★★目標達成★★ たくさんのご支援ありがとうございます!(2021年1月1日)

次なる目標を「200万円」に設定します!

岩内の児童福祉施設にいる子供達がいつ来ても無料で好きな飲み物を頼みIsalibiでゆっくり時間を過ごせるよう、次なる目標を+50万円の200万円に設定します。

現在コロナウイルスの影響で入所児童が増加傾向にあるだけでなく、外出に制限がかかり一時帰省が出来ない等今年は沢山我慢した子供達ですが、Isalibiで楽しい時間をゆっくり過ごせますよう、引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。(IWANAI UNITEDは入所している児童福祉施設の子供達を、微力ながら高校卒業時までサポートする活動をしています。)

※Isalibiパスポート作成費用はIWANAI UNITEDで負担します。

※ご支援頂く+50万円は全て子供達への飲食代に使用します。

※対象児童が店内で注文したものに関しては原価での清算とし、通常売上分と致しません。

<目次>

・はじめに  

・このプロジェクトで実現したいこと、その背景

・私たちの地域、「いわない」について

・これまでの活動

・未来の子供たちのために

・資金の使い道、実施スケジュール

・リターン紹介

・さいごに


はじめに・ご挨拶

はじめまして。北海道いわない町在住の目黒沙弥と申します。

バックパッカーでの二度の世界一周、日本縦断ヒッチハイク旅を経て、縁あってこの場所に辿りつき、現在は小さな旅行会社を営んでいます。

地方では移住者・起業家・若者・女性というマイノリティーの部類に属する人間。だけれども、だからこそ出来ることを次世代に伝える活動をするために、今回のプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトで実現したいこと、その背景

地域で唯一の旅行会社である株式会社IWANAI UNITED(イワナイユナイテッド)は、地元住民の方々のご協力や応援のお陰もあり、現在までアメリカ、カナダ、イギリス、マレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、アルゼンチン、ドイツ、ノルウェー、フランス、シンガポールなど、近隣のニセコなどに滞在されている合計で20カ国以上のお客様を受け入れし、岩内近郊の旅行のコーディネートや通訳ガイドを務めて参りました。

しかし、状況はコロナウイルスの影響により一変。

現在はお客様が新型コロナウイルスの影響でほぼ皆無といった状況です。元々はこの地域に恩返しをすることを目的に、2020年夏にカフェ・バー&ゲストハウスをオープンする予定でしたが、コロナの影響により延期を余儀なくされておりました。それに拍車をかけるかのように近隣町村の核のゴミ受け入れ地としての検討などが進み、町中は不穏な空気が漂っているこの状況で、どうにか明るい話題を提供し、子供達にカッコ良い大人の姿を見せたい、そして楽しく町おこしができることを継続的に伝えたいという想いから、「この状況だからこそ出来ることもあるのでは」と、このコロナ渦でのオープンを決断しました。

今回の活動や今後の活動を通して、この地域に住む次世代の子供達に「挑戦」することの大切さを伝えていくことの出来る場所でありたいと思っています。

私たちの地域、「いわない」について

遡ること66年前の昭和29年には、岩内の約八割を全焼させながらも、驚異的なスピードで回復を果たしたここ岩内。私自身、二度のバックパックでの世界一周の末に岩内に辿り着き、岩内の魅力に心を打たれ移住を決意した移住者ですが、山と海に囲まれた岩内は美しい自然や豊かな海産物、源泉100パーセントの温泉に加え、人々の真っ直ぐな優しさが心に響くあたたかい町です。

しかし現在は人口1万3千人弱の町となり、かつて大きな賑わいを見せた商店街もシャッター街となってしまいました。それに加え、漁業の衰退、後継者不足など、問題は数多く存在します。

問題は挙げればキリがないけれど、明るい未来を作っていくのは誰でもない私たちだということには変わりありません。ではどうせやるなら現状を嘆くやり方ではなく、明るくたのしく、そしておもしろくこの町を盛り上げていきたいーー。そして外の人たちだけでなく、一番は地元の人々や特に次世代にこの岩内の魅力や挑戦することの大切さを伝えていく場所にしたいと思っています。

これまでの活動

地元住民の方々のご協力や応援のお陰もあり、現在までたくさんのお客様を受け入れし、岩内近郊の旅行のコーディネートや観光ガイドを務めておりましたが、お客様にご紹介してきたのは、いわゆる観光名所ではなく、古き良き日本の良さが宿る岩内のありのままの姿です。

これは、私自身が世界を旅している時に強く感じたことですが、魅力は新たに作り出すものではなく、旅行者はその地域ならではの文化や歴史、そして人に魅力を感じ、そこにしかない「本物」に価値を感じるのだということ気付きました。

だからこそ、現在のツアーの内容は地元の人からしたら「なんでもないこと」

例えば漁師のお家にお邪魔し、その日獲れた魚を漁師のお母さんと一緒に捌いて郷土料理を作るツアープログラムや、ユニークで新たな視点が面白い住職に、お寺だけでなくこの町の紹介をしてもらうプログラムといった、もうすでにそこに当たり前のように存在していた日常を切り取ったものがほとんどです。

しかし地元の人が当たり前すぎて気付くことのなかった魅力でも、移住者の私にはとてつもなく素晴らしく見えたこの人情のまち岩内で、元ある魅力に体験と人という付加価値をつけ岩内の魅力を多くの人に伝える続けることは、文化の継承だけでなく、地元住民の誇りの醸成にも繋がり広い意味での町おこしになるのでは、と地道に活動をしてきました。

その結果、徐々にではありますが形になり始め、今やツアープログラムは計30件にものぼり多くの方々に来ていただいただけでなく、中にはリピーターの方もいらっしゃるなど、たくさんの岩内ファンが国境を越えて増え続けています

また、昨年にはカナダの大手テレビ局を岩内へ招聘し特集をしてもらうなど、国内外のメディアでも岩内の魅力を発信しています。

未来の子供たちのためにできること

また、現在は学生のインターンシップの受け入れ中高生への無料英語レッスンの開催、その他様々な理由で入所している子供達が多く住んでいる地域の児童福祉施設の児童向けに、無料の英語レッスンや、高校を卒業し独り立ちした際に自立ができるよう料理教室といったボランティア活動も毎月開催しております。

今年度はコロナでたくさん我慢をした子供達に、周辺地域の事業者の方々の力を借りて、まだ知られていない地域の魅力を巡る一泊二日のサマーキャンプも開催いたしました。

隣町泊村での日本海でのカヤックや、地元の食材を使ったBBQ、地元の温泉施設での宿泊、隣町の共和町の牧場での乳搾りなど、将来「岩内にいてよかった」と思ってもらえるため、そして子供達が帰ってくることのできる「ふるさと」であり続ける活動に、微力ながら励んでいます。

このプロジェクトによりカフェがオープンした際には、地元の子供達がもっと楽しく地元を遊び、学べる場所にするべく邁進する予定です。

資金の使い道・実施スケジュール

家賃、内装工事、お店の設備や機器購入、開業までの運転資金など、このプロジェクトにかかる金額は総額で715万円ほどです。

そのうち、自己資金で550万円を用意しましたので、今回は不足分の150万円をこのクラウドファンディングで集めたいと思っています。

リターンのご紹介

※即完した30,000円の村本テントコラボバッグセットと、1,000円のセカンドゴール特別枠を追加致しました!(2021年1月1日)

最後に

今回このプロジェクトでオープンするカフェ&バーの名前は、Isalibi(漁火)です。

岩内の歴史や文化を創ってきたとも言えるシンボル的存在の漁業ですが、そんな漁業も年々衰退していく一方。しかし、夜景に映えるイカ漁の光は、暗い中を突き進み「今日も獲ってくるぞ!」という気合いを感じる希望の光のよう。店名には、漁火が暗闇と空を照らし人々に希望と勇気を与えてくれるように、町に活気を与える存在になりたいという思いが込められています。


今回のオープンには、みなさまからの応援が必要です。

どうぞ、よろしくお願いします。


<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。又、本プロジェクトは新型コロナウイルスサポートの適用を受けているため、サービス手数料と決済手数料は全額免除されます。

  • 2021/01/12 18:37

    更新が少し空いてしまいすみません!引き続きとんでもない数の方々に応援して頂き、本当に身に余る思いです。改めまして、ありがとうございます。ただカフェバー事業に取りかかってからというもの、時間の流れが少しいつもの「それ」とは違くて、最近まるで1時間が1秒のような、そんな時間軸の中で生きている気がし...

  • 2021/01/08 18:55

    寒い日が続いている日本海側の岩内町。道路もホワイトアウト状態、夜は路面がツルツルです。そんな中、天気が良いある日に札幌へ冷蔵庫などの設備の視察に行ってきました。行った場所は、テンポスさん。「店舗開店にはここに行けば間違いない」と言われているお店のようで、なんだかお店のミュージアムのようでした。...

  • 2021/01/05 19:44

    昨日、弊社のFacebookページ上で一足早くセカンドゴールの発表をさせて頂きましたが、こちらでも。【御礼とセカンドゴールの発表】12月24日にスタートしたクラウドファンディングが、皆様のお陰でなんと12月31日で目標額が達成しました!改めまして、その節は本当にありがとうございました。そして年...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください