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子育てに悩むお母さんに本と専門家のサポートを提供したい。

子育てが辛い、きつい、厳しい。まして「障害」や「不登校」など「フツウ」に収まりきらない子どもと暮らすお母さんたちは、誰にも相談できず、孤独で自信をなくしがち。そんな親たちを応援するために、年に4回子育て本を300人(カ所)に定期送付(計1200冊)と、専門家と気軽に話せるオンライン相談を提供したい。

現在の支援総額

2,107,111

70%

目標金額は3,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 118人の支援により 2,107,111円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,107,111

70%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 118人の支援により 2,107,111円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

子育てが辛い、きつい、厳しい。まして「障害」や「不登校」など「フツウ」に収まりきらない子どもと暮らすお母さんたちは、誰にも相談できず、孤独で自信をなくしがち。そんな親たちを応援するために、年に4回子育て本を300人(カ所)に定期送付(計1200冊)と、専門家と気軽に話せるオンライン相談を提供したい。

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自己紹介・プロジェクトの概要



〈はじめに・ごあいさつ〉

私たちは、「こども」と暮らす母親たちのための子育て本『ち・お』『お・は』を発行し続けてきた出版社・ジャパンマシニスト社です。

〈今回のプロジェクトで実現したい「あしながブックサポーター」〉

私たちは今回、子育てに悩んで孤独になりがちなお母さんや、「障害」「不登校」など「フツウ」に収まりきらない子どもと暮らすお母さんやお父さん、子育ての支援活動をする人たちの声に応えるかたちで『ち・お』『お・は』を届け、専門家の相談サポートを提供したいと考えています。そのために、みなさんに「あしながブックサポーター」になっていただきたいというお願いです。


プロジェクトのベースになった27年間の実績

〈広告のない子育て本『ち・お』『お・は』 とは?〉

1993年創刊の『ちいさい・おおきい・よわい・つよい(ち・お)』は乳幼児から就学期前まで。1998年創刊の『おそい・はやい・ひくい・たかい(お・は)』は、思春期、自立期まで。親子、子育て、健康、教育や進学就労問題などをテーマに、2誌あわせて250冊以上を編んできました。

企業広告を載せず、スポンサーを持たず、読者の購読料だけで運営してきたことも、長年読者の信頼を得ることになりました。いまは、『ち・お』も『お・は』も年に各2回(4月・10月/1月・7月)の発行です。

〈世代を超えて手渡したい〉

「親になってから、自分で考えるという力を『ち・お』に教えられた……」長年の読者のお一人がそう言ってくれます。誰もが子育ての初心者です。誰にも相談できずに日々困難を感じ、焦りや不安を抱えるお母さん、お父さんたちは少なくありません。

これまで定期的に『ち・お』『お・は』を読み続けた読者達が、「次の世代の人たちに手渡したい」と、今回のクラウドファンディングに挑戦することも勧めてくださいました。


『ち・お』編集代表・熊谷晋一郎さんよりメッセージ

孤立していく子育て。必要なのは助け合える関係


〈こんなデータがあります〉

児童虐待の相談件数、そして中学生の自殺死亡率が急増しています。子育てをする親にとっても、子どもにとっても、命に関わる事態が深刻度を増しています。



親の責任や自助努力が求められていますが、それだけでは子どもの命を救うことはできません。

「新型コロナ」以後は、さらに「貧困の格差」が拡大しました。

「貧困」は金銭的なことだけを指してはいません。困ったときに、助け合える関係、「助けて」といえる人がいるか、「大丈夫だよ」と背中を支えてくれる人がいるか。そこが命綱です。

この命綱に、『ち・お』『お・は』は関わってきました。本は衣食住の役に立つことはできません。でも、本は言葉を届けることができます。「ひとりじゃない」というメッセージを届けることができるのです。


【あしながブックサポーター】って “なに” を届けるの?



〈年4回子育て本『ち・お』『お・は』を届けます〉

「あしながブックサポーター」になっていただくと、1年に4号分の『ち・お』『お・は』(各2号)を、お母さんやお父さんに、また子育て中の人が集まる居場所、園や児童館などに届けることができます。

〈専門家の相談サポートって?〉

さらに、専門家の相談サポートを提供することもできます。オンラインで小児科や心理カウンセラーなど専門家の先生たちに、無料で相談ができます。『ち・お』『お・は』には一人一人の悩みごとや、失敗、疑問をみんなで共有し、財産にしていこうというルールがあります。プライバシーに配慮しながら、YouTubeで公開しています(「不登校・ひきこもり相談室/内田良子さん」は、グループ相談会で、ライブで行われYouTubeでの公開はありません)。


 
【あしながブックサポーター】は、“誰” に、“なぜ” 本を届けるの?



〈『ち・お』『お・は』を読みたい人【ジュディさん】に届けます〉

『ち・お』『お・は』を贈ってほしい人を、わたしたちは【ジュディさん】とお呼びして、下記のページで募集を開始しています。個人だけではなく、お母さん達が集う場所や活動を主宰している方も対象となります。

https://japama.jp/judysan/

【ジュディさん】とは、児童小説『あしながおじさん』で支援を受ける少女の名前です。

【ジュディさん】とは個人を指すだけでなく、全国各地の学童保育、こども食堂、保育園、幼稚園、親子の居場所、私設図書館、児童館等と連携し、親御さんが本を手に取ることができるように声掛けをお願いしています。

〈経済的な理由で購読中止……〉

「ち・お」「お・は」は、「子育ての勝ち組」を目指すのではなく、「共に育ちあう、生きる道を探る」を大切にしようとする人たちが読者となりました。

しかしこの数年、経済的な余裕がなくなったことにより、定期購読を止めざるをえない読者が多くなってきたのです。公立の図書館や児童館ですら、「予算削減」を理由に定期購読を中止するということが続いています。

〈【ジュディさん】に応募してきた方の声〉

すでに、【ジュディさん】に応募してきた方の声をご紹介します。

「私は36歳で3歳の息子を育てています。『ち・お』は母が購読しており、毛利先生、山田先生の書籍も本棚に並んでいました。子どもながらに「こんな本を読めばいいんだ」と目にしていたことが、今、子育ての拠り所になっています。号ごとに特集性が強いこと、家計の問題から定期購読に踏み切れずにいました。地域にお母さん達の主宰している常設のマーケットがあり、本棚もあります。採用していただけたら、その場で共有したいと思っています。」(和歌山県・ペンネーム:はしもマ)

子も親も、人はその出会いを選ぶことはできません。否応なく親子になり、育まれ、やがてひとつの家族になります。いまは、その家族になるまでの、子どもが大人になるまでの時間がとても長く、親の役目は多岐にわたります。

さらに「自己責任」「勝ち組」という言葉は、子育てのなかでも幅をきかせ、長く続くサバイバルゲームを親子で生き抜くことが求められているようです。

購読を悩んだり、諦めたりしていた、お母さん、お父さん、子育てグループが全国にはたくさんあります。『ち・お』『お・は』を届けるために、【あしながブックサポーター】になっていただけませんか?


編集部に寄せられた読者の声のほんの一部をご紹介します



●1993年長女誕生の頃の創刊号より三女誕生の頃まで『ち・お』を購読していました。予防注射のこと、どのタイミングで医者に行くのか、などなど自分の感覚と合い、『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』は、今の私の一部になる助けとなった大切な本です。多くのお母さんたちとは考えが異なるものの、一本の筋を通した子育てができたのではないかと思っています。(神奈川県大和市/那須理英)

●子育てをしながら、『ち・お』と『お・は』には本当に救われました。他には見られない視点、もっとたくさんの方に読んでもらいたいです。(東京都/小山暁美)

●私も私の周りのお母さんたちも、苦しい時迷う時に『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』にとても助けられています。見えない力に流されそうで毎日ビクビクして暮らしていますが、『ち・お』を手に取って、まずは波立つ心を落ち着ける時間を持ちたいです。(東京都世田谷区/石井友希子)

●子どもを育てる親ごさん向けにおすすめの良書です。掲載されるテーマも興味深いものばかり。専門的ではなくて分かりよく、根底に在る「親子への眼差し」が温かいとわたしは感じています。(北海道/ふじのゆかりこ)

  


そんな読者とともに歩んできた編集協力人はこんな人たちです



読者やその子どもたちと、あたたかな交流が続いているのも、『ち・お』『お・は』の伝統です。読者2世がお孫さんを連れての参加も。

写真上は、『ち・お』編集代表の小児科医でもあり、当事者研究でも著名な熊谷晋一郎さん。
写真下は、『お・は』の編集人を20年以上続けてきた小学校教員の岡崎勝さんです。

そのほか、『ち・お』『お・は』には、常に10人前後の専門家(保育園や環境問題、養護教員、心理学など)が参加して、現役のお母さん編集者たちと企画から作り上げていきます。編集協力人についてはこちらから↓↓↓

https://japama.jp/henshukyouryokunin-2/


『ち・お』『お・は』編集協力人から応援メッセージ


●ジャパンマシニスト社は、出版業界で最高の栄誉とされる「梓会出版文化賞 本賞」を受賞した、良心的で秀逸な出版社です。『ち・お』は私も編集委員の一人として発刊以来ずっと編集に携わり、活動をサポートしている雑誌です。子どもの心身の成長を支えるために最も信頼できる情報を提供するオピニオンリーダーであり続けてきたと確信していいます。(石川憲彦/児童精神神経科医)


●ぼくたちがこの『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』を世に出してから四半世紀以上が経ちました。広告を載せず、自力で発行するという方針で、苦難の中を船出したのです。自画自賛になりますが、ぼくたちはこの『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』は出し続ける必要があると思っています。『ち・お』が力になったと言ってくださる読者が少なくないのです。(山田真/小児科医)


●この不安の時代をなんとか生き抜くことができるようにという思いで、小中高大の学校教育制度のはしごをより高く上ることができるよう、子どもたちを励まし、子どもたちのより豊かな明日を確保しようと、そのことに一心不乱になっている親たちがいます。そして、その親の不安混じりの期待に押しつぶされて、自分を見失っている子どもたちに、私はしばしば出会います。そんななかで『ち・お』『お・は』は、いつも、いまを生きる子どもたちの渦中に寄り添って情報発信を重ねてきました。その根城をまもるために、いま多くの人たちの参加が必要なのです。(浜田寿美男/発達心理・法心理学者)


●不登校やいじめで悩んだり、叱り方に戸惑ったり、障害を持つ子どもの親としてどうしたらいいのか苦しんだり、まるで暗黒の底にいるような気持ちになっているときに、『ち・お』『お・は』が照らすのは「強く正しい優等生の道」ではなく、子どもとあなたや私たちが立っている足下なのです。今までの常識や当たり前だと考えることを一時保留してください。そして、落ち込んで元気をなくし、「どうせ」とか「ムリムリ」と断念してしまったがゆえに見つかっていない大切な物を『ち・お』『お・は』でみなさんに探し出して欲しいと思っています。『ち・お』『お・は』は、その手がかりであり、鍵であり、みんなで論議し合うための場でもあります。(岡崎勝/小学校非常勤講師・『おそい・はやい・ひくい・たかい』編集人)

 
資金の内訳・リターン・スケジュール


〈資金の使い道〉
・『ち・お』『お・は』年間4号分の製作費の一部 約2,100,000円
・【ジュディさん】への年間4回配送費 約300,000円
・リターン諸費用 約180,000円
・手数料 約420,000円 
総計3,000,000円(1,200冊寄贈分)
(目標額に達しない場合も、超えた場合も、1万円で1定期の提供となります)

〈リターンのご紹介〉
 ご支援いただくコースにより、下記リターンをご用意しております。

・心をこめてお礼のメールをお届けします。(3千円コース以上)

・クラウドファンディング特別オンライン講演ご招待チケット提供。『お・は』編集人・岡崎勝先生の「ネット社会の子育て・孫育て」(5千円コース以上) 

・送付時のご報告とサポート対象者【ジュディさん】からのお礼のメールをお届けします(1万円コース以上)

・「あしながブックサポーター」として、『ち・お』『お・は』巻末に支援者のお名前(都道府県)を掲載させていただきます(2万円コース以上)。

・石川憲彦・山田真著『『アフターコロナ世代の子育て』をお送りします。ご希望があれば、年4回の刊行物をご自身でも受け取ることが出来ます(3万円コース以上)

・『ち・お』『お・は』の編集会議にご招待します。場所:東京(遠方の方には宿泊施設をご用意いたします)※オンラインで実施する場合があります(10万円コース以上)

・石川憲彦著『こころ学シリーズ 1〜3巻』をお送りします。(50万円コース)

〈実施スケジュール〉

・3月21日:【あしながブックサポーター】募集締め切り     

・〜4月15日:2021年1月末刊行の『お・はNo.110号 特集:叱り方が下手なおとなたち─この「声かけ」でこじれない関係をつくる』、他リターンの書籍を発送。
(以降4月末、7月末、10月末に順次最新刊を発送します(1年4号分)。

・4月〜5月:クラウドファンディング特別オンライン講演開催(お知らせは、別途メールにて)
・専門家の相談サポートは随時受付。
・編集会議のお知らせは対象者へメールでご連絡します。


  おわりに

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

『ち・お』『お・は』創刊28年。ふりかえれば、小さな出版社・ジャパンマシニスト社は、誰かとの競争や比較の眼差しに親自身が振り回されず、子どもに向き合うこと、子どもの力を信ずること、を読者とともに実践してきたように思います。

それは、社会の現状を考えると、とても難しいことでした。

読者の多くは失敗しながらの子育てだったかもしれません。社会の物差しで子どもを見て感情的になったり、酷いことばをを投げつけて、落ち込む日々もあったでしょう。

でも、そこに『ち・お』『お・は』があった。そして、やがて、悩ましかった子どもたちが、頼れるおとなになったとき、やっぱり『ち・お』『お・は』が伝えてきたことは大事なことだったと、心から感じてくださっているようです。

そんな元読者たちがこの【あしながブックサポーター】やプロジェクトのきっかけです。

いまコロナ禍で仕事を失い困窮を極めたり、密室育児で自分の健康すら守れないお母さんたちもおられるでしょう。そんなお母さん、お父さんたちに『ち・お』『お・は』を届けたい。

本は、ことばは、命をつなぐことができる。

今回多くの読者に背中を押されて、クラウドファウンディングに挑戦することにしました。

私たちの小さな、でも強い思いが、みなさんの心に届くことを願っています。

どうぞ応援をよろしくお願いいたします。


〈文中図表〉

●児童虐待相談対応件数のリファレンスデータ
厚生労働省 2018(H30)年度 児童相談所での児童虐待相談対応件数<速報値>

●自殺死亡率の推移のリファレンスデータ
2018(H30)年版厚生労働白書 資料:警察庁「自殺統計」より厚生労働省自殺対策推進室作成
図表4-4-1 自殺者数の年次推移
警察庁生活安全局地域課 2004(H16)年中における自殺の概要資料

注:自殺率=自殺者数÷人口×100,000
「人口推計」(総務省統計局)2020/9/23
長期時系列データ、我が国の推計人口(大正9年~平成12年)

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ジャパンマシニスト社のご紹介

1958年創業。

1990年、子育てや教育の常識にとらわれない「保護者」のための本の刊行をスタート。編集も営業もそのほとんどを子育て中の女性たちが担いました。  

1993年「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」創刊

1998年「おそい・はやい・ひくい・たかい 」創刊

2019年 一般社団法人出版梓会 第35回「梓会出版文化賞」受賞

https://japama.jp/

 =======================


最新の活動報告

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  • この度は、弊社のクラウドファンディング事業「子育てに悩むお母さんに本と専門家のサポートを提供したい」プロジェクトに、多大なご支援を賜りまして誠にありがとうございました。昨日、プロジェクトは終了し、118名の方に【あしながブックサポーター】として以下の通り、ご支援いただきました。キャンプファヤーへのご支援金総額 2,017,111円(2021年3月21日締切)手数料など差し引き        1,898,507円【ジュディさん】への年間定期数  190人(箇所)分また、ネット環境のない方などから、本日もお問い合わせやご入金が続いています。すでにクラウドファンディング以前に集まっていた【あしながブックサポーター】のお申し込み分とあわせて、本日現在347人の【ジュディさん】が誕生し、50組のカップリングを終えました。今後300組の【あしながブックサポーター】と【ジュディさん】をおつなぎし、『ち・お『お・は』を通して「競わず共生する」「こども時間を奪わない」、支え合う大人たちが出会うきっかけを作ってまいります。『ち・お』『お・は』の定期購読を贈りたい人や、場所にお心辺りがある方、どうぞご一報ください。カップリングの状況など、またご報告をさせていただきます。なお、リターンにつきましては、個別にお知らせをさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。☆ご質問、ご返信は、弊社アドレスまでお願いします。info@japama.jp                株式会社ジャパンマシニスト社一同 もっと見る

  • 本日の朝刊に『ち・お』『お・は』の記事を掲載いただきました。東京・中日新聞の生活面です。紙面となりには、『お・は』編集人の岡崎勝さんの連載も掲載されています。ご支援が増えてきました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!編集部松田 もっと見る

  • 3月20日にスタートしました【あしながブックサポーター】募集のクラウドファンディング。残すところ10日あまりとなりました。なかなか目標額の4割に届かず、ご支援をいただきました皆様にはご心配をおかけしているかもしれません。力不足をお詫びします。ですが、ラストスパートに希望をかけております。明日の東京(中日)新聞に、私たちの挑戦について記事が掲載されます。生活面での取り上げです。ちょうど『お・は』編集人の岡崎勝さんの連載掲載日だそうで、仲良く並んでの記事になります。ぜひ、ご注目ください! ジャパンマシニスト社編集部 松田博美 もっと見る

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