はじめまして、こんにちは。あしなが学生募金事務局北海道エリア代表の池本充希(いけもとみつき)です。


私たちあしなが学生募金事務局は年2回、全国約200か所にて街頭募金を行っております。

毎年約2億5,000万円ものご寄付をいただいており、その全額をあしなが育英会に寄付し、日本とアフリカの遺児学生が進学を果たすための奨学金を支援しています。


現在あしなが学生募金事務局は全国合わせて約800人の学生が遺児学生のために活動を行っております。


街頭募金は学生たちで主導しており、街頭で募金の呼びかけを行うことはもちろんですが、参加してくださるボランティアの皆さまの募集や募金場所の使用交渉、資材作成など様々な事務作業のもと街頭募金は成り立っております。


今回はあしなが学生募金事務局のスタッフと共に遺児たちを応援してくれるご協力者を募るためにこのページを立ち上げました。

・新型コロナウイルスが及ぼすあしなが学生募金への影響

・あしなが学生募金が目指している社会

・私が活動に参加して得たこと、感じたこと

について書いていきますので最後までご覧いただければ幸いです。


私のページをご覧になった皆さんにもぜひ何か考動(自ら考え課題解決のために動く)するきっかけとなるようなページになると幸いです。


2018年10月全国オープニング


【新型コロナウイルスが及ぼすあしなが学生募金への影響】


あしなが学生募金は今年度、春と秋に全国約200か所で街頭募金を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止せざるを得ませんでした。

私たちはこれまで50年間街頭募金を続けてきましたが、中止となることは初めてのことです。毎年約2億5,000万円いただいていたご寄付だけでなく、世間に遺児の現状を届ける機会も失われました。

ですが、街頭募金が中止になっても、遺児の現状をに光をあて、それを世間に届けるという私たちのやるべきことに変わりはありません。私たちは、コロナ禍だからこそできることを日々模索し続けています。



【あしなが学生募金が目指している社会】

あしなが学生募金事務局は”遺児の経済的支援をはじめとして、 すべての人々が生まれた環境・地域・時代を問わず、自他共の幸せを考える「共生できる社会」を目指す。”というビジョンのもと活動しています。

あしなが学生募金事務局基本姿勢

あしなが育英会の調査によると、遺児家庭の平均月収は14万6,380円(*1)となってます。また、生活保護受給率は12.8%(*2)と全国平均の1.6%を大きく超えており、奨学金なしでは大学・専門学校の学費を捻出できる水準には到底達していません。

(*1)2018年奨学生家庭の生活と教育にかんする実態調査

(主査・副田 義也=筑波大学名誉教授・社会学)

(*2)生活保護の被保護者調査(平成30年7月分概数厚生労働省)


私たちあしなが学生募金事務局はその時代の社会課題に目を向け、その解決のために社会に発信し続けていました。街頭募金が中止となった今でも「共生できる社会」を達成するために約800人の局員が日々できることを行っております。


これまで行ってきたことやこれから行うことの例を紹介します。

・クラウドファンディング第一弾(5/26〜7/31)

・クラウドファンディング第二弾(11/10〜2021/2/8)

・団体内募金(校内募金、社内募金)(12/1〜12/25)

他にも各地域で大小さまざまなプロジェクトを立ち上げ、世間の皆様に少しでも遺児の現状を伝えるために活動しています。


現在、あしなが育英会から奨学金を受けている大学生や高校生はあわせて約7500人います。この7,500人が安心して勉強し、局員一人ひとりが描く”共生できる社会”を達成するため私たちは活動をつづけています。


共に活動する北海道エリアのメンバー

【私が活動に参加して得たこと、感じたこと】


私がこの活動を通して得たものは同じ志を持つ仲間です。

お互いの目指す社会や活動をより良いものにしていくため、議論しあった日々はかけがえのないものです。学校、専攻、育ってきた環境など多くのことを仲間たちと手を取り合って活動してきました。私は多くの仲間との出会いによってあしなが学生募金事務局で自分は何をやるべきなのか・したいのかということを見つめることができました。


私が活動に参加して感じたことはもっと声を上げなければならないということです。

今まで多くの困難を抱える遺児学生を見てきました。経済的な理由により進学を諦めざるを得ない学生。家計を支えるためバイトに明け暮れるほかなく、授業をまともに受けられず単位を取得できない学生。他にも多くの困難を抱える遺児学生たちがいました。私はこの現状を無視し何もしないということはできませんでした。


遺児学生が一般家庭の学生と同じように普通に進学を選択できるよう、私は社会に遺児学生の現状を訴えなければならないという使命感のもと活動してきました。

普通が普通ではない彼らにとって、進学することは贅沢です。進学は贅沢であって良いものなのでしょうか。普通が普通になることが「共生できる社会」の達成といえるのではないかと考えます。


解決したい社会課題を無視し何もせずにはいられません。

1人でも多くの遺児学生が進学を果たせるためにも、皆様のご協力をいただければ幸いです。

誰かではなくあなたの考動を待っている人がいます。


本キャンペーンでいただいたご寄付は全額、一般財団法人あしなが育英会への寄付となり、あしなが育英会が支援する遺児学生(日本・アフリカ)のための奨学金として使われます。


※今回の取り組みはAshinaga Global 100 Challengeの一環であり、一般財団法人あしなが育英会と連携して取り組んでおります


<All-in方式で実施します。>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



本プロジェクトでいただきましたご支援は、病気や災害・自死で親を亡くしたり親に障がいがある家庭の学生たちの奨学金として、全額を一般財団法人あしなが育英会に寄付し、大切に使用させていただきます。

ご支援者情報を一般財団法人あしなが育英会に提供のうえ、あしなが育英会より「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」を発送いたします。

※GoodMorningからの支援金の入金が2021年2月頃となりますため、リターンの発送は2022年2~3月頃となります。

※①2020年中にご支援いただいた方で2020年1~12月分の活動報告書の受け取りをご希望される方、または②本プロジェクトへの寄付金の「領収書」を2021年3月以降早期に受け取りたい方がいらっしゃいましたら、備考欄にその旨をご記入ください。

※本クラウドファンディングへのご支援は税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご注意ください。 

50年の歴史を持つ、遺児支援のための募金活動に取り組む学生団体です。毎年春と秋の4日間、全国約200か所で実施している街頭募金は、毎回のべ1万人のボランティアスタッフが参加する国内最大規模の募金活動で年間約2億5千万円のご寄付が寄せられます。
いただいた募金はすべて一般財団法人あしなが育英会へ寄付し、あしなが育英会の奨学金事業(国内奨学生事業・アフリカ遺児支援事業)のために使われています。

ウェブサイトはこちら:https://www.ashinaga-gakuseibokin.org/

◆あしなが学生募金公式サイトよりご寄付いただいた方には、あしなが学生募金事務局より領収証とお礼状をお送りいたします。



病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。半世紀におよぶあしなが運動によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。 現在、日本国内では約7,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。


ウェブサイトはこちら:https://www.ashinaga.org/


キャンペーン特設サイトはこちら:https://camp-fire.jp/goodmorning/channels/ashinaga


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください