プロジェクトリーダーよりご挨拶動画をご覧ください。
 

東京の杉並で小さなスペインレストランを営んでいる【anocado restaurante+】です。

anocadoが始まって5年。。。

スペインレストランのオーナーシェフになってからはもうすぐ10年が経とうとしています。

そんな僕は、今何よりも夢中になっているものがあります。

それが、【PAELLA・パエリャ】です。

 日本ではパエリアと呼ばれていますが、スペインではパエリャとかパエージャと発音します。

こちらではPAELLAへの敬意と愛情を込めて、文章の表現の部分ではパエリャと呼ばせていただきます。 

 

某大手レシピサイトで「パエリア」と検索すると、パエリャとは全く別物のレシピが沢山存在しています。

また、日本で出回っているパエリアと書かれた商品もパエリア風ご飯のものが沢山存在しているのが現実です。。

「パエリャって魚介がいっぱいで美味しいよねぇ〜」「パエリアっておじやみたいなやつでしょ」

「タイ米で炊くのが普通よね」と思っている皆さん、ちょっと待った!!

まずは、パエリャの事をもう少しだけ知ってほしいです!

paella [パエリャ・パエージャ]は、元々鉄製の鍋の事を指します。

なので、スペインでは鉄製の鍋は全てpaellaと呼ばれています。

そして、現在では浅型の鉄製の鍋で作られる料理をpaella [パエリャ]と呼ぶようになりました。 

 

また、諸説では "para ella= 彼女の為に"という語源から来ているとも言われています。

スペイン、バレンシアでは男性が女性の為に作る料理、それがパエリャなんです。

実際にバレンシアでは、日曜日のお昼になるとお父さんが家族の為にパエリャを炊きます。

 

そして、そのレシピは父から息子たちへ教えて行くのが伝統。最後は家族や仲間が集まりパエリャを囲んでお喋り。

スペインのバレンシアで生まれた伝統料理「パエリア」には色々な物語と代々に伝わるレシピ、そしてパエリャを囲むというコミュニケーションが存在します。

パエリャを作り、そしてパエリャを囲む時間は家族や仲間にとってとても大切なコミュニケーションの一つなのです。

 

それは、パエリャ職人(パエジェロ)にとってのオリンピック【国際パエリアコンクール】の存在と、パエリャの元祖【パエリャバレンシアーナ】との出会いでした。 

そんな私たちの今叶えたい夢は、パエリャのオリンピック。

国際パエリャコンクール優勝!! 

夢は夢でもそれが最終目標ではありません。

バレンシアの人々の伝統と文化を引き継ぎながら、日本でもパエリャを囲む姿が日常になるコト。

失われがちな家族との絆を作り上げる、コミュニケーションツールとして日本全国にパエリャ文化を広めるコト。

パエリャが定着する環境を、日本で作り上げていく未来が私たちの心にあります。

この度は夢の実現と未来への大きな希望に向けて、、、

①スペイン・バレンシアで開催されるパエリャ世界大会への遠征にかかる費用 ¥500,000

②世界大会で着用ユニフォーム作製にかかる費用 ¥80,000

③パエリャ世界一への練習にかかる費用 全40回 ¥800,000(7/20時点で32回実施)

④地元レストランや現地の農地への研修にかかる費用 ¥120,000

パエリャをさらに極め、今よりもっと美味しいパエリャをご提供する為に、このプロジェクトを実行させていただきます。

 

 

パエリアの元祖と言われる、9世紀頃から食べられていると言われる伝統的なパエリャ。

スペインの米どころであるバレンシアで生まれたパエリャバレンシアーナは、山の物で作られています。

味付けは塩のみと、とてもシンプル。

主な食材は鶏肉・ウサギ肉・豆類。

その他に、サフラン・にんにく・トマト・パプリカ・かたつむり

香りづけにローズマリーを使用するのもポイントの一つです!!

 

 

 このとてもシンプルで歴史あるパエリャバレンシアーナを作り、パエリャ世界一を目指す熱い戦いがスペインバレンシア州スエカ市で行われるのです!!

今年で57回目を迎える、スペインではとても歴史のあるコンクールです。

近年では各国で予選が行われ、パエリア世界一を目指して各国のチームが腕を振るいます。

 

レシピはパエリャの元祖「パエリャバレンシアーナ」参加チームは各自配布された分の食材を使い、薪を使って70㎝の大鍋でパエリャを作ります。食材はすべてそのままの状態。豆は鞘に入り、お肉は1羽を丸で配られる。。。そのお肉をさばくところから始まり、2時間30分という制限時間内でパエリャを完成させます。

  

審査はシークレットで行われ、味・見た目・お焦げ・色・食感の5項目の合計点数で勝敗が決まります。

パエリアコンクール日本予選

今年で4回目のとなる日本予選。ルール・審査方法は国際大会と同様に行われ、北は北海道から南は熊本までの全国から集まったプロのパエリア職人20チームが集結して、パエリアの日本一を目指して戦います。上位3チームまでが国際大会に出場できる切符を手にします。

 

私たちanocadoは、2016年 3位通過

そして、2017年 優勝!!

パエリア日本一の称号をいただき、昨年に引き続き2年連続で国際大会出場権を獲得しました!!

 

   2016年 バレンシアで学んだことが最大のターニングポイントに。

昨年バレンシアの人々に学んだことは数多く、この経験がなければ私たちはこんなにパエリャマニアにならなかったでしょう。

パエリャの歴史やコツだけに留まらず、、、人と人との繋がりを大切にするという、パエリャが繋ぐ家族や仲間との絆。家族の伝統を大切にしながらも、相手を尊重するアイデンティティ。パエリャの本場”バレンシア”で経験した本物のパエリャ文化。

そこには、パエリャが日常的にあり愛を持って伝承し続けているバレンシアの人々。

まだまだ足元にも及んでいなかった、

私たちのパエリャ愛。

それを痛感し帰国。。。

帰国後、休む暇なく来年に向けての極秘練習をスタート。

 

表彰式の瞬間は今でも鮮明に覚えています。。。なかなか名前が呼ばれず、やってきた努力は間違っていたのかと。。。

一位の発表の瞬間、もっとも嬉しい名前が聞こえてきました。崩れ落ちるような気持ちと、世界へのプレッシャーが同時にやってきた表彰式。 ふと周りを見れば、私たちの優勝に手を上げて喜んでくれるお客様や、家族、そしてライバルたちが見えました。

みんなの為に頑張れる、みんなの為に作れる!!

誰かの為に作る愛の料理、それがPAELLA。やっぱりまだ続けたいって思います。

今年はもっと違った気持ちで世界大会に挑める。

そんな気がしています。

誕生日、結婚記念日などの記念日ディナーの利用を中心に、街角レストランとして近所のお客様を中心に地元に密着したパーソナルなレストランとして営業しています。

スペイン料理とワイン anocado restaurante+

℡ 03-63832183

mail  info@anocado.com   HP: https://www.anocado.com

店休日:不定休(前月15日までにカレンダーにて店休日を掲示) 


《ディナー営業》 土曜日~木曜日

18:00~24:00 (ラストイン21:30)

1日2組様限定・前日20時迄の完全ご予約制 

《バル営業》金曜日限定

18:00~24:00(ラストオーダー23:30)

《 プライベートランチ》

12:30~14:30 

1組様限定・2日前までのご予約制

川口 勇樹(カワグチ ユウキ) 静岡県 富士市 出身

オーナーシェフ・パエリャのメインプレイヤー

 

 高久 麻由(タカク マユ)栃木県 那須町 出身 

anocado唯一の従業員・パエリャの総監督

 

リターン商品はお客様のご要望に合わせてプロジェクト終了まで毎日追加させていただきます!

内容はバカ真面目に書いていますが、リターンはシェフが考えそうな面白い商品もいろいろ。

ご近所さん、遠方の方、anocadoスタッフファンetc...

様々なニーズにお応えできるように毎日アイデアを出し合って追加していきます!!

リクエストも随時募集中!! みなさんのアイデア求む!!

アノカドが誕生して5年。。。

私たちanocadoは、愛のあるパエリャを炊き続けます。

私たちが、愛のあるパエリャを炊き続ける為には、喜ぶ顔を思い浮かべられる人たちが必要です(^ ^)

ぜひ皆さんの顔を思い出させてください!!

そして、これからも皆さんの為のパエリャを作らせてください!!

 

 

 

  • 2017/09/19 16:34

    第57回 国際パエリアコンクール 国際部門にて、日本人初となる優勝をさせていただきました(^ ^) 大会で炊いたパエリャは2017年のパエリャチャレンジの42回目!! 沢山炊きました! いっぱい喧嘩しました笑 沢山ミーティングしました!! そして沢山の方々のためにパエリャを炊きました...

  • 2017/09/04 04:50

    パエリャ研修初日は、バレンシアの村で行われるお祭りに参加してのパエリャ作り!! バレンシアの師匠、ミゲール先生と一年ぶりの再会です!!   こちらのお祭りは、年に2回開催される大きなお祭りの一つで約100チームほどが通りを通行止めにして道端でパエリャを炊きます(^ ^) 家族で...

  • 2017/08/24 15:58

    パエリャを囲む日曜日のお昼。 ワインやデザート、タパスを持ち寄りパエリャパーティー!! 仲間や家族が集まり、初めての出会いも生まれていく。。。   パエリャを通じてたくさんの方々が触れ合える場所を作ること。 これは、私たちが日本でやりたかったことの一つです。   企画・実行し...

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