Check our Terms and Privacy Policy.

どんな靴も、3Dスペーサーで「足補正」してから履く!そんな時代がやってきます!

かかとカパカパ、靴擦れ、外反母趾、魚の目やタコ…足のトラブルは合わない靴を我慢して履いてるから。長さ足囲足幅を測って選んでも合わない、それはかかとにサイズバリエーションがないから。かかとの個人差をttcoで補正すればステキな靴たちとの関係がグッと良くなります。ついでに、カサカサかかとも治っちゃう!

現在の支援総額

380,300

47%

目標金額は800,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/07に募集を開始し、 2021/03/07に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

どんな靴も、3Dスペーサーで「足補正」してから履く!そんな時代がやってきます!

現在の支援総額

380,300

47%達成

終了

目標金額800,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/01/07に募集を開始し、 2021/03/07に募集を終了しました

かかとカパカパ、靴擦れ、外反母趾、魚の目やタコ…足のトラブルは合わない靴を我慢して履いてるから。長さ足囲足幅を測って選んでも合わない、それはかかとにサイズバリエーションがないから。かかとの個人差をttcoで補正すればステキな靴たちとの関係がグッと良くなります。ついでに、カサカサかかとも治っちゃう!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに・ご挨拶

初めまして。株式会社ttco(ティティコ) 代表取締役社長の田村悦子です。

まずは、こちらのページをご覧いただき誠にありがとうございます。

また、いつも多くの皆様に温かいご支援ご声援いただき、ようやくここまで辿り着けました。

皆さま、本当にありがとうございます。

(プロフィール)
2000年、共に「いつかは起業」を目指していた夫に先立たれ、2児を抱えたシングルマザーとなる。それから20年。亡夫に託された子育ても最終コーナーに差し掛かり、ようやく会社員を卒業し長年の思いであった起業を目指す。

OLデビュー時、脱ちびっこ!颯爽とパンプスで街を闊歩するイメージを膨らませて、ハイヒール を愛用。大阪駅前の歩道橋から転げ落ちちゃうという悲惨な原体験を持つ。そんな長年の悩み「足と靴のアンマッチ問題」の解決に向けて会社員を続けながらオーダーメイド3Dスペーサーを考案し、経営(MBA)やシューフィッティングを学び、2020年の特許取得と第一回東京シニアビジネスグランプリのファイナリストに選ばれたことを契機に、同年6月コロナ禍真っ只中の東京で、株式会社ttcoを創業。

これからどうやってttcoを広めていけば良いのか…日々悩みながら躓きながらマーケティングに邁進中。

このプロジェクトで実現したいこと

シューフィッター田村が解決したい問題は、「足と靴のアンマッチ問題」です。

人間の足は千差万別、全ての足形に合う靴を作ることはとても難しいことです。

そして、靴選びのポイントは以下の5つがあります。

①足長 … 「靴サイズは?」と聞かれたら「23.5」などと、皆さんお答えになる「足の長さ」です。

②足幅 … 靴ジプシー経験者なら「2Eです 」等と、お答えになる「前足横幅部分」の大きさです。

③甲まわり … 専門的にはインフットガースと呼ばれる甲の一番高い部分のボリューム感です。

④つま先の形 … 足指の形で、親指が長いエジプト型、人差し指が長いギリシャ型などがあります。

⑤かかとの形 … かかと幅、形(特に、後ろの出っ張り具合)

図のように、靴メーカーさんも①〜④のポイントに対してはさまざまなバリエーションを用意しています。靴のJIS規格には①②が反映されていますが、⑤に関しては、踵幅はもちろんのこと、出っ張り具合をカーブ度数計測器を用いて足型調査されていますが、JIS規格には反映されていません。

 

▶︎かかとに注目

なので、①〜④まではちゃんと測れば、ある程度は靴選びに反映できます。でも「かかとSML」ってサイズバリエーションは聞いたことないですよね。

①〜③の部分のボリューム感とは合わない「小さいめかかと」や「でっぱりの少ない直角かかと」の場合、「かかとカパカパ」や「靴ずれ」になってしまうのです。


▶ゆるい靴

合う靴がないと、どうしても足入れが楽な伸縮素材のゆるい靴を選びがちです。写真のように靴下に底材を貼り付けたようなオール伸縮素材の靴もあります。また「日本人は幅広甲高」という誤った思い込みで幅の狭い靴がほとんど作られず、売り場にはEやEE、EEEと言ったウィズの靴が溢れています。Eがいっぱいあるといい靴とでも言わんばかりに。。。

でも、待って。

実は、ゆるい靴だと足の変形が進みます。

❌扁平足…距骨が落ち込み内側アーチが潰れる

❌開張足…ウエスト部の絞り込みがなく横アーチが広がってしまう

❌魚の目やタコ…開張足の進展で第二趾球に過度の荷重がかかる

❌外反母趾…前滑りにより母趾変形

❌内反小趾…前滑りにより小趾変形

▶︎かかとの安定の重要性

私の足は、回内(踵がやや内側に倒れている)で、かかと幅もかかとカーブ小さい開帳足。

この不安定な足首の上に、まあまあ重たい全体重が乗かっているのです。

回内

踵の小さい開帳足

ここまで「かかとカパカパ」という表現で、女性のパンプスのイメージでお話してきましたが、ここからは、男女を問わず「かかとの安定の重要性」についてお話しします。

身体の歪みは、万病の元になると言われています。

その身体の歪みは、足首の距骨の落ち込みからスタートします。足首の歪みを膝が補正して反対に歪み、その次は腰が、その次は肩が、そして首が順番にバランスを取るために逆方向に歪んでしまうのです。

なので、

良い靴ほど、踵骨の倒れ込みを防ぐためかかと部は硬い素材で作り(靴屋さん用語ではカウンターがちゃんと入った靴)、アキレス腱に向かって木型を絞り込んで、靴がしっかりとかかとを掴み安定させるデザインになっています。

しかし、標準から外れた「小さくて、でっぱりのないかかと」だと、靴職人さんの思惑通りに靴がかかとをつかみきれないのです。

▶︎補正対象者はどんな人

かかと幅が細く、かかとのでっぱりがなくカーブが真っ直ぐないわゆる「直角かかと」さんがターゲット層になります。

統計調査によると女性の18%、なんと男性は24%が矮小直角かかとに該当します。

それでも、男性の場合は甲を紐で締めるのでパンプスのようにカパカパ脱げたり前滑りしにくいので「かかとのゆるみ」に気づきにくくなっています。

革靴で歩き回る営業マンさん、ゴルフではかかとの安定からスタンスの安定で飛距離を伸ばしたいお父さん、登山やランニング、スキーなどしっかりした靴とのフィット感を求めるスポーツをされる方、そんな皆さんにこそぜひ「足補正」を体験して頂きたいと考えています。


かかと幅の測り方

シューフィッターによる足型計測の場合は、計測した線の足長の16%・18%の位置での垂線を引く製図から算出します。ここでは、かんたんな計測方法をご紹介しておきます。


「セミオーダー3Dスペーサー」は、簡易計測した「かかと幅」 を目安に SMLサイズから選べます。

S:かかと幅6センチ未満

M:かかと幅6~7センチ

L:かかと幅7センチ以上


プロジェクトをやろうと思った理由

このビジネスは、私自身の長年の思い「靴ジプシー」のお悩み解決に向けて、3年前に奈良先端科学技術大学院大学GEIOTにてプロジェクトベースでスタートしました。その後、個人事業主として特許申請、ものづくり補助金の採択を受け、東京のビジコンでファイナリストに選ばれたことと同時期に特許取得を経て、2020年6月24日、コロナ禍の逆風の中ではありますが、株式会社としてスタートすることになりました。

理想形として目指した完全オーダーメイド3Dスペーサーは、残念ながら高額なものになります。そう、完全オーダーメイドだけでは「スペーサーによるかかとぴったり感」をより多くの皆さんに手軽に体験して頂くことができないとわかってきました。

そこで、よくプレゼンで発していた「靴には、かかとSMLってないですよね」という呼びかけの裏返し、まずはセミオーダー3DスペーサーをかかとSMLで用意して、皆さんにもっと手軽に「足補正」を体験して頂こうという主旨で、このプロジェクトにトライすることにしました。

これまでの活動

今現在は、ひとり株式会社ながら「オーダーメイド3Dスペーサー」の実現に向けて、沢山の素晴らしい方々に趣旨にご賛同頂きご協力を頂いていますか、ここまで来るにはとても長い道のりがありました。

▶︎靴ジプシー時代

20歳からパンプスライフスタート。当時は、kutoo運動もなく「オフィスにスニーカー」は当然ドレスコード違反。合う靴がなく、かかとカパカパや靴ずれに悩みながらも、背が低いこともありヒールは必須でした。

若さと絆創膏で日々の辛さに耐えつつ、量販店の靴、キチンと計測して買う高級メーカーの靴、セミオーダーの靴、オーダーメイドの靴、オーダーメイド中敷きなどさまざまなものを試しましたが、なかなか解決せず。

近年では、普段はゆったり靴で客先直前でバックからパンプスを取り出して履き替えるという生活。

パンプスを履く時間が短くなり、ゆるい靴を履くことにより、魚の目やタコは快方に向かうも、足変形はかえって進んでました。

❌扁平足

❌開張足

中でも、足と靴のフィット感が厳密に求められるスキーブーツで「分厚い靴下を履けば良い」という仲間の発言と、それでは埋められない自らの「かかとだけのゆるみ」の大きな違和感から「自分のかかとが標準的より小さい」とはっきりと認識し始めます。

かかとを覆う形状のものを見つけては試してみるも、サイズ感が合わず使えないものばかり。

これだけ探して見つからないなら、自分で作ろう!と一念発起、起業を決意。

2017.03 ビジネスブレークスルー大学院大学にてオールオンラインMBA(経営学修士)取得

▶︎個人事業主時代

2017.05 奈良先端科学技術大学院大学GEIOTにてプロジェクトペースで研究開発スタート

2018.02 国内特許申請

2018.05 国際特許(中国・香港)

2019.05 ものづくり補助金採択

2019.10 LED関西 セミファイナル進出

2019.11 ビジコン奈良 セミファイナル進出

2019.03 シューフィッター資格取得

2020.05 東京シニアビジネスグランプリ

ファイナリストに選出される

2020.06 特許承認

▶︎株式会社ttco

2020.6.24 設立

2020.12 

ものづくり補助金採択者の中から、「新ものづくり新サービス展」への出店者に選出

資金の使い道

セミオーダー用金型製作およびセミオーダー製造準備

実施スケジュール

2021.01.07 クラファンスタート

2021.03.07 クラファン終了

2021.03.31 配送開始

2021.04 オンラインセミナー実施

2021.05 リアルセミナー実施

2021.06 最終配送終了


最後に

日本人が洋装になって150年余り。
今ではブラをつけて服を着るのは当たり前になりました。靴もその頃から履いています。

そう、靴も「足補正」して履くのが当たり前の時代がすぐそこにやってきました。

この時代の変化を、いち早く体験!

一日でも早く「合わない靴」による足変形のリスクを回避しましょう!

手軽に「足補正」体感できるセミオーダーラインの実現に向けて、熱いご支援をよろしくお願いします。

▶︎会社紹介

株式会社ttco(ティティコ)

https://kawab0730.wixsite.com/ttco

〒104-0028

東京都中央区八重洲二丁目11番7号9階B室

法人番号 3010001210560

連絡先

etsukotamura@ttco.co.jp

08057136247

最新の活動報告

もっと見る
  • 本日は、銀座のオーダーメイド靴店紳士靴のバイブルの監修もなされたオーダーシューズ界で有名な上田哲司さんに3Dスペーサーのコンセプトに大変ご賛同頂き、銀座一丁目にある上田さんのサロン「てつじ屋」にて、3Dスペーサーの体験会を実施させて頂きました。特に足と靴のアンマッチ問題にお詳しい靴業界に携わっている方も含めて、数名の方にご試着頂きました。片足だけはめて、数メートル歩行して頂き、左右の差の感想を頂きました。● カパカパしなくなった!● 地面からの衝撃が緩和されてる!● 疲れにくい気がする!●   かかとに靴がついてから初めての感覚!と、とてもご好評を頂きました。どうにかして、これを世に広めたい!と、広める方法をあれこれ談義してくださったりも。。。、あと1時間で終了、オールorナッシングでの挑戦です。なので、目標未達だとせっかくのご支援ぎ無かったことに!皆さん、どうかどうか足補正の実現に向けてご支援のほどよろしくお願いします。 もっと見る

  • みなさん、clubhouseってご存じですか?音だけのSNS。双方向のラジオ放送って感じのもので、今はiphoneユーザーのみのベータ版ですが、メンバーからの招待で参加できます。特筆すべき点は、招待したメンバーがclubhouse内で問題行動があったら、招待したメンバーも連帯責任となる与信機能をもった運用です。このクラウドファンディングをスタートしてから約1月後の2/4、スタート当初に支援してくださった方は以前から私の活動を知っていて応援してくださっている方がほとんどでした。広報活動が一巡したころからピタッと支援数の伸びが止まりました。そこで、3Dスペーサーのことも私のことも全く知らない皆さんに3Dスペーサーのことを伝える方法を模索していました。そんなタイミングでclubhouseのことを知り、大学院の同窓生からの招待で参加しました。もちろん、ラジオ番組のように多くの人に3Dスペーサーのことを伝えたい!という思いからです。そこで、最初に参加したのは「こたつ部屋」という初心者歓迎少人数だからお話しながらつながれるというルームでした。そこには本当に温かい人が集まっていて、新しく入った人をあったかく迎えてくれ、さらにその人の目指していることの実現に向けてみんなが知恵を出しあったり、いい関係になれそうな人をつないでくれました。そんなお部屋で3Dスペーサーのクライドファンディングの伸び悩みで苦労していることを自己紹介でお話したところ、自分のルーム(双方向のラジオ番組みたいなもの)を作って発信することを勧められ、皮膚科の女医さんが一緒にやりましょうと背中を押してくださいました。おかげさまで、「足と靴のお悩み相談ルーム」というルーム(番組)を、毎晩9時2分(靴タイム)スタートで、1日も休まずずっと帯で配信しています。clubhouseの凄いところは、普通なら会えないような凄い人とも「興味あるテーマ」という接点でフラットにつながれることです。この「足と靴のお悩み相談ルーム」をきっかけに、「足と靴のアンマッチ問題」にご関心のある各種専門家のみなさんにもご参加いただけるようになりました。中でも、紳士靴完全バイブルの監修者でもある銀座のオーダーメイドの靴屋さん「てつじ屋」のオーナー靴職人さんである上田哲司さんとの出会いはとても貴重なものでした。てつじ屋オーナー上田哲司さんプロフィールhttps://tetsujiya.com/profile昨日は、銀座の店舗をご訪問させていただき、直接お会いするこが出来ましたました。てつじさんには、毎晩clubhouse「足と靴のお悩み相談ルーム」にもご参加いただいていますが、「かかと部ホールド感」を改善したい思いや、ゆるい靴を履くことによる「扁平足」「開帳足」「回内足」が増えた日本人の足の問題など共感することが多く、ぜひ直接お会いしてお話を伺い「3Dスペーサー」も見て頂きたいと思い、このたびのご訪問がかないました。店舗では、これまでお話に出なかったてつじさん考案の回内足をサポートするインソールも見せて頂きました。かかとカパカパで回内足の方には3Dスペーサーとの併用がベストマットングだと感じました。その後、てつじさんのご紹介で、同じく銀座に店舗を構えていらっしゃるマティノスさんもご訪問いたしました。こちらのオーナーも私と同じくかかとカパカパ問題に取り組んでいらして、実用新案のかかとストッパーを見せて頂きました。かかとカーブには問題がないけれど、かかと幅が狭い方向けに、靴のカウンター部分をWカウンター構造を構築するアイテムです。ここでの学びポイントは、3Dスペーサーのクラウドファンディングでも苦労している「試して頂かないとわからない」とお感じのお客様のために「お試しレンタル」という販売方法をとられていることです。5日間の片足のみのレンタルで販売価格の約14%の価格での提供です。あと3日となりました3Dスペーサーのクライドファンディングですが、レンタル期間の要素を取り入れたリターンを審査が間に合えば投入したいと思いました。銀座マティス 松浦オーナーと記念撮影(追伸)clubhouseのルームは1時間限定で解散するので、アフタールームとして「足と靴のお悩み相談ルーム」というLINEオープンチャットも開設しています。こちらはclubhouseに参加していない方でも参加できますので、お悩みがあります方、足と靴のアンマッチ問題に取り組んでいらっしゃる方、是非ご参加くださいませ。「足と靴のアンマッチ解消」にむけて業界の垣根を越えて、一緒に知恵を出し合える場に育ててしたいなと思っています。 もっと見る

  • 3Dスペーサーの効果を体感してもらうために、全国泊まり放題のaddressに2/15から登録しました。「全国★3D体験会の旅」最初の週は、京都。京都にはaddress拠点が8箇所ありますが、2/15〜21の期間で4箇所に滞在しながら、3Dスペーサー(セミオーダーSサイズ)を体験していただきました。体験会は、コロナ禍なので集客して大勢の方向けにイベントをする形式ではなく、address拠点でご一緒したaddressメンバーさんに、自己紹介がてら3Dスペーサーや足の3Dデータが取れるスマホアプリの現物をお見せしながら体験して頂きました。やり方としては、片足だけ3Dスペーサーを試着してもらって、歩いてみて左右のフィット感の違いを体感して頂きました。みなさんに共通するのは「靴がついてくる感覚が新鮮」ということ。そんなんです。みなさん、自分だけの感覚なので「靴のフィット感ってこんなもん」と思ってらっしゃいます。フィット感って、目に見えて「良い悪い」を見比べることが難しいものです。シューフィッターとして、お客様が選ばれたお靴とお足のフィット感を確認するときは「靴の上から触って足のあたりから判断」しますが、最終的な判断はお客様自身の感覚になります。シューフィッターがいないお店だと完全に履いてみての自分の感覚のみで決めることになります。どこにもあたらない緩めの靴を選ばれる方が増える要因も、実はその辺りにもあります。(緩めの靴がなぜ良くないかは、本文をご参照ください)また、シューフィッターさんが入念なパッキングをしてくださるお店だと「靴選び」から「靴の内腔環境作り」にバージョンアップします。が、インソール部にパッキングする技法だけでは解決しない「かかとアンマッチ問題」があるのです。3Dスペーサーは、「良い靴選び」→「良い靴内腔環境作り」の次のステップ「靴に合う足へ補正する」ことを目指しています。この旅では、3Dスペーサーの体験をして頂くとともに、全国のシューフィッターさんがいるお店をお訪ねて販売の現場での「アンマッチ問題」への取り組みのご苦労なとお話を伺おうと思っています。今週は、奈良県奈良市のならまち界隈に出没する予定です。3Dスペーサー体験をご希望の方は、ご一報ください。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト