こんにちは。私たちは離島専門メディア「りとふる」(https://ritoful.com/)を運営しています。
2021年4月で「りとふる」を公開して2周年を迎えます。ちょうど1周年の時はコロナ禍における緊急事態宣言中ということもあり苦境に立つこともありましたが、諦めることなくメディア運営を継続し、今では国内外の離島に特化したメディアでは国内最大規模となりました。
当社に関わるすべての方に、心から感謝いたします。
私たちは、これからの島旅や島暮らしがもっと楽しくなるよう、日々企画をしています。
今回のクラウドファンディングでは、私たちの取り組みをたくさんの方に広く知ってもらい、一人でも多くの方の共感を得てご協力いただければと思います。
ご支援いただいた目標額に応じて、一歩ずつ私たちの夢を実現させていきます。
① 離島の特産品を全国に届けるお手伝い
まず、200万円を達成した段階で、島の特産品やオリジナル商品をお届けするECサイトと連動した記事を制作し、通常のECサイトでは伝えきれない生産者のこだわりや思いなどの情報発信も積極的に取り組みます。
コロナ禍において私たちも含め、たくさんの生産者や観光事業者が影響を受けました。これを機に島内事業者の中でもインターネット販売を始めた方も少なくはないのですが、大手通販サイトではどうしても商品が埋もれてしまいます。また、インターネット販売は、ネットリテラシーや資本力で大きな差が出てしまうことも事実です。
私たちが離島産品に焦点を絞って記事内で紹介することで、島内事業者にとっても新たな販路開拓や商品のテストマーケティングがしやすい環境づくりを行います。
この取り組みが与える影響
・島内事業者の雇用維持
・島内事業者の販路拡大
② 島好きと島民のための離島オフィスをつくる
今回のクラウドファンディングで1,000万円に到達したら、2022年の4月を目標に、りとふる事業を行う離島オフィスの開設に向けて準備を進めていきます。
「島の事業を島で行う」というのは私たちにとって、運営コストやリレーションなどの側面から見ても非常に合理的です。島に新たな産業と雇用を生み出すこともでき、離島オフィスの開設は何としてでも達成したいです。
離島オフィスでは、まずは記事作成やリライト、電話業務を移管し、徐々に島内の団体と協力し新サービスの開発を目指す拠点とします。
また、オフィスの一部をコワーキングスペースとして開放しワーケーションとしてお客様に開放できればと考えています。
1,000万円を達成した際には、活動報告より離島オフィス開設の進捗をお知らせいたします。
皆さんと開所式など一緒に楽しむことができる世の中になっているといいですね。
この取り組みが与える影響
・離島に特化したITサービスとして島内に新たな産業を生み出す
・島内のワーケーションスペースの提供
・島内の雇用を拡充
③ 皆さんの島旅をもっと楽しくさせる新サービスを開発
さらに目標を上乗せすることができれば、離島地域と離島ファンを繋ぐための新たなサービス開発に向けた資金にさせていただきます。アフターコロナを見据え、現地ガイドとのマッチング事業や現地イベントなど、皆さんの島旅がもっと楽しくなるようなサービスの開発を目指します。
この取り組みが与える影響
・皆さんの島旅をもっと楽しくさせます
これらを達成させるために、まずは、第1目標から目指していきます!
以前から、離島にオフィスを出したいという思いがあり、いくつかの離島へ現地視察に伺っていました。そうした中で、資金面や環境整備面などを考慮し、2023年を目標に離島オフィス開設の計画をしていました。
昨年からのコロナ禍によって、離島でもたくさんの観光事業者や生産者も影響を受けましたが、ネガティブなことばかりではなく、ソーシャルディスタンスなど「新たな生活様式」が必要とされる中で、離島への移住やワーケーションなどの候補地として注目を集めるようになっています。この変化を受け、当社としてもこの流れをチャンスと捉え、離島に新たな産業の定着のお手伝いを行うため、当社も可能な限り、離島オフィスの開設計画を前倒しにしたいと考えています。
しかし、予期せぬ世界的情勢の変化に付いて行くには資金も必要です。そこで今回のクラウドファンディングの立ち上げを決心しました。
また、今回のプロジェクトは当社スタッフだけではなく、りとふる公式アンバサダーの皆さんにも返礼品の企画や広報面でお手伝いをしていただいています。
「離島」と聞くと過疎化や高齢化が進んでいるイメージを持たれる方もいるかと思いますが、りとふるにも20代・30代の離島ファンがたくさんいます。今までは仕事の都合上で都市部での生活基盤だった方々が、新しい生活様式にによってワーケーションやリゾートワーカーなど、離島と関わる関係人口が増えるきっかけを作りたいと思っていました。
今回のプロジェクトは当社スタッフと、りとふる公式アンバサダーたちで運営をしています。住む地域や職業もバラバラのメンバーですが、それぞれが離島への思いもあり、今回のプロジェクトの企画や広報でサポートをしていただいています。では、そんなプロジェクトメンバーをご紹介します。
矢野:プロジェクトリーダー
はじめまして!プロジェクトリーダーの矢野です。まず、なぜ私が「りとふる」に参加をしているのかと言うと、私の祖父母の家がしまなみ海道に属する今治市の大島にありますが、いずれ将来的に誰も住まなくなれば空き家となります。ニュースなどでは全国的に空き家が増えていることをもちろん知っていましたが、他人事のように思っていた社会問題をいざ自分自身が直面する機会があり、将来的には祖父母宅をセカンドオフィスやワーケーション施設として利用することができないのかと考え始めたのがきっかけです。
このようなことは私だけではなく、全国にたくさん悩みを抱えた方がいらっしゃるのではないでしょうか。そのような中で、まずは今できることから取り組んでいこうと思い、離島メディアの運営に携わっています。
長谷川:プロジェクトサポーター
離島好き!旅が好き!な長谷川です。ある1枚の石垣島の写真を見て「これを自分の目で見たいな~」と思い、ふらっと初めての一人旅に行ったことがきっかけで離島にハマりました。一人では飲食店にすら入ることができない私がなぜ一人旅の勇気が出たのか…、今でも謎です。お目当ての景色を見た時の高揚感は、今思い出してもドキドキします!旅先でおばあに「忙しい旅だね、またゆっくり帰っておいで~」と言われたのは、今でも温かい気持ちになるくらい心に残っています。それから毎回感じる、島の方々の温かさと、こんなに知らない世界がたっくさんあるんだ!というワクワク。何度でも見惚れる景色。ありきたりですがそれに尽きます。
このプロジェクト参加によって、現地の声を、文化や大切にされている思いを、はっきりと伝わる形で届けたいです。
粕谷:りとふる公式アンバサダー
私はフリーランスのウェディングプランナーとして活動しています。離島に関わるきっかけとなったのが、ハワイのオアフ島でのウェディングプロデュースのために訪れたことでした。都会とは違った島ならではの雰囲気や時間の流れ、人の温かさに触れ、「離島」という魅力に引き込まれました。昨年からは日本の離島でウェディングシーンを創り上げたいと思い、宮古島でのウェディングプロデュースを始めました。そしてりとふるのアンバサダーに就任し、日本にはたくさんの素敵な離島があることを知りました。
昨今のコロナ禍で、日本中の離島に住む方々も大変な思いをされている中で、いつかウェディングというコンテンツを通じて、日本中の離島でのウェディングを行い、離島の魅力や活性化に繋げていけたらと思っています!
難波:りとふる公式アンバサダー
18才の時、伊豆大島へ一人島旅をしたことをきっかけに離島巡りにハマった私は、全国50島以上の離島へ訪問をしました。大学の卒業論文や長期休みはもちろん、急な1日のお休みにも離島巡りを極めるなど、島旅とともに青春を過ごしてきました。
現在は、本業である舞台俳優の傍ら、「暮らすように旅する」をテーマに島旅記事を執筆したり、全国の離島の情報インフラ整備に参加・協力をしたりしています。これからもたくさんの方に気軽に島旅を楽しんでもらえるよう、また島民の方の生活が維持・発展するよう、有意義な島旅情報のシェアに尽力していきたいです!
離島専門メディア「りとふる」ならではの魅力がたっぷりと詰まったリターンを用意しました!ここでしか手に入らないリターンばかりです。
皆さまのご支援が直接、島の産業に貢献できることをお約束します。
それぞれ、カスタマイズして選べるよう、様々なリターンを用意しています。ここでは、そんな数あるリターンからおすすめをピックアップしてご紹介します。
①支援者限定!りとふるLINEオープンチャットに招待!
支援者の皆さまを、りとふるのLINEオープンチャットにご招待します。LINEオープンチャットはプライバシーを守った状態で、離島ファンの皆さまが交流できる場として公開します。双方向のやり取りができるため、おすすめのスポットや特産品など、リアルな情報収集にも活用していただくことが可能です。
※ オープンチャットの運用は2021年7月~2022年6月までの公開予定です。
※ LINEの運用ルール変更や当社の都合によって、公開期間中であっても終了することがあります。
※ 入場、退会、ニックネーム、プロフィール画像は個人の判断で自由選択が可能です。
②アンバサダーメンバーが作ったりとふるオリジナルのLightroomプリセット!
Instagramにきれいな写真を載せたい!自分で撮った写真を手軽に、さらに鮮やかに残したい!そんなあなたのために、りとふる公式アンバサダーが作ったオリジナルの「Lightroom 」プリセットを提供します!
自分が撮った思い出の写真にプリセットを当てはめるだけ!画像編集アプリ「Lightroom」の無料版・有料版のどちらでも使用できるプリセットです。水中や海、リゾートホテルなど様々なシーンに合わせたプリセットで、あなたの島旅の思い出をより良い状態で残しませんか?
※プリセットとは、アプリ「Lightroom」内で編集済みの設定を当てはめることで、あなたの写真をより簡単に、よりきれいに編集することができます。
※本リターンのLightroomのプリセットの所有権は当社にあり、あなたに譲渡されるものではありません。
③2周年オリジナルTシャツ&オンラインイベントに参加!
クラウドファンディングでしか手に入らない、2周年オリジナルTシャツとオンラインイベントにご招待します。今この時代だからこそ、離れていても心を一つに繋がりたい!その思いを込めて、限定のTシャツを着て、離島好きさんたちと繋がりましょう!同じ日の同じタイミングでSNSにアップして、離島好きのみなさんのパワーを届けませんか?
オンラインイベントでは離島との中継や離島商品の抽選会など、一緒に楽しめる企画が盛りだくさんです!
④りとふるスタッフが全国の離島から厳選した特産品をお届け♪
りとふるスタッフが全国の離島事業者から直接に仕入れて厳選した、離島特産品の詰め合わせをお届けします。何が届くかは、届いてからのお楽しみ♪
特定の事業者のみではなく、離島地域を応援したい方にピッタリのプランです。
他にも離島を応援したい方向けのプランを用意しています。詳しくはリターンのページをご覧ください♪
●オリジナル卓上ひめくりカレンダー/3,000円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、オリジナル卓上日めくりカレンダー』
●Aコース/500円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待』
●Bコース/1,500円(送料、税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、オリジナルステッカー(2種)』
●Cコース/2,500円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、「Lightroom」プリセット(3種)』
●Dコース/4,500円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、「Lightroom」プリセット(全種)』
●Eコース/5,500円(送料/税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、オリジナルTシャツ、オンラインイベント招待』
●Fコース/10,000円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、公式HP記事内に支援者コメントを掲載』
●Gコース/10,000円(送料/税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、離島の特産品詰め合わせ』
●Hコース/80,000円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、オンライン取材記事掲載』
●Zコース/500,000円(税込)
『支援者限定LINEオープンチャット招待、りとふるスタッフの取材に同行』
■オリジナルTシャツやステッカーは、他で販売予定はありますか?
2周年オリジナルTシャツ及び、2周年記念ステッカーは、今回のクラウドファンディングのみの限定品となります。通常のりとふる公式ロゴステッカーは、今後のキャンペーンや販促グッズなどで利用する可能性がございます。
■オリジナルTシャツのサイズ変更は可能ですか?
ご支援完了後の変更は承ることはできかねます。サイズ選択はお間違えのないようご注意ください。
■リターン品の返品・交換等は可能ですか?
利用規約に記載の通り、支援者の都合による返品・キャンセルはできませんので予めご注意ください。万が一、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換いたしますので、「メッセージで意見や問い合わせを送る」からお問い合わせください。
■Lightroomプリセットの受け渡し方法は?利用方法がわからないときはどのようにすれば良いですか?
DNG形式で書き出したファイルをメールにて送信いたします。ダウンロード及びプリセットの登録方法は、同様にメール添付で送信いたします。手順通り進めば簡単に設定できます。電話でのお問い合わせには対応しておりませんのでご了承ください。
■LINEオープンチャットって何ができるの?離島特産品ってなに?
詳細は活動報告のページのページでご確認ください。
りとふるの由来とコンセプト
島の美しさ( beautiful )を知ってほしい。
島の文化を大切( careful )にしてほしい。
という思いから、りとふる( ritoful )という名前が生まれました。
多くの人々に親しまれ、離島サイトといえば 「りとふる ritoful」と言っていただけるようなメディアを目指しています。
ちょっと足を伸ばして島に行ってもらいたい……。
今まで触れたことのない島の暮らしを知ってもらいたい……。
私たちは日頃、テレビやSNSで流れる情報を通して離島を知るきっかけはあるかもしれません。
ただ、今度その島に行ってみようかなと思ったり、島の人ってどんな暮らしをしているの?
といった興味は、何らかのきっかけを作らなければ始まらないのかもしれません。
そのきっかけとなるサイトが「りとふる」です。
りとふるは「離島×離島」、「離島×都市」をつなぐ架け橋として運営するメディアです。
なぜ離島メディアを始めたのか?
そもそも、なぜ当社はこのようなメディアを始めたのか。もともと広告掲載やマーケティングのお仕事をしていたのですが、その中で離島のPRを行う機会がありました。
そこで、その離島の魅力を現地調査などを通して調べていく中で、インターネットや情報誌に載っていないたくさんの魅力と出会うことがありました。おでかけ情報を掲載しているWEBサイトはたくさんありますが、離島のことを知るには情報量が少なく、これらの魅力を多くの方に知ってほしいと思うようになったのがきっかけです。
そこで、まずは全国の20代から40代の女性を対象にしたアンケートを実施し、このような離島専門サイトが必要とされているのかニーズ調査を行いました。
「離島に興味がある」と回答した方は83%と非常に多いにも関わらず、20代では過半数以上の方が「情報が少ない」と回答しました。
この結果から、もっと若い世代に向けて情報を届けようと思い、りとふるのリリース開始からWEBとInstagramの運営に注力してきました。
「りとふる」は島の総合サービス会社を目指しています。
私たちが「りとふる」を運営する中で、自分たちの自由な発想を大事にしたいと考えています。
運営スタッフ全員が、離島にルーツがあったり離島への熱い思いがあり、このようなメディアが必要と信じることで、地道にりとふるファンを増やしてきました。
その上で、常に「継続」を選択したいと考えています。固定観念にとらわれず自由な発想のもと、自分たちが本当に楽しいことや、あったらいいなという離島に特化したサービスを提供して参ります。
現在も多くの離島で後継者不足や空き家問題などの社会課題があります。まずは、メディア事業だけに収まらず、事業の幅を広げ、皆さまへ離島の魅力を伝え、同時に社会課題を解決できるようなサービスを提供し続けます。
今回のプロジェクトメンバーであるアンバサダーの皆さんも、それぞれが楽しみながら地域貢献をしています。
自分たちが楽しむことで、結果的に地方貢献に繋がることが私たちのポリシーです。
こだわりがあるから常に改善し継続できると考えています。一つ一つを形にしながら次なるフィールドへとステップアップして参ります。
昨年はコロナ禍で当社を含め、経済活動に大きな打撃を受けた一年でした。ただし、当社ではピンチをチャンスと捉え、今だからこそ離島ビジネスをさらに加速させたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトを通して、離島ファンの皆さまに新たな島旅、そして島暮らしを提供いたします。皆さまの暖かいご支援をお待ちしております。ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバー 一同
※ 本プロジェクト内のイラスト及び画像は当社にて制作または公式アンバサダーより許諾をいただいたものを使用しています。
※ リターン内の一部の画像はPIXTAより提供を受けています。(画像提供:PIXTA)
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見る残り3日!簡単きれいに写真を残しませんか?
2021/05/07 12:56こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。とうとう、りとふる初のクラウドファンディングの期間も残り3日となりました。ご支援をしていただいた方々、本当にありがとうございます!5月6日現在、26名の方から200,500円のご支援をいただいております。ラストスパート、ぜひお知り合いの方にも声を掛けていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。みなさんは普段、ちょっとした日常の写真や、旅行をしたときの写真はどのように保管されていますか?せっかく記念に残しておくのであれば、りとふるの返礼品の「プリセット」を使って簡単にきれいに記録してみてはいかがでしょうか。今回は、離島好きの方が使いやすいような、海や山、ホテルなどのシーンに合わせて使えるプリセットを用意しました!一度プリセットをダウンロードすれば、いろいろな写真をワンタッチできれいに編集をすることができます。プリセットや「Lightroom」の無料アプリを使ったことがない方でも大丈夫♪プリセットをお届けする際にアプリの操作方法も一緒にお届けするので、それを見れば誰でも簡単に写真の編集ができますよ。PCがない方も、スマホさえあればOKです。実際に私も普段写真の編集をするときに99%携帯版Lightroomのみで編集しています!笑ぜひ最高の状態で記録を残してくださいね。今回ご紹介するのは、沖縄本島から船で渡ることができる離島「水納島(みんなじま)」です。島が三日月のような形をしているので“クロワッサンアイランド”と呼ばれ、多くの人に親しまれています。ゼリーのようにプルプルに輝く海が人気で、夏には海水浴やマリンアクティビティを楽しむ人で賑わっています。太陽の下で撮った写真をよりきれいに再現するのにもプリセットが役立つので、ぜひ離島の支援をしながらご自身の写真もきれいに残してみてくださいね♪ もっと見る
【残り10日!】今年のGWは、りとふるを応援してください!
2021/04/30 17:00こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングでは4月30日現在、24名の方から189,000円のご支援をいただいております。目標の9%達成です!まずはあと1%。少しずつではありますが着実に進んでいます!それもご支援をしていただいた皆さんのおかげ。支援者からのコメント欄にすごくすごく励まされています。いつも本当にありがとうございます!しかし、目標の200万円まではまだまだ道のりは長いです。このGWでなんとか前に進みたい……。りとふるはこのままでは終われない。りとふるも頑張ります!!皆さまから引き続きのご支援、シェア拡散をどうぞよろしくお願いいたします。今日の写真は、小笠原諸島にある「母島(ははじま)」の「乳房山(ちぶさやま)」です。東京から南に約1,000km、広大な太平洋に大小30余りの島々からなる小笠原諸島ですが、一般の人が生活しているのはこの「母島」と「父島(ちちじま)」の2つだけです。“東洋のガラパゴス” と呼ばれる小笠原諸島には今も固有の生物が数多く生息し、世界自然遺産に登録されました。世界的にも貴重な島が日本にあるってうれしいですよね。標高463mの「乳房山(ちぶさやま)」は、母島にある人気のトレッキングスポットで、特別天然記念物のメグロや巨大なガジュマル、木生シダなど珍しい動植物を見ることができます。頂上の見晴台からは、大崩湾の絶景を眺められますよ。引き続き、クラウドファンディングへのご支援のほどよろしくお願いいたします! もっと見る
残り2週間!まだまだご支援が必要です。ぜひ拡散をお願いします。
2021/04/26 13:49こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングでは4月26日現在、22名の方から176,000円のご支援をいただき、目標の8%到達です!実際、離島にお住いの方々からのシェア拡散もいただいており、少~しずつではありますが認知も広がってきているように感じています。ご支援や情報のシェアをしていただけることは、とても励みになっています。ありがとうございます。みなさまからのご支援と応援があってのことです。本当にありがとうございます!ただ残り2週間。正直厳しい状況ではありますが、最後まで諦めずにできることを探してアクションをしていきます。現在、こちらのクーポンコードを利用すれば、お得に支援ができます♪目指せ!!GWまでに30%!GW終わりまでに70%!ぜひぜひ、みなさまからもシェアをしていただけると嬉しいです。今日ご紹介する写真は、宮古島からも車で行き来ができる離島「下地島(しもじしま)」です。写真などで見たことがある方も多いかもしれませんね。おしゃれで落ち着いた雰囲気の下地島空港ができ、LCCの発着が増えたことでより手軽に宮古島旅行を楽しむことができるようになりました。その中でも代表的な「17END」は真っ青な空と透き通る淡い水色の海、そして下地島空港に着陸する飛行機を間近で見られる最高の映えスポットで、飛行機ファンでなくてもカメラを向けたくなる瞬間を体感できますよ。下地島空港に発着する時は上空からこの景色を眺められるので、島に着く前からすでに絶景を楽しめます。地上からだと干潮前後の時間が特にキラキラと光が反射するとてもきれいな海を見ることができるのでおすすめです♪引き続き、りとふるとクラウドファンディングの応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
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