目標金額達成の御礼と、ネクストゴール500万円の設定について(1月15日追記)

公開から1週間を待たずして、当初の目標であった300万円を達成することができました。
この目標達成は、ひとえにご支援いただいた皆様と、シェア・拡散にご協力いただいた皆様、温かい応援をしてくださっている皆様のお力添えのおかげです。本当にありがとうございます。
https://fb.watch/2_98116-Wr/

今回のクラウドファンディングを通じて、カオハガン島がたくさんの方に愛されていること、そして、今の時代にカオハガン島のような自然と共にある暮らしや、島民の助け合いの精神といった、新しいようで懐かしい価値観が必要とされていることがより分かってきました。
改めて、カオハガンハウスを存続させ、島民の豊かな暮らしを持続可能にすると共に、世界の皆様にまた島に戻ってきていただけるよう、準備を整えなければと気を引き締めております。

当初の目標の達成を受けて、ネクストゴールを500万円に設定し、カオハガンハウス存続プロジェクトの充実化を図ります。
ネクストゴールに向けて集まったご支援は、ゲストの皆様にまた帰ってきていただいたときにより充実した滞在をしていただけるよう、下記の3つのことに使わせていただきたいと思います。

(1)地球への負荷を減らすため、カオハガンハウスのソーラーシステムをグレードアップさせます。
現在カオハガンハウスにある既存のソーラーシステムは修理が必要な状況にあります。また、基本的な電力供給はディーゼルを使用する発電機に頼っています。いただいたご支援を、既存のソーラーシステムの修理、そして、新しいソーラーシステムの導入のために使わせていただき、エコなエネルギーで電気をご利用いただけるようにいたします。

(2)カオハガン博物館を作り、島やカオハガンハウスの歴史、持続可能な取り組みなどを知っていただける場を創ります。
すでにいただいたご支援で建設予定の共同スペースにカオハガン博物館を作ります。
皆様のご意見をうかがって、一緒に創っていける空間にしたいと思います。

(3)有機野菜をカオハガンハウスのお食事で召し上がっていただけるよう、島内での畑づくりに挑戦します!
コロナ禍になって、家庭菜園をする島民が増えました。ノウハウや肥料選びなどは、関係者でもあるセブの有機農園の協力を得て、ゲストの皆様にも召し上がっていただけるよう、カオハガンハウスでも有機野菜作りに挑戦します。また、そのノウハウなどを島民にシェアし、島民が家庭用に野菜を作るサポートをします。
島民が始めた家庭菜園。

以上が、今回のクラウドファンディングのネクストゴールに向けて集まったご支援の使い道となります。
ネクストゴール設定に伴い、新たに下記の3つのリターンを設定しました。詳しくはリターン欄をご覧ください。
(1)あなたのタイムカプセルをカオハガン島に!
(2)カオハガン島公式ホームページにお名前や会社名、企業リンクを掲載します。
(3)あなたのプルメリアの木をカオハガンハウスの敷地内に植えます。


一方、新型コロナの変異種の感染拡大を受け、規制が厳しくなる可能性があり、昨年11月末に再オープンした日帰りのゲストを受け入れる砂浜を再度クローズしなくてはいけないかもしれないという不安な日々を過ごしています。
以前日本や台湾のゲストの皆様からいただいたご支援が底を尽きかけていて、このまま砂浜からの収入が安定しなければ、島民の暮らしや島の自然を守るための支援の継続が難しくなります。
(そのご支援金で実施してきたカオハガン村へのサポートはこちらをご覧くださいませ。)

そこで、昨年10月に開始いたしました、月々1000円から島民の暮らしや島の自然を守るためのサポートができる「カオハガン島オンラインコミュニティ」のメンバーも募集しております。
こちらにご登録いただくと、Facebookの会員限定グループにご招待させていただき、その中で、島の豊かさを、動画や崎山夫妻と私たちのコラム、ライブ中継などに乗せてお届けいたします。その他にもカオハガンハウスで使える宿泊券やアクティビティ券などのリターンもございます。

島民の暮らしや島の自然を守るためのサポートを継続するには毎月20万円必要になります。もしそれ以上のご支援をいただくことができれば、島内にあるヘルスセンターの医療機器や薬などを充実させることができ、島民の健康状態の向上につなげることができます。

島からの豊かさを毎月受け取りながら、同時にカオハガン島のサポートができる「カオハガン島オンラインコミュニティ」への皆様のご参加をお待ちしております!

最後に、カオハガン村の村長から皆様へのメッセージ動画をご覧ください。
内容はカオハガン島とカオハガンハウスが歩んできた軌跡、島民と日本人ゲストの皆様との絆、そしてカオハガン島の未来についてです。

どうか皆様、新しい時代に直面している世界にとっても必要なカオハガン島を守り、島民と一緒に島の未来、そして地球の未来を創るための本プロジェクトにご参加ください!

皆様、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

(追記終わり。)

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こんにちは!
フィリピン・セブにある小さな島「カオハガン島」に住んでいる佑子、よしえ、佐和子です。

左から、佑子、佐和子、よしえ佑子とよしえは島の男性と結婚し、島民と同じように島の中に家を建て、島民のコミュニティの中で子育てをしています。

よしえの家族

佑子の家族

佐和子と母屋の犬「ツブ」と「ワンタ」

3人とも、島に出逢った時期や体験は違いますが、物質にまみれ、将来やお金の不安に追われながら生きる日本での暮らしに何か違和感を抱いているときにカオハガン島に出逢い、より本質的で、より幸せな生き方のヒントを見つけました。

 

お金をたくさん持たなくても、こんなにも透き通った笑顔でいられるんだ!

もしかしたら、お金を持たないからこそ、幸せでいられるのかもしれない。

そもそも豊かさって何なんだろう?

私の人生において、大切なことは何?

死ぬときに、いったい何を残したいのだろう?

 

そんな問いが頭の中を駆け巡り、その答えを知り、その答えに忠実に生きたくて、私たちはいつの間にかカオハガン島に根を下ろしたのです。

 

▼カオハガン島とは??

1987年に現在も島主である崎山克彦がカオハガン島を購入。そこにすでに住んでいた、島民たちの豊かな暮らしの素晴らしさに魅了された崎山は、島を購入後も、島民を追い出すことなく、島民とともに共存する道を選び、一緒にそのコミュニティを守ってきました。崎山は、西洋の一様な文化を押し付けるのではなく、彼らの暮らしの素晴らしさを見出し、彼らが自らその文化を守るということを大切にして持続可能なカオハガン島の在り方を追及してきました。2015年に国連でSDGsが採択されるずっと前から、崎山は未来を見据えてさまざまな持続可能な取り組みを行ってきたのです。

島の豊かな暮らしを書いた、崎山の初めの本「何もなくて豊かな島」は10万冊のベストセラーになり、日本だけでなく、台湾や中国、韓国でも出版され、多くの人にカオハガン島を知っていただくきっかけになりました。 

崎山とカオハガン島の軌跡はこちらをご覧ください。


▽島の豊かな暮らし
島民の暮らしは自然とともにある豊かな暮らし。
多くのお金やモノを持たなくても、命を支えてくれる自然、そして今ここにあるものに感謝し、分け合って暮らすことで、豊かな、幸せな人生を島民は歩んでいるのです。
その暮らしはとてもシンプルで、「足るを知る」暮らし、ということもできます。

2020年10月に開設した「カオハガン島オンラインコミュニティ」で詳しく島の豊かさを紹介しています。


▽島を体験できる宿泊施設「カオハガンハウス」
崎山が始めた宿泊施設「カオハガンハウス」には日本や、崎山の本を読んだ台湾のファンなど、世界からたくさんの方が訪れます。
そういったゲストたちは、カオハガン島の大きな自然に包まれ、島民の屈託のない笑顔に出会い、癒され、自身の普段の生活をより豊かに生きるヒントを得ていくのです。

温かい笑顔で迎えてくれます。

たくさんのゲストがカオハガン島に魅了され、また戻ってきてくれます。
カオハガン島は、現在の行き過ぎた消費社会に疲れた私たちに、「豊かさ」への問いを投げかけているのかもしれません。

今年85歳になった崎山は2017年に実務から引退しました。引退の際に引き継いだ崎山のビジョンを大切にしながら、カオハガン島に根を下ろした次世代の私たちが、島民と一緒に新しいカオハガン島を創っていくときを迎えようとしていたのです。

崎山のビジョンはこちらをご覧ください。


▼今回のプロジェクトを立ち上げた背景

上記の崎山のビジョンの元、カオハガン村の村長を中心とした島民たちと調整を繰り返し、島の豊かさを守りながら、より地球環境と人に優しい島の未来を探ってきました。

しかし、カオハガン島が有名になるにつれ、カオハガン島の特徴を理解しない観光客が次々と訪れるようになりました。
ビーチは人でごった返し、白く美しかった砂は黒っぽくなり、どんなに注意を呼びかけても、ゴミを置いて行く人が後を立ちませんでした。
島民たちは、その状況を島にとって良くないと感じながらも、シーフードがたくさん売れて入ってくる目の前のお金に翻弄され、その状況を変えられずにいました。

このままでは、カオハガン島がその良さを失ってしまう…
そう感じながらも、押し寄せる資本主義の波に抵抗することもできず、飲み込まれそうになっていたのです。

 

▽コロナにより島が完全封鎖。 だからこそ気づいた大事なもの 
そんな矢先、コロナウイルスの感染拡大が始まりました。
感染拡大防止のため、カオハガン島は2020年3月16日から閉鎖。一切お客様を受け入れられなくなってしまいました。
島閉鎖のお知らせ
観光に頼っていた島民の収入はほぼゼロに。宿泊施設「カオハガンハウス」の収入も、ほとんどなくなってしまいました。
政府からの支援も数か月で底を尽き、島民の暮らしはとても苦しいものになりました。


そんな中、2020年9月のある日、ある事件が起きました。

「珊瑚礁保護区で漁をしても良いという許可を市長が出した」、というデマが流れ、10年以上に渡って村とカオハガンハウスで守ってきた珊瑚礁保護区内にたくさんの島民たちが入り、魚を捕り始めてしまったのです。

ダイナマイト漁などで傷んでしまっていた珊瑚を、ブイで囲うことで守り、その結果、自然の力で時間をかけて回復してきた珊瑚礁が一瞬で壊れてしまう・・・
村長や私たち、そして多くの島民たちが心を痛め、涙が止まりませんでした。。
自然の力だけで回復した私たちの自慢の珊瑚礁保護区にはたくさんの魚が住みつき、島民の生活を支えています。

しかし、その日の午後、村長に呼ばれて村長の家に行ってみると、たくさんの島民たちが集まっていました。

「魚がたくさんいる保護区で漁ができたら、今日の夕飯のおかずがたくさん捕れる!と思って入ってしまったが、後になって、それが間違いだったと分かり、反省している。」と言うのです。

そして、「珊瑚礁保護区は、私たちの子どもや、孫の世代のために守っているんだよね。確かに今は危機かもしれない。でも、これまで大切に守ってきた保護区を、今日のおかずのために壊してしまったら、子どもや孫の世代に島の豊かな暮らしを残せなくなってしまうよ。」

ということを確認し合うことができました。たくさんの島民が涙を浮かべ、頷いていました。

この澄んだ瞳を、数世代先まで、ずっとずっと守り続ける義務が私たちにはあるのです。この事件をきっかけに、私たちと村長、島民たちは共通の想いを持っていることを共有でき、島の将来についての深い話もできるようになりました。

月に2,3回は話し合いをしています。コロナという危機が、私たちに本来の島が持つ豊かさを守る重要性を確認し合い、協同していくチャンスを与えてくれたのです。


しかし、村長を中心とした島民たち、そしてここに住まわせてもらっている私たち日本人3人だけでは、できることが限られます。

そこで、皆様のお力を貸していただきたいのです。
皆様に、カオハガン島を通した交流から、新しい生き方、命のあり方を考え、家族のあり方、子どもの育て方を学んでいただく。それが、これから、世界に必要となる「新しい価値観」のベースとなり、島と地球の豊かな未来に貢献できると信じています。そのハブとしてカオハガンハウスを存続させなければなりません。

どうか皆様、お力を貸してください!!


▼今回のプロジェクトで実現させたいこと

カオハガンハウスを存続させ、島と地球の未来を守るために、今回のプロジェクトでは下記のことに取り組みます。

(1)観光客の量ではなく、体験の質の向上を目指す。
たくさんの日帰り客を受け入れ、マスツーリズムの弊害が生じるようになっていた砂浜を限定されたゲストお一人お一人により深い体験をしていただく場にする。

日帰りの観光客を受け入れる「ポントグ」と呼ばれる砂浜。

(2)宿泊施設「カオハガンハウス」を島と地球の未来を考える拠点にする。 
ゲストが島の豊かさを体験して学びを得ていくだけでなく、島サイドの私たちもゲストの皆様から島を持続可能にするための取り組みなどを学び、島と地球の未来を一緒に考えられる場にする。

島では観光収入やゲストからいただいたアイディアをすべての島民が平等に恩恵を得られるような持続可能なコミュニティ創りのために使います。

カオハガンハウスの母屋


▼資金の使い道

皆様からいただきます資金は、下記のことに活用させていただきます。もちろん、その担い手はすべて島民です。

1.カオハガン島の美しさを感じていただくための砂浜の改革。
たくさんの日帰り観光客を受け入れるのではなく、自然環境を守り、訪れた方すべてが快適に過ごしていただくための改革を行います。これまでは、砂浜が日帰り観光客の食事をする場所になってしまっていましたが、綺麗な砂浜を保ち、その美しさを存分に感じていただくために、食事をするスペースを海の見えるカオハガンハウスのカフェ「ヒーナイ・ヒーナイ」に移動させます。そのためにカフェのイートインスペースを増やすリノベーションを行います。家具や装飾は島民と一緒にデザインし、島民に手作りしてもらいます。それらに込められた島民の温かい想いを感じていただければと思います。
そして、地元のフルーツなどを使ったヘルシードリンクや、島民が販売していたシーフードを使ったランチメニューなどを提供できるようにいたします。宿泊の方にも日帰りの方にも、ゆっくりとくつろいでいただける空間を目指します。

「ゆっくりゆっくり」という意味のカフェ「ヒーナイヒーナイ」

日帰りでいらっしゃった方にも島のことを深く知っていただくために、島の暮らしやその魅力を体験できるようなアクティビティをご案内いたします。

自然の美しさ、偉大さを全身で感じてください。

いただきます資金を、カフェのリノベーション、メニューの充実化、そして砂浜を常に綺麗に保つための日々の清掃などのために使わせていただきます。そのために島民を雇うことで、彼らに収入を得る機会をつくることができます。

2.より地球と人に優しい島と地球の未来創りのハブとなる共有スペースの建設
これまでカオハガン島が行ってきた取り組みを紹介したり、ご来島いただいたゲスト、そして、島民とゲストをつなぐ役割を担う私たち日本人スタッフが集い、情報交換などが行えるような空間を創ります。

ゆっくりとくつろいだり、島のことを知ったり、みんなで集えるような空間を創ります。(※写真はイメージです。)

3.宿泊施設「カオハガンハウス」の修繕と充実化。
ゲストの皆様により自然を感じていただくために自然素材を使用しているカオハガンハウスの建物は、定期的な修繕が必要になります。しかし、コロナの影響で収入がほとんどなくなってしまったため、必要な修繕ができていない状況にあります。このまま修繕をせずに長期間放置してしまうと、さらに劣化が進み、より多くの修繕費用が必要になります。また、すでに、大規模な修繕が必要な施設もあります。コロナが終息して皆様に戻ってきていただく際に、安全に気持ちよく過ごしていただくために、修繕費に資金を充てさせていただきます。

豊かな森の中にある「コテージ」。前面には海が広がり、大自然を感じられるお部屋です。

昔ながらの高床式のロッジ。壁は竹を編んでいます。

また、これまで、カオハガン島の電波はとても弱く、ゲストはWifiをお使いいただけませんでした。しかし、この機会に、ご利用になりたい方には、Wifiを使っていただけるよう設備を整えます。
さらに、これまでは電気は17時から22時までしかご利用いただけませんでしたが、必要に応じてそれ以外の時間にも使えるようにいたします。

このほかにも、ゲストの声を聞きながらワーケーションといった多様な滞在のあり方を提案していきたいと考えています。

夜には満点の星が見られることも!


▼リターン

(1)とりあえず支援 3000円
佑子、よしえ、佐和子からのお礼メールを送らせていただきます。
※決済時に金額を上乗せして支援していただくこともできます。

(2)佑子、よしえ、佐和子からのサンクス動画 1万円
私たち3人からのお礼のメッセージを動画にして、メールで送らせていただきます。

(3)島民にお悩み相談 1万円 限定5名

あなたが今抱えているお悩み、今・ここを生きている島民だったら、どのように考えて解決するのでしょうか?私たちが通訳しますので、是非あなたのお悩みを島民にぶつけてみてください。はっとするような答えが見つかるかもしれません。
ZOOMにて実施いたします。どんな島民に相談に乗ってもらいたいかリクエストしていただけます。
※時間は1時間程度です。
※実施日はご相談の上決定します。2021年3月~の実施となります。

(4)「カオハガンハウス」オリジナルグッズセット 1万円 限定20名
①絶版になった崎山のベストセラー本「何もなくて豊かな島」(崎山のサイン入り!)
②カオハガン島オリジナルステッカー
③Tシャツのセット(サイズはお選びいただけます。) 

左がTシャツの表面、右が裏面です。

※国内の送料込みの金額です。海外在住の方はご相談ください。

(5)「カオハガンハウス」で使えるチケットセット 2万円 限定10名 ※1月5日追記:希望が多かったため、20名分追加しました
①宿泊券3泊分(マスタールーム、コテージ、ロッジいずれも選択可。ただし、お部屋の空き状況によります。)
②アクティビティ券3回分(すべてのアクティビティで使用可。)
③カフェ「ヒーナイヒーナイ」で使えるドリンク券3杯分
④おみやげ優待券1500ペソ分
(合計2.5~3.5万円相当) 

※日本からの渡航が通常通り可能になってから1年間有効。渡航が通常通りになった際にご連絡いたします。※1月5日追記:ただし、期限までにご連絡いただければ、延長も可能です。
※カオハガンハウスでは、マッサージや釣り、ココナッツオイルづくり等、島の暮らしや自然の豊かさを体験していただけるアクティビティを多数ご用意しております。

大自然を感じながらするマッサージは極上です! 

カオハガンハウスでは島民のハンドメイドを中心とした様々なオリジナルのおみやげをご用意しております。

新!(6)あなただけのカオハガン島の思い出を、島民が心を込めてオリジナルストーリーキルトにしてお届けします。 サイズ小(50cm×60cm)3万円 限定10名 ※1月9日に新たに追加になりました。あなたの島での思い出を教えてください。島民がそのストーリーをキルトに表現いたします。サイズは50cm×60cmです。
※国内の送料込みの金額です。海外在住の方はご相談ください。

(7)島民からのサンクス動画 3万円

ご支援いただいた方ひとりひとりに向けて島民からのお礼のメッセージを動画にして、メールで送らせていただきます。
あなただけの特別な動画です。

(8)あなたのお名前を入れた木のプレート(10cm×20cm)をカフェ「ヒーナイヒーナイ」に飾ります。 5万円 限定10名
木のプレート(10cm×20cm)にあなたのお名前を書き、カフェ「ヒーナイヒーナイ」の壁に飾らせていただきます。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

(9)あなたのコミュニティのために無料でオンライン講演会します。 (佑子、よしえ、佐和子が出演)5万円 
島からオンラインでつないで、講演会をさせていただきます。
時間は1~2時間程度。島のことや、私たち自身のこともお話いたします。
※時期はご相談の上決定いたします。

(10)あなたのお名前を入れたキルト(30cm×40cm)を共同スペースに飾ります。 10万円 限定5名

写真はイメージです。あなたのお名前を刺しゅうします。

30cm×40cmサイズのキルトにあなたのお名前をアルファベットで刺しゅうします。キルトのデザインもリクエストしていただけます。完成しましたら、建築予定の共同スペースに飾らせていただきます。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をアルファベットでご記入ください。

(11)あなただけのカオハガン島の思い出を、島民が心を込めてオリジナルストーリーキルトにしてお届けします。シングルサイズ(210cm×150cm) 10万円 限定3名 ※1月5日追記:希望が多かったため、2名分追加しました あなたの島での思い出を教えてください。島民がそのストーリーをキルトに表現いたします。サイズはシングルサイズ(210cm×150cm)です。
※国内の送料込みの金額です。海外在住の方はご相談ください。

(12)村長、佑子、よしえ、佐和子からのあなただけへのサンクス動画 15万円 限定3名
ご支援いただいた方ひとりひとりに向けて私たちと村長からのお礼のメッセージを動画にして、メールで送らせていただきます。
あなただけの特別な動画です。

(13)村長、佑子、よしえ、佐和子との対談券 20万円 限定2名
島とオンラインでつないで村長も交えて、カオハガン島、地球の未来のお話をしましょう!
通訳は私たちがいたします。
※時間は1時間程度です。
※時期はご相談の上決定いたします。

(14)あなたのお名前を入れたキルト(1m×1m)を共同スペースに飾ります。 30万円 限定1名

写真はイメージです。あなたのお名前をアップリケします。1m×1mサイズのキルトにあなたのお名前をアルファベットでアップリケします。キルトのデザインもリクエストしていただけます。完成しましたら、建築予定の共同スペースに飾らせていただきます。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をアルファベットでご記入ください。

(15)カオハガンハウスが所有する船に1年間あなたのお名前を入れます。 50万円 限定1名

カオハガンハウスが所有するドマグサ号。赤丸の部分にお名前を入れさせていただきます。

カオハガンハウスが所有するアミハン号、ドマグサ号の椅子の背もたれにあなたのお名前をお入れします。
サイズは30cm×1m程度です。お名前を入れさせていただく期間は日本からの渡航が自由にできるようになってから1年間とさせていただきます。渡航が通常通りになった際にご連絡いたします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


▼最後に

私たちは実際に宿泊施設、カオハガン島の運営をしていく中で、すでにたくさんの困難にぶつかってきました。
崎山の偉大さをその度に感じつつ、私たちもたくさんの方の協力を得ながら、少しずつ前進してきました。
今回の長期に渡る閉鎖は、これまでにない、大きな危機です。
でも、私たちは、これこそ、私たちに与えられた、再起のチャンスなのだと強く感じています。

皆さまどうか、お力を貸してください!
また皆様を、「おかえりなさい」とお迎えさせてください!
そして、カオハガン島、そして地球の未来を一緒に創っていきましょう♪

最後に村長からのメッセージをご覧ください。


▼自己紹介

□杉浦佑子
2014年10月からカオハガン島に住み始め、カオハガンハウスの運営に携わっています。2015年に島の男性と結婚、その年のクリスマスイブに、第一子を授かりました。

結婚式の様子。夫の家族と記念撮影。

2020年には第二子を授かり、島民と同じく、カオハガン村に家を建て、家族4人で島の暮らしを満喫しています。
カオハガンハウスでは、マネージャーをしながら、スタディツアーのコーディネートなどもしています。

カオハガン島との出会いは大学生の時。叔父と叔母に教えてもらって知りました。その後、数年間はその存在すら忘れていたのですが、就職活動をする中で、これからの生き方を考えたときに、世間が良い、としている道にただ乗るだけの生き方は自分に向いてないと気が付き、違う価値観で成り立っている世界を見てみたくて“何もなくて豊かな島”カオハガン島を訪れました。

そこで、空間すべてが愛に満たされているコミュニティに感動。どうしてこのようなコミュニティが創られるのか知りたくなり、その後も何度もカオハガン島を訪れ、卒業論文もカオハガン島をテーマに執筆しました。

なんとなく、カオハガン島のことは分かってきたけれど、島民の生き方、在り方、関係性はその中に入ってみないと自分のものにできないと思い、島に住まわせて欲しい、と崎山にお願いしました。カオハガンハウスの運営をすることを条件に、快諾をもらい、初めてのこと尽くしの島での暮らしが始まりました。

人間の本質を生きている島民たちには、私が必死に隠してきた弱さも見えてしまう。それでも、その弱さを島民は丸っと受け止めてくれる。

毎日毎日、島民や島の自然と心と心の会話をしながら、人生の豊かさを身をもって体験させてもらっています。


□エラミルサラザー嘉恵
カオハガン島との出逢いは、カオハガンキルトを通じてでした。
世界のハンドメイドの雑貨を扱うお店で勤めていたわたしは、カオハガンキルトが南の島でおばちゃんたちによってチクチクと縫われていると知りました。そして、南国のおばちゃんたちの手仕事を見るために、カオハガン島を訪ねました。

こんもりと豊富な緑と美しすぎる青、まっすぐな太陽と繊細な星の輝き。自然の中にいるってこんなに気持ちいい。
くるくると遊びまわる子どもたちに手を引かれて、村へ遊びに行き、竹のイスにのんびり腰かけているうちに、まるでわたしはこの島の人になってしまったのではないかという錯覚に陥ってしまいました。

言葉では表現できない、心があったまる場所。そこから動きたくなくなってしまったのを覚えています。

「カオハガン島に必ず帰ろう。」

そう決めて、日本の日常を過ごしていました。心身の不調和から体調を崩したことをきっかけにヨーガとの出逢い。呼吸を整え、身体を整え、考えをきれいにする学びのなかで、「幸せは自分のなかにある」ということを知りました。

カオハガンの島民たちが幸福感に溢れているひみつはそれだと確信しました。それが、ほんとうかどうか確かめたくて、2015年2月にカオハガン島へ移住。

海と動物を愛する島民と結婚し、二人のおてんばな女の子の母となりました。

夫と長女。

“いま”を情熱的に生きる島民たちと一緒に、生きることは生活することを味わっています。

カオハガンハウスでは、わたしを島に引き寄せてくれたカオハガンキルトのお仕事にも携わっています。遠い南の島の憧れの人たちだったおばちゃんたちと、大笑いしながらの陽気なものづくりは、喜びに溢れています。 

なにげない豊かな日常を楽しみながら、自然と人へ貢献する。そして、いつも笑顔でいることを大切に生きています。


□畠中佐和子
初めてカオハガン島に訪れたのは、2019年10月。セブ島での留学中の週末を利用して、1泊2日の滞在でした。
旅行するときは、事前にあまり情報を入れすぎず、行き当たりばったり、その時楽しそうだと思うことをするのが好きなので、この島に訪れた時も、留学先の語学学校のスタッフさんから、‘電気が通っていなくて、とにかくキレイで、夜は海に面した高床の竹の小屋で寝るサイコー!な島’という情報のみ。

ボートが島に到着し、初めて見たカオハガン島の印象は、ここに住みたいかも!でした。

この気持ちに理由がちゃんと存在しているのかいないのかも分からない、なにか、こう、言葉にできない感覚、直感のようなものでした。

上記のスタッフさんからの情報から、ほぼキャンプをイメージしていたため、真水のシャワーが浴びられること、ベッドで寝られること(なんと蚊帳つき!)に驚き、持ち物ほぼゼロで来ていたわたしは、化粧水を友人(しかも男性)から恵んでもらったという思い出があります。 

フィリピンに英語を学びに来ていたはずが、いつの間にかビサヤ語を学び始め、この島に来てからずーっと課題であるわたしのビサヤ語は、いまだに大きな変化を見せません。

最近の悩みは、‛もうさわこはビサヤ語を分かっているはず‘という島民の思い込みから、容赦ないビサヤ語シャワーを浴びせられ、戸惑いと愛想笑いで、常に薄ら笑いを浮かべていることです。

最初の数か月は、なんでも理解しようとしてくれる島民たちのやさしさが、地を這うような私のビサヤ語に勝りなんとかやり過ごすことができましたが、人のやさしさにいつまでも甘えてはいけない、ということを今ここで身をもって学んでおります。

言語っていったいなんなのでしょうか。

そんなこんなで、この島に来てあっという間に1年が経ち、フレンドリーっぽく振る舞うけどシャイで心優しい島民たちと、心地いい自然に囲まれて、夢のような日々を過ごしています。

島の仲良し家族と

▼スケジュール

2021年
2月16日 クラウドファンディング終了
3月~ 順次リターン発送&実施
3月~5月 カフェ「ヒーナイヒーナイ」リノベーション
5月~8月 共同スペース建設開始
5月~ カオハガンハウス充実化開始

  • 2021/01/21 11:00

    マーヨン ウット!(こんにちは!)今日は、先日設定しましたNEXT GOALの③有機野菜作りへの挑戦について詳しくご説明させていただきます。コロナ禍になって、家庭菜園を本格的にやるようになった島民が増えています。カオハガン島は砂でできているので、土は隣の島からもらってきたり、買ってきたりします...

  • 2021/01/20 12:24

    マーヨン ブンタグ!(おはようございます!)今日は、先日設定しましたNEXT GOALの②カオハガン島博物館について詳しくご説明させていただきます。皆様が島に帰ってきてくださったときに、より充実した滞在をしていただくために、どんな工夫ができるか考えました。私たちが島に出逢ったのは10年ほど前で...

  • 2021/01/17 11:36

    マーヨン ブンタグ!(おはようございます!)今日は、先日設定しましたNEXT GOALについて、詳しくご説明させていただければと思います。  当初の目標であった300万円を達成したとき、もしさらに皆様にご支援をいただけるのであれば、一体どんな工夫をしたら、帰ってきてくださるゲストの皆様に喜んで...

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