新関西将棋会館は、「内なる庭」と呼ばれる中庭を備え、外観は将棋盤のマス目をイメージし、JR高槻駅西口からすぐの場所に建設されます。新会館は、日本将棋連盟創立100周年という記念すべき節目の時期にオープンすることになり、次の100年に向けて、新たな歴史が高槻市で刻まれることとなります。
新会館に寄附者のお名前を掲出頂ける「新会館寄附者銘板」をクラウドファンディングの記念品としてご用意しています。
※パースについては、事業者選定に係る提案力や技術力などを総合的に評価するための資料であり、今後の検討や変更などにより記載内容のすべてが新会館に反映されるとは限りません。詳細はこちらをご覧ください。https://www.shogi.or.jp/news/2022/07/post_2137.html
提供:日本将棋連盟ホームページ
この記念品は、名人とA級順位戦所属の棋士写真入りのアクリルマグネットをセットにしたものです。
渡辺明名人/斎藤慎太郎八段/糸谷哲郎八段/佐藤天彦九段/豊島将之九段/広瀬章人八段/永瀬拓矢王座/佐藤康光九段/菅井竜也八段/藤井聡太竜王/稲葉陽八段の写真と揮毫が印字されたアクリルマグネット11個がセットになっています。
関西将棋会館の高槻市移転を記念しPRするオリジナルグッズで大きさは縦約5.8㎝×横約4.5㎝となっています。
限定数は100のため、1申込に対して1名が参加頂けます。複数口でのご寄附はご遠慮ください。
※写真はイメージとなります。関西将棋会館高槻市移転記念を明記してお渡しします。
この記念品は、谷川浩司十七世名人が揮毫した「飛翔」と佐藤康光九段が揮毫した「剛腕」をラベリングしたお酒720mlを2本セットにしたものです。
江戸時代には「北摂三銘酒」と言われるほどお酒の名産地だった高槻市富田地区で現在も酒造りの伝統を受け継いでいる壽酒造株式会社と清鶴酒造株式会社が製造されたお酒を採用させて頂いています。
※この記念品は20歳以上の方に限りお選びいただけます。※数量の限定はございませんので複数口お申込みいただけます。※この記念品は、壽酒造株式会社・清鶴酒造株式会社と共同で提供するものです。酒類販売免許を保有する壽酒造株式会社と清鶴酒造株式会社より直接発送いたします。写真はイメージとなります。
この記念品は、関西所属の棋士・女流棋士の方々の写真を月間カレンダーとして製作したものです(一部は関西将棋会館の移転先である高槻市内で撮影)。
2023年4月から開始する卓上カレンダーです。
月間カレンダーでメモスペースもありますので、日付や予定を一目で確認頂けるとともに関西棋士の誕生日も記載しています!
ぜひ、みなさまのご自宅など、卓上の見やすい位置に飾っていただければ幸いです。
写真の掲載棋士は、①藤井聡太竜王、②谷川浩司十七世名人、③久保利明九段、④豊島将之九段、⑤山崎隆之八段、⑥糸谷哲郎八段、⑦稲葉陽八段、⑧菅井竜也八段、⑨斎藤慎太郎八段、⑩里見香奈女流五冠、⑪村田智穂女流二段、⑫室田伊緒女流二段の12名(掲載順はこの通りではありません)。
この卓上カレンダーで2期の追加記念品は終了となりますのでよろしくお願いいたします。
※複数口でのお申込みも可能です。
このプロジェクトに対する個人様からの寄附金はふるさと納税制度による税額控除の対象となります。寄附額のうち2,000円を超える部分の額が税額から控除されます。控除額は個人の収入等によって上限金額が決まっており、下記リンク先で目安金額が計算できます。正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_3_kojin.html
(総務省HP)
本プロジェクトに寄附をすることで、実質2,000円で地域を応援しリターンを受け取ることができます。
▼CAMPFIREふるさと納税の詳細はこちら
https://camp-fire.jp/furusato
※税額控除を利用するには、確定申告をするか、ワンストップ特例の申請書を提出することが必要です。
※寄附(ふるさと納税)を行うと、寄附金受領証明書(確定申告用)、希望者にはワンストップ特例申請書が届きますので、大切に保管し所定の手続きを実施してください。
高槻市です。
改めて、公益社団法人日本将棋連盟とクラウドファンディングを実施します。
目的は、第1期と同様、関西将棋会館の建設に役立ててもらうため、寄附金を募集することです。
数々の名勝負が生まれ、たくさんの感動を与えた西の聖地である関西将棋会館。
「将棋のまち高槻」で関西将棋会館は新たな歴史をスタートします。
第71期ALSOK杯王将戦第2局
(令和4年1月22日、23日開催)高槻市内で開催
渡辺明 王将 対 藤井聡太 竜王
世界に 誇る文化「将棋」を子どもたちに継承していくため、このプロジェクトは公益社団法人日本将棋連盟と高槻市だけではなしえることはできません。皆様のご協力が必要です。
この主旨にご賛同いただける皆様とともに、再度、本プロジェクトの成功に向かって取り組みたいと考えております。
そのため、第2期のふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦するものです。
この挑戦の成功は、全国の将棋ファンのみならず、多くの方々に明るい話題を提供するとともに、新関西将棋会館での将棋文化の更なる振興に大きく貢献できるものと確信しています。
この挑戦にぜひ、皆様、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
関西将棋会館高槻市移転を祝した
ラッピングバスと谷川浩司十七世名人・都成竜馬七段
第1期のクラウドファンディングは、多くの皆様のご協力‧ご支援を賜ることで目標を達成することができました。改めて、関係者一同御礼申し上げます。
頂いた寄附金は、関西将棋会館の建設支援のため高槻市の基金に積み立てております。今後、基金に積み立てた寄附金は日本将棋連盟に役立てて頂く予定です。寄附目標総額は5億円とし、第2期として2億円の寄附募集額を設定しました。
引き続き、目標額を達成するためクラウドファンディングを進めるものです。
関西将棋会館建設プロジェクトにあたって、日本将棋連盟 佐藤康光会長と高槻市 濱田剛史市長、プロ棋士の皆様からのごあいさつがございます。ぜひ、こちら(第1期クラウドファンディングサイト)をご覧くださいますようお願い申し上げます。
ご支援いただいた方には、日本将棋連盟が御礼の意を込め、本クラウドファンディングのためだけに用意された記念品を準備しました。
第1期のご支援頂いた皆様にも選んで頂けるようアンケート調査結果を踏まえて、バリエーションを充実しています。
今後、記念品の追加も予定しておりますのでよろしくお願いします。
第1期における記念品制作風景をご覧ください。1つ1つ丁寧に関西将棋会館の高槻市移転が成功するよう祈念しながら寄附者様に喜んで頂けるよう仕上げ、お送りしました。
第1期の記念品制作風景
新会館は、令和5年度に大阪市福島区から高槻市に移転します。京都と大阪の中間に位置する交通利便性の非常に良いJR高槻駅西口から徒歩0分の場所となります。 現在、日本将棋連盟では、新会館建設に向け、創立100周年事業・東西将棋会館建設委員会を発足し、各種取り組みを鋭意進めているところです。
新関西将棋会館建設予定地位置図
新関西将棋会館建設スケジュール(※変更する可能性があります)
新会館のコンセプト、必要な設備等を検討するため棋士によるワークショップやアンケートを実施されました。これを踏まえて、新関西将棋会館を構想するにあたり、基本方針を定めました。
新関西将棋会館における基本方針
ぜひ、新会館の完成をお楽しみにし、お待ちいただければ幸いです。
関西将棋会館は、将棋文化の振興‧発展に大きく貢献するとともに、数々の名対局から多くの人々にたくさんの感動を与えてきました。その対局を観て、プロ棋士を目指した子ども達もたくさんいます。
将棋を通じて礼節を学ぶなど、子どもの健全育成という観点からも次の世代に継承すべき、日本が世界に誇る将棋文化です。 高槻市では、将棋振興を担うため、日本将棋連盟とともに各種取り組みを進めております。
高槻市における将棋振興の取組紹介
高槻市も関西将棋会館の建設にご協力するだけではなく、将棋のイベントなどを通じて、将棋人口の拡大や将棋振興に貢献することで文化振興の更なる発展に取り組んでまいります。
ぜひ、皆様におかれましては、この関西将棋会館建設プロジェクトにご協力いただき、一緒に将棋振興に取り組みたいと考えております。
何卒、よろしくお願いいたします。
日本将棋連盟とともに将棋振興に取り組む高槻市の風景
よくある質問について(必ずお読みください)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ふるさと納税型プロジェクト〜よくある質問〜
Q1:CAMPFIREふるさと納税とは?
A1:自治体の実施する公益性のあるプロジェクトへの寄附に対して、国の税制優遇を受けることが可能なプロジェクトです。税制控除とともにリターンの受け取りも可能なプロジェクトになっています。
Q2:税額控除はいくらくらい受けられますか?
A2:2,000円以上の支援をされた場合、本人負担額の2,000円を除いた金額が、収入等によって決まる上限金額まで、税額から控除されます。
上限金額については、下記リンク先で目安金額が計算できます。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_3_kojin.html
(総務省HP)
正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。
Q3:支援する際に注意すべきことは?
A3:税額控除は、所得税や住民税を納めている方が対象となります。
税額控除を希望される場合は、ご家族の中で、所得税や住民税を納めている方が、支援していただけるようにご注意ください。
税額控除を受けるためには、寄附後に手続きが必要になりますので、ご注意ください。
また、支援者の住所、氏名が、確定申告の添付書類となる寄附金受領証明書に掲載される住所、氏名となります。
なお、支援者のお名前とクレジットカードのお名前が違う場合も、ふるさと納税の税額控除が受けられない可能性がありますので、ご注意ください。
Q4:税額控除を受けるには、どのような手続きが必要ですか?
A4:税額控除を利用するには、ワンストップ特例の申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。
寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は12月中の寄附は1月頃、1月以降の寄附は3月頃に、寄附した自治体から寄附金受領書(確定申告用)が届きますので、大切に保管し、所定の手続きを実施してください。
※ワンストップ特例申請書の送付をご希望の方は、お手数ですが、寄附手続き時にプルダウンより選択ください。寄附金受領証明書と合わせて用紙を送付いたします。
Q5:利用可能な決済手段は何ですか?
A5:詳しくは、下記「対応しているお支払い方法について」をご確認下さい。
最新の活動報告
もっと見る寄附者銘板の追加申込募集のご案内
2024/12/18 12:00平素より「関西将棋会館建設プロジェクト」にご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。新関西将棋会館に設置している寄附者銘板につきましては、令和6年12月3日のグランドオープンに設置を間に合わせるため、施工の都合により第4期クラウドファンディングを最終募集とし、令和6年3月31日に締め切らせていただきました。しかしながら、その後も寄附者銘板へのお申込みのお問い合わせが多数寄せられており、また設置スペースを捻出できたことから、この度、追加募集を実施することといたしました。数量限定での募集ですので、ご希望の方はぜひお早めにお申込みください。【詳細】新関西将棋会館 寄附者銘板新会館のエントランスに末永くお名前が刻まれ、新会館の歴史を見守り続けます!・ネームサイズ大(寄附額500,000円)※限定2名・ネームサイズ中(寄附額100,000円)※限定20名・ネームサイズ小(寄附額50,000円)※限定40名令和6年12月19日(木)12時から募集を開始いたします。皆さま、ぜひ最後の一押しを何卒よろしくお願い申し上げます。第5期関西将棋会館建設プロジェクトFINAL もっと見る
一門対抗団体戦の観戦イベントの参加棋士の決定について
2024/12/10 14:00平素より「関西将棋会館建設プロジェクト」にご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。現在挑戦中の「第5期関西将棋会館建設プロジェクトFINAL」における記念品について、情報更新がありましたのでお知らせします。第5期関西将棋会館建設プロジェクトFINAL一門対抗団体戦の観戦イベントにつきまして、未定となっておりました1チームの参加棋士が次のとおり決定いたしました。・連合チーム(都成竜馬七段・大橋貴洸七段・西川和宏六段)本記念品は、限定50名様(先着)となっておりますので、ぜひお早めにお申込みください。【記念品詳細】一門対抗団体戦の観戦イベント(寄附額100,000円)新関西将棋会館で一門対抗団体戦の観戦などをお楽しみいただけます。●開催日時令和7年2月22日(土)10時30分~17時30分頃●出演棋士井上一門(船江恒平七段・出口若武六段・上野裕寿四段)、森一門(山崎隆之八段・糸谷哲郎八段・大石直嗣七段)、小林一門(池永天志六段・冨田誠也五段・井田明宏五段)、連合チーム(都成竜馬七段・大橋貴洸七段・西川和宏六段)の計4チーム総勢12名●イベント内容ぐるぐる将棋、お好きなチームとの記念撮影、1回戦一斉対局観戦、トークショー、決勝戦大盤解説など。※上記は予定のため変更になる場合があります。 もっと見る
記念品追加のお知らせ
2024/12/02 18:00平素より「関西将棋会館建設プロジェクト」にご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。現在挑戦中の「第5期関西将棋会館建設プロジェクトFINAL」において、新たに記念品を追加することになりました!第5期関西将棋会館建設プロジェクトFINAL【追加記念品】一門対抗団体戦の観戦イベント(寄附額100,000円)※限定50名新関西将棋会館で一門対抗団体戦の観戦などをお楽しみいただけます。●開催日時令和7年2月22日(土)10時30分~17時30分頃●出演棋士井上一門(船江恒平七段・出口若武六段・上野裕寿四段)、森一門(山崎隆之八段・糸谷哲郎八段・大石直嗣七段)、小林一門(池永天志六段・冨田誠也五段・井田明宏五段)、ほか1チームを加えた計4チーム総勢12名●イベント内容ぐるぐる将棋、お好きなチームとの記念撮影、1回戦一斉対局観戦、トークショー、決勝戦大盤解説など。※上記は予定のため変更になる場合があります。本記念品は、令和6年12月4日(水)12時からお選びいただけます。棋士との交流もお楽しみいただける機会ですので、ぜひお見逃しなく!引き続き、本プロジェクトへのご支援を何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る
コメント
もっと見る