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デザイン教育をもっと身近に!遊んで学べる「デザインのカードゲーム」を届けたい

「デザインは身近にあふれているのにデザイン教育は身近にない。」“デザインの必殺技”カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』は書籍『勝てるデザイン』を元にしたデザインを遊んで学べるカードゲームです。『Desig-win』ですべての人へデザインがもっと身近になるデザインの面白い学びを届けたい!

現在の支援総額

3,408,180

284%

目標金額は1,200,000円

支援者数

415

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/23に募集を開始し、 415人の支援により 3,408,180円の資金を集め、 2021/08/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,408,180

284%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数415

このプロジェクトは、2021/07/23に募集を開始し、 415人の支援により 3,408,180円の資金を集め、 2021/08/23に募集を終了しました

「デザインは身近にあふれているのにデザイン教育は身近にない。」“デザインの必殺技”カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』は書籍『勝てるデザイン』を元にしたデザインを遊んで学べるカードゲームです。『Desig-win』ですべての人へデザインがもっと身近になるデザインの面白い学びを届けたい!

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『Desig-win』をお送りする教育機関を募集しています。
自薦他薦問わず、ご希望の場合は下記アンケートフォームにてご連絡ください。 https://forms.gle/mVM4Wo6FjHGSq7rv5


パートナー企業の募集はこちらから

mae-d@takashimaeda.jp


はじめまして!
デザインの必殺技カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』のクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます。


【目次】
1. はじめに
2. Desig-winとは
3. デザインの必殺技とは
4. カードについて
5. 一部カード公開
6. スペシャルサンクス
7. ゲーム内容
8. このカードゲームが生まれたきっかけ
9. どんなときに役立つ?
10. 制作協力
11. テストプレイの感想
12. 前田デザイン室とは
13. 仕様・情報
14. 資金の使い道
15. スケジュール
16. さいごに




突然ですが、皆さんがデザインに出会ったのはいつですか?


幼い頃、高校生のとき、大人になってから……もしかすると、出会ったと思えるほどまだあまりよく知らない、そんな方もいらっしゃいますよね?
でも、私たちの身近にはいつもデザインがあふれています。


今見ているこのWebページ、この間買ったお菓子のパッケージ、街を歩いていると目に入ったポスター、国語の教科書までーー。


どんな人もデザインと暮らしていると言ってもいいほどですが、デザインを学ぶ機会はどれほどあるでしょうか?
デザインを学ぶ機会は、国語や算数のようにどんな人でも必ず出会うものではありません。人生でほとんど知ることなく通り過ぎてしまう人もいるでしょう。


デザインは身近にあふれているのにデザイン教育は身近にありません。


でも、デザインは私たちに必要だからこそ身近にあるものです。


子どもの頃、教科書の重要なところに線を引いたのもデザインです。
綺麗で見やすかったあの子のノートや、わかりやすくて説得力があった先輩のプレゼン資料も、よくデザインされていたから覚えているのでしょう。デザインを勉強すれば、身近なあらゆることにデザインの力が活きていることが見えてきます。
小さなことだけではなく、最近では社会的にもデザインのニーズが高まっているという大きな流れがあります。例えば、特許庁ではデザインを経営に活かすことが推進されているほどです。


もはや、デザインの学びが必要なのは、デザイナーを目指す人だけではありません。


だから、私たちは、国語や算数のように、すべての人が子どもの頃にデザインを学ぶ機会と出会い、デザインを学ぶことが当たり前になるように変えたいと思っています。


皆さまにこのプロジェクトへ興味を持っていただき、そして共感と応援をしていただければ本当に嬉しいです。

※このカードはテスト用の出力です。製品版はしっかりしたカードになります。


デザイン力をUPする方法としておすすめなのが、自分のデザインの引き出し(=デザインの必殺技)を増やすことです。


『Desig-win』は、この「デザインの必殺技」を身につけられるカードゲームです。


そして、『Desig-win』には、元になったある一冊の本があります。

『勝てるデザイン』(幻冬舎)

前田デザイン室 室長・前田高志の初めての著書です。

「デザインはデザイナーだけのものじゃない」と語る前田室長の言葉通り、デザイン書としてだけでなくビジネス書としても注目を浴び、さまざまな人が手に取った一冊です。
この書籍をカードゲームにするということには、本を読むだけではなく、デザインをさらに身近で実践的に面白い学びとして届けたいという想いがあります。

前田室長は、著書の中でこう語っています。

周りからそう言われる前田室長ですが、初めからそれほどたくさんの案を思いついたわけではありません。

自分自身もそんな苦い経験を何度もして、それをなんとか克服するために必死になって「自分のデザインの引き出し=デザインの必殺技」を膨大に増やしたとのこと。

たくさんのデザイン案を思いつけるようになるためには、自分のデザインの引き出しを増やすのが効果的です。ですが、つまずきやすく、増やし続けるのは大変な道のりです。

もし、自分の中にデザインの必殺技を増やす大変な道のりを面白く遊ぶようにできたら…。

そうして生まれたのがこの『Desig-win』です。


目標は

「遊んで学べるデザインのカードゲーム」


届いた日からデザインをさらに面白く学んでいける、遊んでいるうちに着実にデザインの力が身につく、そんなカードゲームになるように作りました。


デザインの必殺技とは、デザインをするときに使う「これを使えば絶対にすべらない鉄板技」です。

『Desig-win』ではそんなデザインの必殺技を厳選し、その技に合う必殺技名を一つひとつ付けました。

それぞれの技に合った必殺技名をつけることで覚えやすくなり、脳から引き出しやすくなる効果もあります。

必殺技は特性別に「カラー(色)」「レイアウト(構図)」「タイポグラフィー(文字)」「フィルター(世界観)」の4ジャンルに属しています。

『Desig-win』では、これを1ジャンル25種ずつ厳選し、計100種の必殺技を収録しました。

※デザインは制作中のものです。


必殺技は、下の図のようにカードに収録されています。
必殺技の使い方や効果も記載されているので、ゲームをするとき以外には、デザイン帳として活用できます。


ここで、現在制作中のカードを一部ご紹介します!

※現在、カードのブラッシュアップ中の為、カードの内容が変更になる場合がございます。


今回、著名なクリエイターの方々にもご参加いただきました!


今後も随時ご紹介していきますのでお楽しみに!


※カードデザインは、クリエイターの皆さまのデザインを収録したものと、前田デザイン室で制作されたものがございます。また、クリエイターの皆さまのデザインは既存のデザインを収録する予定です。


デザウィンには、"ふれる・きづく・つかう"をコンセプトに、デザインを段階的に学べる3つのゲームを収録しました!
最初のゲームは、大人はもちろん小学生からでもデザインにふれる機会を持てるように、対象年齢を7歳〜に設定しています。

1. デザインの必殺技に"ふれる"ゲーム

まずはデザインの必殺技にふれてみるところから!

カードに書かれている数字で戦うゲームです。手札がなくなるまでラウンドを続けて、一番多くカードを獲得した人が勝者となります。必殺技名を声に出しながらカードのデザインを見て遊ぶことで、さまざまな必殺技にふれるチャンスが生まれます。



2. デザインの必殺技に"きづく"ゲーム

必殺技にふれたら、次はデザインの必殺技にきづくゲームです!

このゲームは回答者とデザイナーに分かれて行うゲームです。回答者が設定したお題に対してデザイナーは答えを用意します。デザイナーは、その答えのイメージに合う必殺技を回答者に見せて答えを当ててもらいます。このゲームによって、身の回りのデザインにはさまざまな必殺技があることに気づけます。



3. デザインの必殺技を"つかう"ゲーム

最後に、デザインの必殺技をつかうゲームに挑戦します!

依頼人から、例えばお菓子の広告のデザインをしてほしいと依頼を受け、デザイナーは必殺技を使って依頼されたデザインのプレゼンをするゲームです。一番良かったプレゼンを依頼人に選んでもらいましょう!実際に必殺技を使ってプレゼンするので、遊びながら必殺技を身につけることができます。



この3つのゲームで必殺技を使ってよく遊び、あなたも100種の必殺技を使いこなせるデザイナーになってください!

※現在、ゲーム内容のブラッシュアップ中の為、ゲーム内容が変更になる場合がございます。


この「デザインの必殺技のカードゲーム」の発案した前田高志です。僕は任天堂を退社後、専門学校と美大で非常勤講師をしていました。このカードゲームは前田が実際の教育現場にいた時の経験がベースになっています。僕は20代のころ、不器用だったこともあり遠回りをしてきました。なので、「20代の自分に何を伝えるか?」というテーマで最短距離のデザインの授業を行っていました。

僕が駆け出しのデザイナーの時にそうだったのですが、デザインの仕事になんとなく手を動かしはじめ、粘土をこねくりまわして、「よくならないな」「よくなってきた」「微妙だな」「良いのができた」などと曖昧なものと捉えていました。勘違いをしたムラのある芸術家のように作品を作ってしまっていたのです。

デザイン経験を20年以上積み重ね。「デザインは引き出しの量」ということがわかりました。それを楽しみながら増やしていくこと。専門学校と美大で、そういう課題を作りました。「デザインの必殺技」というワードを思いついた時に、これはカードゲームになると確信していました。

教育の現場を離れたのは、デザインのことをもっと広げたいと気づいたからです。著書の『勝てるデザイン』を出版したのもそうです。ただ横に広げるのではなくタッチポイントをもっと早める。デザインを勉強するときめてから、デザインを知るのではなく、小学生のころからデザインに触れ、デザインをもっと当たり前の世界にしたい。デザインをスタンダードにすることを考えました。

『勝てるデザイン』ももっとたくさんの人に読んでもらいたい、それを読むだけではなく実践してもらいたい。『勝てるデザイン』もおかげさまで好評で今、デザインを拡散するタイミングに来ています。今、この「デザインの必殺技カードゲーム」を届けたいと考えました。


このカードゲームは、遊ぶ楽しさと実践的な学びが両立できるように設計されています。

『Desig-win』は、実際に学校教育や仕事現場に役立つカードゲームです。

遊びながらデザインの技の引き出しを増やし、また、その技でゲームを通してプレゼンの練習もできます。

遊ぶ以外にも、デザインで悩んだとき、このカードゲームが必殺技デザイン集となって助けてくれるはずです。

デザイナー同士がこのカードゲームを知っていれば、「ここに〇〇(必殺技名)を使おう」とすぐにイメージ共有できます。

また、クライアントにこのカードを提示すれば、デザインにくわしくない人にもわかりやすくデザインイメージの共有ができます。

あなたがクライアントの立場なら、デザイナーではないけれどデザインについてさらに深く知りたいとき、このカードゲームでデザイン学習の一歩を気軽に踏み出せます。

『Desig-win』は、実際に学校教育や仕事現場に役立つカードゲームです。


「ボードゲームでイノベーションを。」ーNEXERA会社概要より


遊びながらマーケティングを学べる「マーケティングタウン」というゲームを制作し、あらゆる企業の研修をボードゲームで行い、多くのメディアに取り上げられています。

ボードゲームは「楽しい」だけじゃない、「高い学習効率」の側面にも着目して、これまでにない新しい価値を提供しているボードゲーム開発会社です。

https://marketingtown.jp

そんな「学び×ボードゲーム」を追求するNEXERAさんからCEO 飛田さん / CBO 山本さんに制作に加わっていただきました。

『Desig-win』には元になった書籍があるとお話ししましたが、お二人には、今回の「ビジネス書をボードゲーム化する」という試みを実現させるベく、尽力していただきました。


ここで、テストプレイの感想をいくつかご紹介します。

このカードゲームプロジェクトでは、「遊んで学べる」を実現させるために、多くの方にご参加いただきながら、何度もテストプレイを重ね、ゲームをブラッシュアップしてきました。

何度も遊びたくなるような遊んで学べるカードゲームを作ったので、皆さんが手にするときがとても楽しみです!

では、一足先にゲームをプレイした方々の感想をご覧ください!


前田デザイン室は、元・任天堂デザイナー前田高志が率いるクリエイティブ集団です。

前田デザイン室ではベテランデザイナーからデザインを勉強中の人、デザインに全く関係ない職種の人まで、さまざまな人が「おもろ!たのし!いいな!」をモットーに物作りに熱意を注いでいます。

メンバーにさまざまな立場の人がいることで、デザインのクオリティを保ちつつ、自然とさまざまな視点から意見を出し合えます。

『Desig-win』は、「どんな人でも、デザインを遊んで学べるカードゲーム」です。

さまざまな人がいる前田デザイン室だからこそ、このゲームは誕生し、作り上げられました。


■前田デザイン室

https://whats.maeda-design-room.net

■これまでのプロジェクト

『マエボン2』
https://camp-fire.jp/projects/view/232906

『モザイクパンツ』
https://camp-fire.jp/projects/view/196902

『NASU本』
https://camp-fire.jp/projects/view/133345


皆さまからご支援いただいた資金は

・『Desig-win』の制作費用

・前田デザイン室での今後のプロダクト開発にかかる費用

・「前田デザイン室展」開催費用

・教育機関へ『Desig-win』を50個寄付

などに、大切に使わせていただきます。


配送時期:9月中旬〜下旬を予定しております。

※現在、全体のブラッシュアップ中の為、デザインやゲーム内容が一部、変更になる場合がございます。



「デザインをもっと身近に。」


デザインに限らず、知らないことを学ぶときは不安はつきものですよね。
興味はあっても「難しそう」と遠ざけてしまったり、「わからない」と行き詰まってしまったり。

デザイン学習における最初のハードルである不安を「楽しい」に変えるのが『Desig-win』です。

「遊びながら、いつの間にか学べる。」そんな体験を提供します。

『Desig-win』は、デザインをさらに身近にできるカードゲームです。

デザインの勉強は、専門学校や大学から始める人が多いかもしれません。

でも、カードゲームなら、デザインを先入観で難しそうと遠ざけてしまう大人や、デザインを知る機会がない子ども達にも、小さなところからデザインにふれるチャンスになります。

このプロジェクトがスタートしたとき、前田室長は、”いろんな学校で使われたら世の中ちょっと変えられる。”と話していました。

私たちも、そんなちょっと変わったあとの世界が見てみたいと思っています。

デザイン教育やデザイン会社の若手育成、独学でデザインを学んでいる人、これからデザインを学ぼうと思っている人、デザイナーではないけれどデザインを仕事に取り入れたい人など、このゲームがたくさんの人に届けば、世の中がきっとちょっと変わっていく。

このカードゲームで、面白い学びをあなたに届けます。

『Desig-win』は、デザイン学習や仕事現場ですぐ役立つ、誰もがデザインの必殺技を遊んで学べるカードゲームです。


■ 特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名: 株式会社NASU

 ● 事業者の住所/所在地:

  大阪オフィス

  〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目6-3 T4 BUILDING OSAKA 601

 ● 事業者の電話番号:Tel: 090-4180-8820

 ●送料:送料込み

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

最新の活動報告

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  • プロジェクトリーダーの小野幸裕です。大変ご無沙汰のご連絡失礼します。マエデ(前田デザイン室)で制作したカードゲーム『Desig-win』の残りの在庫を発売することになりました。今回はその経緯を説明させてください。まず今回のプロジェクトでは、ご支援いただいた金額でDesig-winを増刷し、教育現場へ寄付をするというゴールを設けていました。そして、みなさまの応援のおかげで、目標金額を達成し、無事に寄付分のDesig-winを制作することができました。クラウドファンディング終了後には、寄付を希望する学校を募集し、合計20校(73個のDesig-win)の寄付を行いました。こちらもご応募いただきありがとうございます。その後の活用情報に関してはまた後日お伺いする予定です。無事に寄付分もお送りすることができたのですが、結果、想定よりも少ない応募数となってしまい在庫が余る状態になってしまいました。これは我々の広報活動が至らなかったことも理由の一つとしてあります。せっかく応援してくださったにも関わらず大変申し訳ございません。一方、このクラウドファンディングから約3年。再販の声も大きく、このまま倉庫に眠らせておくなら、楽しんでもらえる人が増えるほうがいいかもしれない。しかし、学校機関への寄付といって支援してくださった皆様への約束を破ってしまうことになる。その狭間で議論を重ねた結果、今回は再販に踏み切らせていただくことを決意しました。ただ教育現場にまで「Desig-win」をお届けしたい。その想いは変わらないので、今回の再販をすることで「Desig-win」を知っていただくこともあると思います。学校からの支援の声があればその分増刷して支援していこうとも考えています。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。改めて、Desig-winというカードゲームがこの世に誕生できたのは、皆様の応援のおかげです。本当に本当にありがとうございました。今後ともマエデをよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 前田デザイン室メンバーのマッキーです。活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!デザインの必殺技のカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』を支援していただいた方へ現在リターン遂行中です!10月27日 『Desig-win』の【前田高志コンサルセット】STYLE= / スタイルイコールさんの会議へコンサルタントとしていってきました。毎月の会議の様子をインスタグラムとツイッターで配信していただけるとのことで、是非ご覧ください!Twitter:@style_equalhttps://instagram.com/styleequal/SHOP https://store.styleequal.com/なんとこちらのクラウドファンディングは100万円!高額にもかかわらず、おもしろそうだということでご支援いただきましたSTYLE= / スタイルイコールのダイ社長。そして私は、会議の配信をのぞき見。スタッフに寄り添うダイ社長のもと、中のスタッフさんもなんだか楽しそう。前田高志のコンサルタントで一緒に「勝てる商品開発」をしていきます。今後の配信も要チェックですね。10月27日【ゲスト登壇!前田高志と対談セット】前田デザイン室10月定例会 ゲスト:株式会社With Midwife代表で助産師 / 岸畑 聖月さんにお越しいただきました!Twitter:@Mizu12iHP https://withmidwife.jp/今回株式会社With Midwifeのロゴデザインをする上での公開ヒアリングを、オンラインで参加したのですが、小さな命と常に向き合う助産師というお仕事に誇りを持ち、出産時のみならず、妊娠中や育児など女性とその家族に寄り添い支援したいという岸畑さんの人柄、そして熱い思いで事業を進めている姿勢に心を打たれました。その会社の顔となるロゴデザインを前田高志が制作します。どのようなロゴデザインになるのか楽しみです。11月4日【前田高志とサシメシ!セット】Hi-Unit branding.株式会社:代表 増田 稔さんとサシメシに行ってきました。Twitter:@HiUnit_masudaHP https://hi-unit.jp/イヤホンをお求めやすい価格帯でユーザーの感動体験を深めるシンプルな製品を企画・開発されているHi-Unit(ハイユニット)代表 増田さんとどんな話をされたのだろう?やっぱり音楽の話かな?気になります。デザインの必殺技のカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』をご支援していただき本当にありがとうございました。松田 真樹 もっと見る

  • 活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。前田デザイン室メンバーの板谷智美です。大変お待たせいたしましたが、10月23日・24日に、全ての発送作業が完了いたしました。無事に手元に届いておりますでしょうか。今回は、配送作業の様子についてご紹介させていただきます。私は23日に参加させていただきました。扉を開け、真っ先に目に飛び込んできたのは『Desig-win(デザウィン)』の山!!これだけたくさんの方に応援していただいたと思うと、胸が熱くなります。そして、プロジェクトリーダー:小野幸裕(ゆったん)を中心に、まずはリストと宛名の確認をして、そのあとはひたすら梱包作業!「こうすると綺麗にできる!」など、みんなでコツをシェアしながら、ひとつひとつ梱包していきました。そして、合間にほっと一息。出来立てほやほやのDesig-win(デザウィン)でみんなで遊びました。遊んだのは3種類。・「デザインの影響力」の数字で戦うゲーム【Power of Design】・デザインの必殺技でイメージを伝えて当ててもらうゲーム【Make Imaging】・デザインの必殺技を使いプレゼンをするゲーム【Desig-Winner】普段持っていない必殺技や、みなさんのアイデアに触れることができて、楽しさ以上に学びの多い時間でした。私は、前田デザイン室に入って約半年。実際にメンバーのみなさんと顔を合わせるのは初めてだったのですが、それを感じさせない雰囲気と、デザインという共通の話題がすごく心地良かったです。見て楽しい、遊んで楽しい、そして学びやコミュニケーションツールにもなるDesig-win(デザウィン)。みなさんも自由に遊んでみてくださいね!!-------------------------------------------------------------------【配送についてご連絡】ポスターは定形外郵便、それ以外はレターパックでの配送となります。ポスターとDesig-win(デザウィン)の両方をご支援いただいた方は梱包の都合上別々に到着いたします。どちらも対面での受取となりますので、まだ届いていない方がいらっしゃったら、不在票のご確認をお願いいたします。板谷智美 もっと見る

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