言の解除など、社会情勢を見据えて判断します。波及してリターン実施が予定より遅れる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

 事業再開の告知:ニューロン公式サイト「開講情報・臨時休講」

1. 子供教室への支援金【1000円 5000円 10000円 50000円】

 現在、子供専用講座を東京で月2回、大阪で月1回、ボランティアで実施しています。小学生を中心に毎回30-40名の参加があります。他に一般会員(保護者)と一緒に受講できる環境を、専門施設12校で常時提供しています。この福祉事業を守り、さらに他の地域にも広げてゆくためにご支援をお願い致します。

2. 子供教室 運営ボランティア体験【10000円】

 東京の大井町校、または大阪校の子供専用講座にて3時間~5時間、運営ボランティアを体験いただきます。オリジナルマグカップを進呈。対象は基本的なルールを理解し、点数計算がだいたい出来る方。

3. 麻雀教室への支援金【1000円 5000円 10000円 50000円】

 2018年度よりイトーヨーカドーや丸井などの大型商業施設へ出店。過去百年の麻雀を取り巻く環境、社会での立ち位置から脱却し、子供でも安心して通えるような、より広く社会に認知されうる業態へ進化させるべく、革新的なアプローチで社会に根を張り巡らせようとしています。麻雀文化の未来を築く施設事業へご支援をお願い致します。

4. はじめての麻雀教室 レッスンクラス体験【10000円】

 プロ講師によるグループレッスン講座です。リターンは「3時間チケット×3枚+初級教本+オリジナルマグカップ」。対象は未経験者、初心者、ゲーム経験者など。

5. はじめての麻雀教室 中級コース体験【10000円】

 プロ講師のサポート付でいろんな人と対局を楽しむコースです。リターンは「3時間チケット×5枚+オリジナルマグカップ」。対象は基本的なルールを理解し、役のカウントがだいたい出来る方。

6. 点数計算ニガテOKの麻雀大会【5000円】

 気軽に楽しめる親睦大会「月例祭」にご参加いただけます。リターンは「出場チケット3000円相当+オリジナルマグカップ」。対象は基本的なルールを理解し、点数計算がだいたい出来る方。

7. お得な回数券【10000円】

 弊社会員限定販売。リターンは「受講1000円チケット×11枚」。対象は中級コースおよび経験者コース会員。

8. 特別講座 プロ講師によるマンツーマンレッスン90分【10000円】
9. 特別講座 プロ講師による2-3名限定グループレッスン3時間【30000円】 

 講師ごとにレベル設定・テーマ・会場を設定しています。

■塚本邦博/講師歴22年、元競技プロ/初級~中級向け「牌効率を養う一人マージャン」「手役の発想力を養う配牌マージャン」
■千貫陽祐/講師歴18年・競技プロ団体Aリーグ所属/中級~上級向け「捨牌読み」「状況による押し引き」「鳴きの戦術」
■柳井幸乃/女性教室出身、生徒の気持ちわかる人/ 初級向け「基本のキ」
■片山邦夫/全国麻雀段位審査会六段/初級~中級向け「麻雀ステップアップ講座」
■樋口昌宏/初級向け「自分以外の考え方を意識してみよう」「鳴きの基本」「配牌時の考え方の効率化」
■庄司麗子/競技プロ/初級~上級むけ「基本戦術」「読みのテクニック」「プロのオリジナル手筋」「最短リーチへの牌効率」「守備の基本」「複雑なルール解説」「作法マナー指導」
■野村なつ/ニューロン錦糸町校責任者/初級~中級向け「牌効率の基礎」「捨て牌読みの基礎」「点数計算の習得」「全種類の役の習得」
■米丸祐介/ニューロン伊勢佐木校責任者/初級向け「中級へのステップアップ」
■竹内隆之/著書「アガリ率5%アップ何切る」(監修 小林剛プロ)アマゾン麻雀本売上1位/初級~中級向け「多面待ちの形」


一般社団法人ニューロン概要

提携校:138校 (2020年1月時点)    
提携講座:532講座 (同上)
登録会員:43320名 (同上)
子供会員:1318名 (同上)
登録スタッフ:294名 (同上)
目的:健全な麻雀文化の普及活動/地域サークルや大学麻雀部などの設立および活動の支援・普及活動に従事する麻雀講師や運営ボランティアの育成と支援

メディア紹介:
1999年 NHKラジオ
2005年 NHK教育 金曜かきこみTV
2008年 東京MXテレビ 五時に夢中
2009年 NHK総合 ゆうどきネットワーク
2009年 千葉テレビ他 生島ヒロシの定年塾
2010年 朝日新聞 「頭がよくなる」
2011年 読売新聞 「こころ」
2012年 朝日新聞教育欄 「いま子供たちは」5回連載
2012年 千葉テレビ他 達人道
2016年 テレビ東京 ソレダメ
2017年 毎日新聞教育欄 「マージャンと子どもたち」
2018年 日テレNEWS 「麻雀する子は国語が得意」
2018年 NHK-BS 日本ぶらり鉄道旅
2018年 テレビ朝日系列 「麻雀をクリーンに改革」
2019年 ABC朝日放送 「大阪子供教室」
2019年 テレビ朝日系列 「Mリーガーの原石」
2020年 日本テレビ スッキリ
2020年 東京MXテレビ TOKYO MX NEWS

代表理事 池谷雄一の自己紹介

文教大学競技麻雀研究会 部長(日本初の大学公認麻雀部)
学生麻雀組織体ニューロン設立(現 一般社団法人ニューロン)代表理事
日本学生麻雀連盟 会長(1995)
日本健康麻将協会 理事(1999-2006)
日中交流麻雀大会1999 大連大会 二位
日本健康麻将協会レッスンプロ養成講座 第二代責任者
専門誌「月刊プロ麻雀」第三代編集長
世界麻雀選手権2002 日本代表選考会三位 本選個人三位
日本心理学会 認定心理士

(メディア紹介事例:2012年7月12日 神奈川テレビ他「麻雀の達人」ニューロン麻雀スクール川崎校および代表理事池谷雄一を紹介)

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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