はじめに・ご挨拶

始めまして、レオの飼い主のアツコと言います。

横浜で主人と兄猫レオと弟猫トワの二人と二匹で暮らしています。


このプロジェクトで実現したいこと

兄猫のレオに、
猫伝染性腹膜炎(以下:FIP)の海外製の無認可サプリメント(以下:便宜上、薬と書かせていただきます。)の投薬治療を受けさせてあげたいです。

日本では、長年効果的な治療法はなく、緩和療法しかないと言われ、「致死率100%」とまで言われたFIP。
症状としては多岐に渡りますが、レオの場合は食欲不振、熱、粘液便、体重減少、胃腸の炎症、腸の炎症による腫瘤、極度の貧血、黄疸、腹水、腹水による呼吸苦を引き起こしました。

固形のごはんは食べられずペーストのおやつを少量のみやっと食べられる状態で、大好きなおもちゃ、弟猫のトワと遊ぶ事も出来ず。毎日横になって少しずつ体重が減り、骨ばっていく身体になってしまった。

そんな難病のFIPに唯一立ち向かえるのが、日本では無認可の海外製の薬、MUTIANによる投薬治療。ただこのMUTIANは保険適用外かつ、輸入が必要な商品で大変高額となっている薬。

MUTIANは日本において動物医薬品として承認されていません。
レオの飼い主として、個人的な自己責任と判断のうえでレオにとって投与が必要と考えていますが、全てのFIPの猫にMUTIANが有効であるという趣旨ではありません。

FIPはとても進行の早い病気で、発症し投薬しない場合、平均の生存期間は10日ほどと言われています。
本来なら飼い主が一人で責任を持ち、すべてまかなうべきなのですが、高額な不妊治療を行っていたため貯金もなくなり、日々の生活も切り詰めていますが、MUTIANの治療を継続していく事がかなり難しい状態です。

子供を持てない私に、子供かわりにと主人が、ブリーダーさんから直接、訳ありだったレオとトワを見つけて購入し、今年の誕生日(3月)にサプライズでプレゼントしてくれました。

【家に来た日のレオ】

それから子供のように可愛がり育ててまいりました。

レオをどうしても助けたい、レオを失いたくない。

日に日に弱っていくレオを見ているのが辛すぎ、かなり悩みましたが治療をスタートしました。

【息苦しくなり突っ伏しているレオ】

治療を始めた時は、レオの状態が好転し、弟猫のトワと走り回って遊ぶ姿や大好きなササミをねだり、美味しそうに食べるレオをもう一度みたい気持ちでいっぱいでした。

現在は投薬をはじめ、少しずつ効果が現れ、食事をしっかり食べられるようになり、弟猫のトワと遊んだりするようになりました。

【段ボールで遊んでいる兄弟猫】

しかし、まだ治療は始めたばかりで、投薬は11月上旬まで続きます。

元気になっていくレオを見てると投薬治療を続けて行きたいです。

どうか、皆様のお力を貸していただけないでしょうか。


プロジェクトをやろうと思った理由

レオは生まれてから身体が弱わかったのか、市場に出す月齢が2ヶ月の頃に下痢などの問題があり、市場に出せず、症状が落ち着いた時にはすでに月齢も生後5ヶ月であったため、訳あり子猫として市場価格より安く譲って頂いた子猫でした。

レオは引き取りに行った時は、風邪を引いておりました。

引き取った日の夜にはくしゃみや鼻血、下痢症状が出してしまい。翌日、近隣の動物病院で直ぐに診て頂き、猫風邪の診断を受けて抗生剤と整腸薬、点鼻と点眼薬の処方をして頂きました。

それからもお腹は緩くいつも下痢ぎみで食事を手作りの物を作り気を付け、食事に気を付けたり通院を繰り返していました。

生後7ヶ月になり、便の状況も落ち着き始め、去勢手術を考えて術全検査を行いました。

その時に少し異常値が見られましたが、そんなに気にする値でもなく、気になるようであれば成猫になる前にもう一度血液検査をしてみては言いとの診断で、翌日には去勢手術を行いました。

去勢手術後少ししてから、便に粘液が着くようになり、日がたつに連れて排便が不良になり、粘液便ばかりを排出する様になっていきました。

そして、去勢手術したにも関わらず、食事量も減って行き、体重も増えずにいました。

人懐っこく甘えん坊のレオでしたが、この頃からあまり身体に触れられるのを嫌がるようになりました。

そして、あまりにも排便が整わないので、心配になり病院に行きましたが、大腸炎の疑いで整腸薬と食事に気をつけて下さいと言われました。

7月中旬に入った頃、固形の食事を摂らなくなりペーストのおやつばかり欲しがる状況になり、体重も落ちるばかり、おかしいと感じて再度、いつも通院をしている動物病院へ電話し行くと、院長先生が対応してくれて、直ぐにレオの腸にしこりの様な物がある事を発見し、直ぐにレントゲンとエコー検査、採血検査をして頂きました。

そして、検査の結果、腹水が溜まっていて、黄疸が出ている。またエコーで、腸に3×6cmの大きな腫瘤を確認しました。血液データもウイルスに対する数値も高値になり、FIPまたは若年性のリンパ腫も疑われると、腫瘤の細胞診とコロナ抗体検査の実施をいたしました。

結果が出るには一週間かかると言われ不安で弱っていくレオを見ても何もしてあげられない辛さとで、毎日のように泣いて過ごしていました。

検査をしてから、身体がさらに弱り呼吸も早く苦しそうにしている状況になっていました。

そして、8月4日にコロナウイルス抗体検査の結果が先に出たと連絡が入り、抗体が6400とかなり高値でほぼFIPに間違いないでしょうと言われました。

結果に愕然とし、途方にくれました。

しかし、このまま弱っていくレオを泣いて見ているだけなのか、どうにか手立てはないものか、レオを助けてあげられる方法がないものか色々調べました。そして、調べた中にMUTIANの事を知りました。

神奈川県で唯一FIPを積極的に治療している病院を見つけ、直ぐに受診しました。

レオはFIPのドライ型の中期の段階であり、直ぐに治療を行わなければどんどん末期になっていくとの話でした。

そして寛解、完治治療にはMUTIANは有効だが、すべての個体に効くものではないし、末期では厳しい。治ったとしてもまた、再発することもある。

しかし、レオはまだドライ型の中期なので望みはありますと説明を受けました。

しかし、ここでMUTIANの金額がかなりの高額になるので、ボトルネックになります。

100mgの錠剤を1錠2,400円ほどで手に入れることができるのですが、レオの体重は現在2.7kg、獣医師から現在の必要投薬量は400mgと言われ、現在1日400mgが必要で金額は9,600円、レオはまだ子猫なので、元気が出て成猫に成長ると、男の子なので、5kg未満になることが予想されます。その時は1日700mgの服用が必要で、1日16,800円かかると獣医師より説明されましたが、助けたい一心で治療を8月6日からスタートさせました。

MUTIANは84日の継続服用が必要不可欠で、一日でも飲めないとまた治療が振り出しにもどってしまう薬です。84日使用し続けるとなると、1,411,200円なりますが、陽性結果が出るまでの通院費やセカンドオピニオンで動物病院を変更し、そこでも費用が掛かり、既に15万円以上の出費かかっており、加えて、これから先の通院や各種検査費、レオの体調に合わせた食事等…と、ほかの費用も必要になっていきます。

夫婦二人で働いていますが、短期間に高額な治療費を捻出することが大変厳しく、生活を切り詰めていますが難しい状況です。また数ヶ月前まで高額な不妊治療をしていたのもあり、貯蓄もほぼなくなってしまった状況で現状、かなり厳しいです。

しかしながら、どうしてもレオを助けたいので、MUTIAN投薬治療を継続したいです。レオも頑張って薬を飲んでくれているので、投薬は順調に進んでいます。

子供を持てなかった私達の夫婦にはレオは大切な家族であり、子供同様の存在です。

この新型コロナで日本ならず世界が不況の中で、この様なクラウドファンディングをしても上手く行かないのではないかと夫婦でかなり悩みました。しかし、目にとまった方々がいらっしゃり、少しでもレオに手を差し伸べて下さるかもしれない。

レオを助けるために、悩んで落ち込んでいるだけなら、動いてみようと、このプロジェクトをやってみようと思いました。

資金の使い道

レオのMUTIAN購入代金と通院費用、使用させて頂きます。

   現在までにかかった費用

9,600(400mg)×9=86,000

10,800(450mg)×21=226,800

予備分2,400(100mg)×7=16,800

今までの検査代&通院費

127,500円

(かかりつけ動物病院と現在MUTIAN治療でかかっている動物病院合わせてます)

今後必要となるMUTIANの料金

およそ 16,800(700mg)×=907,000

通院&検査費(採血やエコー)

8,400×6(通院回数)=50,400

合計 1,414,500円

キャンプファイヤーへの手数料金額

1,521,800×17%=25,8076

合計  1,672,576円

なお、設定金額はキャンプファイヤーへの手数料12%決済手数料5%の計17%が差し引かれることを加味し、金額設定させて頂きました。

リターンについて

活動報告で、投薬の経過やレオを状態、通院時の検査結果、診療明細等報告させていただきます。

まだデザインは思案中ではありますが、レオとトワの兄弟猫グッズ(レオ&トワの画像データ、レオ&トワの写真、レオ&トワプリントTシャツ各種サイズ、レオ&トワプリントのトートバッグMサイズ、レオ&トワのオリジナルエコバッグ(買い物かごにセット出来るバケットタイプ)、レオ&トワのオリジナルキーホルダー、レオ&トワのオリジナルプリントの缶バッチ等)を作成し、金額に応じてお返ししたいと思っています。

なお、レオ&トワオリジナルグッズのデザインについては決まり次第活動報告の方でお知らせ致します。

また、返礼品については早めにお贈りしたいと思っていますが、レオの状態が落ち着いてから、返礼品の実施をして参りたいと思います。

最後に

不妊治療を行ってもなかなか子供に恵まれず、お金ばかりが出ていく一方で、気持ちが塞ぎがちになっていた矢先に、独身時代から17年と7ヶ月一緒に過ごし子供のように可愛がっていた愛猫が癌で亡くなってしまい、毎日、毎日、泣く日々を過ごし、笑顔もなくなっていった私を見かねた主人が、私の笑顔を取り戻してあげたいと、「子供を持たせてあげられなくてごめんね。子供かわりにとはいかないけれど、あなたの人生には猫が必要なんだね。」と、今年の誕生日にサプライズでプレゼントしてくれた猫がレオとトワでした。

レオとトワを育て一緒に過ごして行くなかで、主人の気持ちとレオとトワの可愛らしい姿に癒されていき、やっと笑顔を取り戻して行きました。

【寝相が悪い猫兄弟】

夫婦二人と毛皮の子供達と楽しく暮らして行くなかで、兄猫のレオに少しずつ変化が見られて行きました。

何度も動物病院へ足を運びましたが、なかなかFIPとは気づかずに時間は過ぎて、今の様な状態になってしまいました。

私はまだ子猫で9ヶ月しか生きていない、レオを諦めたくありません。

まだこの先もたくさんの時間、レオと一緒に過ごして行きたいです。

この新型コロナで大変な中、自分自身達の事でいっぱいいっぱいで、他人を助ける余裕などない、また詐欺まがいと思われる方もいらっしゃるかも知れません。

そして、人からみたら猫は猫と思う方もいらっしゃるかも知れません。

しかしながら、猫や犬、それに限らずどんな動物でも愛情をもって家族の一員と考えて、動物と暮らしている方や私達夫婦のように子供を持てず子供の変わりにと猫や犬と暮らしている方など、私達夫婦の気持ちが届き、このプロジェクトを信じてくださり、協力していただけるのではないのかと思いました。


どうか、レオの尊い命、私達のかけがえのない家族に手を差し伸べて頂けないでしょうか。

また、周囲の身近な人々へ猫にも致死率100%の難病があり、本事象をSNSなどで、共有拡散して頂き、MUTIANの認可やFIP治療薬開発促進に繋がればと改めて思わされました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


※募集方式は【All-in方式】で行います。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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