海外のバレエ団で活躍する日本人バレエダンサーが多いのをみなさまはご存知ですか?
若手ダンサーの登竜門のローザンヌバレエ国際コンクールなどをきっかけに、世界の名門バレエ団に入り、昇進、活躍していくダンサーがたくさんいます。毎年多くの若手ダンサーが海外へ旅立ちます。
バレエの愛好家もプロも自由にのびのびと
美しい伝統的バレエ、踊りたいと思っていませんか?
そのために毎日ケア・努力されていますよね?
毎日ストレッチや練習はしているのに
上手くなっているか自信がない。
痛くても「頑張ってる証拠」「職業病」っていわれる。
先生やみんなとの練習は楽しいけど、
うまくなっているのか自信がない。
Instagramでいろんなトレーニングを見るけど、
どれが効果的なのかわからない!
何時まで経っても痛みが消えない。何がいけないのかわからない!
痛みがあっても、バレエは続けたい!
技術的に言えば、、、、
足が上らない、柔軟性が足りない、体幹筋力が足りない、
引き上げができない、脚・甲・デコルテのラインがきれいでない、
ジャンプできない、回れない、バランスが取れない、
丁寧さ、優雅さが足りないキャラクターに合った動きができない等等。
そんな悩みに、身体の使い方、バランス、「身体性」を整えることで変化をもたらせます!
バレエそのものは、ダンスの教師から習います。
しかし、皆さんの身体のつくりの特徴は先生の身体とは「異なる」のです。
そこで、「身体の使い方」「自分の特徴」「トレーニングの本質」を掴んだ練習、
これが分かっていれば自分の「表現」の発達のスピードアップができます。
また怪我の予防も自然とできます。
身体的改善がもたらすことは、故障からの復帰だけでなく、
表現の豊かさにつながります。
人間は自分の身体でできないことはイメージできません。
ご自身の身体性が高まることで、
新たに挑戦できるイマジネーションが湧き、表現のバリエーションが増えてきます。
ご自身も知らない「身体性」だけでなく、
「豊かな」音楽性・ダンスの可能性を引き出しませんか?
アレクサンダーテクニークとボディマッピング(解剖学)と
整体を
スポーツ整形経験者の理学療法士(リハビリスタッフ)で
オリジナルのアレクサンダーに忠実なアレクサンダーテクニーク教師が担当いたします!
【自己紹介】
はじめまして、こんにちは。
理学療法士(約15年+α)&アレクサンダー教師(約5年+α)、バレエのパーソナルトレーナー(約3年)のイワシフミです。現在は板橋駅近くでイワシ整体Labでバレエや音楽でお仕事をしている方、趣味で楽しんでいる方向けの整体とアレクサンダー教師をしております。
イワシ整体Lab https://www.iwashiseitailab.com/
FINENESS https://www.iwashiseitailab.com/fineness
理学療法士としての私は、スポーツリハビリの名門病院で新人時代を過ごし、脳卒中や骨折後の回復期リハビリテーション病院、東京では脊柱専門病院など、国内一流の手術者の指導のもと、シビアな症例をた多数担当してきました。ご縁があり、カナダのトロントに留学しアレクサンダーテクニックの資格も取得しており、脊柱病院とスポーツを理解する理学療法士であり、「姿勢」と「動作」のスペシャリストです。
私が音楽家やバレエダンサーに興味を持ったのは、アートと身体性に興味を持ったことがきっかけです。アスリートたちの身体性にも合理性という「美しさ」が存在するのですが、バレエダンサーたちの「美しさ」は、同じ合理性に加えてアートという個性や物語を紡ぎ出す「美しさ」があり、それ以降、私は一切踊ったり演奏はしませんが、自己研鑽という名の自由研究をしています。
【このプロジェクトで実現したいこと】
プロアマを問わず彼らとそのサポートをする人・先生方に、もっといい、豊かな演奏やパフォーマンスをするために、「カラダ・身体」のことをもっと気軽に知ってもらいたいと思っています。具体的には、
1)体の癖を外す整体を通じて技術のレベルが上がることを「体感」してもらいたい
2)アレクサンダーテクニックの「身体の使い方」で「楽」で「自由」な動きを「体感」してほしい
経験を通じて、もっともっと身体のことを知って、いい踊り手になるきっかけをつかんでほしいです。
「体の使い方を知ること」が身体の「変化」「加齢」をうけ入れることにつながる
身体を「鍛える」ことと「使い方」を知ることの違い考えてみましょう。ダンサーとして「加齢」を受け入れていくうえで避けては通れない要素です。子供から習い始めた音楽やバレエ・ダンスは身体の成長とともに脳の神経回路の発達し、さらに身体を鍛えていくことで、はじめはできなかったことがどんどんできるようになっていくでしょう。身体的なピーク、20代を超えてしまったらどうしたらいいのでしょうか?
バレエという踊りは身体的要求が高いので、世界的に活躍されているダンサーでも40代で引退される方が多いです。しかし、彼らは一流指導者として、お手御本を見せ続けることが可能です。体をしつこく鍛えている、筋トレしているのではなく、それは、故障しなくてもいい、頭と体を効率的に使って能力を維持・開花させていっているのです。
バレエではありませんが、人間国宝の坂東玉三郎さんは今年で70歳ですね。脳と身体を上手に効率的に使っていくということは、バレエでも日舞でも、長いライフスパンで楽しんでいくうえで、日々のケアをよくしていく、効率的練習をする、両方の側面から充実した時間の使い方をサポートしてくれると思います。
【単純に解剖学を学ぶことは本当に役に立つのか?】
最近は解剖学を習うことが流行っていますが、整備士が車のパーツの名前だけ覚えるだけで車が組みたてられるでしょうか?答えは「NO!」です。互いのパーツがどう働くのかを知ってこそ、基礎知識が生きてきます。そこで、どこが「エッセンス・必需品」なのかを簡単に紹介するために、①アレクサンダーテクニックと、②ボディマッピングを紹介していきます。
【アレクサンダーテクニック概要】
創立者フレデリック・マサイアス・アレクサンダー
(Frederick Matthias Alexander, 1869年 - 1955年)
・オーストラリア出身、イギリスへ渡る
・シェイクスピア俳優・詩の朗読家
・自身の声が枯れてしまうことで休養と復帰を繰り返す
・頸部や頭部、姿勢次第で変化できることを発見
・アレクサンダーテクニックとして体系化
ネガティブな「癖」との向き合い方
ポジティブな「効率的」な身体の使い方の提案
すでにアレクサンダーテクニックのレッスンを受けたことがある方で、私が担当した方のコメントご紹介いたします。
「立ったり座ったりするだけで何時間もかけないんですね;)」
「修行みたいに抑制とか静止するとか、しなくてもいいですか?」
「整体を受けた後のせいもあって、頭の位置がかなりクリアに調整できます!違います!」
「バレエの引き上げが要らないくらいに引きあがっています!」
「頭の位置を変えて、頭リードで動くってこんなに自由に演奏ができるんですね!」
「身体が軽いです!動きます!若返ったみたいです!」
※私の特徴は整形外科勤務の理学療法士の経験を元に「整体」できるので
筋骨格的「癖」をあらかじめ取り除くことができ、ポジティブな新しい学習が進めやすいです。
【ボディマッピングの概要】
創立者:ビル&バーバラ・コナブル夫妻
オハイオ州立音楽大学の教授、アレクサンダー教師
チェロ奏者、現在もご存命
身体がどう動くものなのかを解剖学的に学び、
無駄な動きを減らそうというアプローチ
コナブル女史の本は楽器ごと多数あり
・音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
・音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと
・ボディ・マッピング(左図)
【ボディマッピングとともに学ぶもの】
リハビリスタッフが身体動作を理解するために学ぶのは「解剖学」ではなく、「運動学」を学びます。筋骨格系とともに、関節可動域、MMT(徒手筋力テスト)、また関節構成を学び、実際に骨や筋肉をまなびながら、どうして身体・関節が硬いのか、全身でバランスを保ちかた、力まないで効率的に身体を動かすのかを理解するキーワードが入っています。私のセッションではこちらのアイディアをボディマッピングとアレクサンダーテクニックの基盤としてはいます。
実際にボディマッピングを体験したダンサーさんのコメント
「実際に関節を整体をしながら、本当に関節がどう動くのか体験するので、リアルに理解できました!」
「筋肉や骨の教科書は持っていたものの、それをどう多角的に動作に結び付けるのかわかりました!」
「ボディマッピングの本で勉強していたけど、それとは次元が違うレベルで身体が分かった!」
「目から鱗の連続です。身体のことをもっと勉強したくなりました!」
【プロジェクトをやろうと思った理由】
プロジェクトのきっかけは、故障をきっかけに若くして引退したダンサーさんたちに会ったことです。また、スポーツ整形外科病院時代に、ピアノ科の腱鞘炎の女の子を偶然担当したことです。まさか、スポーツ整形にピアノ科の子が来ることは全く予期できませんで、苦い苦い思い出です。アートの分野の人々は独特の身体の使い方を鍛錬されている為、こちらの教科書丸暗記のような知識ではお役に立てない事を痛感しました。そして、同時に、アーティストたちが希望していること(故障からの復帰)と、彼らの見えていないこと(障害予防するという考え)の存在に気が付きました。障害予防を極めていくことでさらにいいパフォーマンスにつながるのではないかと仮説を立てて勉強してきた結果が今回の発表になります。
これまでの活動
自己紹介で紹介させていただきましたが、理学療法士、アレクサンダーテクニック教師、バレエのトレーナーです。いろんなことをやってきているのですが、私の根幹をなすのは、「理学療法士」であり、国内屈指の膝のACL靭帯損傷後のオペや半月板オペや、脊柱固定などの高い専門性を持つ整形外科医と勤務経験のある点です。スポーツリハビリの経験もありますので、ダンサーや演奏家の日常生活復帰だけでなく趣味活動からプロ活動復帰までをサポートできますし、整形外科医とのやり取りの助けることも数多くあります。
海外でバレエの勉強を始めた際には元ナショナルバレエオブカナダのプリンシパルのケビンピュー氏やオーウェンモンタギュー氏のレッスンを数多く見学し、当時ボリショイバレエ団からカナダへ移籍する間だった、スベトラーナルンキナさんなどを他のプリンシパルや現役ダンサーから週6で練習する本気の大人バレリーナまで大勢を見学させていただいていきました。帰国後は留学を目指す子供たちのバレエのトレーナーをしており、現在は、イワシ整体Labといって、アーティスト向けの整体を開いております。
Kevin pugh https://www.youtube.com/watch?v=9KeANVHRoK0&t=28s
Svetlana Lunkina https://www.youtube.com/watch?v=ZcDSCa2Desk&t=172s
国内 KK International https://kk-ballet.com/school
リターンについて
U24学割回数券&愛好家向け回数券:3回&8回
整体・技術向上トレーニング・アレクサンダーテクニック・解剖学学習をふくめたボディマッピング・怪我後のリハビリサポートに1回75~90分の回数券を発行いたします。1対1の対面のみと致します。ターンアウト、甲を作る、足底を鍛えぬく、片足バランスを安定させる、脚腕のライン・デコルテのラインをキレイにする、見せ方の工夫をするなど整体・リハビリなリクエストに応じます。(マッサージや減量アドバイスは行いません)。
ボディマッピングと解剖学講座回数券:3回&8回
こちらは主に現役のダンサーさんや先生、ピラティスやヨガ、ジャイロキネシスなどの先生を対象にしています。解剖学や筋肉・骨の教科書をもっているけど、イマイチそれが自分の指導に生きていない、本を眺めているだけになってしまっている方に、触診の授業のように私自身が整体をしながら、主に「骨」「関節」を理解してもらうための講義・実技を行います。1回75分の回数券を発行いたします。対面の方が整体もできるのでおススメですが、オンラインでもお受けします。基本的には1対1とします。同じ教室の先生方の2人3人のお勉強会としてご利用目的の場合にはお申し込みの前にあらかじめご相談ください。
出張ボディマッピング、解剖学授業
都内など近郊に限らせていただくか、オンラインにて、子供たちにもわかるような、バレエをする上で必要な人体の構造の説明をいたします。対象は中学生以上になります。先生方の講座の内容の3回目までの内容の事とほぼ同等のことを平易な言葉と表現で簡単に表現し、日々の練習につながるよう的を絞ってご紹介します。
実施スケジュール
11&12月:クラウドファンディング、同時にホームページより、「お試し」キャンペーン致します。
お試しキャンペーン紹介ページ
https://www.iwashiseitailab.com/landing-page-%E4%BA%88%E5%AE%9A
2021年 整体・トレーニング・勉強会などリターンを開始します。3月末までに消化してください。
最後に
バレエも音楽も日本からたくさん若者が修行として海外へ旅立っており、一方で「大人になってから習う」バレエや音楽・楽器など、プロアマ問わず、多くの人が楽しんでいます。ダンスも音楽も一生楽しむことができる芸術であり、趣味としても持てるものです。リハビリスタッフとしても、音楽やダンスをたしなむことができる高齢者はとても健康的です。
しかしながら、若く才能がある人材が、子供から大人、さらに歳を重ねて老いを受け入れながら芸術を深めていくにはいい芸術家の先生に会うとともに、体の変化にも向き合うことが必要になってきます。「いつまでも若く」から「いつまでも自分らしく」をテーマに置き換えて、ご自身の身体的健康だけでなく精神的にも楽しく生活されていくことへスイッチするきっかけになれるほど、身体の使い方は可能性のあるものです。
バレエ・音楽と合わせてもともと企画しており、こちらはバレエのほうの企画ですが、音楽家のほうでも同じようにチャレンジの予定です。是非チェックしてみてください。もしくはホームページからキャンペーンを使って遊びにいらしてくださいね。
「身体を知り、さらに技を磨く!」そんな皆さんのチャレンジを後押し、サポートいたします。
※感染症対策には配慮しておりますので、御理解とご協力よろしくお願いいたします。
募集方式は<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る本当に、誠に、ありがとうございました!
2020/12/12 22:25クラファン期間終了しました!!ありがとうございました!!昨晩の12時をもって一区切り、クラウドファンディング終了しました。ハラハラしっぱなしでしたが、最後の数日で購入してくださった方も、顔見知りで応援してくれた方も、とてもありがとうございます;);)明日からお礼のクリスマスカードやレッスンの準備しておきます;)実は今、バレエと同じように音楽家さんたちのクラファンもやっています。もしピアノや弦楽器、ボーカルでアレクサンダーテクニークや身体の使い方に興味がある人がいたら、是非教えてあげてください。こ もっと見る
追加メニューのおしらせ
2020/11/10 21:00早割を作りました;)このクラファンも残すところ1カ月となりましたが、いまのところ、サンキューレターのお申込みをいただいているのみ、、、。正直寂しいな、せっかく、世の中なの人にアレクサンダーや身体の使い方を知ってもらいたい、もっと長く、上手に踊る方法を知ってほしいと思っているのに、そのチャンスが来ない!!と思うととてもさみしく思い、対面しなくて、オンラインでも行ける、ボディマッピング運動学解剖学講座の早割を作ってみました。私のボディマッピングや運動学講座は、「定評」があり、まず、普通のことは話しません。教科書に載っていることを知っている人相手には、特にそうです。というのも、教科書の知識をどう臨床・現場に使っていくのか、応用させていくのか、その視点の転換を多く体験してもらうことで、何気なく見る、教科書が、バラバラボディーの肉片に見えず、より立体的?「一つの有機的」に動き出すものとして見えるように説明していきます。テーマやお題は、あらかじめ指示してもらうので、こちらからここを勉強しましょうと言うことはありません。基本的にフリースタイルで、何をどうやったら、もっとうまく行くのかしら?それは学問的にどんな裏付けがあるのかしら?そんなことを一緒に考えて理解を深めていきます。筋肉や骨よりも、関節や関節の存在意義について考えていくことが多いですね。考えたことがありますか?「肩は何のためにあるのか?」「手首は何のためにあるのか?」などなど。その袂に、身体の作りの知識があり、その先に関節や動きの可能性を見出せると思います。こんな感じのクラス、90分5000円で3回15000円、10組限定割引です。現在キャンプファイヤーの草彅剛さんのキャンペーンで200円引き?らしいです。この機会に是非ご検討ください。もし内容が心配でしたら、トライアルもホームページから賜っていますので、そちらでお試ししてください。 もっと見る
「アレクサンダー」トライアルのお知らせ
2020/10/29 21:53アレクサンダーテクニックやボディマピングのお試し、キャンペーンのお知らせアレクサンダーテクニックを本で読んだけど、そのまま放置している。アレクサンダーテクニックを習ったはずが、楽器の練習方法を習っただけだった。アレクサンダーテクニックの意味がそもそも分からない。首をどうしたら、どうにかなるものだと思っている。そんな人たちのためのキャンペーンを作りました。日本のアレクサンダーの人たちは、基本的にフルート奏者がフルートを、ダンス経験者がダンスを、自分のやっている分野を踏襲します。ですので、あるいみ、分かり合えやすいのですが、超一流の人がアレクサンダーテクニックを習っているわけではなくて、一流になれなかった人がアレクサンダーを教えているので、「分かち合えるもの」っていうのは、実は、どこまで本質的なのか、とても懐疑的に思っています。私自身が踊らないのに、何故アレクサンダーがダンサーにいいと言えるのか?ます、実際に踊らないので、先入観や自己体験に基づく指導はありません。あくまでも客観的です。見学していたプリンシパルたちの指導を元にして、ものを考えます。もともと理学療法士だったので、「再現性」や「客観性」、「妥当性」を大事にします。再現性:同じことが再度起こせるか?偶然起こっただけじゃないの?客観性:主観的、自分の感じ方ありきでは、ありません。妥当性:その教育、指導にどの程度妥当な理由付け、正当性、根拠があるのか?こんな視点を常に意識しています。もちろんプリンシパルたちの主観を見ている部分はありますが、なんと言っても彼らはプリンシパルなので、彼らの「主観」にはとても価値があります。そんな彼らのクラスを基本に私はアレクサンダーレッスンを組みたてます。アレクサンダーのワークは、まずはアレクサンダーお爺さんのお話から始まります。どういう経緯でどういう開発をしたのか、どういうものか説明して、実際に身体の使い方を、・チェアワーク(椅子の課題)・テーブルワーク(治療台の上で寝てもらって施術を受けるタイプ型)・立ちすわりのワーク、サルのポーズの練習等をやっていきます。ここをすると、「首が伸びる」「背が伸びる」「足が伸びる」「体がかるい」という、感想をいただくことになります。皆さんの持っている身体能力、知識、楽器、踊りのすでにある知識に何を足したら、伸びるんだろうというのは常に考えています。既製品のスーツとオーダーメイドのスーツが違うように、問診や好みに関する質問がかなり多いのが私の特徴です。ダンスに関して言えば、「どこがあなたの強みですか?」「強みにしていきたいですか?」とたいてい聞いていきます。そんなトライアルセッションが90分で行っております。自宅兼サロンの板橋(池袋から電車で5分くらい)から徒歩5分です。都内に誤用がありましたら、ぜひお試しにお立ち寄りください。完全予約制にさせていただいていますので、事前に予約をお願いいたします。お電話か、メールにてお問い合わせくださいませ。お待ちしています。https://www.iwashiseitailab.com/landing-page-%E4%BA%88%E5%AE%9A もっと見る
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