ご報告

2020年12月17日にプロジェクト目標達成いたしました。

これも全て皆様のお心あるご支援のおかげです。本当にありがとうございました。

本当はここでストップコールをかけて、皆様には他の病気や怪我をして辛い思いをしている猫ちゃんに支援してあげてくださいとお願いするのが正解なのかもしれませんが、コタロウの腹壁ヘルニアの再手術があり、その治療費の負担もあり、ご心配いただいたご支援者の皆様の後押しを受けて、セカンドゴールを設けさせていただきました。


厚かましいお願いかもしれませんが、残り少ない日数をどうか見守っていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。




はじめに・ご挨拶


皆様はじめまして。

この度はご閲読ありがとうございます。

コタロウを保護した飼い主の桜井と申します。

コタロウは先日公園でウロウロしているところを保護したところ、人慣れもしていて身体も比較的綺麗だったことから捨てられて間もない子だったと考えられます。

獣医さんのお話によると生後6ヶ月〜1年くらいではないかとのことでした。

このコロナ禍でペットを安易に飼い、安易に捨ててしまう人がいるニュースも多々報じられており、悲しい気持ちと虚しさでいっぱいです。

微力ながらも少しでも猫を救いたいという気持ちから保護させていただきましたが、医療費が大きくなってしまい、まだ保険にも入れていない子なので皆様のお力添えを賜りたく、プロジェクトを立ち上げさせていただきました。



このプロジェクトで実現したいこと

まずはコタロウの命を最優先に救いたいと思っております。

手術は無事成功致しましたが、予後の経過観察や検査等でさらに医療費がかかります。

保護したのだから飼い主の責任だと言われることもあると思います。私もコタロウの治療費を皆様に支援していただくのは飼い主としての資格がないかもしれないと思います。

ですが、私に飼い主の資格がないとしてもコタロウの命を救いたいという気持ちは真実です。

お力添えのほど、よろしくお願いいたします。



プロジェクトを立ち上げた背景

先日、近所の公園でウロウロしているコタロウを見つけ、その日のうちに保護しました。

自宅に連れて帰り、まずシャンプーで身体の汚れを落とし、翌日動物病院で各種検査とワクチン接種とノミダニ駆除をしていただき、自宅へと帰りました。

その後、2日経ってもうんちが出ず、ご飯を食べてもすぐに嘔吐するようになってしまい、動物病院に連れて行きました。

そこでは胃腸のお薬と吐き気止めの注射、脱水のための点滴を打っていただき経過観察となりました。

その日も夜中中ずっと嘔吐を繰り返し、最終的に緑色の胆汁が出る程になってしまいました。


なので、翌日また動物病院に行くと、昨日処方した吐き気止めの注射は1番強いものなのでそれでここまで嘔吐が続くのはおかしいとのことで、レントゲンと血液検査をすることになりました。


こちらが血液検査の結果です。

その結果、おそらく捨てられているときに異物を飲み込んでそれが腸に詰まってしまっている、つまり腸閉塞です。

との診断を受けました。

腸閉塞の治療には開腹手術しかなく、緊急性も高いとのことでそのまま手術をしていただきました。

手術には3時間かかり、無事成功しました。

結果はコンビニのビニール袋のようなものを食べてしまい、それが腸管に詰まってしまっていたとのことでした。

発見が遅れていれば、腸管が壊死してしまい命を落としていただろうとのことでした。

3日間入院し、無事おうちに帰ってきました。

ですが、ご飯を食べたりお水を飲むと吐いてしまうという恐怖があり、なかなかちゃんとご飯を食べてくれないので、今も1本1000円の流動食と、1缶600円のa/d缶を食べています。

うんちもなかなかちゃんと出てくれないので、週2回病院に行って検診を受け、お水もなかなか飲んでくれないので水分補給の点滴やうんちをだすために浣腸をしていただくこともあります。

腸がちゃんと機能するまでは病院に通い続けなくてはいけません。

情けないことに私はそこまで資金力がありません。このままではコタロウを通院させ続けることもできなくなってしまいます。

ですので、皆様のお力添えを賜りたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。



これまでの活動

まず、保護にあたって猫の生活用品を揃えました。

その後動物病院で健康診断と各種検査とワクチン接種をいたしました。

嘔吐があったその日に吐き気止めの注射、お薬、脱水による点滴を受けました。

嘔吐が止まらなかったので、翌日病院で精密検査を行い、緊急手術をしていただきました。

入院は3日間、1週間後抜糸、その後週2回動物病院を受診しております。

治療費や去勢手術に関して、地方自治体の助成も調べましたが、当方地方自治体には該当する助成がなく、この度こちらの制度を利用させていただく運びになりました。


資金の使い道・実施スケジュール

【コタロウ保護のために要した費用】

ケージ等ペット用品 30,000円

健康診断・検査 1,3000円

ワクチン 6,000円

ノミダニ駆除 2,000円


【コタロウ腸閉塞のため要した費用】

1回目診察料 6,820円

(吐き気止め注射、点滴、お薬)

2回目診察料 23,760円

(採血、CBC、生化学検査、電解質検査、レントゲン検査エコー検査セット)

緊急手術 192,319円

(全身麻酔、吸入麻酔、時間外手術料、腸切開・吻合術、入院3日間)

術後検査料 23,760円

流動食30日分 30,000円

a/d缶30日分 18,000円

週2回診察お薬 64,000円(8000円×8回)

月1回の検査料 1回10,000円

(レントゲン検査エコー検査セット)


【合計 419,659円】

CAMPFIRE様手数料 85,000円

500,000円−85,000円=415,000円


ということで目標金額を500,000円にさせていただきました。


ご支援いただきました資金につきましては、支払いを待っていただいている動物病院にお支払いさせていただきます。

余剰金に関しましては、コタロウの治療費、食費(療養食)に充当させていただきます。

皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。


【追記】セカンドゴールの内訳


腹壁ヘルニア再手術


手術費 70,000円

(全身麻酔、吸入麻酔、腹壁切開・吻合術)

病院がお安くしてくれて70,000円ぴったりでの請求でした。


入院 3,500円×4=14,000円

(土曜日〜火曜日の3泊4日)

monipet入院管理 2,000円×3=6,000円

内服薬+療養食=9,966円


術後の通院費用 8,000円×8=64,000円

おそらく前回と同様だと平均8,000円で週2回の通院となります。


CAMP FIRE様手数料(17%)=42,500円


【合計200,466円】


となりまして、セカンドゴールの目標設定をさせていただきました。

もちろん私が負担できる部分もございますので、余剰分はコタロウの療養食、おやつ、負担のないエリザベスカラー、免疫力低下防止のための暖まれるベッドなどすべてコタロウのために利用させていただきます。



リターンのご紹介

些細なものになってしまいますが、心からのお礼のメールとコタロウの写真・動画そして経過報告をお送りさせていただきます。

落ち着きましたら、フォトブックも作成させていただく予定です。



最後に

野良猫捨て猫が多い中、このコロナ禍で安易にペットを飼い、安易に捨ててしまう飼い主がいるという悲しいニュースを目にします。

ペットショップや家猫だった子達は野生で生きていく術を知りません。

コタロウのように食べられないものを食べてしまい、生死の境を彷徨う子もたくさんいると思います。

もちろんすべての猫たちを救えるならそれほど良いことはありません。ですが、私1人の力では到底そんなことは出来ません。

私はいま目の前にある小さなひとつの命を救いたい。ただそれだけです。

ただ、それも私1人の力では叶えられそうもありません。コタロウを救うためにどうか少しでもいい、少しでもいいので協力していただけませんでしょうか?

コタロウは前より元気にはなってきて、甘えてくれるようにもなりました。

これだけ甘えん坊の子が交通量も多い野外に放り出されてどれだけ不安だったでしょうか。毎日そのときのこの子の思いを想像するだけで涙が出ます。

一度捨てられてしまったこの子が生まれてきて良かったと思ってくれるような一生にしてあげたい、そう思います。

どうかコタロウに救いの手を差し伸べていただけませんでしょうか?

皆様のお力添えをどうかお願いいたします。

最後までご閲読ありがとうございました。



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