新潟今昔写真アプリイベント開催!そして、写真を介した多世代交流を実現したい!
昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!そのアプリ開発資金のサポートをお願いいたします!
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目標達成!ありがとうございます!!
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ご支援下さった皆様、拡散下さった皆様、たくさんの「いいね」を下さった皆様、口コミで伝えてくださった皆様、そしてこのページをご覧になって下さった全ての皆様!お陰様で、ご支援総額85万円を無事に達成致しました!!
本当に、本当に有り難うございました!!!!!
告知いたします!
【第一回新潟今昔写真お披露目イベントの開催決定】
(注)イベント詳細はクラウドファンディング終了後、追ってご連絡致しますが、下記日程で行います。
■日程:2016年8月20日(土)
撮影会(写真持参者と撮影者) 9:00~13:00(予定)
お披露目イベント(仮) 14:00~17:00(予定)
■場所:クロスパルにいがた5F交流ホール
新潟市中央区礎町通3ノ町2086
■ゲストは調整中です。
■イベント終了後に懇親会も予定しております。
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そして、最後にリターンも追加いたしました。
リアルイベントの後にも、皆様にもっと「深くつながっていただきたい」という想いからの特別リターン品になります。
【残り3日間限定かつ20名限定のリターン品】
「つながるリアルイベント」の後、
「新潟今昔写真もっとつながる交流会!」へご招待致します。
支援金5,000円 (20名限定)
詳細はリターン品をご確認ください。
(注1)昼間のリアルイベント参加の方を対象とさせていただきます。
(注2)交通費が含まれません。
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「ふるさと」のことを想う。「ふるさと」への愛着を深める。
でも、何をしたらいいのか?わからない方。
新潟今昔写真なら、ふるさとへの愛着を深めることができ、進むべき道に気づくかもしれません。
T部長(Tプロデューサー)から新潟今昔写真にコメント頂きました。
8月20日のお披露目イベントにも登場!?
必ずあると思います・・・・アルバムの中に眠っている写真が・・・・
眠っている写真と、写真にまつわる思い出。これは大好きな新潟を語り伝える、そして大好きな新潟を知ることのできる大切な財産です。その財産を新潟の為に活用してみませんか?
私たちは、昔の写真を保存するアプリを作成し、写真を使った世代間の交流を図るイベントを開催することで、大切な財産を、未来の新潟に残していく。そんな活動をしていきたいと思っています。
はじめまして、「新潟今昔写真プロジェクト委員会」発起人の岩崎です。
私達「新潟今昔写真プロジェクト委員会」は、故郷新潟を離れて生活しているメンバーと、地元新潟に暮らし、新潟が大好きなメンバー約20人で構成された委員会です。
新潟を大好きになってもらうためのキーワードは
「つながる」と「交流」です。
新潟に住んでいる人もそうでない人も、大好きな新潟と「つながる」ことが出来る。
ジブンゴトのように新潟につながっていきたいと思う人達が「交流」することができれば、今以上に新潟は盛り上がっていくと私達は信じています。
そして「NO TALK ALL ACTION」をテーマにまずはコトを起こすことを始めていきたいと思います。
そして、この新しいACTIONは、中心メンバーとしての仲間である鈴木君が、海の家に作った「つながる場」「交流できる場」としてのコワーキングスペースからスタートしました。
鈴木博之
新潟市在住、昨年東京からUターンし、移住を促進する会社を立ち上げ、他県から羨ましがられる新潟の働き方をつくるため海の家にコワーキングスペースをつくりました。
新潟といえば日本海!
私たちは日本海の見えるところでビール片手に新潟について楽しく打ち合わせしたりしています。
co-ba seapoint Niigataにて新潟について
今昔写真の打ち合わせ
新潟今昔写真の素晴らしさについて
そして今回の写真を介した世代間交流イベントをひとつのキッカケとして「つながる」機会を生み出し、新潟への愛着を醸成して、ジブンゴトのように新潟の未来を考えていける仲間と出会える交流イベントを定期的に開催していきます。
この「新潟今昔写真」とは、「今昔写真アプリ」という写真管理アプリを通じ、これまでアルバム写真という形でご自宅や、地域の施設などに保管されていた昔の街並み、情景を映したアナログ写真をデータに取り込み、それを継続的に集めることで、地域の移り変わりを、デジタルマップ化し、新潟の財産として未来に残していくことを目的としています。
私達の生まれ育った大好きな新潟の街を盛り上げたい!
皆様、新潟はどういった街だと思いますか?
おいしいお米、おいしいお酒、おししい海の幸、そして美しい海に、美しい四季。
素晴らしいコンテンツをたくさん持っている魅力ある街です。
しかし、新潟にはもっともっと魅力が眠っていると私達は考えます。
そのひとつが思い出なのではないでしょうか?
高齢者の心の中に秘めた思い出は、それを知らない世代にとってとても素晴らしい魅力だと考えています。
私は実家に帰省するたびに、家族でアルバムを引っ張り出して会話をすることにしています。
そこには私には知りえなかった昔の新潟の街があり、そこで生活している活気にあふれた人たち、そして家族の姿と幼い頃の微妙に残る暖かい思い出。
生き生きと昔のことを楽しそうに話す両親の姿がそこにはあり、進学のタイミングで新潟県外で離れて生活している自分にとっては、そんな昔のことを話す両親がすごく新鮮であり、故郷への愛着が増していったことを覚えています。
「あそこの商店街は昔こんなに活気づいていたのか?」
「よく通る大通りだけど、40年前の景色は全然違うんだ」
「ここってあんな建物だったの?」
など
自分が今住んでいなくとも、写真を見たらその場にいたような気分になれる。
忘れていたけども思い出す。知らなかったコトに気づくことができるから楽しめる。
なぜなら自分が以前住んでいた街だから。
そうなんです。
眠っている写真こそが、思い出を語る媒体となり、世代を超えた会話を生み、世代を超えて楽しむことができます。
世代を超えた「つながり」を生める
現在はスマホやデジカメを使って簡単に写真が撮れて保存できる時代。一方、高齢者にとっては一枚一枚大事にとったアナログ写真に込められた思い出は、計り知れないものがあると思います。
そんな大切な写真は、今後どうなってしまうでしょうか?
大切な誰かに譲渡されるかもしれません。
でも、人知れず処分されしまう運命かもしれません。
昔の自分の街の写真を見てみたい人は大勢います。
高齢者の方も自分が持っている写真を誰かが見てくれて喜んでくれたら嬉しいに違いありません。
「新潟今昔写真プロジェクト」は、ITの力で、こうした地域に眠っていた街の風景をつなげて記憶していくとともに、実際に街の方々が触れ合う場を提供することで、新潟についての"対話"を数多く生み出したいとの思いからスタートいたします。そして継続して行きます。
そして、ITの力により、私のように新潟から離れて生活していても、新潟を想い、新潟を応援することができるのです!
世代を超えたリアルイベントを定期的に開催!
(写真は他エリアでの写真を引用)
「今昔写真」プロジェクトは、鎌倉を皮切りにイベントが始まり、現在では、鯖江や福岡、横須賀、今治、大磯などの多くの地域にも取り組みが広がっています。
【参考:鎌倉今昔写真HPより】
【新潟今昔写真アプリのイメージ】
【リアルイベントイメージ】
リアルイベントイメージ(鎌倉今昔写真イベントより)
アプリケーションイメージ1
アプリケーションイメージ2
【新潟今昔写真のコミュニケーションイメージ】
・新潟今昔写真(古い写真×今の写真)が媒体となります
・お年寄りと若者をつなげる(イベントで会話が生まれる)
・地域の資産(写真)がアーカイブされる(後世に想いと共につながっていく)
・繰り返すことで、思い出のエリアと人の輪が広がる
【そして未来に!】
・アプリケーションだからできる県外へも県外からもアプローチ!
・エリアを飛び越えた「新潟」への愛着が培われる!
・愛着が地域を盛り上げ、若い力が新潟に集まってくる!
さらには、
・2019年新潟港開港150周年に向けたイベントへ!
・新潟県内の他市町村を巻き込んだコミュニケーションイベントへ!
・観光アプリ化への進化を目指します!
新潟今昔写真のアプリ開発、イベント開催に向けた支援をお願いいたします。
今後このイベントを皮切りに継続的にイベントを行い、「つながる」場を創造していく予定でおります。
【スケジュール】
CF終了 7/初旬
アプリ納品 7/末
プレ撮影イベント 7/末
第一回お披露目イベント 8/20(予定)
リターン品発送 8月中以降にまとめて発送いたします
イベント 11月、1月、4月、8月(未定)
今後のスケジュールは随時更新していきます。
SPECIAL THANKS
リターン品に商品を提供くださった新潟で「つながる」仲間たち。そして新潟で「つながる」ことのできる場所。
co-ba niigata seapoint
日本初!夏場以外でも使える海の家。
人と人が「つながり」「交流する」ことで、新たな「なりわい」を生みだせる新潟の居場所。そんなコンセプトのコワーキングスペース×カフェです。
Facebook:https://www.facebook.com/seapointniigata/
Facebook: https://www.facebook.com/新潟古町ゲストハウスバー-人参新潟県-新潟市-上古町-Nin-jin-1593383037576691/?fref=ts
歴史ある湊まちの文化と、国際交流時代の人々が行き交う風景が交錯する 新潟県 新潟市に誕生した「交流・体験・学び」をテーマにした ゲストハウス&バー「人参(にんじん)」
Facebook:https://www.facebook.com/nuttaribeer/
独自の歴史・文化の交流拠点としての役割を担ってきた新潟市の発酵のまち「沼垂」にできたクラフトビール
つながる米屋 コメタク
Facebook:https://www.facebook.com/kometaku/?fref=ts
「暮らしの中に『好き』と『隙』を増やすをコンセプトに、『米を炊く』ことから、人と人が「つながる」、異世代が「つながる」、そんな米屋を目指しています。
【支援金の用途とその内訳(予定)】
アプリシステム開発関連費:455,000円
ISO/Android登録費:14,000円
初期イベント運営費:41,000円
FAAVO使用料:170,000円
リターン経費/送料:170,000円
計850,000円
皆様のご支援、何卒よろしくお願いします!!
中心メンバー紹介
岩崎 悟
新潟市出身、高校卒業と同時に上京。現在サラリーマンとして東京で働きながら,故郷を盛り上げることに奮闘中
富山聡仁
新潟市在住、昨年東京からUターン。大好きな街の写真を介して、街の活気・賑わいを起こせるよう取り組みます!