【本文追記】(2021.4.12)
リターンを追加しました(2点)

  • ⑫川本淳市:劇中使用『親父セット』【レア】 
  • 35,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • (ノーカラージップブルゾン・ジャガードTシャツ・カーゴパンツ)+『川本淳市直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

    • ⑬沙倉ゆうの:劇中使用『彩子セット』【レア】
    • 35,000円・税込み・送料込み・限定1部
    • (ノースリーブワンピース・カーディガン)+『沙倉ゆうの直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』


【本文追記】(2021.4.5)

初めてのクラウドファンディングを手探りで開始して、約2週間という短期間で目標金額を達成できました。監督を始めスタッフ一同、驚きと同時にご支援いただきました皆様のお陰と深く感謝しております。
つきましては、リンターン品に劇中使用衣装やサイン入り脚本などコアなファンの皆様へ向けた1点物、国内・海外版ポスター、支援者名が一覧で印刷された【みんなで作る未公開写真集】(フォトブック)などを加え、『ネクストゴール設定額150万円』(支援者数150人)とし更に努力してまいります。

引き続き皆さまからの温かいご支援・応援を賜りますよう宜しくお願いいたします。

(追加リターン詳細はページ下部に追記いたしましたので是非ご覧ください)


【ご報告】(2021.4.5)

クラウドファンディングを開始した3月17日。アメリカテキサス州の『ヒューストン国際映画祭』(WorldFest-HoustonInternational Film Festival )より、WorldFest RemiAwardsの1つを受賞・ノミネートされたというメールが届きました。
この映画祭はインディペンデント系の映画祭としては世界で最も歴史のある映画祭として知られています。サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ北米第3の映画祭としてスタートした伝統ある映画祭であり、過去には、スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなどの大物監督も受賞されたことがあります。
映画祭は4月22日~25日に行われ、最終的なAWARDはサイト上で発表となります。(今年はコロナウィルスの影響で授賞式が開催されません)
この映画祭を皮切りに、世界各国の映画祭にノミネートされることを祈りつつ、皆様方からのご支援金をできるだけ多くのキャスト・スタッフたちとレッドカーペット上で喜びを分かち合う費用として、心から感謝するとともに有難く使わせていただきます。


【真言アイロニードキュメンタリーについて】(2021.4.5)

ご支援者頂いた複数の方からお問合せがありました。
基本パッケージ【真言アイロニーBlu-ray】と期間限定配信【真言アイロニードキュメンタリー映像~659日間の記憶】は別のリターン品となります。
Blu-rayの内容にドキュメンタリー映像は含まれておりません。
ドキュメンタリーをご視聴いただくには、別途【真言アイロニードキュメンタリー映像~659日間の記憶】(3,000円)をご支援いただく必要がありますのでご注意ください。


神戸市西区に位置する真言宗御室派寺院「宝珠寺」。十七世住職・平井尊士(ひらいたかし/そんし)は2017年12月23日、享年51歳という若さでこの世を去りました。

彼は僧侶として真言宗の祖「空海」の教義に従い、自己満足では決してなく常に他者の幸福を願い苦しみを取り除くという心(利他心)を根底とし、多くの先師よりその教えを受け継ぎ活動してきました。
同時に大学教授という肩書を持ち、日本語日本文学科の教鞭をとり、多くの学生をはじめ、教員・職員からも多大な信頼を得ていました。彼の早すぎる突然の死に、彼の人生に係った多くの人々は驚きそして悲しみを隠し得ませんでした。
強いカリスマ性と大きな影響力を持っていた彼の多忙で活動的な半生は、慕う者には親身に接し時には人生の指針を与え、まさに「生き急いだ」感がしてなりません。
その反面、エキセントリックで豪放磊落な性格はその場の笑いを誘ったり、周りを焦燥させたりすることもしばしばでした。

そんな彼が残した偉大な業績、功績、人柄、残された最愛の妻「葵」さんへの想い、そして彼によって人生の指針を見つけたばかりの監督:石原ひなたが後世に伝えるべく映画化することによって風化させないという考えから有志が集い、ここに平井が残した“縁”が生まれました。


「おう、ひなたくんか。ケンカ強いん?」初対面の挨拶がこれなんやから、僧侶も色々おるんやなぁ。そんなことをふと考えながらも、ひなたの表情は変わることはなかった。ひなたにとっては父親が懇意にしている真言宗僧侶、そして女子大の教授という“その辺にいる大人のひとり”との出会いにすぎなかった。平井との時間を重ねるうち次第に自分の本当にやりたいこと、諦めていたことの本質がうすぼんやりだが見えてきたひなたに初めて降りかかる、身近な者との永久の別れ。
突然訪れた平井の死によって悲しみに暮れる平井最愛の妻「葵」。
それまで、決して出会うことのないはずだった人々の「縁」が繋がり始める。
裕福ゆえに、親からの愛情を感じられずにいた大学生「花撫」はひなたに“出会いと別れ”そして“本当の気持ち”を伝えるべく夕暮れの街を奔走する。
平井と離れるのを厭い大学卒業後、葬儀社に勤めた「石橋」とその妻「彩子」。平井のゼミを通して知り合ったふたりはただ幸せな未来を築こうと日々を生きていた。
平井の勤める女子大に出入りするのIT系商社マン「松井」はビジネスパートナーとして多忙な日々を送っていた。進路に迷う平井ゼミの学生「みどり」の悩みに真摯に向き合い、励まし、時には苦言を呈し解決へと導こうとする。
オーディションを受けながら女優を目指している内向的な性格の「カンナ」が映画プロデューサー「今」に出会ったのは、とある映画のオーディション会場だった。カンナの心の闇を見抜いた「今」は彼女の人生に一筋の光を当てようと画策する。

様々な時系・場所でいくつもの出会いと別れがあり、人それぞれにドラマがある。

そして、失った何かを取り戻すために、人は前に進む。
悲しい別れを乗り越えたひなたの未来に見えた光景。

ぼくたちは「縁」でつながっているんだ。

(パンフレットより)

【真言アイロニーTRAILER / International Ver.】
※国内版トレーラーはヘッダー部からご覧いただけます。


2017年12月23日早朝。プロデューサーの朝は遅い。デザイナー・ライターという職業柄、日々のサイクルとしては漫画家や看護師などを代表する“完全逆転型”とまではいかないまでも、午前8時代などは勤め人にとっての午前2時頃のようなものである。深夜2時の寝入りばなに叩き起こされ朦朧とする意識の中でその鼓膜を震わせたのは「あんまりいいお知らせではありません。 … いや、すごく、とてつもなく悪い連絡なんですが …」。ああ、エグゼクティブプロデューサー(プロデューサーにとってはクアイアント)が電話の向こうで何か言っているなあ、という程度だった。

「今朝方、平井先生が亡くなられました」

「… … … は?」

この後、何秒、いや何分間の沈黙があったのかは思い出せないし、今となってはどうでもいいことだと思う。ただ、とてつもなく長い沈黙がいい歳こいた中年男ふたりの間に流れたことだけは間違いはなかった。その後、別の部屋で寝ていた監督(監督は自室で寝ない。この時はたぶん台所の床で寝ていた)を起こし事実を告げることになったのだが、そこはADHDが成せる技なのか親子の血なのかはよくわからないが、「カッ」と大きく目を見開いて「よくあるの、そんなこと。ブドウ畑で …」と言った後、再び深い睡眠に落ちていった。何の夢を見ていたかは未だに本人すら覚えていない。約19年間見守ってきた息子の生態は痛いほど分かっていた所以か、他に自分が成せることを考えるべく、二日酔いで重い頭とまだ現実味を帯びずに停滞している思考回路を抱えたまま、いつもと変わらない一日が始まった。平井尊士がもうこの世に存在しないことを除いて。


『真言アイロニー』はフィクションとノンフィクションを織り交ぜた“ファクション”で描かれている。

例えば、キャスティングを例に取ると『新村ひなた』は監督であり、父親の『新村雅治』はプロデューサー、商社勤めの『松井英伸』はエグゼクティブ・プロデューサーとなっている。現実と同じように劇中でも、平井と新村は友人であり、新村にとって松井はクライアントである。

劇中に“ひなた”と“新村”が車で平井家(宝珠寺)に向かうシーンがある。シナリオ的には、その道中で平井の死を息子に告げる父親の苦悩、そして告白前後のひなたの感情の懸隔が描かれている。現実はこんなに渋く格好良い父親でもないし、監督本人も芝居掛かった“タメて”(間を取って)喋ってはいない。つまり、映画の脚本というのは、美しいものはより美しく、女好きな男はよりだらしない女たらしに、もともと辛抱強い人間はより“苦難に耐える”健気で魅力的な人物に描けるということである。平井氏の死後、監督が映画を作ると決め親父がそれらしい言葉を述べる、そういった“映画的表現(要素)”を絡めながらも、ノンフィクション(事実)に沿ったストーリーは、平井の公私ともによく知る人物でなければ到底無理であることは明らかだった。だから、監督の父親であり故平井氏と公私ともに付き合いの深かった私「石原雅治」が脚本・プロデューサーを担当した。

平井氏は生前、監督に「何でもいいから、映像か写真で“賞”を獲れ」という条件を出し、監督は平井氏との約束を守るためだけにこの映画が作られたのです。それ故に監督はこの映画を使っての金儲け(一般向けの上映)を拒み続けているのです。


監督は平井氏との約束を果たすため『海外映画祭』での受賞を唯一の目的とし、この映画による収益化を頑なに拒むことを決めていた。すなわち、国内外を問わず一般向けには公開しないとう考え方だ。

この記事が上がっている現在、この映画を観た者は、キャスト・スタッフ・関係者を含め、2020年1月18日に開催された完成披露試写会に無料招待された800人のみである。ただ、いくら監督が全国を飛び回りで自分で集めた資金で制作したといえども、キャストはもちろん尽力を尽くしてくれたスタッフ・関係者から本作品が1日限りの命(上映)いうのには些か疑問視する声が出始めた。

2020年後半から海外の映画祭へのエントリーを開始した。それと同時に国内での評価にも意識はし始めるようにはなったが、それでも監督の頑なまでの決意は変わらなかった。

そこで折衷案として、クラウドファンディングのリターン品として「DVD(Blu-Ray)パッケージ」の制作を行い、国内のより多くの人にこの映画・想いを届けたいという感情がこのプロジェクトを立ち上げるきっかけとなったのです。


監督・編集:石原ひなた(Hinata Ishihara)

1998年 日本 大阪府吹田市生まれ
大阪芸術大学映像学科在籍
映像制作会社illi237代表

■2012年頃(中学生)よりスチール(写真)を始め、そのセンス・技術が認められ、次第に音楽関係、演劇関係、学術関係、イベント関係などの業界より仕事の依頼が増える。
■2014年頃より映像業務を開始し、経験を積むうちその年齢に見合わない撮影・編集センスが認められ、高校在学中に数百万円規模イベントの映像ディレクターを務める。
■2018年、映像制作会社『illi237』設立(個人事業主)
■真言宗僧侶 平井尊士との出会いからその逝去までを描いた『真言アイロニー』(2020年)が初の長編監督作となる。
■2020年より映画監督・映像クリエイター:木村太一氏に師事

監督Videography
[Crunch Crunch](2020)


【平井尊士】破天荒な真言宗僧侶・女子大日本文学科教授
川原英之(かわはらひでゆき)

1969年3月15日生/WAJA NEXT所属

日本統一20・21・22(2017年)/狂犬と呼ばれた男たち カリスマヤクザ(2017年)/
覇王~凶血の連鎖~Ⅲ・Ⅳ(2017年)/狂犬と呼ばれた男たち 外道ヤクザ(2017年)/
極道天下布武(2017年)/狂犬と呼ばれた男たち 大阪ヤクザ戦争(2017年)ほか多数

【新村ひなた】ADHDを抱え、無気力に“今”を生きる芸大生
神谷勇羽(かみやゆう)

1993年1月10日生

舞台:クローズZERO(演出/山田能龍)ほか多数。
ドラマ:Netflix「全裸監督」(第2話)。モデル:GrandY/YOKO/Xflm(トランスフォーム)/switchplanningファッションショーなど。
ダンス:USJ ハロウィンホラーナイト(ゾンビブレイクダンサー)。
2020年、ABEMA TV結婚リアリティ番組「サヨナラプロポーズ2」出演。

【今野花撫】家族愛を知らない大学生。健気にひなたを支えるヒロイン。
雪見みと(ゆきみみと)

1997年5月1日生/株式会社For you所属

ミスSNS2019準グランプリ。MV:アナログ(osage)/映画:ギシン(吉川宙来)/広告:平成が終わルンです(イメージモデル)/雑誌:週刊プレイボーイ 2019年3月25日号(集英社)/カジカジH vol.60 巻頭特集など、モデル分野でも活躍中。
「真言アイロニー」で長編映画初となるヒロイン役を演じ切り、女優として活動の分野を広げている。

 【新村雅治】息子の成長を静かに見守る。その時、父親として何ができるか。
 川本淳市(かわもとじゅんいち)

1970年6月11日生/47ENGINE/横浜プリンシパリティ

映画:哭きの竜 (1995年/高橋判明監督/主演)/ろくでなしBLUES(1996年/那須博之監督)/地獄堂霊界通信(1996年/那須博之監督)/男組(1998年/主演)/暗黒街の帝王・アルカポネ(2007年/大塚祐吉監督/主演)/真・女立喰師列伝(2007年/押井守総監修)/ポチの告白(2009年/高橋玄監督)/結び目(2010年/小沼雄一監督/主演)ほか多数 新幕末純情伝(2015年/演出/新国立劇場) 
監督作品:長全寺(2020年公開予定)

【平井葵】平井尊士が唯一頭の上がらない女傑。
小原みれい(おはらみれい)

1975年7月6日生/ATTITUDE所属

映画:嘘八百:京町ロワイヤル(武正晴/2020/ホステス役)/引っ越し大名(犬童一心/2019/中臈役)/ちはやふる結び(小泉徳宏/2018)/マンハント(ジョン・ウー/2018)ほか多数。その他、連続テレビ小説まんぷく(NHK)/スカーレット(NHK)/Haven?(TBS)/なめとんか:やしきたかじん誕生物語(関西テレビ)/大奥最終章(フジテレビ)、宝酒造一刻者/ニチコン/グンゼ/大阪メトロ/因幡電機産業/飲むシリカ/ネスカフェ/などテレビドラマ・CMなど多岐に渡って活動中。

【松井英伸】敏腕商社マン。平井の頼れる右腕は部下に厳しい!?
藤川トシキ(ふじかわとしき)

1978年4月28日生/オブバース・リバース所属(業務提携)

映画:トラさん ~僕が猫になったワケ~(2019/筧昌也監督)/出会い、別れて。(2019/松隆祐也監督)/日本のいちばん長い日(2015/原田眞人監督)/闇金ウシジマくん2(2014/山口雅俊監督)/永遠の0(2013/山崎貴監督)/ 東京島(2010/篠崎誠監督)/美女缶(2004/筧昌也監督/主演) 他多数。
CM:大東建託 いい部屋ネット 運命の出会い物語 episode2 迷いクジラ篇他。映画を中心に、TV・CM・WEB・舞台と幅広く活動中。

【今秀明】心底の“闇”を見抜く映画プロデューサー。
勝又啓太(かつまたけいた)

1986年5月15日生

映画:いつか輝いていた彼女は(前田聖来監督)/愛に渇く-thirst for love(山本俊輔監督)ほか。舞台:オフィス鹿プロデュース「さよなら鹿ハウス」(作・演出:丸尾丸一郎)/富良野GROUP特別公演「走る」(作・演出:倉本聰)
長年の経験で培われた安定の芝居で冷静と情熱を巧みに使い分け、この物語のサイドストーリーの核となるスタイリッシュかつ愛嬌のある役をこなした実力派俳優。

【瀬田凌】温度感のない冷徹な目でDVを繰り返す謎の男。
岡崎森馬(おかざきしんま)

1993年12月18日生

映画:youth(菱川勢一監督/主演)/ハモニカ太陽(菱川勢一監督)/かざぐるま(松田尭峰監督/主演)/江ノ島シネマ・極楽寺駅 たからもの(いながわ亜美監督)/祈り鶴(中沢志保監督)/下忍 青い影(山口義高監督)/夜が明けるまで(北林佑基監督)ほか。

舞台、CM、アニメーション声優とマルチな才能を発揮し精力的に活動している。監督:石原ひなたに「まぎれもない天才」と言わしめた演技力・表現力を持つ。

【相沢カンナ】インフェリオリティー(劣等感)コンプレックスを抱える女優の卵。
やもはちこ

10月18日生/12COMPANY所属

兵庫県出身・大阪在住の人気コスプレイヤー。商品モデルや撮影会をはじめ、自身のラジオ番組やステージMCなど活動の幅を広げている。演技経験ゼロの状態からダブルヒロイン「相沢カンナ」役に抜擢され、今回が初の映画出演となる。

山岸佑哉 / 沙倉ゆうの / 雛野あき / 坊俊幸 / 近藤知史 / 今駒尋 / 
杉本民名 / ヒガシ淳郎 / 田中琢巳 / ほし / 角台千明

【主題歌】アオイ
世田谷のりこ(愛笑む)

1980年4月22日愛知県生まれ。

『悲しみをユーモアに』をコンセプトに作詞、作曲を中心に動画、文筆活動と幅を広げる。
英語で「私である。」と意味する「I am」を日本語にもじり『愛笑む(アイエム)』と名付ける。
2014年には初のオリジナルCDフルアルバム『なぜ僕たちには黄色が似合わないのか?』を発売。それをきっかけにLIVE活動も全国8カ所ツアーなど幅を広げていく。平行し動画投稿サイトYouTube上にて『AiemuTV』チャンネルを展開。往年の名曲のカバー動画を定期的に配信し現在はシーズン5に突入する。(2018年4月現在総再生数1200万回)

2020年12月横浜アリーナ・日本武道館・マリンメッセ福岡で行われた盟友『UVERworld』のライブにゲスト出演を果たした。

OFFICIAL WEBSITE http://www.aiemu-music.com

【挿入歌】ひなたの奏(うた) / Not Found
IYCO

4月22日兵庫県生まれ。

空、海、風、雨、土などの大自然、そして人の温もりが感じられるようなサウンドを追求する。大好きなアフリカテイストを取り入れつつも、和の響きを大切にしたJ-Africanというジャンルの先駆者としてワールドワイドな活動を目指している。

OFFICIAL WEBSITE https://kakafuraha.wixsite.com/iyco/japanese/


【早期特典】
②~⑤のセットをご支援いただいた先着120名様に、「真言アイロニーオリジナル・コットンショルダートート」をプレゼントいたします。

①基本パッケージ【真言アイロニー Blu-Ray】
5,000円・税込み・送料込み・数量制限なし

②パンフレットセット【Blu-Ray+真言アイロニーパンフレット】
7,000円・税込み・送料込み・数量制限なし 

③CDセット【Blu-Ray+真言アイロニー サウンドトラックCD】
7,000円・税込み・送料込み・数量制限なし 

④フルセットA【Blu-Ray+真言アイロニーパンフレット +真言アイロニー サウンドトラックCD】
9,000円・税込み・送料込み・限定200部

⑤ フルセットB【Blu-Ray+真言アイロニーパンフレット +真言アイロニー サウンドトラックCD+監督サイン入り脚本(印刷製本)】・限定25部
15,000円・税込み・送料込み

期間限定配信『真言アイロニードキュメンタリー~659日間の記憶』
3,000円・【2021年5月下旬~約30日間パスワード制にて限定配信】・数量制限なし

大型イラストパネル-:昼
30,000円・税込み・送料込み・限定3部
■ A1サイズ横型(841mm×594mm)

大型イラストパネル-:夕方
30,000円・税込み・送料込み・限定3部
■  A1サイズ横型(841mm×594mm)

大型イラストパネル-:夜
30,000円・税込み・送料込み・限定3部
■  A1サイズ横型(841mm×594mm)


【真言アイロニーBlu-Ray】

■  オリジナルメニュー画面
■ 本編(153分)
■ チャプター画面
■ TRAILER映像(国内版/インターナショナル版の2本を収録)
■ キャスト紹介等

Blu-Ray Disc / 片面1層 / COLOR / STEREO / 2.35:1 / PCコピー版

※Blu-ray Disc は映像と音楽を高密度に記録したディスクです。Blu-ray Disc 対応のプレイヤーで再生してください。
※このディスクはこのプロジェクトの為に制作されました。【非売品】
【真言アイロニーパンフレット】
■ B5版
■ 108P
■ 無線綴じ製本
■ 内容(一部):人物相関 / キャスト紹介(見開き) / 監督×アーティスト対談 / ライナーノーツ / 劇中音楽(主題歌・挿入歌)歌詞/プロダクションノート&エピソード / 監督インタビュー / DEEP UNDERSTANDING(世界観や小道具の解説) / 設定資料集/オフショット など
■ 特別寄稿:池上幸輝(イラストレーター)イラスト / 白桃めぐむ(漫画家)四コマ漫画・イラスト / 吉田誠二(イラストレーター ・グラフィッカー)設定資料イラスト
【真言アイロニーオリジナルサウンドトラックCD】

01.アオイ
02.ひなたの奏(うた)
03.Not Found
04.アオイ(Acoustic ver.)
05.ひなたの奏(Acoustic ver.)
06.Not Found(Acoustic ver.)
07.アオイ(Solo Piano ver.)
08.ひなたの奏(Solo Piano ver.)

全8曲入り

Sound produced & All Music/Arrangement:Kenzo Goto(studio maar)

1.アオイ/Lyrics : Noriko Setagaya
Vocal : 愛笑む/Piano : Kenzo Goto/Electric guitar : Yuya Matsuura/Electric bass : Takahiro Ishii/Drums : Takeshi Tsunemi/Strings : Sho Nagura quartet

2.ひなたの奏(うた)/Lyrics : IYCO(Aiko)
Vocal : IYCO/Rhodes & Accordion : Kenzo Goto/Synthesizer : Kenzo Goto/Electric guitar : Yuya Matsuura/Electric bass : Takahiro Ishii/Drums : Takeshi Tsunemi/Percussion : Ryota Tanaka

3.Not Found/Lyrics : IYCO/English translation:Lindee Hoshikawa
Vocal : IYCO/Synthesizer : Kenzo Goto/Electric guitar : Yuya Matsuura/Electric bass : chaga/Drums : Takashi Ueda

4.アオイ(Acoustic ver.)/Lyrics : Noriko Setagaya
Vocal : 愛笑む/Piano : Kenzo Goto/Contrabass : Takahiro Ishii/Percussion : Ryota Tanaka/
Violin : Sho Nagura

5.ひなたの奏(Acoustic ver.)/Lyrics : IYCO
Vocal : IYCO/Classic guitar : Yuya Matsuura/Cello : Yuu Miyata

6.Not Found(Acoustic ver.)/Lyrics : IYCO/English translation:Lindee Hoshikawa
Vocal : IYCO/Piano : Kenzo Goto

7.アオイ(Solo Piano ver.)/8.ひなたの奏(Solo Piano ver.)
Piano : Kenzo Goto

Illustration by.Ko-ki Ikegami

Video Clip
[アオイ](2021)

※このプロジェクトにて初公開(2021.3.1)

【真言アイロニー脚本】

■  A4版
■ 116P
■ 無線綴じ製本
■  監督のサインあり・なしを選択できます。

キャスト・スタッフ・一部の関係者にしか手に入らないユーザープレミア品。【非売品】 

【真言アイロニードキュメンタリー~659日間の記憶 】

2018年から始まり、主演の初日降板(初年度) ~1年間の撮影延期を経て完成した『真言アイロニー』の真実。オーディションに始まり撮影風景、オフショット、キャストの素顔、そして2020年1月18日実施の完成披露試写会の様子など悲喜交集 波乱万丈の659日間を収めたドキュメンタリー。

■ Youtube期間限定(パスワード制)にて公開(予定)
■ 70~120分(予定)
■  2021年5月下旬~6月上旬公開予定

【限定/大型イラストパネル:昼】

イラストレーター『池上幸輝』(いけがみこうき)による描きおろしイラスト。
今とカンナの後ろ姿(モデル:勝又啓太やもはちこ
監督(石原ひなた)のサイン入り
■ A1サイズ横型(841mm×594mm)
■ 7mmスチレンボード貼/ツヤ消しラミネート加工/ ブラックフレーム付き

【限定/大型イラストパネル:夕方】

イラストレーター『池上幸輝』(いけがみこうき)による 描きおろしイラスト。
平井と葵の後ろ姿(モデル:川原秀之小原みれい
監督(石原ひなた)のサイン入り
■ A1サイズ横型(841mm×594mm)
■ 7mmスチレンボード貼/ツヤ消しラミネート加工/ ブラックフレーム付き

【限定/大型イラストパネル:夜】

イラストレーター『池上幸輝』(いけがみこうき)による 描きおろしイラスト。
ひなたと花撫の後ろ姿(モデル:神谷勇羽雪見みと
監督(石原ひなた)のサイン入り
■ A1サイズ横型(841mm×594mm)
■ 7mmスチレンボード貼/ツヤ消しラミネート加工/ブラックフレーム付き

  • ①オンラインサロン【リモート飲みで撮影裏ばなし】
  • 2021年5月24日(月)20時~おおよそ22時(終了時間未定)
  • 2,000円・税込み・限定80人
  • 参加メンバー:監督 /川原英之/川本淳市/小原みれい/神谷勇羽/雪見みと/ プロデューサー(天の声)
  • 飲み物、おつまみ片手にみんなで雑談しましょう!

  • ②フォトブック【みんなで作る未公開写真集】
  • (120mm×120mm、ソフトカバー付36ページ)
  • 5,000円・税込み・送料込み・数量制限なし
  • ご支援いただいたみなさんのお名前(HN)を一覧にしてフォトブック内に印刷します。

  • ③国内版A1ポスター(完成披露試写会版) 【非売品】
  • (594 mmx 841mm/A1サイズ)
  • 2,000円・税込み・送料込み・限定50部
  • 監督のサインあり・なしが選べます

  • ④海外版B1ポスター【非売品】
  • (685.8 mmx 1016mm/ USサイズ)
  • 2,500円・税込み・送料込み・限定50部
  • 監督のサインあり・なしが選べます

  • ⑤ポスターセット【非売品】
  • 完成披露試写会用ポスター(594 mmx 841mm/A1サイズ)
  • 海外版ポスター(685.8 mmx 1016mm/ USサイズ)
  • 4,000円・税込み・送料込み・限定20部
  • 監督のサインあり・なしが選べます

  • ⑥愛笑む/IYCOサイン入り脚本【激レア】
  • 30,000円・税込み・送料込み・限定2部

  • ⑦メインキャストサイン入り脚本【激レア】
  • 60,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • 石原ひなた監督/川原英之/川本淳市/小原みれい/神谷勇羽/雪見みと/勝又啓太/岡崎森馬/やもはちこ/山岸佑哉/沙倉ゆうの/杉本民名 サイン入り

  • ⑧川原英之:劇中使用『平井セット』【レア】
  • 50,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • (パンダアロハ・短パン・サングラス・パンダタオル)+『川原英之直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ⑨小原みれい:劇中使用『葵セット』【レア】
  • 30,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • (ワンピース)+『小原みれい直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ⑩神谷勇羽:劇中使用『ひなたセット』【レア】
  • 35,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • (ロング丈フランネルシャツ・黒Tシャツ・黒スエットパンツ)+『神谷勇羽直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ⑪雪見みと:劇中使用『花撫セット』【レア】
  • 50,000円・税込み・送料込み・限定1部
  • (白ワンピ・手提げバッグ・日傘)+『雪見みと直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

    • ⑫川本淳市:劇中使用『親父セット』【レア】 
    • 35,000円・税込み・送料込み・限定1部
    • (ノーカラージップブルゾン・ジャガードTシャツ・カーゴパンツ)+『川本淳市直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

    • ⑬沙倉ゆうの:劇中使用『彩子セット』【レア】
    • 35,000円・税込み・送料込み・限定1部
    • (ノースリーブワンピース・カーディガン)+『沙倉ゆうの直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ①オンラインサロン【リモート飲みで撮影裏ばなし】2,000円

■監督・メインキャストによるオンラインサロン
■2021年5月24日(月)20時~おおよそ22時(終了時間未定)
■参加メンバー:石原ひなた監督 /川原英之/川本淳市/小原みれい/神谷勇羽/雪見みと/
 天の声(進行):プロデューサー
■5月中旬頃、ミーティングIDおよび詳細をお送りいたします。
※オンライン会議システム《zoom》での開催を予定しております

  • ②フォトブック【みんなで作る未公開写真集】5,000円

■120mm×120mm、ソフトカバー付36ページ
■ご支援いただきましたみなさんのお名前(HN)を一覧にしてフォトブック内に印刷します。
※デザインは予告なく変更になる場合がございます

  • ③国内版A1ポスター(完成披露試写会版) 【非売品】2,000円

■594 mmx 841mm/A1サイズ
■監督のサインあり・なしが選べます

  • ④海外版B1ポスター【非売品】2,500円

■685.8 mmx 1016mm/ USサイズ
■監督のサインあり・なしが選べます

  • ⑤ポスターセット【非売品】4,000円

■国内版A1(594 mmx 841mm/A1サイズ)
■海外版ポスター(685.8 mmx 1016mm/ USサイズ)
■監督のサインあり・なしが選べます
⑥愛笑む/IYCOサイン入り脚本【激レア】30,000円

⑦メインキャストサイン入り脚本【激レア】60,000円

  • ⑧川原英之:劇中使用『平井セット』【レア】50,000円

■パンダアロハ・短パン・サングラス・パンダタオル+『川原英之直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ⑨小原みれい:劇中使用『葵セット』【レア】30,000円
  • ■ワンピース+『小原みれい直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』
  • ⑩神谷勇羽:劇中使用『ひなたセット』【レア】35,000円

■ロング丈フランネルシャツ・黒Tシャツ・黒スエットパンツ+『神谷勇羽直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

  • ⑪雪見みと:劇中使用『花撫セット』【レア】50,000円
  • ■白ワンピ・手提げバッグ・日傘+『雪見みと直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』
  • ⑫川本淳市:劇中使用『親父セット』【レア】35,000円
  • ■ノーカラージップブルゾン・ジャガードTシャツ・カーゴパンツ+『川本淳市直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』
  • ⑫沙倉ゆうの:劇中使用『彩子セット』【レア】35,000円
    • ■ノースリーブワンピース・カーディガン)+『沙倉ゆうの直筆サイン入りフォトブック+あなたに宛てたメッセージPhoto』

■  国際映画祭エントリー費用
■ 翻訳費用
■ DCP制作費用
■ インターナショナルプロデューサー人件費
■ リターン品制作費
■ 梱包・送料
■ CAMPFIREサービス手数料5%・決済手数料5%・合計10%


■ 2021年4月30日(金)
クラウドファンディング終了

■ 2021年5月中旬まで
発送準備
※追加リターン①オンラインサロン【リモート飲みで撮影裏ばなし】をご支援頂いた方には、ミーティングIDおよび詳細をお送りいたします。

■ 2021年5月下旬
リターン品順次発送
※⑤期間限定配信をご支援いただいた方には閲覧ページのパスワードをメールでお知らせします。

■  2021年5月下旬~6月上旬(配信期間未定)
『真言アイロニードキュメンタリー~659日間の記憶』 配信開始


  • このプロジェクトを最後までお読みいただきましてありがとうございます。
  • プロデューサーの石原です。(監督の父親・故平井氏の友人) 
  • まず、この映画の存在を知らなかった方が持たれるイメージは、「平井尊士って誰?」だろうと思います。
    この映画は2017年12月23日に急逝した兵庫県神戸市にある『宝珠寺』住職「平井尊士」を取り巻く友人たちと奥様「葵」さんの為に作られたと言っても過言ではありません。
  • では、何故こんな著名人・有名人・偉人でもない一人の僧侶が亡くなったことを映画化しようと思ったかを簡単に説明させていただき、このプロジェクトに少しでも興味を持っていただいた方へのメッセージとさせていただきたいと思います。


  • 監督『石原ひなた』(21)は典型的なADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)です。
    授業中はじっと座っていることができずに歩き回り、忘れ物・失くし物は日常茶飯事、大好きな日本史(特に戦国期)は教師も知らないマニアックな知識を持ちながら、その反面、興味のない部分は全くと言ってもいいくらい関心を示しませんでした。それは高校生、成人してからも変わりません。
  • そんな彼の人生で唯一、人に褒められ自信があったものが『写真・映像』でした。
  • 芸術系の大学に入った頃も決して群れず、ひとりで自分の好きなクリエーターの作品を分析するだけの毎日で、自分から“何かを生み出す”生産的・芸術的活動”は何ひとつとして行うことはありませんでした。

  • 私と平井氏の付き合いの性質上(大学教授でもあった平井氏は私のクライアントでもありました)、平井氏の暮らす『宝珠寺』に度々手伝い(主に掃除や行事の準備)として同行させられていた息子は、そこで『平井尊士』に出会います。
    息子はこれまで周りにいなかったタイプの大人(とても不真面目。そして真理を説く、“人を良く知る人”)に出会い、次第に傾倒していきました。そして、ふたりの間にある約束が取り交わされたのです。劇中にも重要なシーンとして登場します。

  • なんでもええから、写真か映像で賞を獲ってみなさい。それは、あなたが変わったのではなく、次第に周りに変化が起きます。(注:周りの見る目が違ってきます)努力をして結果を出すとはそういうことです。大人と呼ばれる人たちは皆、仕事という形で日常的に行っていることです。

  • この約束が監督の心にどう響いたかは分かりませんが、初めて自分から“変わろう”としたまさに矢先の訃報でした。これも劇中では若干の演出が付いているとはいえ、平井氏の訃報が届き、ご自宅に向かう車中で「映画ってどうやって撮るん?」と聞いてきた息子の声は今でも脳裏に鮮明に残っています。


  • 世間ではクラウドファンディングが脚光を浴びはじめた頃。企画が未完成でもとりあえずクラファン。猫も杓子もクラファン。 そんな薄っぺらいチープで浅ましい金集めが横行していた時期。
  • そんな時期に、機材もない、技術・経験もない、人脈もない状態で監督が始めたのは、自分の足を使っての資金集めでした。
  • 故平井氏のビジネスパートナーでもあった商社取締役・現エグゼクティブプロデデューサーにアポを取り、彼に教わった知識と心構えで全国を飛び回り、自力で数千万円という資金を調達しました。これはADHDの“多動性障害”が良い方向に現れたと思っています。

  • 2018年春から始まったオーディションでは、慣れないながらも大勢の“役者”という初めて会う特殊な業種の方々と接し、何とかクランクインに漕ぎつけることができました。
  • しかし、主演が本番初日に自主降板という前代未聞・最初で最後の最大のトラブルに見舞われながらも、1年延期した2019年冬に新しいキャスト・脚本で映画は完成しました。

  • 2020年1月18日に行われた完成披露試写会には全国から800人もの方が足を運んでくださいました。その舞台挨拶で、“ハレの日”を迎えた監督の周りには大勢の人たちがいました。笑顔、涙がありました。
  • 平井氏が残した“縁”でつながったキャスト・スタッフ・お客さんたちがこの映画=平井尊士というひとりの僧侶が“残したモノ”そのものでありました。


  • 監督は未だ(国内外問わず)一般向けへの劇場公開を考えていませんが、この映画を通じて『縁』の大切さ、『大切な人との別れ』について考えるきっかけになれば、と思いこのプロジェクトを成功させたいと願っております。
  • また、このプロジェクトは“今から何かを始める”訳ではありません。
  • 大切な人を失った時、また失った時にどう向き合うのか、ご家族(ご本人)のADHDなど“人と違うこと”に悩んでいる方など、観る人にとっての『カタルシス』になれば、と願ってやみません。


  • 私も、息子に大きな人生の指針を与えてくれた大切な友人を失った悲しみを乗り越え、

  • 『死ぬ時まで生きてみよう』

  • と考えるようになりました。

  • (真言アイロニープロデューサー 石原雅治)

  • 真言アイロニーOFFICIAL WEBSITE: https://singone-movie.com/

  • ※国内外問わず、上映の予定は現在未定です。予告なく変更される場合がございます。
    予めご了承ください。

  • ご質問等ございましたら『メッセージで意見や質問を送る』というリンクから直接ご連絡ください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/04/08 22:51

    この記事を書いている現在の状況、122%(1,222,500円)。ありがとうございます。皆さまからのご支援・応援に感謝しつつ、より多くの方々に『真言アイロニー』をお届けできるよう、試行錯誤を繰り返しています。今回、追加リターン品としてご用意したのは、以下の通りです。①オンラインサロン【リモート...

  • 2021/04/02 01:44

    クラファン開始から2週間。目標金額に達成することができました。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました。初めてのクラウドファンディング、スタートダッシュはとても快調でした。支援者通知のメール音が鳴る度に、知能指数が高めの子ゴリラのような監督と白髪薄毛中年プロデューサーが子どものよ...

  • 2021/03/20 21:14

    クラウドファンディング開始から3日が経ちました正直、驚いています。自分たちのできることは全てやった。キャスト・スタッフ・関係者・取引先・友人知人など思いつく限りの全ての人にお願いした。メールは何通送ったか覚えていない。「新規会員登録ができない・面倒くさい」との意見をいただき、オフィシャルサイト...

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