サーフィン、ダイビング、ヨガ、寺院・・・人気観光地バリ島は、ロックダウンの影響で、経済的大打撃を受けています。観光客がいなくなったこの島では、仕事をなくしてしまい、十分な食事ができなくなっている人たちが溢れている現状。このプロジェクトでは、十分な食事や生活必需品を人々に届けるための支援を行います。

プロジェクト本文


このページをご覧いただき、ありがとうございます。



2012年より、バリ島の中心クタ地域で、バリ人の夫と一緒に、ゲストハウス(KUPUKUPU39)をやらせてもらっているKUMIと申します。

現在、コロナウイルスの影響によって、日本も大変な状況だと思います。

世界各国の状況もニュースなどで、ご覧になっているかもしれませんが、ここバリ島の現在の状況は、いまだに全ての学校が休校し、多くの仕事が休業せざるを得なくなっています。


バリ島は、観光産業で大きく発展した島です。

そのため、多くの人の仕事は、ホテル、レストラン、サーフガイド、ツアーガイドなどの観光業がほとんどなので、都市封鎖(ロックダウン)の影響で、多くの人々が仕事を失っています。


最新の情報では、バリの観光は、2020年の10月から段階的にオープンされるという話もあるので、少なくとも、あと5ヶ月間は、この影響が続きそうです。


街は閑散とし、バリ島の名物でもある綺麗なビーチは全てクローズされ、人々は仕事はおろか、元気や笑顔、生きる活力さえも失くしてしまっています・・・


(日本人に人気のサーフスポット、エアポートリーフの入り口)

(昼夜、多くの人々で賑わっているレギャン通りのメインストリート)

(普段は交通量が多い交差点ベモ・コーナー)

(店はほとんど閉店しており、観光客で賑わっていた街は、ゴーストタウンのように・・・)


仕事がなくなり、毎日何をして良いか分からず、呆然と過ごすだけでなく、、、

身内や仲間同士での揉め事が増えたり、盗難などで治安悪化してきているだけでもなく、、、

何よりも、お金に困り、自分たちはおろか、子供達に十分な食事を与えることができず、元気を失ってる人々がいます。


そんな状況を、まじまじと、この目で見ることが多くなり、

いつも元気あふれる笑顔で、人と人のつながりを大切にする文化のあるバリ人達が、生きる活力さえも失くしてしまってると感じます。


そんな今のバリ島をみて、

日本人の在住者として、1人のバリ島ファンとして、何か自分にできることはないか?と、今回のプロジェクトを立ち上げることを決めました。


このプロジェクトで実現したいこと


仕事を失った状態での自粛生活が続くなか、生きるために必要であり且つ、今の唯一の楽しみの「食」が、どんどん食べられなくなってしまって、コロナウイルスではなく、違う病気にかかってしまう可能性も・・・・


日本人とは違い、バリ島の人々には、貯金をする文化がほとんどなく、

仕事がなくなってしまう = 生活資金が無くなる = 食事もできなくなる

という状況になってしまっているのが、まさに今なのです。


バリ島は、美しい自然、パーフェクトな波、優しさと笑顔の溢れるバリ島は、私たち日本人にとっての癒しであることに間違いないと思います。


コロナが収束し、みなさんがまたバリ島に遊びに来る日には、前と変わらない自然、人々の笑顔と元気、活気溢れる島として、迎えられるように・・・。


今回のこのプロジェクトで集まった支援金をもとに、一刻も早く、多くの人に喜んで貰えるような「食」を、お届けしたいと考えています。

今はみんなが大変な時期で、自分のことで精一杯な人も多いはずです。

しかし、バリ島には、それ以上に過酷な状況にある人・子供達がたくさんいます。

あなたの気持ちをぜひ、支援に回させてください。 あなたの気持ちのバトンを、必ず私たちがしっかりと受け継ぎますので、よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

前述した通り、仕事がなくなり、収入が途絶えてしまった人々は、栄養の取れた十分な食事を食べることができていません。

そのため、免疫が低下し、コロナウイルスだけではなく、他の病気にかかってしまう可能性も存分にあります。


今回のプロジェクトのご支援で集まった、支援金を使わせていただき、

たっぷりの野菜や豆腐(テンペ)・肉や魚などを使い、栄養の整ったナシチャンプル(バリ島の伝統的な食事)の炊き出しを行います。クタのトゥバンエリアで行う予定です。


あなたの支援で、例えば・・・


1000円で20人に食事を届けることができます。

10000円で200人に食事を届けることができます。


このような食事の提供を行うことで、1人でも多くの人に、栄養のある食事を届けることが第一目的ですが、

それだけではなく、、、

仕事を失い、元気を無くしたインドネシア人に、活力を持ってもらいたいので、

・食材である魚を取りに行く漁師達から魚を買う

・飲食店を閉めている人達に料理作りを手伝ってもらう

・時間のある仲間とお弁当(ナシチャンプル)を配る

等の、精神的な支援になるような活動にも、使わせて頂くことで、

バリ島の人々の元気あふれる笑顔を取り戻したいと思っています。


最後に

今まで、

・バリ島でたくさんの波に乗って楽しんできたサーファーの方も。

・ダイビングで美しい海に癒されたダイバー方も。

・観光として、バリ島のいろいろな場所からパワーをもらった観光客の方も。

・これからバリ島を訪れる予定の方も。

私たち、日本人にできることは限られているかもしれません。


ですが、もしも、
少しでも、この島の魅力を感じるあなたは、ぜひご支援いただけると嬉しいです。


バリ島が、この先の未来にも、今までと変わらず素敵な場所でいられることを願って。




※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/08/03 10:52

    こんにちは、くみです。皆さんにご支援をいただいたプロジェクト2週目に突入しました。先週と同様月曜から金曜の平日、ナシジンゴ100食フルーツポンチ100食バリ菓子100個を届けてきました。今週も朝から皆んな元気に笑顔で料理をし、笑顔で届けに出かけ、また笑顔で戻ってきます。今週は範囲を広げてジンバ...

  • 2020/07/26 21:27

    こんにちは、くみです。みなさんにご支援をいただいたプロジェクト、早速動き始めましたので、活動報告をしていきたいと思います^^先週の日曜日、月曜から金曜の平日に100食分のナシジンゴを作って届けるために、米や調味料の買い出しに行ってきました。野菜やお肉はクタの市場にその日の新鮮なものを買い、朝か...

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