閉息潜水写真 久保 誠は、海の美しさにとりつかれた写真家。ひたすらその崇高な美しさを捉えている。一方、静謐な写真からは想像もつかない情熱で、何年も体を張り房総の海を守ろうとしてきた環境活動家でもある。母なる海への願いを持ち、アメリカのレビューへ挑戦。あなたの想いも一緒に持って行かせてもらえませんか。

プロジェクト本文

みなさま こんにちは

閉息潜水写真 久保 誠です。

 

私はフリーダイビングで海に潜り、「息を止めて」写真を撮っています。

海の中の風景や友人のフリーダイバーを被写体にしてアート作品を作っています。

(ご協力いただいているフリーダイバーの皆様には大変感謝をしています。

本当にありがとうございます。)

 人は海に潜る時、水中では息ができないので

一息を長持ちさせようとして、「潜水反射」と言う反応が身体に起こるようになっています。

人だけでなく 水に潜る肺を持った動物たちにも、遠い昔から皆にあるみたいです。

 

その、潜水反射状態になった身体で潜ると不思議な感覚になって

脈拍も落ちたりするので、なんとも言えない無重力なリラックスした感じになります。

海の一部になってと言うか、落ち着いていて、静かな世界なんです。

 

海が人よりとてつもなく大きく感じられて、

時々怖くなったり、

それでいて平和だったり・・・

 

大げさかもしれませんが、体も心も海水に溶けて

母なる海と繋がったような感覚になっているのです。

 


その世界をみなさんと共有したくて写真に撮って、陸に持って帰ってきてるのですが

私の作品を見た方が、潜水中に私が感じている、

 

「海という自然との崇高な関係」

 

を味わって頂きたいという思いで制作をしています。

 

こちらが私のホームページです↓

http://makotokubo.strikingly.com

http://uminokumako.tumblr.com

 

 

私は千葉県館山市の海のそばへ移住し、

海と山に囲まれた家で暮らしながら、制作活動をしています。

 

私の愛している庭の先の山に起きた「環境問題」にも関わりました。

そこでは経済活動が優先され、自然環境はないがしろにされてしまう現実を経験しました。

裁判などの現状の仕組みだけでは、大好きな海は守れませんでした。

 

 

この問題向き合って感じたことは、

エコノミーな頭で考えるのではなく、エコロジーの大切さは心や体で感じる必要があるという事です。

遠回りかもしれませんが、海と言う自然を使ったアート作品を通じて、

もっと本質的なところで、自然と私達の関係を理解する必要があるのではないでしょうか。

裁判の原告代表になっていた経験のある今だからこそ実感していて、

 

今では、作品を制作する動機にもなっています。

 

 

その作品を持って、「アメリカへ挑戦」してきます!

ReviewSanta Fe と言うコンペに応募して審査に通り、

レビューのチャンスをもらいました!

 

ReviewSanta Fe とは、選ばれた写真作家が、

アートフォトインダストリーのエキスパートたちに自分の才能を売り込む場で、

写真家が選んだレビュアーに対面して自分の作品をアピールする形で行われます。

 

レビューワーは写真業界のエキスパートと呼ばれるギャラリスト、

美術館のキューレーター、出版社の編集者などで各地から大勢集まります。

欧米では写真がコンテンポラリーアートとしての位置を確立しつつあることと、

アートマーケットが絶えず変化していることもあり、

新しい作家を見つけるためにこのようなレビューが開催されています。

 

一方、これをきっかけにして世に出る写真家も多く、

チャンスをつかむために各国から沢山の応募があると聞いています。

日本では欧米の様なマーケットがないので、あまり知られていないため

残念ながら日本人作家の参加は少ない様です。

もっと日本の写真作家が世に出るためにも、

先陣をきって日本の写真家として頑張ってきます!

 

 

今年の10月25日から29日まで、

アメリカに行き、自分の想いを写真という形で伝えてきます。

願いを実現するための、応援をして欲しいのです。

 

私は息を止めて深く潜り撮影する行為の中で、作品を制作しています。

作品を通して、私という人間と、海という地球との関係をいつも探っています。

 

自然から離れてしまった私達は、破壊や搾取をしても平気になってしまいました。

息を止めて潜り、距離を取り戻すことができた私はそこに違和感を感じているのです。

「私たちは、母なる地球との付き合い方を間違ってしまったのではないかと。」

 


私が海から持ち帰った作品を鑑賞してもらうことで、

優しく、時に厳しく、そして美しくて崇高な海との関係を感じて頂きたい。

頭で理解するのではなく、心と身体で繋がることができれば

自然と人類との本当の共生関係に戻れると信じています。

その思いを一人でも多くの人々と共有したい!

その実現のための欧米への挑戦なのです。

 

 欧米のギャラリーの取り扱い作家になったり、海外の美術館に所蔵されることが、

願いの達成に向けた大きな目標なので、一つでも実現して、結果を持ち帰ってきます!!

そのためのご支援よろしくお願い致します。

 

さらに!

その成果発表会と6年ぶりとなる個展も開催したいと思います!

(前回の個展)

前回の個展の様子↓

個展は、エネルギーもコストも掛かるのですが、

その分、素晴らしい展示にしてみなさまに披露しますので

合わせてのご支援よろしくお願い致します。

(個展は、2018年4月から8月までのどこかでの2週間、東京都心で開催を予定しています。

(達成額によっては、開催場所を変更する場合がありますが、開催はします。)

ご支援頂いた方、ご協力いただいたフリーダイバーの皆様などに楽しんでもらえる展示にします!

 

 

費用の内訳は、

Review Santa Fe 費用

     渡航費用 航路往復 ¥258,600

          (作家としてのプレゼンに集中したいため、

           マネージメント役を1名同行させて下さい。) 

          空港からホテルまで往復 ¥7,000

     宿泊費 滞在先 Drury Plaza Hotel in Santa Fe

         (主催者指定の宿泊施設) 5日間滞在費用 ¥96,600

     交通費 成田空港まで有料道路代 ¥4,220 ガソリン代 ¥3,000

     駐車場代  ¥9,000

     現地飲食代 ¥35,000 レセプションパーティ出席費用 ¥30,400

     現地通訳代 約 ¥120,000

 合計 ¥563,820

展示会開催費用

     会場レンタル費 東京都心レンタルギャラリー代12日間約 ¥260,000

     作品制作費 A0サイズ相当約30点 ¥450,000

     ラボでの作成費 ¥50,000

     報告会開催日の(展示会中) ケータリングサービス ¥100,000

 合計 ¥860,000

総合計 ¥1,423,820

 

 

 

リターンも沢山ご用意致しました!

制作をしている館山の海と、暮らしている我が家にお越しいただき

レビューに持参した作品もご鑑賞頂きながら、ゆっくりとお過ごし下さい。

「我が家を空撮で撮りました」

ポストカード、ボトル写真も心を込めた作品で製作して、お届け致します。

 

 

皆様のご支援を生かし、必ず成果を持って帰り、個展で発表したいと思います。

ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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