【新着情報】追加のリターンを設定いたしました。

 神様と人間の橋渡しをする狛犬。悪い気や悪霊などから本殿を守るための魔除けとされています。 皆様の支援の力を借りて再建した貴布禰神社を今後も守りたい、支援していただいた方の想いが詰まった狛犬に、貴布禰神社を守っていただきたい、そんな想いから、この狛犬リターンを追加させていただきました。狛犬の台座の背面には、ご支援者のお名前を彫らせていただきます。(神様から見える位置にお名前を配置し彫刻します。)ご支援頂いた方が神様からずっと見守って貰えるよう丁寧に設置させて頂きます。狛犬の設置を通して神社再建のご協力を頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

<2,900,000 円 / 狛犬設置リターンにつきまして>
狛犬の台座にお名前を彫らせていただきます。(神様から見える位置にお名前を配置します。)※設置完了後に狛犬の写真を撮ってお送りしますことをご了承ください。メールにてお知らせ致します。

<サイズ>
狛犬全長:60cm 台座全長:57(間口)x87(奥行)x60cm(高さ)
配置予定場所:神社鳥居の左右横
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


(以下プロジェクト本文)


はじめまして
「貴布禰神社火災復興委員会」です。

「放火」による全焼という耐え難い被害を受けました、 北九州の「貴布禰神社 」

その復興に向けてご賛同いただける方に、是非ご支援をお願いいたしたく今回のプロジェクトを公開させていただきました。

1.「放火」による「貴布禰神社」本殿全焼

400年以上の歴史があり、地域に愛される「貴布禰神社」

さる11月9日、放火により本殿が全焼。  

100年以上前につくられた大絵馬も焼損するという言葉に言い表せない、悲しい出来事がありました。  

 平時の写真

平時 元旦祭り

2019貴布禰大祭
焼失後の写真(本殿) 

この様な惨状を目の当たりにしたわたし達は、呆然と立ち尽くすしかありませんでした。

幸い、神輿の損失は免れたものの100年以上の歴史ある「大絵馬」は消失
焼失後の写真(大絵馬) 

被災前の大絵馬

本殿は、建て直しが必要  

見積り概算で「2,000万円」もの費用が必要と判りました。

元々、ひっそり佇む小さな神社のため、観光収入等もありません。

このままでは、本殿のみの再建になり、参拝のための拝殿の再建は諦めざるを得ない状況でした。

 しかし・・・
「このまま途絶えさせる訳にはいかない!」

私達は、すぐさま「貴布禰神社火災復興委員会」を立ち上げ 、再建に向けて動き出しました。


■プロジェクト実行者紹介

「貴布禰神社火災復興委員会」委員長 

・貴布禰神社とのご縁について

地域にとっても歴史的価値としても、このままという訳にはいかず、すぐさま再建に掛かる費用を見積もりました。 

その額、およそ2,000万ということでした。観光地でもない小さな町にとっては非常に大きな負担で、その金額の大きさに愕然としました。寄附金集めは、すぐはじめたが、なかなか集まらず・・・反面、長浜の住民ではない人たちからもたくさんの支援をいただいていることにとても驚き、感謝しています。


 これから更に活動を本格化させていく中、 賛同いただける方には広くご協力を仰ぎたいと 今回のプロジェクト公開となりました。

2.「貴布禰神社」とは

水源の神「高龗神(たかおかみのかみ )」を祀る全国の貴船神社の総本宮は京都にございます。水源は生命の源であり地域の重要な場所でもあります。

戦国末期(1569)に築かれた小倉城。小笠原氏は1632年に入国しました。本州と九州を結ぶ要として城下町は繫栄しました。

↑photo by 中山 肇 

漁師町である長浜町の移転とともに貴布禰神社も現在の地に移されました。水源を司る高龗神は400年を超えて小倉の海とともに街の繁栄を支えてきました。


長浜の貴船神社は「蛭子堂(おいべっさん)」とも呼ばれ、商売繁盛のご利益、 漁業の神・商業の神を お祀りしており、航海安全、漁業安全、 商売繁盛、運気龍昇、えんむすび、諸願成就などの御神徳があるとされています。



・あなたの街にも「貴布禰神社(貴船神社)」がありませんか?
引用元:wikipedia「貴船神社」より

3.長浜地区と貴布禰大祭について  

貴布禰神社の神輿は、江戸時代に小笠原藩から下げ渡された400年の歴史を持つ神輿で担ぎ手は200人が必要と言われるほど重量のある神輿です。貴布禰大祭 (春季例大祭)で披露されます。

・例年、約90分かけて地域を練り歩きます。

 ・400年分の重みを背負って

・アラィセーコラィセーの掛け声とともに

この様に地域に根ざしながら長きに渡り 伝統行事も営まれてまいりました そんな「神社」「神輿」「祭り」を 絶やす訳にはいかないのです!


4.焼失状況と再建スケジュール 

■再建に必要な費用内訳の概算

修繕費2000万円

■再建スケジュール 

梅雨・台風シーズンを避けたスケジュールを予定しております。


■リターンのご紹介

(1) 3,000 円 / 神社応援お気持ちコース 

①お礼メール:応援いただいた方へのお礼のメールをお送りします。
②芳名帳への記入:支援金額・お名前・ご住所を台帳に記載し、社殿にて非公開の芳名帳として丁重に保存いたします。 ※備考欄にご氏名(フリガナ)・ご住所のご記入をお願いいたします。ご記入いただけない場合、記載ができない場合があります。
③御朱印:今回のプロジェクトに合わせて特別に制作した御朱印をお送りします。


(2) 5,000 円 / 手ぬぐいコース
①手ぬぐい:今回のプロジェクトに合わせて特別に制作したてぬぐいをお送りします。
②芳名帳への記入:支援金額・お名前・ご住所を台帳に記載し、社殿にて非公開の芳名帳として丁重に保存いたします。 ※備考欄にご氏名(フリガナ)・ご住所のご記入をお願いいたします。ご記入いただけない場合、記載ができない場合があります。


(3)10,000 円 / 芳名板コース(屋外 45×150mm・拝殿内 70×300)
①芳名札所への掲示:境内に設置する芳名板(45×150mm)と修復完成後に拝殿内の壁の芳名板(70×300) に支援金額とお名前を掲示いたします。 ※建物修復工事には長期間を要します。拝殿内の芳名板は修復完了後に写真を撮ってお送りしますことをご了承ください。メールにてお知らせ致します。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


(4)30,000 円 / 神社応援 + 芳名板コース(屋外 45×150mm・拝殿内 70×300) 
①芳名札所への掲示※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
②小菊饅頭:長浜の昔の街並み、貴布禰神社が描かれたパッケージの小倉銘菓「小菊饅頭」をお送りします。

 

(5)50,000 円 / 厄除け代行コース
①芳名札所への掲示(屋外 45×150mm・拝殿内 70×300)
②厄除け代行:貴布禰神社の本社であります蒲生八幡神社は「厄除け」の神様です。厄除け絵馬をお送りしますので、厄除けの内容、記名をしたのち、返信していただいたものをこちらで責任を持って蒲生八幡神社にお運びし、一定度まとめて祈祷を請け、境内にお飾りいたします。※祈祷の様子、境内に飾ったときに様子を写真で撮ってお送りします。
③感謝状:応援いただいたお礼としてお名前を記した感謝状をお送りします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


(6) 100,000 円 / 提灯コース
①芳名札所への掲示(屋外 90×150mm・拝殿内 140×300)
②提灯への芳名:祭りの際に境内に吊るす提灯にお名前を掲示いたします。※飾った様子を撮ってお送りしますことをご了承ください。メールにてお知らせ致します。
③感謝状:応援いただいたお礼としてお名前を記した感謝状をお送りします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


(7)300,000 円 / 神社応援 + 神輿担ぎ手 + 口説き歌にお名前コース
①芳名札所への掲示(屋外 90×150mm・拝殿内 140×300)
②神輿担ぎ手:8 月の神輿巡行にて、小倉一重量のある神輿の担ぎ手として参加いただける権利です。法被、足袋、ハチマキ、白ズボンをお貸しいたします。※神輿の担ぎ手への参加は、ご支援頂いたご本人のみ(男性のみ)となります。ご参加できる権利の第三者への譲渡等はできません。※当神社までの往復交通費、宿泊費等は各自ご負担ください。
③口説き歌にお名前:神輿巡行の際に唄われる口説き歌の一節をお名前に替えさせていただきます。※神輿の様子を動画で撮って提供いたします。
④感謝状:応援いただいたお礼としてお名前を記した感謝状をお送りします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


(8)500,000 円 / 神社応援 + 神輿絵馬コース
①神輿絵馬への芳名:この度火災にて燃失した長浜貴布禰神社神輿の絵馬にお名前を掲示いたします。 ※絵馬修復工事には長期間を要します。修復完了後に絵馬の写真をで撮ってお送りしますことをご了承ください。メールにてお知らせ致します。
②芳名札所への掲示(屋外 90×150mm・拝殿内 140×300)
③感謝状:応援いただいたお礼としてお名前を記した感謝状をお送りします。
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


最後に

福岡県北九州市小倉北区長浜町 貴布禰神社火災復興プロジェクト


 貴布禰神社は、約400年以上前に創建され、航海安全、漁業安全の守護神として、長浜の地域の方からとても大切にされてきました神社です。例大祭は、旧暦の4月14日・15日で、漁祭と言って、年中漁獲した魚の魂を祀ることも併せて行ってきました。現在は、5月の第3土日に斎行しています。また、小倉藩主である小笠原公から拝領した神輿(今回、火災による被害なし)や延宝7年(1885)に建立された鳥居などは、貴重な文化財として保存されています。

 このように長い歴史と祭り文化を有する貴布禰神社ですが、残念ながら令和2年11月9日に発生しました不審火により、社殿の内部が焼失してしまいました。再建には、総額約2,000万円が見込まれており、多大な費用であることから、今回「貴布禰神社火災復興委員会」を立ち上げまして、資金を募ることと致しました。その一環として、クラウドファンディングを立ち上げ、その一部の500万円を目標額として掲げさせていただきました。

 コロナ禍の中、北九州市内はもとより、全国の皆様にこのような不躾なお願い、当方の関係者一同心苦しいところです。また、現在火災復興委員会が貴布禰神社周辺地域に対し、奉賛活動に努めている状況でございます。

 今回、この御支援していただいた方には、芳名帳に記載させて頂きまして、また1万円以上の方には、神社内の芳名板を設置して、お名前を刻むことと致します。再建した暁には、貴布禰神社再建報告祭(仮称)を斎行し、祝詞にてご支援頂いた方のお名前を御神前に奏上(報告)させていただきます。

 御出費多端の折に大変恐縮ですが、貴布禰神社再建のため、一人でも多くの皆様方のご支援よろしくお願い致します。

貴布禰神社宮司 高山 定次


去る令和2年11月9日の夕刻、不審火による火災が発生いたしました。幸いにも人のケガもなく、近隣への延焼も免れました。3時間ほどで火を消すことができたので、おもてから見ると燃えていないようにみえるのですが、中に入ると、天井は無くなり、屋根の小屋組みや柱も真っ黒になり、炭化した状態で、いつ倒れてもおかしくないような状態になってしまいました。

私ども長浜町にある貴布禰神社は、慶長7年(1602)細川忠興公が小倉城を築城する際に、小倉のまちを流れる紫川のほとりにあった長浜浦の漁業のムラと一緒に貴布禰神社を現在の長浜の地に移転したことから始まります。その時代から鎮座し、漁民や旅人の守護神として、長浜の住民のみならず、周辺からも多くの参拝者が訪れ、心の拠り所としてずっと慕われている場所であります。また、神社には、江戸時代から代々受け継がれてきた御神輿があります。幸いにも一昨年御神輿格納庫を建設して保管していたため、この度の難を逃れました。しかし、神社が焼けてしまった今、8月の神輿巡行の際に、神社内で行う祭典を開く事は難しいのが現状です。

夢であって欲しいと思いましたが、現実として受け止めなければならず、立ち上がらなければいけません。再建しなければご先祖様、今まで貴布禰神社と御神輿を守って来た諸先輩達、又、未来に向かって育んで行く子供達にも残して行く事が与えられた使命だと思っています。宮司 高山定次はじめ貴布禰神社火災復興委員会と共に再建に向かって行く所存です。

皆様方に於かれましては、コロナ禍の中ではございますが、1日でも早い再建に向けて、皆様のお力添え、ご支援をを何卒宜しくお願い申しあげます。

 


 令和2年12月23日

                       貴布禰神社氏子 山田  統

  • 2021/06/10 00:00

    狛犬設置リターンを追加いたします。これから先、再建されたあとも長くこの神社をお守りいただくように狛犬さんを設置するリターンを追加させていただきました。(写真の場所に丁寧に設置し、支援いただいた方のお名前を台座に彫刻いたします。)貴布禰神社には狛犬さんが鎮座していた台座のようなものが残っています...

  • 2021/06/04 12:59

    公開から1か月経ち、復興プロジェクトのご支援していただいた方が200名を超えました。福岡県にある小さな神社の存在をみつけていただき、このプロジェクトに対して、全国各地から応援いただき感謝しております。残すところ、1か月をきりましたが貴布禰神社の継承につとめて参りますので、応援よろしくお願いいた...

  • 2021/05/24 15:00

    今回返礼品にあります、小倉名物「小菊饅頭」をご紹介いたします。貴布禰神社のある長浜町は、かつて神社の北側は、白浜が続く海岸線でした。万葉集に詠まれるほどの美しい砂浜と松並木があったとされます。小菊饅頭のパッケージには、砂浜を前に休憩する旅人の様子、根上がり松のそばには貴布禰神社、漁師の船、カゴ...

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